国立駅周辺は、通学や通勤の動線が重なる生活圏として、学習塾の選択肢が比較的豊富なエリアです。JR中央線が利用でき、学校帰りに通いやすい立地の教室と、住宅地側で落ち着いて学べる教室が混在しています。本ページでは、公式サイトで公開されている一次情報と公開検索結果をもとに、教室ごとの特色を丁寧に整理しました。比較の起点として、指導形態・対象学年・通塾導線・費用確認のしやすさを中心に、検討時に見落としやすいポイントまで確認できる構成にしています。

国立駅周辺の塾①:早稲田アカデミー個別進学館 国立校

国立駅の南口から徒歩3分、くにたちさくらビル3階にあるのが、早稲田アカデミー個別進学館 国立校です。早稲田アカデミーといえば集団指導の進学塾として知られていますが、この個別進学館はその指導ノウハウを個別指導向けに展開する校舎として運営されています。国立駅周辺は大学や教育機関が集まる落ち着いた街並みで、通学路としても馴染みやすい環境です。駅から近い立地のため、学校帰りに立ち寄るお子さんにとっても負担が少ない通い方がしやすいでしょう。

公式サイトによると、国立校は2026年4月27日より校舎を移転し、リニューアル開校したと案内されています。エレベーターで3階に上がった先が校舎で、一人ひとり専用の席が用意されているという設備面の説明も掲載されています。入塾前はもちろん、入塾後も定期的に面談の機会を設けているという記述もあり、家庭と教室が学習状況を共有する場を継続的に持つ運営方針がうかがえます。

この記事では、公式サイトで公開されている情報をもとに、指導の形態やコース、料金の考え方、講師や教室環境、合格実績などを整理していきます。集団塾と個別指導のどちらを選ぶか迷っているご家庭や、すでに集団塾に通いながら補強を考えているご家庭にとって、判断材料の一つになれば幸いです。

塾名 早稲田アカデミー個別進学館 国立校
住所 〒186-0004 東京都国立市中1-9-5 くにたちさくらビル3階
TEL 042-573-0022
事業内容 個別指導塾
特徴 早稲田アカデミーの指導ノウハウを個別指導向けに展開する進学個別指導塾。1コマ90分。曜日・時間割を選択できる。
定休日 日曜休校(原則として日曜日はお休み)
URL https://www.waseaca-kobetsu.jp/school/tokyo/S430064/

指導の形態と特徴

早稲田アカデミー個別進学館は、公式サイト上で「個別指導塾」として案内されています。授業は1コマ90分で、「教わる」「理解する」「考える」を繰り返すことで着実に学力を向上させるという説明がなされています。教わる時間と問題を解く時間を交互に設けることでメリハリをつけ、効果的に授業を進めるという考え方が示されています。

指導形態としては、完全に1対1で指導する形式が用意されているほか、講師が同時に2名の生徒を担当する形式についても説明があります。1対1については、密度の高い授業を行うことができ、学習の習熟度を徹底的に深めたい場合や遅れを取り戻したい場合に適した形態だとされています。一方、講師が2名を同時に担当する形式では、適度な緊張感が維持できるという位置づけが示されています。どちらの形態を選ぶかは、お子さんの目的や状況によって変わりうるため、学習相談の際に相談できる項目といえます。

また、公式サイトでは「成績が伸びる3つの理由」として、実績あるカリキュラム、一人ひとりの目標に向かって伴走する講師陣、合格への情報量の3点が挙げられています。カリキュラムについては、早稲田アカデミーの指導ノウハウやオリジナル教材を個別指導用にカスタマイズしているという説明があります。情報量については、毎年数多くの受験を経験する中で蓄積されたデータと情報をもとに、併願校の選び方から志望校に向けた勉強法まで相談できるとされています。早稲田アカデミーの各種イベントにも参加できるという案内も見られます。

国立校では、生徒一人ひとりにオリジナルカリキュラムである「単元管理表」を作成して授業を進めているという説明があります。また、自立学習シートで「できるようになりたいこと」を明確にするという記述もあり、学習の目標設定と進捗管理を組み合わせた運営が行われていることがうかがえます。校舎のメッセージとしては、通っている学校のテストに向けて得意を増やしたい、苦手をなくしたいという要望や、現在通っている塾の授業に不安があるという相談、各種模試の対策、入試に向けた体制づくりなど、さまざまな目的の相談を受け付けていると案内されています。

コース・対象学年

国立校の公式ページでは、目的に合わせて「3つのコース」が用意されていると案内されています。具体的には、早稲田アカデミー準拠の「Wコース」、集団塾と併用する「塾併用コース」、私国立小中学校や高校に在籍する方向けの「中高一貫コース」の3つです。

「Wコース」は、早稲田アカデミー集団授業の指導方法を個別指導向けにカスタマイズしたカリキュラムで学習を進めるコースです。授業で使用する教材は、早稲田アカデミー集団校舎と同じものをベースとし、学習の開始時期や志望校などによって一部教材をお子様向けにカスタマイズして使用するという説明があります。集団授業の進度や教材を軸にしながら、個別指導のきめ細かさを組み合わせたいご家庭に向いた位置づけといえます。

「塾併用コース」は、早稲田アカデミー集団校舎との併用と、他塾との併用の2つの使い方が想定されています。早稲田アカデミー集団校舎と個別進学館は常に連携を取り、集団校舎と成績情報などを共有しながらカリキュラムを作成するという説明があります。他塾併用の場合は、日能研、四谷大塚、SAPIX、栄光ゼミナールなど、他塾ごとに異なるカリキュラムに対応し、課題確認に加えて早稲田アカデミーの教材を組み合わせて授業を進めることも可能だとされています。すでに集団塾に通っているご家庭が、苦手教科だけを補強したい場合や、得意教科を先取りしたい場合の選択肢として案内されています。

「中高一貫コース」は、私立・国立の小中学校や高校に在籍し、内部進学を目指す方向けのコースです。私国立校では通常の公立小学校とは異なる学習内容であることがほとんどで、学校ごとの独自カリキュラムに合わせた指導を受けることが可能だと説明されています。普段の授業のフォローや定期テスト対策など、さまざまな要望に対応した授業が提供されるとされています。私立の学校に通う生徒の定期テスト対策についても、中高一貫コースを設けて私立生を中心に定期テスト対策や内申対策を行っているという案内があります。

対象学年について、公式サイトの校舎ページでは小学生・中学生・高校生・中高一貫校生向けの案内が並んでおり、中学受験、高校受験、大学受験、内部進学対策といった目的別の講習プランも用意されています。ただし、国立校のページ内で対象学年を明示した記載は確認できないため、具体的な受講可否は校舎への問い合わせで確認するのが確実です。

料金の考え方

早稲田アカデミー個別進学館の公式サイトでは、料金体系について「ご希望の通塾回数や学年によって月謝をお見積りさせていただいています」と案内されています。個別指導塾では、週に何回通うか、1回あたりどの教科を何コマ受けるかによって月々の費用が変わる仕組みが一般的です。この塾の場合も、通塾回数と学年を軸に個別見積もりを出す方式であることが公式情報から読み取れます。したがって、一律の月謝表が公開されているわけではなく、まずは校舎に問い合わせて見積もりを取る流れになります。

入塾金については、国立校のページに期間限定のキャンペーン情報が掲載されています。通常22,000円(税込)の入塾金が、当校舎限定で2026年9月30日まで無料になるという案内です。期間限定であることが明記されているため、検討しているご家庭は適用条件と期限を校舎に確認しておくとよいでしょう。入塾金は入塾時に一度だけ発生する費用で、月々の授業料とは別枠の初期費用にあたります。

月の途中から入塾する場合の扱いについても、公式サイトのよくあるご質問で説明があります。月の途中からでも始められ、開始月は実施の受講回数での請求になるという案内です。つまり、月初からでなくても、実際に受けた回数分の費用から始まるという考え方になります。習い事や部活の日程が固まっていない段階でも、スタートしやすい仕組みといえます。

講習会については、春期・夏期・冬期の各講習会のページが公開されています。冬期講習会のページには「こちらの内容は2025年度のものです。次回実施内容は決まり次第公開致します」と記載されており、講習会の内容や日程、費用は年度ごとに更新されることが示されています。夏期講習会と春期講習会のページには「こちらの内容は2026年度のものです」という記載があります。講習会の料金は、目的や受講コマ数によって変わるため、実施時期に合わせて校舎に確認する必要があります。

費用面を検討する際は、月謝の見積もりに加えて、入塾金の扱い、講習会の費用、教材費の有無などをまとめて確認しておくと、年間の総額を把握しやすくなります。公式サイトでは具体的な金額の一覧が示されていない項目もあるため、学習相談の場で質問リストを用意していくのが現実的です。

講師・教室環境

講師について、公式サイトのよくあるご質問では、学力試験、適性検査、面接などの難関をパスした精鋭だけを採用しているという説明があります。そのほとんどが自らも中学、高校、大学の難関校合格を経験しているとされ、さらに他塾にはないような時間の研修を積み重ねて日々の鍛錬も積み重ねているという記載があります。講師を選べるかという質問に対しては、お子様の志望校レベルに合わせて最適な講師が指導するという回答が示されています。講師に関する意見や要望は校長まで相談できるという案内もあります。

教室環境について、国立校のページにはフォトギャラリーが設けられており、「エレベーターで上がって3階が校舎です」「快適な環境で一人ひとり専用のお席をご用意しています」という説明があります。一人ひとり専用の席が用意されているという点は、個別指導の授業スタイルと合わせて、集中して学習に取り組みやすい環境を意図していることがうかがえます。また、入塾前はもちろん、入塾後も定期的に面談の機会を設けるという記述があり、学習状況の共有や方針の確認を継続的に行う運営が示されています。

校舎の場所は、JR線国立駅の南口から徒歩3分と案内されています。ビルの3階にあり、エレベーターで上がる形の校舎です。駅からの距離が短いため、学校帰りや雨の日でも通いやすい立地といえます。受付時間は月~金が14:00~21:00、土が13:00~19:30で、日曜は休校と案内されています。問い合わせや見学の際は、この受付時間内に連絡する形になります。

時間割については、月曜から土曜にかけて複数の時間帯が設定されています。16:30~18:00、18:10~19:40の枠は月曜から土曜まで、19:50~21:20の枠は月曜から金曜までという構成です。土曜日には13:10~14:40と14:50~16:20の枠も用意されています。曜日と時間割は自由に選べるという説明があり、部活や習い事と両立しながら通塾の曜日・時間を決められる仕組みになっています。回数についても週に1回から通塾できるという案内があり、無理のないペースから始められる点が示されています。

合格実績・強み

国立校のページには、2026年度の合格実績として中学入試・高校入試の合格校が掲載されています。中学入試では、東京学芸大附小金井中、浦和実業学園中、浦和明の星女子中、穎明館中、開智所沢中等教育、開智中、開智望中、開智未来中、工学院大学附属中、山脇学園中、淑徳与野中、成蹊中、洗足学園中、大妻多摩中、大妻中、東京電機大学中、武蔵野大学中、明星Institution中等教育部、明星学園中、明大付属八王子中などが挙げられています。高校入試では、桐朋高、佼成学園女子高、昭和第一学園高、西武文理高、大成高、拓殖大第一高、中央大学附属高、東海大菅生高、日大鶴ヶ丘高、八王子学園八王子高、武蔵野大学高、法政大学高、明治学院東村山高、明星高、明大付属八王子高、東京都立国立高、東京都立東大和南高などが掲載されています。これらの実績には「全て塾生のみの実績、複数合格含む」という注記が付されています。

校舎ページには、過年度分を含む中学受験生・高校受験生・大学受験生の合格実績も掲載されています。中学受験では浦和ルーテル学院中、共立女子中、晃華学園中、國學院大学久我山中、埼玉栄中、栄東中、聖徳学園中、城北埼玉中、西武学園文理中、西武台新座中、多摩大聖ヶ丘中、中央大学附属中、東京純心女子中、東京都市大学中、東京農業大第三中、桐朋中、日大第三中、日大第二中、八王子学園八王子中、武南中、法政大学中、星野学園中、細田学園中、三輪田学園中、明治学院中、明大中野中、明大中野八王子中、明大付属明治中、安田学園中、立教女学院中、立教新座中などが並んでいます。高校受験では狭山ヶ丘高、錦城高、啓明学園高、工学院大附属高、杉並学院高、成蹊高、西武台高、専修大学附属高、早稲田摂陵高、明大中野高、明大中野八王子高、立教新座高、國學院久我山高、東京都立国分寺高、東京都立小金井北高、東京都立府中高、東京都立立川高などが挙げられています。大学受験では青山学院大、工学院大、昭和女子大、日本大、武蔵大、横浜国立大、早稲田大、成蹊大、中央大、津田塾大、東京経済大、東京工科大、明治大などが掲載されています。これらの過年度分にも「複数合格あり」という注記が付されています。

合格実績の対象範囲について、公式サイトには「早稲田アカデミー個別進学館に塾生として新規の入塾手続きを行い、受験直前期まで継続的に在籍し、授業に参加した生徒のみを対象にしています」という注記があります。実績の集計条件が明示されている点は、数字を読む際の前提として押さえておきたいところです。

強みとして公式サイトが挙げているのは、早稲田アカデミーの指導ノウハウを個別指導向けにカスタマイズしたカリキュラム、目標達成に向けて伴走する講師陣、受験経験から蓄積された情報量の3点です。また、集団校舎と個別進学館が連携してカリキュラムを作成する体制や、学校ごとの独自カリキュラムに合わせた中高一貫コースの指導も、この塾の特徴として案内されています。最難関の学校を志望する場合の指導についても、早稲田アカデミー教務本部も一体となってサポートするという回答が示されています。

公開情報で確認できる掲載事実の整理

ここまで見てきた内容のうち、公式サイトで確認できる掲載事実を整理します。まず基本情報として、名称は早稲田アカデミー個別進学館 国立校、住所は〒186-0004 東京都国立市中1-9-5 くにたちさくらビル3階、電話番号は042-573-0022、形態は個別指導塾と案内されています。アクセスはJR線国立駅南口から徒歩3分です。受付時間は月~金が14:00~21:00、土が13:00~19:30で、日曜は休校と記載されています。

授業に関する掲載事実としては、1コマ90分であること、曜日と時間割を自由に選べること、週に1回から通塾できること、完全に1対1の指導形態が用意されていること、講師が同時に2名を担当する形態があることなどが挙げられます。時間割は月曜から土曜の16:30~18:00と18:10~19:40、月曜から金曜の19:50~21:20、土曜の13:10~14:40と14:50~16:20という枠が示されています。

コースに関する掲載事実としては、Wコース、塾併用コース、中高一貫コースの3つが案内されています。塾併用コースには早稲田アカデミー集団校舎との併用と他塾との併用があり、他塾の例として日能研、四谷大塚、SAPIX、栄光ゼミナールなどが挙げられています。中高一貫コースは私国立小中学校や高校に在籍し内部進学を目指す方向けとされています。

入塾に関する掲載事実としては、入塾の可否のためのテストは一切行っていないこと、希望者には学力判定テストを受験し学習プランの作成や教材選定に使用すること、個別指導のためいつからでもスタートできること、月の途中からでも始められ開始月は実施の受講回数での請求になることなどが示されています。欠席時の扱いについては振替制度を設けており、別の日・別の時間に通塾できるという案内があります。詳細なルールは各校舎で入塾時に説明されるという記載です。

料金に関する掲載事実としては、通塾回数や学年によって月謝を見積もる方式であること、入塾金は通常22,000円(税込)で、国立校では2026年9月30日まで無料キャンペーンが実施されていることなどが挙げられます。講習会は春期・夏期・冬期のページが公開されており、冬期講習会のページには2025年度の内容である旨と、次回実施内容は決まり次第公開する旨が記載されています。

設備・運営に関する掲載事実としては、エレベーターで3階に上がる校舎であること、一人ひとり専用の席が用意されていること、入塾前も入塾後も定期的に面談の機会を設けること、自立学習シートで「できるようになりたいこと」を明確にすること、生徒一人ひとりに「単元管理表」を作成することなどが挙げられます。校舎は2026年4月27日より移転しリニューアル開校したと案内されています。

合格実績に関する掲載事実としては、2026年度の中学入試・高校入試の合格校、過年度分を含む中学受験・高校受験・大学受験の合格校が掲載されていること、実績の対象が新規入塾手続きを行い受験直前期まで継続的に在籍し授業に参加した生徒のみであること、複数合格を含むことなどが示されています。

なお、公開されている情報の中には、国立校に固有の対象学年の明示や、月謝の具体的な金額、教材費の有無、振替制度の詳細なルールなど、確認できない項目もあります。これらは推測せず、通う前に校舎へ直接確認するのが適切です。

こんなご家庭に向いている

第一に、集団塾の指導内容を軸にしながら、個別指導で理解を補いたいご家庭です。Wコースは早稲田アカデミー集団校舎と同じ教材をベースに、開始時期や志望校に応じてカスタマイズするという説明があり、集団授業の進度についていきたい、あるいは先取りしたいという要望と相性がよいと考えられます。

第二に、すでに他塾に通っていて、苦手教科だけを補強したいご家庭です。塾併用コースでは、日能研、四谷大塚、SAPIX、栄光ゼミナールなどの他塾のカリキュラムに対応し、課題確認や教材の組み合わせが可能だと案内されています。集団塾の宿題やテストで生じた疑問を、個別指導で解消したいケースが想定されます。

第三に、私立・国立の小中学校や高校に通い、内部進学や定期テスト対策を考えているご家庭です。中高一貫コースでは、学校ごとの独自カリキュラムに合わせた指導や定期テスト対策が可能とされています。学校の進度や出題傾向に合わせた対応を求める場合に選択肢となります。

第四に、部活や習い事と両立しながら通塾のペースを組みたいご家庭です。曜日と時間割を自由に選べ、週に1回から通塾できるという案内は、スケジュールの制約が大きいお子さんにとって調整しやすい条件です。振替制度があることも、急な予定変更への備えとして案内されています。

第五に、中学受験・高校受験・大学受験のいずれかを見据えて、受験情報を交えた相談をしたいご家庭です。公式サイトでは、併願校の選び方から志望校に向けた勉強法まで相談できるという説明や、早稲田アカデミーの各種イベントに参加できるという案内があります。受験経験から蓄積された情報を活用したい場合に検討しやすい塾といえます。

通う前に確認したいこと

通塾を検討する際に確認しておきたい点を整理します。まず、料金の総額です。公式サイトでは通塾回数や学年によって月謝を見積もる方式であることが示されていますが、具体的な金額は掲載されていません。週何回、何教科を想定した場合に月々いくらになるのか、入塾金のキャンペーン適用後の初期費用はいくらか、教材費が別途かかるかを、校舎の見積もりで確認しておくとよいでしょう。入塾金の無料キャンペーンは2026年9月30日までの期間限定で当校舎限定とされているため、適用条件と期限も合わせて確認したい項目です。

次に、振替制度の詳細です。公式サイトでは振替制度を設けており別の日・別の時間に通塾できると案内されていますが、詳細なルールは各校舎で入塾時に説明されるという記載になっています。何日前までの連絡が必要か、振替可能な回数に上限があるか、講習会期間中の振替はどう扱われるかなどは、入塾前に確認しておくと安心です。

第三に、時間割と通塾曜日の組み方です。時間割は月曜から土曜の枠が示されていますが、希望する曜日・時間帯に空きがあるかは時期によって変わります。部活や習い事の予定が固まっている場合は、その予定を伝えたうえで通塾プランを相談するのが現実的です。日曜は原則休校とされているため、日曜に通いたい場合は対応可否を確認する必要があります。

第四に、講習会の扱いです。春期・夏期・冬期の講習会が用意されていますが、冬期講習会のページには2025年度の内容である旨が記載されており、次回の内容は決まり次第公開されるとされています。講習会に参加する場合の費用やコマ数、通常授業との組み合わせ方は、実施時期に合わせて校舎に確認するのが確実です。

第五に、対象学年と受講可能な教科です。公式サイトには小学生・中学生・高校生・中高一貫校生向けの案内がありますが、国立校のページ内で対象学年を明示した記載は確認できません。お子さんの学年で受講できるか、希望する教科の指導が可能かは、学習相談の際に確認しておきたいところです。

第六に、入塾までの流れと面談の頻度です。公式サイトでは入塾の可否のためのテストは行わず、希望者には学力判定テストを実施して学習プラン作成や教材選定に使用するという説明があります。入塾前のカウンセリングで都合を聞いたうえで通塾プランを提案するという案内もあり、初回の相談で何を持参すればよいか、面談がどのくらいの頻度で行われるかを確認しておくと、入塾後の見通しを立てやすくなります。

第七に、校舎の場所と通い方です。住所は国立市中1-9-5 くにたちさくらビル3階で、国立駅南口から徒歩3分と案内されています。実際の通学路やビルの入り口、エレベーターの場所などは、見学や学習相談の際に現地で確認しておくとよいでしょう。受付時間は月~金が14:00~21:00、土が13:00~19:30で、日曜は休校です。電話や見学の予約はこの時間帯に行う形になります。

第八に、合格実績の読み方です。公式サイトには年度ごとの合格校が掲載され、集計条件として新規入塾手続きを行い受験直前期まで継続的に在籍し授業に参加した生徒のみを対象とすること、複数合格を含むことが明記されています。実績を参考にする際は、この集計条件を踏まえたうえで、お子さんの志望校や併願校の傾向について個別に相談してみると、より具体的な情報が得られやすくなります。

これらの点を事前に整理したうえで学習相談に臨むと、通塾プランや費用の見通しを立てやすくなります。公式サイトの情報は更新されることがあるため、最新の内容は校舎のページや電話で確認することをおすすめします。

国立駅周辺の塾②:代々木個別指導学院 国立校

国立駅の南口から徒歩4分、東京都国立市中1-16-25のシャトレ・クィンテス国立2Fに入る個別指導塾が、代々木個別指導学院 国立校です。公式サイトによると、国立駅のほか西国分寺駅、谷保駅、矢川駅、西国立駅からも徒歩25分の位置づけが示されており、通塾エリアとして国立駅・西国分寺駅・立川駅・西府駅・谷保駅・矢川駅・西国立駅・恋ヶ窪駅・国分寺駅周辺が挙げられています。国立市だけでなく、国分寺市・府中市・立川市などから通う小学生・中学生・高校生が在籍しているという説明が公式サイトに掲載されています。

代々木個別指導学院は、公式サイト上で「国立の小学生、中学生、高校生の塾」として案内されている個別指導塾です。国立校のページには、無料体験レッスンを受け付けていること、時間割を選べるため他塾に通っている人も無理なく体験できること、集団塾や他の個別指導とは伸ばすシステムが違うという案内が置かれています。指導の考え方としては、伸びる勉強のやり方やコツを指導するという説明がなされています。

この記事では、公式サイトで公開されている情報をもとに、代々木個別指導学院 国立校の指導形態、コース、料金に関する記載、教室環境、指導実績として公開されている学校名などを整理します。あわせて、問い合わせ時に確認しておきたいポイントもまとめます。なお、料金の具体的な金額や講習の条件など、公開情報だけでは判断できない部分は、通う前に直接確認する前提で読んでください。

塾名 代々木個別指導学院 国立校
住所 東京都国立市中1-16-25 シャトレ・クィンテス国立2F
TEL 0120-75-7109
事業内容 個別指導塾
特徴 国立駅徒歩4分の個別指導塾。小学生・中学生・高校生を対象とした案内が公式サイトに掲載されている。
定休日 公式サイトでご確認ください
URL https://www.yoyogi-group.com/kunitachi.html

指導の形態と特徴

代々木個別指導学院 国立校は、公式サイト上で個別指導塾として案内されています。国立校のページには、国立駅から徒歩4分という立地に加えて、西国分寺駅・谷保駅・矢川駅・西国立駅からそれぞれ徒歩25分というアクセス情報が掲載されています。通塾エリアとしては、国立駅・西国分寺駅・立川駅・西府駅・谷保駅・矢川駅・西国立駅・恋ヶ窪駅・国分寺駅周辺が挙げられており、複数の路線・駅から通える範囲が示されています。

指導の特徴として公式サイトが掲げているのは、生徒ごとに合わせた「キミ専用カリキュラム」です。高校生向けの各対策プランのページでは、通っている高校の教科書や授業のペースに合わせたカリキュラムを作成するという説明が繰り返し出てきます。また、学校の教科書に合わせた教材として「授業攻略マスター」という名称の教材を使用する旨が記載されています。国立校のページでも、集団塾や他の個別指導とは伸ばすシステムが違うという案内があり、伸びる勉強のやり方やコツを指導するという方針が示されています。

学習の進め方としては、理解が不十分な単元まで戻って学び直す「リターン学習」と、理解度に応じて難易度を少しずつ上げていく「フリーステップ学習」という二つの考え方が、高校生の一般入試対策のページで説明されています。苦手克服のページでは、苦手科目はわからないところに戻ってリターン学習を行い、苦手単元は単元を絞って集中的に学習するという進め方が示されています。わかるまでできるまで指導するという表現も、複数のページで共通して使われています。

家庭学習への関与も、公式サイトで繰り返し説明されている要素です。総合学習アドバイザーが家庭学習のやり方を伝え、家でも授業内容を反復して勉強できるように応援するという役割が、高校生向けの複数のプランページに記載されています。自学自習ができるまでのフォローアップという言い方も、学校の補習のページで使われています。教室での授業だけでなく、家庭での学習習慣の形成までを視野に入れた案内になっている点は、公式サイトの記述から読み取れる特徴です。

国立校のページには、校舎からのメッセージとして、来校時に生徒を名前で呼んであいさつし、会話を重ねるうちに笑顔が増えていくという教室の様子がつづられています。授業に入り、「わかった」「できた」という達成感を感じると自然に笑顔が出てくるという説明や、勉強が楽しいと思えるようになり成績も上がるという説明も同じメッセージの中に含まれています。これらは公式サイトに掲載された校舎側の説明であり、第三者の評価ではありません。

コース・対象学年

国立校のページのタイトルには「国立の小学生、中学生、高校生の塾」とあり、小学生・中学生・高校生の三つの区分が対象として示されています。無料体験の申し込みフォームでも、小学生は小学校1年から6年、中学生は中学1年から3年、高校生は高校1年から3年という学年区分が選択肢として用意されています。公式サイトの校舎一覧や問い合わせフォームの構造からも、小学生から高校生までを対象とした塾であることが確認できます。

高校生向けのコースとしては、公式サイトに複数の対策プランのページが用意されています。一般入試対策、学校推薦型選抜(推薦入試)対策、総合型選抜(AO入試)対策、定期テスト対策、学校の補習、内部進学対策、苦手克服という七つのプランが公開されています。それぞれのページでは、そのプランが想定している悩みや、指導の進め方が説明されています。

一般入試対策のページでは、志望校に合わせた「キミ専用カリキュラム」を作成し、基礎学力の定着が不完全な場合はリターン学習でわからないところに戻り、基礎が定着してきたらフリーステップ学習で難易度を上げていくという流れが示されています。直前期には志望校の出題傾向を分析して学習を進めること、英検対策や大学入学共通テスト、総合型選抜の学力試験にも対応するという記載があります。

推薦入試に関しては、学校推薦型選抜と総合型選抜の二つのページが用意されています。学校推薦型選抜のページでは、指定校推薦と一般推薦(公募制推薦)の違い、評定平均が推薦基準に関わること、定期テストで高得点を目指すことの重要性が説明されています。総合型選抜のページでは、書類審査や面接、小論文、学力検査など選考方法が大学ごとに異なること、評定による出願基準を設ける大学があること、課題として出されるレポート対策を行うことが記載されています。

定期テスト対策のページでは、高校ごとに出題範囲や出題レベルが異なるため、通っている高校ごとの対策が必要だという考え方が示されています。普段のすべての授業がテスト対策に直結しているという説明や、テスト直前に「テスト直前対策授業」を行ってテスト範囲の総復習をするという説明があります。学校の補習のページでは、習い事や部活動と両立しながら学校の進度についていきたいという悩みが想定され、時間割が選べること、高効率・高密度な授業を行うことが記載されています。

内部進学対策のページでは、評定平均が進学先や学部の決定に関わること、日本大学の附属校のように基礎学力到達テストが行われる場合には一般入試と同様の実力アップが必要になることが説明されています。苦手克服のページでは、苦手科目をなくしたい、苦手単元を集中的に学習したい、遅れを取り戻したい、短期で集中的に成績を上げたいという悩みが挙げられています。小学生・中学生向けのコースについての詳細な記載は、今回参照した公式サイトの範囲では確認できませんでした。

料金の考え方

代々木個別指導学院の公式サイトには、授業料返金制度についてのページが用意されています。今回参照した範囲では、このページの本文全体を取得できていないため、返金制度の具体的な条件や適用範囲については確認できませんでした。料金に関する判断は、この記事の情報だけで完結させず、必ず公式サイトの該当ページや校舎への問い合わせで確認してください。

個別指導塾の料金は、一般に受講する科目数、週あたりの授業コマ数、1コマあたりの時間、講習の有無などによって変動します。代々木個別指導学院の場合、公式サイト上で時間割を選べるという案内があるため、部活動や習い事の予定に合わせて受講曜日や時間帯を組み合わせる形になります。したがって、同じ学年・同じ科目数であっても、選択する時間割によって総額が変わる可能性があります。具体的な金額は、校舎に問い合わせて見積もりを取るのが確実です。

入会金については、今回参照した公式サイトの範囲では金額の記載を確認できませんでした。入会を検討する際には、入会金の有無と金額、入会時期によって扱いが変わるかどうかを確認しておきたいところです。また、教材費についても、学校の教科書に合わせた「授業攻略マスター」を使用するという記載はありますが、その費用が授業料に含まれるのか別途必要になるのかは、取得した情報からは判断できません。

講習については、公式サイトに夏期講習や冬期講習に関するコラム記事が掲載されています。高校生向けの記事として、2025年の夏期講習に関する案内や、冬期講習の選び方を解説する記事が公開されています。ただし、講習の受講が必須なのか任意なのか、通常授業との組み合わせ方や料金の扱いがどうなるのかといった条件は、今回参照した範囲では確認できませんでした。講習を検討する場合は、通常授業との関係を含めて校舎に確認する必要があります。

無料体験については、国立校のページで無料体験レッスンを受け付けていること、時間割を選べるため現在他塾に通っている人も無理なく体験できることが案内されています。体験学習を希望する場合は、希望する日程を伝えて折り返しの連絡を受ける流れが、問い合わせフォームの説明に記載されています。料金を検討する前段階として、実際の授業の進め方や教室の雰囲気を体験したうえで、費用対効果を判断するという進め方が取りやすい塾だといえます。

受付時間については、公式サイトに月曜日から金曜日の14:00から19:00までという記載があります。電話での問い合わせを検討する場合は、この時間帯を目安にするとよいでしょう。土曜日・日曜日の受付については、今回参照した範囲では確認できませんでした。定休日についても、公式サイトの校舎ページには明確な記載が見当たらないため、通う前に確認したい項目の一つです。

講師・教室環境

国立校のページには、校舎からのメッセージとして講師一同からの文章が掲載されています。その中で、来校時に生徒を名前で呼んであいさつすること、楽しい会話をしているうちに笑顔が多くなること、授業の中で「わかった」「できた」という達成感を感じると自然に笑顔が出てくること、そうした雰囲気の中で授業を続けると勉強が楽しいと思えるようになり成績も上がるという説明がなされています。志望校合格などの目標が達成された時の笑顔を見ることが講師のやりがいだという記述も含まれています。

教室の雰囲気については、学習塾には堅苦しいイメージがあり、最初は緊張して塾に来る生徒がほとんどだという説明が公式サイトにあります。そこから、あいさつや会話を重ねることで緊張がほぐれ、達成感を感じることで笑顔が増えていくという流れが、校舎側の言葉としてつづられています。この記述は公式サイトに掲載された校舎の説明であり、生徒や保護者の評価をまとめたものではありません。

講師の指導については、高校生向けの各プランページで、講師が生徒の理解度や学校のペースに合わせた授業を行うという説明が共通して見られます。わからないところを1つ1つ丁寧に教える、基礎のレベルから丁寧に教えるといった表現は、公式サイトに掲載されている体験談の中にも現れますが、これらは公式サイト側が掲載している内容であり、この記事では個別の内容には踏み込みません。指導の丁寧さや進め方の実際については、無料体験や教室見学で確かめるのが適切です。

教室の設備や座席配置、自習スペースの有無、換気や衛生面の対応など、教室環境の詳細については、今回参照した公式サイトの範囲では確認できませんでした。国立校はシャトレ・クィンテス国立という建物の2階に入っているという住所の記載がありますが、建物内の設備や周辺環境についての説明は取得した情報には含まれていません。教室の広さや席の配置、自習ができる時間帯などは、見学の際に確認しておきたい項目です。

通塾のしやすさという点では、国立駅から徒歩4分という立地が公式サイトに示されています。西国分寺駅・谷保駅・矢川駅・西国立駅からはいずれも徒歩25分という記載があるため、これらの駅から徒歩で通う場合は距離があることを前提に考える必要があります。通塾エリアとして立川駅や西府駅、恋ヶ窪駅、国分寺駅周辺も挙げられているため、電車や自転車を組み合わせた通い方を想定している家庭も多いと考えられます。実際の通学経路や所要時間は、家庭ごとに異なるため個別に確認してください。

合格実績・強み

国立校のページには、指導実績として学校名が公開されています。小学校では国立第一小から国立第八小までの国立市の小学校に加えて、第二小(国分寺)、第四小(国分寺)、第五小(国分寺)、第六小(国分寺)、第八小(国分寺)、第九小(国分寺)、第十小(国分寺)、府中第七小、武蔵台小が挙げられています。中学校では国立第一中、国立第二中、国立第三中、第一中(国分寺)、第三中(国分寺)、第四中(国分寺)、第五中(国分寺)、府中第七中、府中第十中、立川第二中が挙げられています。

高校では国立高、立川高、国分寺高、武蔵野北高、小金井北高、小平高、小平南高、早稲田実業、桐朋高、明大明治高、中大附高、錦城高、東京電機大高、日大二高、明星高が指導実績として掲載されています。これらの学校名は、国立校に通う生徒の在籍校として公式サイトが公開しているものであり、合格実績を示すものではありません。ページには、そのほか首都圏すべての学校に対応しているという注記も添えられています。

合格実績については、公式サイトの高校生向けページに、大学名と学部名を伴う志望校合格の体験談が複数掲載されています。ただし、これらの体験談は公式サイトが掲載しているものであり、この記事では個別の内容や引用は行いません。合格者数や合格率、進学率といった数値は、今回参照した範囲では確認できませんでした。合格実績の詳細を知りたい場合は、校舎に直接問い合わせるか、公式サイトの最新情報を確認してください。

国立校の強みとして公式サイトが挙げているのは、地域の皆さんに評価いただき、これまでもたくさんの生徒に通ってもらっているという点です。現在も国立市・国分寺市・府中市・立川市などの多くの小学生・中学生・高校生が通っているという説明が、校舎からのメッセージに含まれています。また、国立校のページには関連コラムとして、国立市でおすすめの個別指導塾の特徴を解説する記事が掲載されており、その中でも国立駅徒歩4分という立地と、地域の皆様に評価いただいているという記述が繰り返されています。

指導の仕組みとしての強みは、高校ごと・学校ごとに合わせたカリキュラムと教材です。学校の教科書に合わせた「授業攻略マスター」を使い、普段の授業をテスト対策に直結させるという考え方が、定期テスト対策や推薦入試対策のページで説明されています。テスト直前にはテスト直前対策授業を行い、テスト範囲の総復習をするという流れも示されています。こうした学校別の対応が、国立市および周辺の学校に通う生徒にとっての特徴になっていると考えられます。

公開情報で確認できる掲載事実の整理

ここまで見てきた内容のうち、公式サイトに掲載されている事実を整理します。まず基本情報として、名称は代々木個別指導学院 国立校、住所は東京都国立市中1-16-25 シャトレ・クィンテス国立2F、電話番号は0120-75-7109、形態は個別指導塾です。最寄り駅はJR中央線の国立駅で徒歩4分、JR中央線・武蔵野線の西国分寺駅、JR南武線の谷保駅・矢川駅・西国立駅からはいずれも徒歩25分という記載があります。

通塾エリアとしては、国立駅・西国分寺駅・立川駅・西府駅・谷保駅・矢川駅・西国立駅・恋ヶ窪駅・国分寺駅周辺が公式サイトに記載されています。対象としては、小学生・中学生・高校生という三つの区分が示されています。受付時間は月曜日から金曜日の14:00から19:00までという記載があります。定休日については、今回参照した範囲では確認できませんでした。

指導に関しては、キミ専用カリキュラム、学校の教科書に合わせた「授業攻略マスター」、リターン学習、フリーステップ学習、わかるまでできるまでの徹底指導、テスト直前対策授業、総合学習アドバイザーによる家庭学習の指導と進路・メンタル面のサポートといった用語が、公式サイトの各ページで使われています。高校生向けには、一般入試対策、学校推薦型選抜対策、総合型選抜対策、定期テスト対策、学校の補習、内部進学対策、苦手克服という七つのプランページが公開されています。

指導実績として公開されている学校は、小学校が国立第一小から国立第八小、第二小(国分寺)から第十小(国分寺)の一部、府中第七小、武蔵台小、中学校が国立第一中から国立第三中、第一中(国分寺)から第五中(国分寺)の一部、府中第七中、府中第十中、立川第二中、高校が国立高、立川高、国分寺高、武蔵野北高、小金井北高、小平高、小平南高、早稲田実業、桐朋高、明大明治高、中大附高、錦城高、東京電機大高、日大二高、明星高です。そのほか首都圏すべての学校に対応しているという注記があります。

料金に関しては、授業料返金制度についてのページが公式サイトに存在することが確認できますが、具体的な金額や条件は今回参照した範囲では確認できませんでした。入会金、教材費、講習の受講条件についても、取得した情報には金額や条件の記載が含まれていません。無料体験レッスンを受け付けていること、時間割を選べるため他塾に通っている人も体験しやすいこと、体験希望者には日程を伺うため折り返し連絡があることが、問い合わせフォームの説明に記載されています。

なお、公開情報の中には、代々木個別指導学院 国立校についての中立的な第三者言及を確認できたものがありませんでした。そのため、この記事では口コミや評判として紹介できる内容は扱わず、公式サイトに掲載されている事実の整理にとどめています。塾を選ぶ際の判断材料としては、公式サイトの情報に加えて、実際の見学や体験で得られる情報を組み合わせることが重要です。

こんなご家庭に向いている

国立駅から徒歩4分という立地を重視する家庭に向いています。雨の日や帰りが遅くなる日でも、駅から近いことで通いやすさが変わってきます。国立市や国分寺市、府中市、立川市などに住んでいて、国立駅を経由して通える範囲にいる家庭にとっては、通塾の負担を抑えやすい立地だといえます。

学校の授業や定期テストに合わせた指導を求める家庭にも向いています。公式サイトでは、通っている高校の教科書や授業のペースに合わせたカリキュラムを作成し、学校の教科書に合わせた教材を使うという方針が示されています。定期テストの点数を上げたい、評定を意識したいという目的を持つ高校生にとって、学校別の対応が用意されている点は判断材料になります。

部活動や習い事と両立しながら通いたい家庭にも向いています。公式サイトには、時間割を選べるため他塾に通っている人も無理なく体験できるという案内や、習い事や部活動で忙しくても時間割が選べ、高効率・高密度な授業を行うという説明があります。曜日や時間帯の組み方に融通を持たせたい場合、この点は確認しておきたい要素です。

苦手科目を基礎からやり直したい家庭にも向いています。苦手克服のページでは、わからないところに戻って学び直すリターン学習と、単元を絞った集中学習が説明されています。中学の内容に戻って復習したい、特定の単元だけを重点的に学びたいという場合に、こうした進め方が選択肢になります。

推薦入試や総合型選抜を視野に入れている家庭にも、対応するプランが用意されています。評定を上げるための定期テスト対策と、課題レポート対策や進路指導を組み合わせた案内が公式サイトにあります。一方で、集団塾のような大人数での授業を希望する家庭や、公開されている情報だけで料金を完全に把握したい家庭には、追加の確認が必要になります。

通う前に確認したいこと

まず確認したいのは、料金の全体像です。公式サイトには授業料返金制度についてのページがありますが、今回参照した範囲では具体的な金額や適用条件を確認できませんでした。受講する科目数、週あたりのコマ数、1コマの時間、講習の有無によって総額が変わるため、想定している受講パターンを伝えたうえで、月々の費用と年間の費用の両方を確認するのがよいでしょう。入会金の有無と金額、教材費が授業料に含まれるかどうかも、あわせて確認したい項目です。

次に確認したいのは、講習の扱いです。公式サイトには夏期講習や冬期講習に関する記事が掲載されていますが、講習の受講が必須なのか任意なのか、通常授業とどう組み合わせるのか、料金がどう扱われるのかという条件は、取得した情報からは判断できません。講習を検討する時期になったら、通常授業のコマ数との関係を含めて校舎に確認してください。

定休日と受付時間も確認しておきたい項目です。公式サイトには月曜日から金曜日の14:00から19:00までという受付時間の記載がありますが、定休日については明確な記載を確認できませんでした。土曜日・日曜日の授業や受付の有無、祝日の扱い、長期休業期間中の開校時間などは、通い方を決めるうえで影響します。秋季休業のお知らせが国立校のページに掲載されているため、季節ごとに休業期間が設定される可能性があります。年間のスケジュールを早めに確認しておくと、家庭の予定を組みやすくなります。

振替に関する条件も確認したいところです。今回参照した範囲では、振替授業の可否や回数、期限についての記載を確認できませんでした。部活動の大会や学校行事、体調不良などで欠席する場合にどう扱われるかは、通い続けるうえで重要な条件です。欠席時の連絡方法や、振替が可能な期限、振替を行える時間帯の範囲などを、入会前に確認しておくことをおすすめします。

指導の実際についても、体験や見学で確かめておきたい項目です。講師が生徒の理解度や学校のペースに合わせた授業を行うという説明は公式サイトにありますが、実際の進め方や宿題の量、質問のしやすさは、体験授業を受けることで把握しやすくなります。無料体験レッスンを受け付けているため、希望する日程を伝えて参加し、教室の雰囲気や席の配置、自習スペースの有無などもあわせて確認するとよいでしょう。

通塾経路と所要時間も、家庭ごとに確認が必要です。国立駅からは徒歩4分という記載がありますが、西国分寺駅・谷保駅・矢川駅・西国立駅からはいずれも徒歩25分という記載があります。電車や自転車を組み合わせる場合の経路、建物までの入り方、2階へのアクセス方法などは、実際に足を運んで確認しておくと安心です。通塾エリアとして立川駅や西府駅、恋ヶ窪駅、国分寺駅周辺も挙げられているため、これらの地域から通う場合は所要時間を個別に想定する必要があります。

対象学年とコースの詳細についても、あわせて確認したい項目です。国立校のページには小学生・中学生・高校生という区分が示されていますが、小学生・中学生向けのコース内容についての詳細な記載は、今回参照した範囲では確認できませんでした。お子さんの学年でどのような指導が受けられるのか、学校別の対応がどこまで可能なのかは、問い合わせの際に具体的に確認しておくとよいでしょう。指導実績として公開されている学校以外に通っている場合も、対応可否を確認する必要があります。

最後に、合格実績の詳細についても確認しておきたいところです。公式サイトには大学名と学部名を伴う体験談が掲載されていますが、合格者数や合格率、進学率といった数値は今回参照した範囲では確認できませんでした。実績の見方を判断する際は、数値の有無だけでなく、どのような受験方法や志望校に対応しているのかという点も合わせて確認すると、塾選びの材料が増えます。気になる点は、受付時間内に電話で問い合わせるか、公式サイトの最新情報を確認してください。

国立駅周辺の塾③:栄光ゼミナール 国立校

国立駅の南口を出て、大学通りに沿って一橋大学方向へ歩いていくと、徒歩3分ほどの場所に国立東加賀屋ビルがあります。栄光ゼミナール 国立校は、このビルの4階に入っている集団指導塾です。1階が近鉄不動産のマンションギャラリーになっている建物で、4階が受付になっているという案内が公式サイトに掲載されています。駅から近く、大学通りという人通りの多い通り沿いに位置しているため、夕方や夜間の通塾を考えるご家庭にとっても位置関係を把握しやすい立地といえます。

栄光ゼミナールは、公式サイト上で中学受験・高校受験・大学受験・個別指導に対応する塾として案内されています。国立校では小中学生を対象とした少人数グループ指導が中心となり、中学受験対策や公立中高一貫校受検対策、高校進学準備、難関高校受験対策、高校受験対策、定期テスト対策といった学習目的別のコースが用意されています。高校生については同じビルの3階にある大学受験ナビオ国立校が案内されており、小中学生と高校生で校舎・窓口が分かれている点も特徴です。

この記事では、公式サイトで公開されている情報をもとに、栄光ゼミナール 国立校の指導形態やコース、料金に関する考え方、教室環境、通う前に確認しておきたい点を整理していきます。集団指導塾を検討しているご家庭が、説明会や体験授業の前に押さえておきたい情報をまとめることを目的としています。

塾名栄光ゼミナール 国立校
住所〒186-0002 東京都国立市東1-15-12 国立東加賀屋ビル4F
TEL050-1796-8104
事業内容集団指導塾(小中学生・少人数グループ指導)
特徴10名程度の少人数クラスで中学受験・高校受験に対応。家庭学習のマネジメントや定期テスト対策、ブース型自習室の設置が公式サイトで案内されています。
定休日公式サイトでご確認ください
URLhttps://www.eikoh.co.jp/kyoshitsu/u9470/

指導の形態と特徴

栄光ゼミナール 国立校は、集団指導塾として案内されています。公式サイトでは、授業は10名程度の少人数で行うと説明されています。先生との距離が近いため発言や質問がしやすく、先生も一人ひとりの理解度を確認しながら適切な発問や課題の設定ができる、というのが公式サイトに記載されている少人数クラスの考え方です。学力別・目的別のクラスで仲間と切磋琢磨しながら学び、成績アップを実現するという説明も添えられています。

少人数クラスとあわせて案内されているのが、家庭学習のマネジメントです。成績向上や志望校合格のためには家庭学習も欠かせないという前提のもと、受験のプロである講師が一人ひとりに合わせて一週間ごとの学習計画を立案するとされています。家庭学習までマネジメントすることでご家庭の負担も軽減する、という説明が公式サイトに掲載されています。

面談と進路指導も、国立校の指導を構成する要素として挙げられています。保護者と生徒本人それぞれに対して定期的に面談の機会を設けており、面談では家庭学習のアドバイス、最新の受験情報の共有、進路相談などを行うという案内です。各校の入試傾向だけでなく校風まで熟知した受験のプロが、生徒一人ひとりに合う学校選びを考える、という説明がなされています。

中学生向けの指導としては、定期テスト対策も案内されています。高校受験を目指す中学生にとって学校成績が重要であるという考えのもと、毎授業後に学校のワークなどを指導する時間を20分確保していると公式サイトに記載されています。直前の詰め込み学習ではなく、日頃から定期テストに向けた対策を行うことで学校成績もしっかりとアップさせる、というのが公式サイトの説明です。

自習環境についても案内があります。すべての教室にブース型の自習室「i-cot」を用意しており、静かで集中できる環境で、わからないことは近くにいる講師に気軽に質問できるとされています。教室の開いている日・時間であれば、授業日以外でも使用できるという説明も掲載されています。国立校の学習環境の紹介では、受験生も未来の受験生も自習室で一人ひとりが学力伸長のために勉強に取り組んでいる、という記載があります。

入試情報力についても公式サイトで触れられています。各校の入試問題のトレンドや合格者の成績データなど、豊富な受験情報を蓄積しており、地域特有の情報にも精通して的確な受験指導を行っているという説明です。また、毎年2月から3月頃にかけて、都県別の入試傾向や出題傾向の分析・解説を行う「入試報告会」を開催していると案内されています。

コース・対象学年

国立校の対象学年は、公式サイトの教室ページでは小1から中3までが示されています。高校生については、同じビルの3階にある大学受験ナビオ国立校が案内されており、栄光ゼミナール国立校の対象は小中学生ということになります。

小学生のコースとしては、中学受験対策、公立中高一貫校受検対策、高校進学準備の3つが教室ページに掲載されています。中学受験対策については、公式サイト全体の案内として、年長・小1のジュニアコース、小2・小3の中学受験コース、小4から小6の中学受験コース、難関中学受験コース、公立受検コースといった区分が示されています。小2から中学受験の土台づくりとしての学習がスタートし、理科・社会を含めた4教科の学習が本格的に始まる小4までに、毎日の学習習慣を身につけ、入試に向けた基礎学力の完全な定着を図る、という説明がなされています。小4から小6の中学受験コースでは、中学受験専用のカリキュラムと専用教材に沿って学習を進め、同じ分野を複数回学びながら少しずつレベルアップしていくことが可能だとされています。

公立中高一貫校受検対策としては、公立受検コースが案内されています。さまざまなテーマの問題を網羅できる適性検査対策専用の教材・カリキュラムを使用し、数的推理や論理、グラフからの考察、課題作文など、出題傾向に合わせた創造力や記述力を養うという説明です。演習講座や学校別適性検査対策ゼミといった特別講座も充実しているとされています。国立校のページでは、公立中高一貫校の適性検査を体験できる模試として「公立中高一貫スタートテスト」の案内も掲載されています。

小学生向けの高校進学準備としては、高校進学コースが用意されています。公立中学校に進学することを前提として、高校受験を見据えて学習するコースで、各学年の学習内容を完全に習得することを目指すとされています。小学校で習う内容の完全理解をめざすことはもちろん、一歩進んだレベルの問題にも取り組み、応用力を磨くという説明です。中学校進学後、上位の成績を取れるように基礎学力を養うことが目的として示されています。

中学生のコースとしては、難関高校受験対策、高校受験対策、定期テスト対策の3つが教室ページに掲載されています。公式サイト全体の案内では、高校受験コースは各地域の入試制度に沿った指導を行い、上位都県立高校・私立高校への合格を目指すコースとされています。学校生活と学習の両立を図り、定期テストで高得点をめざすという説明も添えられています。難関高校受験コースは、難関都県立・私立・国立高校合格を目指すコースで、一定の学力基準をクリアした生徒どうしで刺激しあいながら高度な学力を身につけるとされています。難関高校の受験に精通した選抜教師陣によるハイレベルな指導で、志望校合格まで導くという案内です。

定期テスト対策専門コースは、東京都の一部教室で開講されるコースとして案内されています。学習習慣を身につけたい、苦手科目を克服したい、定期テストの点数を上げたい生徒のためのコースで、中学校の教科書にリンクしたカリキュラムでテスト頻出問題の対策授業を行うとされています。なお、講習では高校受験コースと同じカリキュラムで受験対策を行うという注記が付いています。

国立校のページでは、学校別の定期テスト対策の実施日程も掲載されています。国分寺第三中の中1・2を対象とした対策会、国立第三中の中1・2を対象とした対策会、国立第二中の中1・2を対象とした対策会が、それぞれ開始日と終了日つきで案内されています。定期テスト直前期に、各中学校の出題範囲に合わせてオリジナルの模擬定期テストを実施し、間違えた問題は解けるようになるまで徹底的に演習することで、テスト本番での高得点を後押しするという説明です。

料金の考え方

栄光ゼミナール 国立校の受講料そのものは、公式サイトの教室ページには具体的な金額として掲載されていません。教室ページでは、資料請求の案内として「時間割・料金表・パンフレット」をメールで届けるという導線が用意されており、最新の時間割と受講料は資料で確認する形になっています。したがって、月々の受講料や教材費、テスト費といった個別の金額については、資料請求または教室への問い合わせで確認する必要があります。

金額が明示されているものとしては、入塾金があります。公式サイトの教室ページでは、入塾金半額キャンペーンとして、通常22,000円(税込)の入塾金が半額の11,000円(税込)になるという案内が掲載されています。この案内には、9月から栄光ゼミナールに通い始める場合が対象であること、9月30日までに通塾開始された方が対象であることが条件として付されています。キャンペーンの適用には期限と開始時期の条件があるため、検討中のご家庭は最新の案内を確認しておくとよいでしょう。

無料体験についても、料金に関わる条件が示されています。はじめての方は、ご希望のすべての教科を1回ずつ無料で体験できると公式サイトに記載されています。ただし、クラス分けのため、体験の前に学力診断テストを受験する必要があり、学力診断テストには合格基準点があるという注記が付いています。無料体験を申し込む際には、この学力診断テストの位置づけを理解しておくことが大切です。

講習に関する条件も案内されています。定期テスト対策専門コースについては、講習では高校受験コースと同じカリキュラムで受験対策を行うという注記があり、通常期の授業と講習期の授業で内容が変わる場合があることが示されています。また、無料体験の案内には一部対象外のコースがあるという注記も付いています。講習や特別講座を含めて受講を検討する場合は、どのコースがどの条件に当てはまるのかを教室で確認しておくと安心です。

同じビルに入る栄光の個別ビザビ国立校では、9月から2講座以上の受講で9月の月謝が最大10,000円引きになるというキャンペーンが案内されています。こちらは個別指導の窓口の案内であり、栄光ゼミナール国立校の集団指導とは窓口が分かれています。集団指導と個別指導のどちらを検討するかによって参照すべき案内が異なるため、資料請求の際に確認しておきたいポイントです。

講師・教室環境

国立校の教室は、国立東加賀屋ビルの4階にあります。公式サイトのアクセス案内によると、JR中央線国立駅の南口から大学通りに沿って左側の歩道を一橋大学方向に歩き、駅から約徒歩3分の場所に位置しています。1階が近鉄不動産のマンションギャラリーのビルの4階が受付であるという説明が掲載されています。教室ページの学習環境の紹介では、JR国立駅から徒歩2分、EVで4階へという記載も見られます。

教室環境として公式サイトが挙げているのが、ブース型の自習室「i-cot」です。すべての教室に用意されているとされ、静かで集中できる環境で、わからないことは近くにいる講師に気軽に質問できるという説明があります。教室の開いている日・時間であれば、授業日以外でも使用できるとされています。自宅ではなかなか集中しづらいという生徒にも人気がある、という記載も公式サイトにあります。

講師については、公式サイト全体の案内として、授業を担当する社員全員を対象に定期的な教務指導力検定を実施しているという説明があります。教科ごとに筆記試験と模擬授業を行う実技試験を設けており、単なる設問の解説に留まらず、関連情報や入試傾向を押さえられているか、ポイントを絞った的確な板書ができているか、といった基準を設定しているとされています。一人ひとりの志望校合格のため、授業の質を担保しているという案内です。

生徒の情報管理についても触れられています。生徒一人ひとりにカルテを作成し、志望校や模試の結果はもちろん、授業での様子や面談の内容、日ごろの悩みまで、生徒の最新情報を記録しているとされています。教科ごとの担当講師間で全員共有しているため、一人ひとりの状況に合わせた最適な指導が可能になるという説明です。

塾内模試についても案内があります。塾内模試は授業内で実施しており、いつも授業を担当する講師が問題を解く順番やかかった時間、どんな解き方をしたかなど生徒の様子を観察するとされています。一人ひとりの苦手や癖を把握し、学習計画や指導方法を見直すという説明です。テスト後はすぐに解説授業を行い、生徒一人ひとりのフォローを行うことによって着実に成績アップに導く、という記載があります。

安全面については、多くの教室は駅前や商店街などにあり、明るく人通りも多いため、夕方・夜間の通塾も安心だという案内があります。通塾時には教室の周囲や入口周辺に立って声かけを行い、お子さまを安全に教室へ案内するとされています。あわせて、ICカードによる入退室管理システムを導入し、保護者に入退室をメールで知らせる仕組みも案内されています。

合格実績・強み

国立校の教室ページには、合格体験談として都立三鷹中や開成高の例が掲載されています。ただし、これらは公式サイト上の体験談であり、個々の内容を本記事で引用・要約することは避けます。合格実績の詳細な数値や年度ごとの内訳については、教室ページには集計値として掲載されていないため、最新の実績は公式サイトの合格実績ページや教室への問い合わせで確認する形になります。

国立校の強みとして公式サイトが挙げているのは、少人数クラス、家庭学習のマネジメント、親身な面談・進路指導、定期テスト対策、自習室、入試情報力の6点です。少人数クラスでは10名程度の規模で、先生との距離が近く発言や質問がしやすい環境をつくっているとされています。家庭学習のマネジメントでは、講師が一人ひとりに合わせて一週間ごとの学習計画を立案するとされています。面談・進路指導では、保護者と生徒本人それぞれに定期的な面談の機会を設けているという説明です。

定期テスト対策では、毎授業後に学校のワークなどを指導する時間を20分確保しているという点が挙げられています。自習室については、ブース型の「i-cot」を全教室に用意しているとされています。入試情報力については、各校の入試問題のトレンドや合格者の成績データを蓄積し、地域特有の情報にも精通しているという説明に加え、毎年2月から3月頃に入試報告会を開催しているという案内があります。

国立校に通う塾生の在籍校についても、公式サイトに情報が掲載されています。公立小学校では国立市の国立第一・国立第二・国立第三・国立第四・国立第五・国立第八、国分寺市の国分寺第二・国分寺第四・国分寺第五・国分寺第六・国分寺第八・国分寺第九・国分寺第十のほか、立川市・府中市・小平市・小金井市などからも通塾しているという記載があります。公立中学校では国立市の国立第一・国立第二・国立第三、国分寺市の国分寺第一・国分寺第二・国分寺第三・国分寺第五、立川市の立川第一・立川第九、府中市の府中第七・府中第十のほか、小平市・小金井市・日野市・武蔵野市などからも通塾しているとされています。これは在籍校の例であり、通塾圏を保証するものではありませんが、国立市周辺だけでなく近隣市からも通う生徒がいることがうかがえます。

公開情報で確認できる掲載事実の整理

ここまで見てきた内容を、公開情報として確認できる事実に整理しておきます。まず、塾名は栄光ゼミナール 国立校で、住所は〒186-0002 東京都国立市東1-15-12 国立東加賀屋ビル4F、電話番号は050-1796-8104です。公式サイトの教室ページには、平日15:00から21:00まで、土曜11:00から21:00までという電話受付時間が掲載されています。形態は集団指導塾で、対象学年は小1から中3までが示されています。

指導形態については、10名程度の少人数クラスで授業を行うという記載があります。学力別・目的別のクラス編成であること、家庭学習のマネジメントとして一週間ごとの学習計画を立案することが案内されています。面談については、保護者と生徒本人それぞれに定期的な機会を設けているという記載があります。定期テスト対策については、毎授業後に学校のワークなどを指導する時間を20分確保しているという説明があります。

コースについては、小学生向けに中学受験対策、公立中高一貫校受検対策、高校進学準備が、中学生向けに難関高校受験対策、高校受験対策、定期テスト対策が、それぞれ教室ページに掲載されています。学校別の定期テスト対策として、国分寺第三中、国立第三中、国立第二中の中1・2を対象とした対策会の日程が案内されています。

料金に関しては、入塾金が通常22,000円(税込)で、キャンペーンにより半額の11,000円(税込)になるという案内が掲載されています。この案内には、9月から通い始める場合が対象であること、9月30日までに通塾開始された方が対象であることが条件として付されています。受講料そのものの金額は教室ページには掲載されておらず、資料請求で確認する形になっています。

無料体験については、はじめての方を対象に、ご希望のすべての教科を1回ずつ無料で体験できるという案内があります。ただし、クラス分けのため体験の前に学力診断テストを受験する必要があり、学力診断テストには合格基準点があるという注記が付いています。無料体験には一部対象外のコースがあるという注記も見られます。

教室環境については、ブース型の自習室「i-cot」を全教室に用意しているという記載があります。入退室管理については、ICカードによるシステムを導入し、保護者に入退室をメールで知らせる仕組みが案内されています。通塾時には教室の周囲や入口周辺での声かけを行っているという説明もあります。

検索結果として確認できる情報としては、栄光ゼミナールの公式サイトが中学受験・高校受験・大学受験・個別指導の塾として案内されており、少人数グループ指導や個別指導など多様な指導で一人ひとりの成績向上・志望校合格を実現するという説明が掲載されていることが挙げられます。また、百科事典の項目では、栄光ゼミナールが黎明期から40年の歴史を持つこと、小学校低学年から中学生までのグループ指導を行うこと、受験指導については私国立中受験、公立中高一貫校受検、高校受験に対応していること、少人数指導で一人一人に指導が行き渡りやすいことが記載されています。これらは塾全体に関する情報であり、国立校に限定した記述ではありません。

こんなご家庭に向いている

公式サイトで案内されている内容から、栄光ゼミナール 国立校がどのようなご家庭に向いているかを整理してみます。まず、集団指導でありながら少人数での授業を希望するご家庭です。10名程度のクラスで、先生との距離が近く発言や質問がしやすい環境を重視する場合、公式サイトの説明と方向性が合います。学力別・目的別のクラスで仲間と切磋琢磨しながら学ぶことを想定している点も、集団の中で刺激を受けながら学びたいお子さまに合いやすいといえます。

次に、家庭学習の習慣づけに課題を感じているご家庭です。栄光ゼミナールでは、講師が一人ひとりに合わせて一週間ごとの学習計画を立案し、家庭学習までマネジメントするという説明があります。家庭での学習の進め方に不安がある場合、この仕組みが参考になる可能性があります。面談の機会が定期的に設けられている点も、家庭と塾の間で情報を共有しながら進めたいご家庭に向いています。

中学受験や公立中高一貫校受検を視野に入れているご家庭も、検討対象になり得ます。小学生向けのコースとして中学受験対策と公立中高一貫校受検対策が用意されており、小2から中学受験の土台づくりを始めるという案内があります。中学受験専用のカリキュラムと専用教材に沿って学習を進めるという説明や、公立受検コースで適性検査対策専用の教材・カリキュラムを使用するという説明が掲載されています。

高校受験を見据えて、中学校の定期テスト対策も重視したいご家庭にも向いています。中学生向けに難関高校受験対策、高校受験対策、定期テスト対策のコースがあり、毎授業後に学校のワークなどを指導する時間を20分確保しているという案内があります。学校別の定期テスト対策の日程も掲載されており、通っている中学校に合わせた対策を確認できます。

自習環境を重視するご家庭も候補になります。ブース型の自習室「i-cot」が全教室に用意されており、教室の開いている日・時間であれば授業日以外でも使用できるとされています。自宅では集中しづらいというお子さまにとって、通塾日以外にも使える自習スペースがあることは検討材料の一つになります。

一方で、高校生の指導を同じ校舎で受けたいと考える場合は、注意が必要です。国立校の教室ページでは、高校生は同じビルの3階にある大学受験ナビオ国立校が案内されています。小中学生と高校生で窓口が分かれているため、兄弟姉妹で通う場合や、中学から高校まで継続して通う場合には、それぞれの窓口の案内を確認しておくとよいでしょう。

通う前に確認したいこと

最後に、栄光ゼミナール 国立校への通塾を検討する際に、事前に確認しておきたい点を整理します。まず、受講料の具体的な金額です。教室ページには受講料の金額が掲載されておらず、資料請求で「時間割・料金表・パンフレット」を確認する形になっています。月々の受講料に加えて、教材費やテスト費、講習費などがどの程度かかるのかは、資料を取り寄せたうえで確認しておきたいところです。

入塾金については、通常22,000円(税込)で、キャンペーンにより半額の11,000円(税込)になるという案内があります。ただし、この案内には9月から通い始める場合が対象であること、9月30日までに通塾開始された方が対象であることが条件として付されています。キャンペーンの適用条件や期限は変更される可能性があるため、検討時期に応じて最新の案内を確認する必要があります。

無料体験については、はじめての方を対象に、ご希望のすべての教科を1回ずつ無料で体験できるという案内があります。ただし、クラス分けのため体験の前に学力診断テストを受験する必要があり、学力診断テストには合格基準点があるという注記が付いています。また、無料体験には一部対象外のコースがあるという注記もあります。体験を申し込む前に、希望するコースが対象かどうか、学力診断テストの日程や基準について確認しておくとよいでしょう。

講習に関する条件も確認しておきたい点です。定期テスト対策専門コースについては、講習では高校受験コースと同じカリキュラムで受験対策を行うという注記があります。通常期と講習期で授業内容が変わる場合があるため、講習の受講を検討する際には、どのコースの内容で進むのかを教室で確認しておくと安心です。

開校時間と電話受付時間についても確認が必要です。公式サイトの教室ページには、電話受付時間として平日15:00から21:00まで、土曜11:00から21:00までという記載があります。授業の時間割や自習室を使える時間は、この受付時間とは別に設定されていると考えられるため、通塾を検討する際には時間割の資料を取り寄せるか、教室に直接問い合わせて確認することをおすすめします。定休日については教室ページに記載が見当たらないため、日曜・祝日の扱いを含めて教室に確認しておきたいところです。

振替や欠席時の扱いについても、事前に確認しておきたい項目です。同じビルに入る栄光の個別ビザビ国立校では、部活動や習い事、学校行事が授業の日にかぶってしまったときや体調不良のときは、授業当日の15時までに連絡すれば振り替えができるという制度が案内されています。ただし、これは個別指導の窓口の案内であり、栄光ゼミナール国立校の集団指導における振替の扱いについては、教室ページに同様の記載があるとは限りません。集団指導の場合、欠席した授業の補習や振替の方法が個別指導とは異なることが想定されるため、入塾前に教室へ確認しておくことをおすすめします。

通塾方法と安全面についても確認しておきましょう。国立校は国立駅から徒歩3分ほどの場所にあり、公式サイトでは駅から約徒歩3分、教室ページの学習環境の紹介では徒歩2分という記載があります。1階が近鉄不動産のマンションギャラリーのビルの4階が受付であるという案内も掲載されています。実際の通塾経路や、入退室管理システムの運用方法、通塾時の声かけの実施状況などは、体験授業や見学の際に確認しておくとよいでしょう。

在籍校の情報についても、参考として確認しておく価値があります。公式サイトには、国立市や国分寺市の公立小学校・公立中学校のほか、立川市・府中市・小平市・小金井市・日野市・武蔵野市などからも通塾しているという記載があります。ただし、これは在籍校の例として掲載されているものであり、通塾圏を保証するものではありません。通学時間や通塾経路はご家庭ごとに異なるため、実際の所要時間を確認したうえで判断することが大切です。

高校生の指導を希望する場合は、同じビルの3階にある大学受験ナビオ国立校が窓口になります。大学受験ナビオ国立校のページには、グループ授業、演習個別、個別指導、映像授業といった受講形態や、推薦入試対策、内部進学対策、定期テスト対策のコースが案内されています。小中学生の栄光ゼミナール国立校とは窓口も電話番号も異なるため、高校生の兄弟姉妹がいるご家庭は、それぞれの窓口に問い合わせる形になります。

最後に、合格実績の詳細についても確認しておきたい点です。国立校の教室ページには合格体験談が掲載されていますが、年度ごとの合格者数の集計値は教室ページには示されていません。志望校別の実績や、在籍校ごとの進学状況などを確認したい場合は、公式サイトの合格実績ページを参照するか、教室に直接問い合わせることをおすすめします。説明会や個別相談の機会を利用して、気になる点をまとめて確認しておくと、入塾後のミスマッチを減らすことにつながります。

国立駅周辺の塾④:ena国立

国立駅南口から徒歩2分、ロータリーを左手に進んだ先にある「TOKIO国立タワー」の1階に、ena国立はあります。公式サイトの校舎情報には、交番と三井不動産の間の道を直進し、1つ目の信号を右折するとすぐ右手に建物がある、という道順が案内されています。駅を出てから迷うことなくたどり着ける距離にあり、雨の日や荷物の多い日でも通いやすい立地だといえます。

enaは「education network association」の略称で、株式会社学究社が運営している学習塾です。公式サイトによると、公立中高一貫校の合格率に定評がある進学塾として、首都圏・海外あわせて200以上の教室を展開しており、小学受験・中学受験・高校受験・大学受験までをサポートする体制を整えています。国立の校舎は「小中学部-最高水準・最難関」という位置づけで案内されており、中学受験と高校受験を中心に、難関校を目指す層に向けた指導を行っていることがうかがえます。

この記事では、公式サイトで公開されている情報をもとに、ena国立の指導形態やコース、料金の考え方、教室環境、合格実績の扱いなどを整理していきます。集団指導塾を検討しているご家庭が、説明会や面談の前に確認しておきたいポイントをまとめることを目的としています。

塾名 ena国立
住所 〒186-0002 東京都国立市東1-4-24 TOKIO国立タワー1F
TEL 0120-06-1711
事業内容 集団指導塾
特徴 中学受験・高校受験を中心に大学受験まで対応する進学塾。国立校舎は小中学部-最高水準・最難関として案内されている。
定休日 公式サイトでご確認ください
URL https://www.ena.co.jp/rooms/ena%E5%9B%BD%E7%AB%8B/

指導の形態と特徴

ena国立は集団指導塾です。公式サイトでは、ena小学部の授業は最大20名の少人数制で行うと案内されています。教師が机間巡視を行い、生徒の状況を確認しながら指導や答案添削を行うという説明があり、記述力重視の中学受験に対応するための体制として位置づけられています。

ena全体の学習スタイルとしては、対面授業に映像授業を加えた「ダブル学習システム」が案内されています。単方向映像授業は対面授業の復習に適しており、いつでもどこでも繰り返し視聴できること、映像授業のみで学習を進めることも可能であることが説明されています。中学部では、すべての授業に単方向映像授業がつくとされており、各学年1日からの通塾も可能という記載があります。

中学部の指導方針としては、中学1年・2年で「基礎・基本の徹底」を掲げ、毎週実施する確認テストで定着をはかり、満点になるまで再テストを繰り返すという運用が説明されています。中学3年では「学力」から「得点力」へ、「得点力」から「合格力」へという段階が示され、9月から毎日登塾と過去問演習を開始する流れが案内されています。自習室については、無言無音に管理された空間で入試問題を解く、という説明がなされています。

小学部では、低学年のうちは音読・計算・漢字の徹底により基礎を固め、詰め込み学習ではなく記述指導を通じて考える力・書く力の土台を築くという方針が示されています。小4以降は都立中・私立中の対策が本格化し、オリジナルテキストを使って段階的に学習を進めるという説明があります。

コース・対象学年

公式サイトで案内されている小学部のコースは、学年ごとに曜日数と時間が設定されています。小1は週1日(水曜または土曜、15:00〜15:50)、小2は週1日(水曜または土曜、15:55〜16:45)、小3は週1日(水曜または土曜、15:00〜16:45)で、いずれも算数・国語の2科目です。校舎により開講曜日が異なる場合があるとされています。

小4は週2.5日(水曜・金曜、4科演習のみ隔週月曜)で、算数・国語・理科・社会・4科演習という構成です。小5は週3.5日(火曜・木曜・土曜、4科演習のみ隔週月曜)で同じく4科と演習、小6は週4日(月曜・水曜・金曜・土曜)で算数・国語・理科・社会に加えて思考力算数・国語作文が開講講座として挙げられています。

中学部は、中学1年が3科・週2日(水曜・金曜)または5科・週3日(月曜・水曜・金曜)、中学2年が3科・週3日(火曜・木曜・土曜)または5科・週4日(月曜・火曜・木曜・土曜)、中学3年が3科・週3日(月曜・水曜・金曜)または5科・週4日(月曜・水曜・金曜・土曜)と案内されています。中1・中2の理科・社会はライブ映像授業で受講する形態が示されています。

加えて、中学部には選抜型の「最高水準」コースが設置されています。公式サイトによると、2026年度に新たに5校へ最高水準を設置し、合計25校へ拡大するとしており、ena国立は最高水準の設置校舎として名前が挙がっています。最高水準は中1〜中3を対象に、開成高・筑駒高・早慶高などの難関私国立高校、および都立日比谷高・西高・国立高・戸山高などの難関都立高校合格を目指す専門コースとされています。さらに、最難関5科コース(開成・筑駒・早慶高など最難関国私立高専門)は代々木と国立のみで開講するという記載があります。

小学部には、小5・小6を対象とした「進学コース」も用意されています。小学校の指導範囲内の国語・算数・英語を扱い、基礎学力を固めると同時に正しい学習習慣を身につけるコースと説明されています。進学コースは一部校舎での開講とされており、校舎案内の一覧にena国立の名前が挙がっています。また、小1〜小6対象の最難関私国立中コース「極」も案内されており、こちらは渋谷と国立で入学説明会が開催される旨が記載されています。

料金の考え方

料金については、公式サイトで公開されている金額を確認しながら、どのような考え方で設定されているかを整理します。まず前提として、enaの本科は月額授業料と模試教材費が分けて案内されており、模試教材費は前期・後期の2回に分けて納入する形式が示されています。途中入学の場合は月割になるとされています。また、授業で扱う予習シリーズや副教材、組み分けテストや合不合などの模試費は別途実費が必要という説明があります。

小学部の本科については、公式サイトの時間割料金表で学年ごとの金額が示されています。中学受験コースの例として、小1は月額2,420円、小2は3,630円、小3は6,050円、小4は18,150円、小5は24,530円、小6は27,830円という金額が、千葉・埼玉の校舎向けの表として公開されています。ただし、一部の校舎は料金が異なると明記されているため、ena国立に通う場合の正確な金額は校舎へ確認する必要があります。模試教材費も同様に、前期分・後期分の金額が学年ごとに示されています。

進学コースについては、小5が月額9,680円、小6が10,890円(いずれも税込)と案内されています。模試教材費は小5が前期14,520円・後期12,100円、小6が前期21,780円・後期18,150円で、テスト費用は含まれていないという注記があります。季節講習料は別途案内される形です。こちらも一部校舎は料金が異なるとされているため、確認が必要な項目です。

中学部の本科は、学年と科目数によって金額が変わります。公開されている例では、中1の5科が月額9,680円、3科が9,130円、中2の5科が18,040円、3科が16,940円、中3の5科が20,900円、3科が17,600円という金額が示されています。模試教材費は前期・後期それぞれの金額が学年ごとに設定されています。

最高水準コースは、通常コースとは別の料金体系です。公式サイトでは、中1の最高水準5科が月額16,940円、中2の最高水準5科が25,300円、最高水準3科が23,760円、中3の最高水準5科が29,260円、最高水準3科が24,640円、最高水準5科+演習が32,780円、最高水準3科+演習が29,260円と案内されています。最難関5科コース(代々木・国立)は、中1が16,940円、中2が25,300円、中3が32,780円という金額です。模試教材費もコースごとに前期・後期の金額が示されています。

最高水準には、通常コースとは異なる条件も示されています。季節講習会は年間カリキュラムに組み込まれており、原則として必修とされています。また、最高水準は「新中2・新中3特待生制度」の適用はなく、兄弟姉妹割引は通常enaコースと同様に設定があるという説明があります。入会金については、公式サイトの検索結果の中に金額の記載はありません。入会時に必要となる費用の内訳は、資料請求や面談の際に確認しておきたい項目です。

「極」コースについては、小1が月額22,440円、小2が22,440円、小3が28,380円、小4が33,880円、小5が47,080円、小6が59,620円(いずれも税込)という月授業料が公開されています。科目は小1・小2が算数・国語、小3が算数・国語、小4〜小6が算数・国語・理科・社会です。授業で扱う予習シリーズや副教材、組み分けテストや合不合等の模試費は別途実費とされています。

このように、enaの料金は「学年」「科目数」「コースの種類」「週の通塾日数」によって段階的に変わる構造です。同じ学年でも3科と5科で金額が異なり、最高水準や「極」のように選抜や専門性に応じた別体系も存在します。表示されている金額は税込で、模試教材費や季節講習料、実費教材が別途かかる点を踏まえて、年間の総額を試算しておくとよいでしょう。

講師・教室環境

ena国立の校舎は、JR国立駅南口から徒歩2分の場所にあります。公式サイトの校舎情報には、ロータリーを左手に進み、交番と三井不動産の間の道を直進、1つ目の信号を右折してすぐ右手にある「TOKIO国立タワー」の1階、というアクセスが記載されています。校舎ギャラリーとして、外観・受付・教室の写真が掲載されていることも案内されています。

教室環境に関しては、中学部の説明の中で自習室についての記載があります。9月から始まる毎日登塾・過去問演習の文脈で、入試問題を大量に解くことが受験生にとって最善の勉強法であり、それを行う場所は凛とした静寂な空間でなければならないとし、誘惑の多い環境や騒がしい自習室は受験生にとって最大の敵であるという考え方が示されています。ena生は無言無音に管理された自習室に毎日通い、入試問題を解くという運用が説明されています。

講師については、最高水準コースの説明で「ena最精鋭の教師陣が指導します」という記載があり、授業を担当するのは指導力や合格実績においてenaを代表する教師ばかりであるとされています。また、ena全体の取り組みとして、校舎運営時の統一ルールが「発言は挙手の後のみ」であること、ネット授業参観パトロールの報告や、ネット授業参観の調査員を採用し全校評価基準に従ったモニタリング調査を実施していることが案内されています。

「極」コースでは、総勢2600名の教師陣から選抜された教師が担当すること、1クラスの定員は10名を厳守する少人数制であること、授業担当者が授業後にも教室に滞在し、宿題のケアも質問対応も行う「丸抱え指導」が特徴として挙げられています。また、登校や下校の際にカードタッチで保護者へメール通知が届く仕組みや、授業前に質問対応の時間を確保していること、授業後も教室に留まって再テスト・宿題・質問対応を行うことが説明されています。

校舎ブログも更新されており、定期テスト対策や夏期講習の進捗、合格判定模試の実施など、日々の取り組みが発信されています。校舎の雰囲気や日々の様子を知りたい場合は、ブログを確認したり、説明会や見学の際に教室の様子を見せてもらったりするとよいでしょう。

合格実績・強み

enaは合格実績の集計基準を明確にしています。公式サイトによると、enaにおいて10時間以上の指導実績がある集団・個別指導の生徒だけを対象に集計しており、10時間未満の指導実績の生徒は集計の対象にしていないという説明があります。また、他塾との提携による合格実績の相互積み増しは一切行っていないと明記されています。

2026年度の実績として公開されている数字には、小石川中(都立中最難関)98名合格、日比谷高推薦入試(都立高最難関)24名合格、日比谷高71名合格、都立中(11校)1,097名合格、都立進学指導重点校(7校)377名合格(日比谷71名、西52名、国立62名、戸山59名、青山54名、立川43名、八王子東36名)といった記載があります。都立中は小石川、桜修館、白鷗、大泉、武蔵、両国、立川、南多摩、三鷹、富士、九段の各校、都立進学指導重点校は日比谷、西、国立、戸山、青山、立川、八王子東の各校と注記されています。

中学部の説明では、enaは都立進学指導重点校の合格者数を維持しており、日曜日には拠点校に集合して都立高校の入試に精通した実績対策責任者を中心に、日曜特訓・直前特訓で志望校別の講座を実施していることが案内されています。校舎では定期テスト対策や定期テスト対策日曜開校を通して内申点を向上させる取り組みが行われ、これまでの日々の授業と拠点校の特別講座に加え、合格判定模試や中3生の毎日登塾・過去問演習を実施しているという説明があります。

小学部では、都立中11校(区立九段中含む)に加えてお茶の水女子大附属中・東京学芸大国際中・東大附属中・川口市立高附属中・千葉県立東葛飾中のうち、報告書点も加味して最大3校までの合格判定を行う都立中合格判定模試や、私立中・国立中から最大6校まで合格判定を行う私立中合格判定模試が用意されています。小6では第一志望校の合格判定を行う学校別合格判定模試も実施され、実施校として桜修館中・大泉高附属中・小石川中・立川国際中・白鷗高附属中・富士高附属中・三鷹中・南多摩中・武蔵高附属中・両国高附属中・区立九段中・お茶の水女子大附属中・東京学芸大国際中・東大附属中・川口市立高附属中・千葉県立東葛飾中が挙げられています。

強みとしては、少人数制の授業と机間巡視による答案添削、確認テストを満点になるまで繰り返す定着重視の運用、日曜特訓や合宿、毎日登塾・過去問演習といった課外指導の充実が公式サイトで説明されています。また、都立中ハンドブックや高校入試進学資料など、独自の受験情報冊子を発行していることも案内されています。合格実績の数字は全校舎の集計であり、ena国立単独の数字ではない点は、説明会などで確認しておきたいところです。

公開情報で確認できる掲載事実の整理

ここまで見てきた内容のうち、公開情報として確認できる事実を整理します。まず、enaは株式会社学究社が運営している学習塾であり、enaという名称はeducation network associationの略称であることが示されています。公式サイトでは、公立中高一貫校の合格率に定評がある進学塾として、首都圏・海外あわせて200以上の教室を展開し、小学受験・中学受験・高校受験・大学受験をサポートする旨が案内されています。

ena国立の校舎情報としては、住所が〒186-0002 東京都国立市東1-4-24 TOKIO国立タワー1F、電話番号が0120-06-1711、受付時間が日・祝日をのぞく10:00〜21:00と記載されています。交通アクセスはJR国立駅南口より徒歩2分で、ロータリーを左手に進み、交番と三井不動産の間の道を直進、1つ目の信号を右折してすぐ右手にある建物の1階という案内です。校舎の位置づけは「小中学部-最高水準・最難関」とされています。

指導形態は集団指導で、小学部の授業は最大20名の少人数制、中学部には選抜型の最高水準コースが設置されているという記載があります。最高水準は2026年度に合計25校へ拡大し、ena国立はその設置校舎の一つです。最難関5科コースは代々木と国立のみで開講するという記載もあります。小学部には小5・小6対象の進学コース、小1〜小6対象の最難関私国立中コース「極」も用意されており、ena国立は進学コースの校舎一覧に名前が挙がり、「極」の入学説明会会場としても案内されています。

合格実績は、10時間以上の指導実績がある生徒のみを対象に集計する基準が明示されており、2026年度の数字として都立中11校で1,097名、都立進学指導重点校7校で377名などの記載があります。これらはena全体の数字であり、校舎別の内訳は公開情報の中には示されていません。

一方で、公開情報の中に記載が見当たらない項目もあります。定休日は校舎情報として示されておらず、入会金の金額についても記載がありません。対象学年は校舎ページに一覧として示されているわけではなく、小学部・中学部・高校部といった部門ごとの案内から読み取る形になります。こうした点は、資料請求や問い合わせの際に直接確認するのが確実です。

こんなご家庭に向いている

第一志望を都立中や私立中、あるいは都立進学指導重点校や難関私国立高に置き、集団の中で刺激を受けながら学ばせたいご家庭に向いています。ena国立は小中学部-最高水準・最難関という位置づけで、最高水準コースや最難関5科コースが設置されているため、難関校を目指す前提のカリキュラムを求める場合に選択肢となります。

毎週の確認テストを満点になるまで繰り返す運用や、9月からの毎日登塾・過去問演習など、家庭学習の習慣づけと学習量の確保を塾側で支える仕組みを重視するご家庭にも合いやすいでしょう。無言無音に管理された自習室で集中して演習に取り組みたいお子さまと、その環境を求める保護者にとっては、確認しておきたいポイントです。

国立駅から徒歩2分という立地は、学校帰りに通いやすく、夜の通塾でも移動負担が小さいという点で利点があります。共働きで送迎が難しいご家庭や、駅近の立地を優先したいご家庭にも向いています。また、対面授業に加えて単方向映像授業が用意されているため、欠席時の補習や復習の手段を確保したいご家庭にも適しています。

一方で、個別指導を中心に考えているご家庭や、部活動と両立しながら自分のペースで科目を選びたいご家庭は、集団指導のカリキュラムと通塾日数が合うかを事前に確認しておく必要があります。中学部では各学年1日からの通塾も可能とされていますが、最高水準や「極」のように選抜や必修の条件があるコースもあるため、希望するコースの条件を確認したうえで判断するとよいでしょう。

通う前に確認したいこと

まず確認したいのは、ena国立で開講しているコースと、お子さまの学年・志望校に合うコースの有無です。小学部は学年ごとに週の通塾日数と時間が決まっており、小4以降は4科演習が隔週で入るなど、通塾日数が段階的に増えていきます。中学部も3科と5科で曜日数が異なり、中1・中2の理科・社会はライブ映像授業での受講形態が示されています。家庭のスケジュールと照らし合わせて、無理なく続けられるかを確認しておきましょう。

次に、最高水準コースや「極」コースを検討する場合は、選抜テストや入学テストの有無と時期を確認する必要があります。最高水準は選抜テストに合格した生徒のみが受講でき、合格後もena学力判定テストや内申点等を加味して通学資格が適宜判断されるとされています。不合格の場合でも再度選抜テストに挑戦できるという記載があります。「極」については、渋谷と国立で入学説明会と入学テストが同時開催される旨が案内されています。

料金については、月額授業料と模試教材費が分かれており、模試教材費は前期・後期の2回に分けて納入する形式です。途中入学の場合は月割になるという説明があります。授業で扱う予習シリーズや副教材、組み分けテストや合不合等の模試費は別途実費が必要とされているため、年間でどの程度の実費がかかるかを具体的に確認しておきたいところです。季節講習料も別途案内される形で、最高水準では季節講習会が年間カリキュラムに組み込まれ、原則必修とされています。

入会金については、公開情報の中に金額の記載がありません。入会時に必要となる費用の有無と金額は、資料請求や面談の際に確認する項目です。また、最高水準では新中2・新中3特待生制度の適用がないこと、兄弟姉妹割引は通常enaコースと同様に設定があることが案内されています。割引や特待の条件は、該当する場合に事前に確認しておくとよいでしょう。

欠席時の扱いも確認したいポイントです。進学コースのQ&Aでは、集団授業のため欠席による授業の振り替えはないとされています。ただし、国語・算数については単方向映像授業が用意されており、欠席した場合でもその日の授業を受講したうえで翌週の授業に参加できるという説明があります。他のコースでも同様の対応が可能か、あるいは別の補習の仕組みがあるかを、入塾前に確認しておくと安心です。

定休日は公開情報の中に記載が見当たりません。日曜日には定期テスト対策として全校舎を開校する取り組みや、日曜特訓・直前特訓が実施されるという案内があるため、曜日ごとの開校状況は校舎によって運用が異なる可能性があります。通塾を検討している曜日に授業や自習室が利用できるかを、校舎に直接確認するのが確実です。

合格実績については、公開されている数字がena全体の集計であり、ena国立単独の実績ではない点を理解しておく必要があります。集計基準として10時間以上の指導実績がある生徒のみを対象としていること、他塾との提携による相互積み増しを行っていないことは明示されています。校舎別の実績や、志望校ごとの傾向については、説明会や面談で確認するとよいでしょう。

最後に、教室の雰囲気や自習室の運用、授業の進度、宿題の量などは、実際に見学や説明会に参加して確かめることをおすすめします。校舎ブログでは日々の取り組みが発信されているため、通う前に雰囲気をつかむ材料として活用できます。資料請求や問い合わせの窓口は、公式サイトの校舎ページから確認できます。

ena国立の公式サイトはこちらです。受付時間は日・祝日をのぞく10:00〜21:00、電話番号は0120-06-1711と案内されています。

国立駅周辺の塾⑤:東進ハイスクール 国立校

国立駅の南口を出てすぐ、徒歩1分という立地に校舎を構えるのが東進ハイスクール 国立校です。公式サイトのアクセスページには、国立駅南口を出て左手にある、1階に三井のリハウスが入っているビルの5階に校舎があると案内されています。建物左手の入り口からエレベーターで5階へ上がり、左手奥が受付という道順も具体的に示されているため、初めて訪れる高校生でも迷いにくい立地だと考えられます。国立という街は学園都市として知られ、公式サイトでも「学園都市国立の知性漂う環境の中、様々な高校から本気で勉強を頑張ろうと志す生徒が集まってきています」と紹介されています。駅からの距離が短いことは、学校帰りに寄る習慣をつけやすいという点で、毎日の学習時間を確保するうえでの一つの条件になります。

東進ハイスクール 国立校は、公式サイト上で「大学受験の予備校・塾」として案内されている校舎です。形態としては映像予備校という位置づけで、映像化された講師の授業を軸にした学習システムを特徴としています。国立校は2013年3月に移転した新しい校舎であることも公式サイトに記載されており、校舎の様子や担任助手の紹介、校舎イベント紹介といったページが用意されています。中学生・高校生を対象とした案内が掲載されており、大学受験を見据えた学習の場として運営されていることがうかがえます。

この記事では、公式サイトで公開されている情報と、検索結果として確認できる情報をもとに、東進ハイスクール 国立校がどのような塾なのかを整理していきます。指導の形態、コースや対象学年、料金の考え方、講師や教室環境、合格実績、そして通う前に確認しておきたい点までを順にまとめます。なお、対象学年や定休日など、公開情報からは読み取れない項目については、確認先をあわせて示す方針で進めます。

塾名 東進ハイスクール 国立校
住所 〒186-0002 東京都国立市東1-4-13 COI国立ビル5階
TEL 042-580-1280
事業内容 大学受験の予備校・塾(映像予備校)
特徴 映像化された一流講師の授業を軸にした学習システムを掲げる大学受験向けの校舎。JR国立駅南口より徒歩1分。
定休日 公開情報では確認できず(休館日は校舎からのお知らせで案内)
URL https://www.toshin-kunitachi.com/

指導の形態と特徴

東進ハイスクール 国立校の指導形態は、公式サイトの記載によれば映像予備校です。学習システムのページでは、東進で学ぶと学力が伸びる理由として10の項目が挙げられています。その第一に挙げられているのが「高速学習」です。映像化された一流講師の授業を駆使した勉強法と説明されており、授業の種類はおよそ1万種、そのすべてを映像配信しているため、いつからでも勉強を始められ、その気になれば1年分の授業を2週間で受講することもできると案内されています。先取り学習はもちろん、苦手分野だけを重点的に学習することも可能とされています。

第二に挙げられているのが「スモールステップ・パーフェクトマスター」です。東進の講座は高校入門から超東大レベルまで全部で12レベルに分かれており、自分に合ったレベルから無理なくスタートできると説明されています。さらに、授業後に毎回確認テストを実施し、授業内容を完全理解しながら進めることで「わかったつもり」を防ぎ、習ったことを確実に身につける仕組みだとされています。映像授業というと受け身になりやすい印象もありますが、確認テストを挟むことで理解度を都度確認する設計になっている点が、この形態の特徴として挙げられます。

第三は「実力講師陣」です。日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナルが講義を担当し、わかりやすさに加えて大学入試にとどまらない思考力を養うと説明されています。第四は「通期講座」で、学力の基礎固めや概念の理解、応用力の養成までを行える講座とされ、高速学習することで入試全科目全範囲の早期完成を目指すとされています。第五は「高速基礎マスター講座」で、知識の暗記とトレーニングの両面から、短期間で受験勉強に必要な学力の土台を固める講座です。インターネットを介してオンラインで利用できるため、校舎だけでなく自宅のパソコンや携帯電話でも学習できると案内されています。

第六は「過去問演習講座」です。「テストの時こそ最も学力が伸びる」という考えのもと、集中力が高まるテストの時間を、学んだ知識や解法を結びつける貴重な時間として位置づけています。第七は「志望校特別対策講座」で、基礎の土台が固まった後に、入試本番までの限られた時間を最大限に活用するためのコンテンツとされています。センター試験と難関大の過去問を徹底研究し、生徒一人ひとりに応じた組み合わせが可能で、担任と相談しながらカリキュラムを作ることができると説明されています。

第八は「担任指導」です。合格指導面談でやる気を引き出し、志望校合格までのロードマップを作成し、入試本番までの最適な学習方法をアドバイスするとされています。一人ひとりが抱えている課題をともに考えて解決する存在として、担任が位置づけられています。第九は「東進模試」で、周囲の成績に左右されない絶対評価で定期的に実施される連続模試だからこそ、志望校合格までの道筋を客観的に把握し、対策を立てることができるとされています。模試受験後には成績表をもとに担任と合格指導面談を行い、成果と課題を明確にして学習アドバイスを伝える流れも示されています。第十は「夢を見つけ、夢を育む指導」で、大学学部研究会や合格報告会、留学体験報告会、就職活動報告会といったイベントやコンテンツが用意されていると案内されています。

また、検索結果として確認できる情報によれば、東進ハイスクールでは特別公開授業などを除いて生授業を廃止し、直営校が東進ハイスクールとして位置づけられるようになった経緯が説明されています。当初は東進ハイスクールで生授業が行われ、東進衛星予備校が衛星授業を行う部門として位置づけられていたという経緯も示されています。映像を中心とした学習スタイルが、現在の校舎の基本的な指導形態になっていることがうかがえます。

コース・対象学年

公式サイトのアクセスページには「国立校 <中学生・高校生対象>」という記載があり、中学生と高校生を対象とした校舎であることが示されています。学習システムのページでは、講座のレベルが高校入門から超東大レベルまで全部で12レベルに分かれていると説明されており、高校生の学習段階に幅広く対応する構成であることが読み取れます。中学生向けの具体的なコース内容については、公開されている情報の中では詳細が確認できません。

講座案内のページが用意されており、合格システム、講座案内、実力講師陣、合格実績、東進模試、学費・申込手続きといった項目がメニューとして並んでいます。また、高校別対応の個別指導コースの資料請求についても案内があり、高校ごとの対応を意識したコースが存在することが示されています。具体的なコース名やカリキュラムの詳細、対象学年ごとの受講可能講座の範囲については、資料請求や個別面談の場で確認する形になります。

公式サイトでは、1日体験という案内も用意されています。1日体験で分かることとして、具体的な学習スタイル、具体的な通塾イメージ、具体的な校舎の雰囲気の3点が挙げられています。塾が初めてだったり、前の塾で理解できなかったりした場合でも、自分に合ったレベルで一流講師陣の授業を体験できると説明されています。また、実際の通塾にかかる距離や時間、部活などをこなしながら一定の勉強時間を確保できるかどうかを、スタッフとの面談で具体的に毎日の通塾スケジュールとしてイメージできるようになるとされています。校舎の雰囲気や学習環境、自習スペースなどの設備、担任やスタッフの様子についても、実際の校舎を見学することで確認できると案内されています。

校舎イベントとしては、全学年対象の全国統一高校生テストや1日体験、資料請求、東進模試といったコンテンツが案内されています。全国統一高校生テストは共通テストに完全準拠した模試として案内されており、全学年統一部門、高2生部門、高1生部門といった区分が示されています。こうした模試や体験の機会を通じて、入塾前に対象学年や学習スタイルを確認できる導線が用意されていると考えられます。

料金の考え方

東進ハイスクール 国立校の料金については、公式サイトに「学費・申込手続き」というページが設けられています。このページがメニューに掲載されていることから、学費に関する情報と申込手続きに関する情報が、公式の窓口として案内されていることが分かります。ただし、公開されている情報の中では、具体的な金額や講座ごとの費用、諸経費の内訳までは確認できません。料金は受講する講座の数や種類、レベル、期間によって変わる性質のものであるため、具体的な金額は資料請求や個別面談の場で確認するのが確実です。

料金を考えるうえで前提になるのが、東進の講座構成です。学習システムのページによれば、講座は高校入門から超東大レベルまで全部で12レベルに分かれています。どのレベルから始めるかによって受講する講座が変わり、結果として費用の考え方も変わってきます。また、通期講座、高速基礎マスター講座、過去問演習講座、志望校特別対策講座といった複数の講座群が案内されており、これらをどのように組み合わせるかによっても総額は変わると考えられます。志望校特別対策講座については、生徒一人ひとりに応じた組み合わせが可能で、担任と相談しながらカリキュラムを作ることができると説明されているため、組み合わせの設計そのものが料金を左右する要素になります。

入会金や申込手続きの条件についても、公開情報の中では具体的な金額や条件が確認できません。申込手続きのページが用意されているため、入会に際してどのような手続きが必要かは公式の案内で確認できます。入学のお申込みという導線もサイト上に設けられています。入会金の有無や金額、返金の条件、支払い方法といった点は、契約に関わる重要な情報であるため、申し込み前に公式窓口で直接確認しておきたい項目です。

講習に関する条件として、公式サイトの校舎からのお知らせには、夏期特別招待講習の案内が掲載されています。2026年7月9日付のお知らせでは、夏期特別招待講習を無料受付中としており、高3生なら1講座(90分×5コマ)、高2生以下なら4講座分を無料で受講できると案内されています。サイトマップのページにも「夏期特別招待講習 4講座無料招待受付中!」という案内があり、期間限定の招待講習が実施されていることが分かります。このように、通常の受講とは別に、条件付きで無料体験できる機会が設けられている点は、料金を検討する際の判断材料の一つになります。ただし、招待講習の対象や講座数は時期や学年によって条件が示されているため、申し込み時点での最新の案内を確認する必要があります。

費用を検討する際には、受講する講座のレベルと数、講座群の組み合わせ、招待講習などの割引や無料の機会、入会金や諸経費の有無といった要素を、一つずつ公式の案内で確認していくことが大切です。公開情報だけでは総額を判断できないため、資料請求の際に費用の内訳を尋ねておくと、家庭での計画を立てやすくなります。

講師・教室環境

講師について、公式サイトの学習システムのページでは「実力講師陣」として、日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナルが講義を担当すると説明されています。わかりやすさに加えて、大学入試にとどまらない本物の思考力を養うとされており、何万人もの受験生を難関大合格へ導いてきたエキスパートという位置づけが示されています。映像化された授業を軸にしているため、校舎にいながらにして、こうした講師の講座を受講できる仕組みになっています。

校舎には担任助手という存在がいます。公式サイトのトップページには担任助手の紹介が掲載されており、東京大学文科三類、東京科学大学工学院、早稲田大学文学部といった大学に在籍する担任助手が紹介されています。出身高校として東京都立国立高等学校や桐朋高等学校の名前が挙げられ、部活動の経験などもあわせて紹介されています。担任助手は、学習面の相談や日々の声かけなど、生徒に近い立場で関わる役割として位置づけられていると考えられます。なお、個人名についてはここでは触れません。

教室環境について、公式サイトの校舎の紹介ページでは、国立校がJR国立駅南口より徒歩1分、2013年3月に移転した新しい校舎であると説明されています。校舎アルバムのページには、生徒説明会の様子、グループミーティングの様子、合格指導面談の様子、父母向け教育講演会の様子、特別公開授業の様子、ホームクラスの様子、自習室の様子といった写真が掲載されています。自習室の様子がアルバムに含まれていることから、自習スペースが校舎内に設けられていることが分かります。ホームクラスの様子という項目もあり、生徒が所属するクラスの単位が運営に取り入れられていることがうかがえます。

校舎の場所は、国立駅南口を出て左手にある、1階に三井のリハウスが入っているビルの5階です。建物左手の入り口からエレベーターで5階へ上がり、左手奥が受付という案内が公式サイトに記載されています。駅から徒歩1分という近さは、学校帰りや休日に通ううえでの負担を抑えやすい条件です。また、校舎からのお知らせでは休館日が案内されており、2026年8月10日付のお知らせでは、8月11日、12日、13日が休館日として示されています。この期間は校舎の利用および電話での対応ができないと案内され、東進生は自宅受講や過去問演習、高速マスターを活用して自宅でも学習量が減らないよう勉強に励むことが呼びかけられています。年末年始の開館時間についても別のお知らせで案内されており、季節ごとに開館時間が変わる場合があることが分かります。

合格実績・強み

公式サイトのトップページには、2026年の国立校の現役合格実績の一部が掲載されています。国公立大学の合格として、東京大学文科Ⅱ類、東京大学文科Ⅲ類(2名)、京都大学工学部、一橋大学経済学部が挙げられています。私立大学の合格としては、早稲田大学政治経済学部2名、早稲田大学法学部2名、早稲田大学商学部2名、早稲田大学文学部2名、早稲田大学文化構想学部2名が掲載されています。合格者の出身高校として、桐朋、国立、本郷、都立武蔵といった高校名が示されています。これらは一部の掲載であり、合格実績の全体像は合格実績のページで確認する形になります。

合格体験記のページには、2026年の現役合格者による体験記が掲載されています。掲載されている内容では、9月以降に志望校別単元ジャンル演習講座と第1志望校対策演習を活用して共通テストと2次試験の演習を進めたこと、学校の物理の授業を取り下げて東進の受講と参考書で物理を勉強したこと、10月までは成績が思うように上がらなかったため受講の2週目を始めたり同じ問題を繰り返し解いたりしたこと、11月の模試で物理の成績が伸び始めたこと、志望校別単元ジャンル演習講座で志望校と近いレベルの大学の問題を解くことができたこと、東進で問題を印刷して隙間時間に解き、次に東進に行ったときに提出して次の問題を印刷する流れを続けたことなどが記されています。ここでは内容の要約にとどめ、原文の引用は行いません。

東進の強みとして公式サイトが挙げているのは、第一志望合格に必要な要素を満たす教育システムです。高速学習、スモールステップ、実力講師陣、通期講座、高速基礎マスター講座、過去問演習講座、志望校特別対策講座、担任指導、東進模試、夢を育む指導という10の理由が示されています。また、検索結果として確認できる情報では、東進の公式サイトにおいて2026年も東大・旧七帝大・早慶などで現役合格実績を更新しているという案内が確認できます。これは東進全体としての案内であり、国立校単独の数値として示されたものではありません。校舎単位の実績は、国立校の合格実績ページに掲載されている内容で確認する形になります。

国立校の校舎としての特徴は、公式サイトの校舎紹介で「学園都市国立の知性漂う環境の中、様々な高校から本気で勉強を頑張ろうと志す生徒が集まってきています」と説明されている点です。複数の高校から生徒が集まる環境であることが示されており、出身高校が異なる生徒同士が同じ校舎で学ぶ状況がうかがえます。また、校舎長のメッセージとして、教育目標のもとで受験を通じて目標のために努力する大切さを経験してほしいという考えや、合格した先輩の共通点として夢や志をしっかり抱いていることが挙げられています。ここでは個人名には触れず、校舎の方針として示されている内容にとどめます。

公開情報で確認できる掲載事実の整理

ここまで見てきた内容のうち、公開情報として確認できる事実を整理します。まず基本情報として、名称は東進ハイスクール 国立校、住所は〒186-0002 東京都国立市東1-4-13 COI国立ビル5階、電話番号は042-580-1280です。公式サイトのアクセスページには、中学生・高校生対象の連絡先として0120-104-599も案内されています。形態は映像予備校で、公式サイト上では大学受験の予備校・塾として案内されています。公式URLは https://www.toshin-kunitachi.com/ です。

立地については、JR中央線国立駅南口より徒歩1分、1階に三井のリハウスが入っているビルの5階、建物左手の入り口からエレベーターで5階へ上がり、左手奥が受付という案内が確認できます。校舎は2013年3月に移転した新しい校舎であることも記載されています。対象学年については、アクセスページに中学生・高校生対象という記載が確認できます。定休日については、公開されている情報の中では曜日としての定休日の記載は確認できませんが、校舎からのお知らせとして休館日の案内が掲載されています。

学習システムについては、高速学習、スモールステップ・パーフェクトマスター、実力講師陣、通期講座、高速基礎マスター講座、過去問演習講座、志望校特別対策講座、担任指導、東進模試、夢を見つけ夢を育む指導という10の項目が公式サイトに掲載されています。講座のレベルは高校入門から超東大レベルまで12レベル、授業の種類はおよそ1万種と案内されています。授業後に毎回確認テストを実施する仕組みも示されています。高速基礎マスター講座はオンラインで利用でき、校舎だけでなく自宅のパソコンや携帯電話でも学習できるとされています。

料金と手続きについては、学費・申込手続きのページが設けられていること、入学のお申込みの導線があることが確認できます。具体的な金額は公開情報の中では確認できません。講習については、夏期特別招待講習として高3生なら1講座(90分×5コマ)、高2生以下なら4講座分を無料で受講できるという案内が、2026年7月9日付の校舎からのお知らせに掲載されています。サイトマップにも4講座無料招待の案内があります。

合格実績については、2026年の国立校の現役合格実績の一部として、東京大学文科Ⅱ類、東京大学文科Ⅲ類2名、京都大学工学部、一橋大学経済学部、早稲田大学政治経済学部2名、法学部2名、商学部2名、文学部2名、文化構想学部2名が掲載されています。合格体験記も公開されています。校舎アルバムには、生徒説明会、グループミーティング、合格指導面談、父母向け教育講演会、特別公開授業、ホームクラス、自習室の様子が掲載されています。ブログは2026年9月時点で最新の記事が公開されており、秋からの勉強と心構えや夏休みの過ごし方といったテーマの記事が確認できます。

検索結果として確認できる情報としては、東進の公式サイトにおいて2026年も東大・旧七帝大・早慶などで現役合格実績を更新しているという案内があること、東進ハイスクールでは特別公開授業などを除いて生授業を廃止し、直営校が東進ハイスクールとして位置づけられるようになった経緯が説明されていることが挙げられます。これらは東進全体に関する情報であり、国立校単独ではない点に留意が必要です。

こんなご家庭に向いている

映像授業を軸にした学習スタイルを希望するご家庭に向いています。公式サイトでは、授業の種類がおよそ1万種あり、すべてを映像配信しているため、いつからでも勉強を始められると説明されています。部活動や学校行事で通塾の曜日や時間が変わりやすい生徒でも、映像であれば自分のペースに合わせて受講を組み立てやすいと考えられます。実際に、校舎のブログでは文化祭で忙しかった夏休みの挽回や、文化祭命の中での夏休みの過ごし方といったテーマが取り上げられており、学校行事と受験勉強の両立が一つの関心になっていることがうかがえます。

先取り学習や苦手分野の集中対策など、学習の進め方を自分で調整したいご家庭にも向いています。高速学習の説明では、1年分の授業を2週間で受講することもできるとされており、先取り学習はもちろん、苦手分野だけを重点的に学習することも可能とされています。学校の進度に合わせるのではなく、自分の理解度に合わせて学習の順序や範囲を組み替えたい場合に、この仕組みが選択肢になります。

志望校が明確で、そこに向けた対策を段階的に進めたいご家庭にも適しています。志望校特別対策講座では、センター試験と難関大の過去問を徹底研究し、生徒一人ひとりに応じた組み合わせが可能で、担任と相談しながらカリキュラムを作ることができると説明されています。担任指導では、合格指導面談を通じて志望校合格までのロードマップを作成し、入試本番までの最適な学習方法をアドバイスするとされています。定期的な東進模試の結果をもとに担任と面談する流れも示されており、模試を軸に学習計画を見直したい場合に合いやすい仕組みです。

自宅でも学習を進めたいご家庭にも向いています。高速基礎マスター講座はインターネットを介してオンラインで利用でき、校舎だけでなく自宅のパソコンや携帯電話でも学習できると案内されています。休館日の案内でも、自宅受講や過去問演習、高速マスターを活用して自宅でも学習量が減らないよう呼びかけられており、校舎に通えない日にも学習を継続する前提の仕組みが用意されています。

一方で、講師が目の前で直接授業を行う形式を中心に考えているご家庭には、映像授業という形態が合うかどうかを事前に確認することをおすすめします。また、集団の中で切磋琢磨する環境を重視する場合も、映像を軸とした学習スタイルが自分の性格に合うかを、1日体験や校舎見学で確かめておくと安心です。

通う前に確認したいこと

まず確認したいのは、対象学年と受講できる講座の範囲です。公式サイトのアクセスページには中学生・高校生対象という記載がありますが、中学生向けの具体的なコース内容や、高校生の学年ごとに受講できる講座の範囲については、公開情報の中では詳細が確認できません。自分の学年でどの講座から始められるのか、資料請求や個別面談の場で確認しておきましょう。

次に、料金と申込手続きの詳細です。学費・申込手続きのページが用意されていることは確認できますが、具体的な金額や入会金の有無、支払い方法、返金の条件といった点は公開情報の中では確認できません。受講する講座のレベルや数、講座群の組み合わせによって総額が変わるため、資料請求の際に費用の内訳を尋ねておくと計画を立てやすくなります。入会金や諸経費についても、あわせて確認しておきたい項目です。

講習の条件も確認が必要です。夏期特別招待講習については、高3生なら1講座(90分×5コマ)、高2生以下なら4講座分を無料で受講できるという案内が掲載されていますが、これは2026年7月9日付のお知らせ時点の内容です。対象学年や講座数、申込期限は時期によって変わる可能性があるため、申し込みを検討する時点での最新の案内を公式サイトや窓口で確認しましょう。

開館時間と休館日の確認も欠かせません。校舎からのお知らせでは、2026年8月11日、12日、13日が休館日として案内され、この期間は校舎の利用と電話での対応ができないとされています。年末年始の開館時間についても別のお知らせで案内されています。曜日ごとの定休日については公開情報の中では確認できないため、通塾を予定している曜日や時間帯に校舎が開いているかを、事前に問い合わせておくと安心です。

通塾のしやすさも実際に確認しておきたい点です。国立駅南口から徒歩1分という立地は公式サイトに記載されていますが、自宅や学校からの経路、乗り換え、所要時間は家庭ごとに異なります。1日体験では、実際の通塾にかかる距離や時間、部活などをこなしながら一定の勉強時間を確保できるかどうかを、スタッフとの面談で具体的にイメージできるようになると案内されています。この機会を利用して、毎日の通塾スケジュールを具体的に描いてみることをおすすめします。

学習環境についても、校舎見学で確認しておきたいところです。校舎アルバムには自習室やホームクラスの様子が掲載されていますが、実際の席数や利用時間、混雑の状況は写真だけでは分かりません。自習スペースの使い方や、受講していない時間帯の過ごし方について、見学の際に尋ねておくとよいでしょう。担任や担任助手との関わり方についても、1日体験や面談の場で雰囲気を確かめることができます。

合格実績の見方についても触れておきます。公式サイトには2026年の国立校の現役合格実績の一部が掲載されていますが、これは一部の掲載であり、合格者全体の数や在籍者数に対する割合を示すものではありません。実績を判断材料にする場合は、掲載されている範囲と、掲載されていない範囲の両方があることを踏まえて、資料請求や面談の場で詳しい説明を求めるのが確実です。合格体験記についても、掲載されているのは一部の生徒の体験であり、すべての生徒に同じ結果が当てはまるものではありません。

最後に、映像授業という形態が自分に合うかどうかを、入塾前に確かめておくことをおすすめします。1日体験では、自分に合ったレベルで一流講師陣の授業を体験できると案内されています。実際に受講してみて、集中して取り組めるか、確認テストを活用しながら理解を積み上げられそうかを確かめたうえで、入塾を判断するとよいでしょう。資料請求や個別面談、校舎見学といった導線が公式サイトに用意されているため、これらを組み合わせて情報を集めてから検討を進めることができます。

国立駅周辺の塾⑥:河合塾マナビス 国立校

国立駅の南口から徒歩1分という立地に、河合塾マナビス 国立校はあります。JR中央線の国立駅を利用する高校生にとって、学校帰りに立ち寄りやすい場所に校舎を構えているのが特徴です。河合塾マナビスは、河合塾の講師が担当する映像授業を中心に、校舎に常駐する学習アドバイザーが学習計画や受験戦略を支える形態の大学受験塾です。国立校はそのなかの一校舎として、東京都国立市に設置されています。

国立・国分寺・小金井といった中央線沿線は、高校が複数集まる文教エリアとして知られています。国立校の公式ページには、東北大学や筑波大学、東京都立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、電気通信大学、明治大学、立教大学などへの合格者の声が掲載されており、国公立から私立まで幅広い志望校の生徒が通っていることがうかがえます。もっとも、これは掲載許可を得た一部の生徒の体験談である旨が公式ページに注記されています。校舎全体の合格者数や現役合格率といった数値は、今回参照した公開情報からは読み取れません。

この記事では、河合塾マナビス 国立校について、公式サイトで公開されている情報をもとに、指導の形態、対象学年、料金の考え方、講師や教室環境、合格実績として掲載されている内容、そして通う前に確認しておきたい点を順に整理していきます。塾選びの比較材料として、事実関係を一つずつ確認していくスタイルでまとめます。

塾名 河合塾マナビス 国立校
住所 東京都国立市中1-8-43 国立永和ビル5階
TEL 042-501-3031
事業内容 映像予備校(大学受験塾)
特徴 河合塾トップ講師陣による映像授業と、学習アドバイザーによるコーチングを組み合わせた形態。JR中央線「国立」駅南口徒歩1分。
定休日 公式サイトでご確認ください
URL https://www.manavis.com/school/detail/60/

指導の形態と特徴

河合塾マナビス 国立校の指導形態は、対面の集団授業ではなく、映像授業を軸にした学習スタイルです。公式サイトでは、マナビスの学習法として「難解大合格 SCORE-UPシステム」が掲げられており、その構成要素として「一人ひとりに合わせた『合格戦略』」「学習の質を高める『コーチング』」「河合塾トップ講師陣による『映像授業』」「定着度を確認する『校内テスト』」「志望大学との距離が見える『全統模試』」の5つが示されています。国立校も、この学習法に沿って運営されている校舎です。

映像授業は、河合塾の講師が河合塾マナビス専用に収録したものです。公式のよくあるご質問では、担当する講師について「高い採用基準で選抜された河合塾の講師陣のなかでも、生徒から『わかりやすい』と評判の講師」と説明されています。また、河合塾の講師は授業を行うだけでなく、入試問題の分析やテキスト、全統模試の問題作成にも関わっているという説明があります。映像授業は校舎のブースで受講する方法のほか、自宅でのオンライン受講も選択できると案内されています。

映像授業でありながら進度が遅れないようにする仕組みとして、各校舎に学習アドバイザーが常駐している点が挙げられています。学習アドバイザーは、生徒一人ひとりの状況に応じて学力向上と志望大学合格に向けた指導を行い、校内テストや模試の結果をもとに、何を優先して学習すべきかを整理し、必要に応じて学習戦略を修正するとされています。定期的な合格戦略の見直しによって、状況の変化にも柔軟に対応するという説明です。

受講の進め方には自由度があります。公式のよくあるご質問によれば、月曜日から土曜日はほとんどの校舎で22時頃まで、日曜・祝日は18時頃まで開館しており、時間内であれば何時からでも受講を開始できます。部活の練習や大会の後に1講座だけ受講するといった使い方も可能とされています。受講予定日に急な予定が入った場合は、別の日に振替受講ができることも案内されています。国立校の開館時間は、公式ページでは平日・土曜日が14:00〜21:45、日曜・祝日が10:00〜18:00と記載されています。年間では休館日があり、時期によって開館時間が異なることもあるため、詳細は校舎への問い合わせが必要です。

講座の変更にも対応しています。実際に授業を受けてみて難しすぎる、あるいは簡単すぎるという場合には講座の変更が可能で、定期テスト前に苦手科目の対策をしたいといった理由で受講科目を増やすこともできると案内されています。ただし、講座の変更には手数料が発生するため、詳しくは校舎スタッフへの確認が必要です。また、河合塾マナビスの講座はすべて無学年制で、必要であれば学年に関係なく学習でき、過去の学習内容にさかのぼった復習も、次学年以降の内容の先取りも可能とされています。講座の視聴期間は受講開始から1年間です。

コース・対象学年

河合塾マナビスは高校生を対象とした大学受験塾です。公式のよくあるご質問では、高校を卒業した既卒生については「河合塾マナビスは高校生対象の学習塾ですので、原則ご入会いただけません」と明記されており、高卒生向けには河合塾本体のコースが案内されています。したがって、国立校に通えるのは基本的に高校生ということになります。中学生向けのコースが設置されているかどうかは、今回参照した公開情報からは読み取れません。

講座のラインナップは、公式サイトによれば約1,000講座です。基礎力養成から難関大学対策まで、きめ細かいレベル設定のバリエーションが用意されていると説明されています。講座選びは学習アドバイザーが一緒に行い、一人ひとりの得意科目や苦手科目、志望する大学や学部、高校生活の状況をヒアリングしたうえで、プロの視点で戦略を立てて提案するという流れです。

1講座の構成についても案内があります。講座は学習する分野やステップごとにまとまっており、多くの場合、授業(45分または90分)×5回分で1講座となっています。講座によって異なるため、詳細は学習アドバイザーへの相談が必要です。公式サイトでは具体例として、「英作文(レベル3・4)」という講座に、伝達の表現、感覚・認識の表現、使役の表現、時の表現、存在の表現という5つの映像授業(いずれも90分)が含まれることが示されています。

季節講習だけの受講も可能です。公式のよくあるご質問では、講習期間も校舎の開館時間と生徒のスケジュールにあわせて活用でき、振替受講も可能とされています。入会時期にも決まりはなく、学年・学期を問わず、いつでもどのレベルからでも授業をスタートできるという案内です。国立校の公式ページには、夏期講習で体験授業を受けたことをきっかけに入塾を決めたという合格者の声も掲載されています。

講座の種類としては、公式サイトの講座案内に「大学別過去問研究講座」や「予想問題対策講座」といった区分が示されています。予想問題対策講座では、河合塾の分析力で各大学の出題傾向を把握し、出題ポイントを予想したテキストを作成していること、出題傾向が変わった場合は映像授業を撮り直し、テキストを再作成するため最新の入試対策が可能であることが説明されています。テキストは河合塾の精鋭講師陣が全国の大学入試問題を分析し、議論を重ねて編集したオリジナルテキストです。テキストのみの購入はできず、入会後に紛失した場合などの再発行は可能とされています。

料金の考え方

河合塾マナビス 国立校の料金は、公式サイトのよくあるご質問で「学費は次の3つから構成されています」として説明されています。具体的には、事務手数料、学習サポート料、受講料の3つです。ここでは、公開されている条件を一つずつ確認していきます。

まず事務手数料です。これは「ご入会時にのみいただく費用」とされており、金額は6,600円(税込)と案内されています。入会のタイミングで一度だけ発生する費用という位置づけです。なお、保護者紹介を利用して入会した場合、入会時事務手数料が無料になる特典があるとの記載があります。ただし、この事務手数料無料の特典は、他の割引制度やキャンペーンと特典が重複している場合、いずれか一方の制度での適用となる旨が注記されています。

次に学習サポート料です。これは「毎月いただく費用」とされ、月額6,600円(税込)と案内されています。公式の説明では、災害や感染症拡大への対応として校舎を閉館した場合でも、生徒へのサポートはオンラインにより引き続き実施し、その月の学習サポート料を頂戴するという条件が明記されています。月単位で発生する固定費として理解しておく必要があります。

3つ目が受講料です。受講料は「お取りいただく講座によって金額が変わります」とされており、講座の種類にもよりますが、目安として「45分×1講」につき1,910円(税込)、「60分×1講」につき2,550円(税込)、「90分×1講」につき3,820円(税込)と案内されています。そして、それに各講座の講数を乗じた金額が受講料となります。公式サイトでは計算例として、「90分×20講」で76,400円となることが示されています。この計算例はあくまで一例であり、実際の金額は選択する講座と講数によって決まります。

支払い方法については、口座振込かローンによる分割払いが可能とされています。ただし、一部ローン払いを取り扱っていない校舎があるとの注記があります。また、一部の校舎ではクレジットカード払いを受け付けているという案内もあります。国立校がどの支払い方法に対応しているかは、公開情報からは判別できないため、校舎への確認が必要です。

割引制度も複数用意されています。公式のよくあるご質問では、本人や兄弟・姉妹が現在または過去に河合塾マナビス生・河合塾生であった場合、また1回のお申し込みが多講座である場合などに、各種割引制度があると説明されています。詳細は各校舎への問い合わせが必要です。友人紹介特典・保護者紹介特典についても、校舎によって用意があるとされています。

退会時の扱いについても記載があります。お支払い済みの受講料のうち、未受講分から解約手数料を控除した残額が返金されるという説明です。クーリング・オフや中途解約の手続きは、申し込んだ校舎への問い合わせ、または専用の受付フォームから行うとされています。入会前に、総額がいくらになるのか、月々の支払いがどうなるのかを、講座数と講数を確定させたうえで試算しておくことが大切です。

講師・教室環境

映像授業を担当するのは、河合塾の講師です。公式のよくあるご質問では、河合塾マナビスの映像授業を担当するのは「高い採用基準で選抜された河合塾の講師陣のなかでも、生徒から『わかりやすい』と評判の講師」と説明されています。どの講師にも共通する点として、教科への深い知識と、本質をわかりやすく伝えようとする姿勢が挙げられています。対面授業で数多くの生徒に接し、生徒を熟知した講師が、生徒の学力レベルに合わせた教え方を工夫しているという説明です。丸暗記ではなく「わかる」を実感できる授業を目指しているとされています。

河合塾の講師は授業を担当するだけでなく、入試問題を分析し、テキストや全統模試の問題も作成しています。そのノウハウを授業に生かし、授業での反応をまた模試やテキスト作成に活かすという、総合的なアプローチが説明されています。映像授業の雰囲気を確かめたい場合、公式サイト内の「講座ダイジェスト」で一部の講座を試聴できるほか、校舎で実際に映像授業と個別アドバイスを受けられる「無料体験」も用意されているとの案内があります。

学習アドバイザーは、生徒の学習をサポートし、安心して通える環境づくりや学習計画、受験戦略の立案を行う役割とされています。公式のよくあるご質問では、映像授業は「いつでも受けられる」反面、進度が遅れたりしないかという疑問に対して、各校舎に学習アドバイザーが常駐し、生徒一人ひとりの状況に応じて最適な指導を行うと回答しています。また、映像授業のブース内は周りでライバルたちが真剣に勉強している空間であり、学習アドバイザーが気にかけて会話をしたりと、常に緊張感が保たれているため授業に集中できるという説明もあります。

教室環境として、自習スペースの提供についても案内があります。公式のよくあるご質問によれば、ほとんどの校舎が自習室を設置していますが、小規模校舎の場合は自習室が確保できないこともあり、その際はブース室に自習スペースを設けているとのことです。利用は無料とされています。受講講座がすべて終了しても、マナビス生として在籍していて講座を解約していない状態(再受講可能)であれば、自習室を利用できるという説明です。席数や利用方法は校舎により異なるため、国立校の自習スペースの状況は校舎への確認が必要です。駐輪場についても校舎によって異なるとされ、設置していない校舎の場合は近隣の駐輪場を利用する案内となっています。

国立校の所在地は東京都国立市中1-8-43 国立永和ビル5階で、JR中央線「国立」駅南口から徒歩1分と案内されています。ビルの5階に入っている校舎です。

合格実績・強み

河合塾マナビス 国立校の公式ページには、2026年度の入試実績として、合格者の声が複数掲載されています。掲載されている進学先を挙げると、東北大学(法・法)、筑波大学(理工・社会工)、東京都立大学(都市環境・観光科学/人文社会・人間社会)、早稲田大学(文・文/創造理工・経営システム工)、慶應義塾大学(文・人文社会)、東京理科大学(創域理工・数理科学)、電気通信大学(情報理工・Ⅲ類)、明治大学(商・商)、立教大学(文・フランス文学)などです。国公立大学と私立大学の双方が含まれています。

ただし、公式ページには「※体験談は掲載許可をいただいている一部の生徒様となります」という注記があります。掲載されているのは一部の生徒の体験談であり、校舎全体の合格者数や合格率を示すものではありません。また、合格率や進学率についての数値は、今回参照した公開情報からは読み取れません。合格実績を比較する際は、掲載されているのが一部の声であるという前提を踏まえておく必要があります。

強みとして公式サイトが挙げているのは、先に触れた5つの要素からなる学習法です。一人ひとりに合わせた合格戦略、学習の質を高めるコーチング、河合塾トップ講師陣による映像授業、定着度を確認する校内テスト、志望大学との距離が見える全統模試という構成です。全統模試は河合塾が実施する模試で、志望大学との距離を確認する位置づけとして説明されています。校内テストは学習の定着度を確認するものとされています。

また、部活や学校行事との両立を想定した設計も、公式サイトで繰り返し説明されている点です。映像授業のため自分のスケジュールに合わせて受講でき、急な予定が入ったときは別の日に振替受講が可能とされています。校舎での受講と自宅でのオンライン受講を選択できるため、時間を無駄なく生かせるとの説明もあります。夏休みに集中的に苦手科目を克服したい、部活引退後に遅れを取り戻したいといった要望にも対応できるとされています。国立校の合格者の声にも、部活や文化祭と両立しながら学習を進めたという内容が複数見られます。

公開情報で確認できる掲載事実の整理

ここでは、今回参照した公開情報から確認できる事実を、評価を加えずに整理します。まず、河合塾マナビス 国立校は東京都国立市中1-8-43 国立永和ビル5階に所在し、JR中央線「国立」駅南口から徒歩1分というアクセスが案内されています。電話番号は042-501-3031です。開館時間は平日・土曜日が14:00〜21:45、日曜・祝日が10:00〜18:00と記載され、年間では休館日があり、時期によって開館時間が異なることもあるとの注記があります。

形態は映像予備校で、河合塾の講師による映像授業と、常駐する学習アドバイザーによるコーチングを組み合わせた運営です。対象は高校生で、既卒生は原則として入会できないと案内されています。講座数は約1,000講座、1講座は多くの場合45分または90分の授業×5回分で構成され、講座はすべて無学年制、視聴期間は受講開始から1年間とされています。

料金は、入会時にのみ発生する事務手数料6,600円(税込)、毎月発生する学習サポート料6,600円(税込)、講座ごとに変わる受講料の3つで構成されています。受講料の目安は45分×1講1,910円(税込)、60分×1講2,550円(税込)、90分×1講3,820円(税込)で、講数を乗じた金額となります。支払いは口座振込かローンによる分割払い、一部校舎ではクレジットカード払いに対応しています。割引制度としては、本人や兄弟・姉妹が河合塾マナビス生・河合塾生であった場合、1回の申し込みが多講座である場合などが挙げられ、友人紹介特典・保護者紹介特典を設けている校舎もあります。

振替については、受講予定日に急な予定が入った場合に別の日への振替受講が可能とされ、その日の受講を休む場合は事前に校舎へ連絡することで振替日時を設定するという流れが案内されています。季節講習だけの受講も可能で、講習期間中も振替受講が可能とされています。入会テストはありませんが、約1,000ある講座から一人ひとりに合った講座を提案する際に、現在の学力や状況を正確に把握するため各教科のテストを実施するとされています。入会時期に決まりはありません。

自習スペースは、ほとんどの校舎が自習室を設置しているものの、小規模校舎では自習室が確保できないこともあり、その場合はブース室に自習スペースを設けるとの案内です。利用は無料で、席数や利用方法は校舎により異なります。駐輪場も校舎によって異なります。

合格実績としては、2026年度の入試実績として一部の生徒の合格者の声が掲載されており、東北大学、筑波大学、東京都立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、電気通信大学、明治大学、立教大学などが挙げられています。掲載は許可を得た一部の生徒の体験談である旨が注記されています。校舎全体の合格者数や合格率、進学率の数値は、今回参照した公開情報からは読み取れません。

なお、今回参照した公開情報のなかには、国立校に通う生徒や保護者による第三者の口コミ評価は含まれていませんでした。塾の雰囲気や通いやすさについての外部評価を確認したい場合は、別途情報を探す必要があります。

こんなご家庭に向いている

第一に、部活動や学校行事と受験勉強を両立させたいご家庭です。河合塾マナビスは映像授業のため、自分のスケジュールに合わせて受講でき、急な予定が入ったときは別の日に振替受講が可能とされています。校舎での受講と自宅でのオンライン受講を選べる点も、時間の使い方に幅を持たせたい場合に向いています。国立校の合格者の声にも、部活の引退が遅かった、文化祭の準備と両立したといった内容が複数見られます。

第二に、自分のペースで学習を進めたい一方で、計画づくりの支援は受けたいというご家庭です。映像授業は自分のタイミングで受講できますが、進度が遅れるのではないかという不安もあります。公式サイトでは、各校舎に学習アドバイザーが常駐し、校内テストや模試の結果をもとに学習の優先順位を整理し、必要に応じて学習戦略を修正すると説明されています。自分で計画を立てるのが得意な生徒にも、計画づくりに不安がある生徒にも、それぞれの関わり方が想定されています。

第三に、苦手科目を学年をさかのぼって復習したい、あるいは先取り学習を進めたいというご家庭です。講座はすべて無学年制で、必要であれば学年に関係なく学習でき、過去の内容にさかのぼった復習も、次学年以降の内容の先取りも可能とされています。定期テスト前に苦手科目の対策をしたいといった理由で受講科目を増やすこともできると案内されています。

第四に、国公立から私立まで幅広い志望校を視野に入れているご家庭です。国立校の公式ページには、国公立大学と私立大学の双方の合格者の声が掲載されています。約1,000講座のなかから、学力や志望校に応じて最適な講座を学習アドバイザーが一緒に選ぶという流れも、志望校がまだ固まっていない段階でも相談しやすい仕組みといえます。

一方で、対面の集団授業でクラスメートと切磋琢磨しながら学びたいという希望が強い場合や、講師が目の前で直接板書して解説する形式を強く求める場合には、映像授業中心のスタイルが合うかどうかを体験してから判断するのがよいでしょう。公式サイトでは校舎での無料体験が用意されていると案内されています。

通う前に確認したいこと

最後に、資料請求や校舎見学の前に確認しておきたい点を整理します。まず、料金の総額です。河合塾マナビスの学費は、入会時にのみ発生する事務手数料6,600円(税込)、毎月発生する学習サポート料6,600円(税込)、講座ごとに変わる受講料の3つで構成されています。受講料は45分×1講1,910円(税込)、60分×1講2,550円(税込)、90分×1講3,820円(税込)が目安として示されていますが、実際の金額は選択する講座と講数によって決まります。どの講座を何講取るのか、年間で総額がいくらになるのか、月々の支払いがどうなるのかを、講座選びとあわせて確認しておきたいところです。

次に、支払い方法です。口座振込かローンによる分割払いが可能とされていますが、一部ローン払いを取り扱っていない校舎があるとの注記があります。また、一部の校舎ではクレジットカード払いを受け付けているという案内です。国立校がどの方法に対応しているかは、公開情報からは判別できません。あわせて、割引制度の適用条件も確認しておくとよいでしょう。本人や兄弟・姉妹が河合塾マナビス生・河合塾生であった場合、1回の申し込みが多講座である場合などの割引が案内されており、友人紹介特典・保護者紹介特典を設けている校舎もあります。保護者紹介で入会した場合の事務手数料無料は、他の割引制度やキャンペーンと重複する場合、いずれか一方の適用となる点も注記されています。

振替の条件も確認したい項目です。受講予定日に急な予定が入った場合は別の日への振替受講が可能とされ、その日の受講を休む場合は事前に校舎へ連絡することで振替日時を設定するという流れが案内されています。季節講習だけの受講も可能で、講習期間中も振替受講が可能とされています。どの程度前までの連絡が必要か、振替できる回数や期限に制限があるかといった細かい条件は、校舎への確認が必要です。

開館時間と休館日の確認も欠かせません。国立校の開館時間は平日・土曜日が14:00〜21:45、日曜・祝日が10:00〜18:00と記載されていますが、年間では休館日があり、時期によって開館時間が異なることもあるとの注記があります。定期テスト前や長期休み期間中の開館時間がどうなるかは、通い方を左右するため、事前に確認しておくと安心です。定休日については、今回参照した公開情報からは特定できませんでした。

自習スペースの状況も確認しておきたい点です。公式の案内では、ほとんどの校舎が自習室を設置しているものの、小規模校舎では自習室が確保できないこともあり、その場合はブース室に自習スペースを設けるとされています。席数や利用方法は校舎により異なります。国立校で自習スペースがどのように確保されているか、利用時間や予約の要否などを確認しておくとよいでしょう。駐輪場についても校舎によって異なるとされ、設置していない場合は近隣の駐輪場を利用する案内となっています。

講座の変更や退会の条件も、入会前に把握しておきたいところです。講座の変更は可能ですが、変更には手数料が発生すると案内されています。退会した場合は、お支払い済みの受講料のうち、未受講分から解約手数料を控除した残額が返金されるという説明です。クーリング・オフや中途解約の手続きは、申し込んだ校舎への問い合わせ、または専用の受付フォームから行うとされています。講座の視聴期間は受講開始から1年間である点も、長期の学習計画を立てるうえで押さえておきたい条件です。

対象学年についても確認が必要です。河合塾マナビスは高校生を対象とした大学受験塾で、既卒生は原則として入会できないと案内されています。中学生向けのコースが設置されているかどうかは、今回参照した公開情報からは読み取れませんでした。また、入会テストはありませんが、講座を提案する際に現在の学力や状況を把握するための各教科のテストが実施されるとされています。入会時期に決まりはないという案内も、あわせて確認しておくとよいでしょう。

最後に、合格実績の見方です。国立校の公式ページには2026年度の入試実績として一部の生徒の合格者の声が掲載されていますが、掲載許可を得た一部の生徒の体験談である旨が注記されています。校舎全体の合格者数や合格率、進学率の数値は、今回参照した公開情報からは読み取れません。実績を比較材料にする場合は、この前提を踏まえたうえで、説明会や個別相談の場で詳しい情報を確認するのが現実的です。校舎の雰囲気や映像授業の進め方が自分に合うかどうかは、公式サイトで案内されている無料体験や校舎見学を利用して、実際に確かめてから判断するとよいでしょう。

国立駅で塾を選ぶときの見方

国立駅周辺で塾を選ぶ際は、まず「通塾を続けられる動線か」を確認するのが実務的です。次に、体験授業で授業テンポと質問のしやすさを確かめ、面談では宿題量・家庭学習の支援範囲・定期テスト前の対応を具体的に聞くと判断しやすくなります。費用は月謝だけでなく、教材費・講習費・模試費・管理費を含めた年間総額で比較することが重要です。振替制度や自習室の運用時間など、入塾後に満足度へ直結する運用面もあわせて確認しておくと、ミスマッチを防ぎやすくなります。

ここからは当塾のご案内です。

武蔵境駅徒歩30秒 完全個別指導塾「武蔵野個別指導塾」

学習相談・体験授業は随時受け付けています。お子さまの目標や現在の課題に合わせて、個別の学習計画をご提案します。

住所: 〒180-0022 東京都武蔵野市境2-2-3 渡辺ビル4F / TEL: 03-6665-0898

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【監修者】宮川涼

早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員 早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。