布田駅周辺は、通学や通勤の動線が重なる生活圏として、学習塾の選択肢が比較的豊富なエリアです。京王線が利用でき、学校帰りに通いやすい立地の教室と、住宅地側で落ち着いて学べる教室が混在しています。本ページでは、公式サイトで公開されている一次情報と公開検索結果をもとに、教室ごとの特色を丁寧に整理しました。比較の起点として、指導形態・対象学年・通塾導線・費用確認のしやすさを中心に、検討時に見落としやすいポイントまで確認できる構成にしています。
布田駅周辺の塾①:個別指導の明光義塾 調布教室
布田駅の周辺で個別指導塾を探していると、隣駅にあたる調布駅の駅前に教室を構える塾が候補に上がります。その一つが、個別指導の明光義塾 調布教室です。教室があるのは調布市布田1-45-6の調布東口ビル2階で、公式サイトの交通手段の欄には「調布駅から徒歩3分」「布田駅から徒歩10分」と記載されています。布田駅から歩いて通うことも、調布駅側から通うことも想定できる立地です。道順は、調布駅の東口を出て旧甲州街道の方向へ直進し、右手に見えるビルの2階と案内されています。
教室の設備としては、座席30席に加えて自習スペースが完備されていることが公式サイトに示されています。授業は1回90分で、曜日と時間割は自由に選べる形式です。教室情報として案内されている受付時間は月曜日から金曜日が13時から21時まで。毎週日曜日は休塾日とされ、平常月の時間割の欄では月末29日以降も原則として休みで、1月・7月・8月はその限りではないと注記されています。運用の細部は時期によって変わる可能性があるため、検討の際は教室に直接確認しておくと安心です。
以下では、公式サイトで公開されている情報と、外部で確認できる情報を分けたうえで、指導の形態、コースと対象学年、料金の考え方、講師と教室環境、実績、評判、向いているご家庭、通う前に確認したい点の順に述べていきます。料金はいずれも税込で表示されている金額です。
| 塾名 | 個別指導の明光義塾 調布教室 |
| 住所 | 〒182-0024 東京都調布市布田1-45-6 調布東口ビル 2F |
| TEL | 042-488-2644 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | 個別指導塾。座席30席と自習スペースを備える。 |
| 定休日 | 日曜日(月末29日以降も原則休み/1・7・8月を除く) |
| URL | https://www.meikogijuku.jp/school/tokyo/chofu-shi/S0108/ |
指導の形態と特徴
個別指導の明光義塾 調布教室は、公式サイトでは「個別指導塾」として案内されています。外部の百科事典でも、明光義塾は株式会社明光ネットワークジャパンが展開する個別指導学習塾であると説明されており、全国に教室を構える形態の塾です。
授業の進め方については、公式サイトで「対話型の授業」という説明がされています。講師が一方的に説明するのではなく、生徒と会話をしながら理解を確認して進める形式で、分からない点はその場で気軽に質問できるとされています。生徒自身が考えることを重視した指導によって、テストや受験本番で発揮できる力を養うという方針が示されており、一人ひとりの悩みや課題に向き合って学習プランを提案するカウンセリングの仕組みも案内されています。
教室のつくりとしては、机ごとに仕切りが設けられた個別ブースで指導が行われ、授業中は教室長が巡回して生徒の様子や授業の進行状況を確認する体制が示されています。1回の授業は90分で、平常月の時間割では16時30分から18時、18時10分から19時40分、19時40分から21時20分の3枠が月曜日から金曜日に設定されています。曜日と時間割は自由に選べるため、部活動や習い事の予定に合わせて組みやすい形式です。なお、平常月の時間割では土曜日の枠は空欄で、土曜日は相談の受付時間として14時から18時までが案内されています。
指導の場は教室での対面だけではありません。パソコンやタブレット、スマートフォンを使ったオンライン個別指導も用意されており、自宅からでも対面と同じように一人ひとりに合わせた指導と対話型のコミュニケーションが可能と説明されています。災害や緊急時の備えとしても案内されています。
コース・対象学年
公式サイトの学年別メニューは、小学生(小1から小6)、中学生、高校生の3区分で構成され、教室ページでもそれぞれの受け入れが案内されています。
小学生については、学校の進度に合わせた授業に加えて中学受験対策も可能とされています。公式サイトでは「中学受験をしない方」と「中学受験をする方」に分けて想定が示されており、前者には基礎や基本からの復習、考えるクセをつけること、中学校の準備が、後者には他の習い事と両立しながらの受験、小5・小6からのチャレンジ、偏差値以外の基準も考えたいという希望が挙げられています。学習コンテンツとしては、英語4技能の「明光みらい英語」、プログラミングの「QUREO」、速読解力の「TERRACE」、中学受験算数をAIが苦手分析する「aim@」、理科・社会の映像授業「理社フォレスタ映像授業」などが紹介されています。
中学生については、定期テスト対策と高校受験対策が柱として案内されています。東京都で実施される中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の対策を個別指導90分の中で行う講座や、英検対策も用意されています。公式サイトでは、通っている生徒の学校として調布市立の中学校や三鷹市立の中学校、私立の中学校が複数挙げられており、小学生の欄には布田など調布市立の小学校の学校名が並んでいます。
高校生については、大学受験対策、定期考査対策、推薦入試対策まで幅広く対応するとされています。映像授業と個別指導を組み合わせた個別カリキュラムで学習を進め、受験に向けた学習計画の管理まで行う流れです。期別講習のコース例としては、大学入学共通テスト対策、国公立・私立大学別の対策、小論文・面接・総合問題対策、英語資格・検定試験対策などが挙げられています。
通常授業に加えて、春期・夏期・冬期の期別講習があります。1教科から受講でき、全学年・全教科に対応し、期別講習だけの受講も可能とされています。日程や時間帯は自由に選べる形式ですが、時間帯によっては座席に限りがあるため早めの相談が勧められています。公式サイトの期別講習ページには前年度分の内容が参考として掲載されている段階のものもあり、直近の日程や内容は教室への確認が必要です。
料金の考え方
公式サイトの教室ページには、週1回・月額・税込の授業料が学年別に掲載されています。高校生は高3生が20,900円、高2生が19,800円、高1生が18,700円。中学生は中3生が18,700円、中2生と中1生が16,500円。小学生は小6生が14,300円、小5生が13,200円、小1から小4生が12,100円です。このほか、45分授業の週1回・月額として7,150円(税込)が示されていますが、小学生の45分授業については一部実施していない教室があると注記されています。週2回以上の授業料は教室への問い合わせが必要で、教室ページには詳細の案内が別に用意されています。
料金の組み立て方は、学年・受講する教科・週の授業回数・学習プランに応じて個別に設定されるという考え方です。公式サイトの「授業料(料金)について」のページでは、目標や志望校に合わせたオーダーメイドの学習プランと授業料が案内されると説明されています。したがって、掲載されている金額は週1回・1教科を想定した目安として受け取るのが適切です。受講する教科を増やせば、その分の授業料が加わる形になります。
授業料以外の費用も明示されています。月額の授業料とは別に、諸経費と教材費をいただく形で、金額の詳細は教室への問い合わせ事項とされています。月々の総額を把握するには、授業料に諸経費と教材費を加えて考える必要があります。入学後の想定外を避けるためにも、無料体験や学習相談の場で具体的な金額を確認しておきたいところです。
期別講習の料金については、通常の授業料と同じであると説明されています。学年や通塾回数によって金額は異なるものの、期別講習だけの受講も可能とされています。長期休みの期間だけ集中的に通う、苦手科目だけを講習で補うといった使い方も想定できます。
入会金については、公式サイトの「授業料(料金)について」のページで、教室ごとのキャンペーン制度の一例として「入会金無料」が挙げられています。ただし、キャンペーンには適用条件があること、一部の教室ではキャンペーンを実施していないことが注記されています。調布教室で現在このキャンペーンが適用されるかどうかは、教室ページのキャンペーン欄だけでは判断できないため、問い合わせの際に確認するのが確実です。
調布教室の教室ページには、教室独自の案内として、入会特典で申し込んだ受講科目について総復習教材を1冊プレゼントする内容が掲載されています。これまでに当塾の授業を受けたことがない方が対象であること、有効期限が2026年9月30日であることが注意事項として示されています。あわせて、当教室限定として体験授業と個別相談を受け付ける案内も掲載されています。同じページには、紹介割引として、友だちや兄弟・姉妹が入会した場合に特典がある例も紹介されています。
入会後の契約については、公式サイトのよくあるご質問で、クーリングオフ制度により申込日を含めて8日以内であれば入会申し込みによる契約を解除できると説明されています。無料体験などで相性を確かめる取り組みが行われているとしたうえで、実際に通い始めてからでないと向き不向きが分かる場合もあるため、入会後も期間内であれば初回授業を受けてから判断できるとされています。なお、公式サイトには授業料シミュレーションのページもあり、学年・週の授業回数・都道府県を選ぶと金額感の目安が表示されます。週4回以上の授業料は教室への問い合わせとなり、シミュレーションの金額にも諸経費・教材費が別途かかると注記されています。
講師・教室環境
教室環境でまず挙げられているのが、座席30席と自習スペースの存在です。公式サイトの教室からのお知らせでは、自習席が完備され、教室が開いている時間であれば自由に使えて予約も不要であると説明されています。自分のライフスタイルに合わせて自習ができる点が特徴として案内されています。また、机一つ一つに仕切りがあるため、周囲を気にせず集中して勉強に取り組めるとされています。授業のない日や授業前後の時間を自習に充てたいご家庭は、確認しておきたい設備です。
講師については、経験豊富な講師が指導ノウハウと地域情報を活かしてサポートするという説明が公式サイトにあります。採用の面では、心の健康状態をチェックする心理適正検査(MVCL)を全教室で実施する取り組みが紹介されており、人間性やモラルの面でも信頼できる講師の採用に取り組んでいるとされています。加えて、全教室に24時間稼働の防犯カメラを設置し、映像を一定期間保存して必要時に確認できる体制が示されています。
通塾の安全管理としては、アプリ塾生証の仕組みが案内されています。生徒がアプリに表示されたQRコードを教室でスキャンすると保護者にリアルタイムで通知が届く入退室管理の機能があり、教室と生徒・保護者間に限定したチャット、教室からのお知らせの受信、通塾スケジュールの管理、面談の予約といった機能が備わっていると説明されています。スマートフォンを持っていない生徒には専用の塾生証カードが発行される体制です。教室ページにも、入退室の通知が届くことや定期面談についての記載があります。
教室内の環境づくりとしては、清掃と消毒を徹底し、授業の合間や授業中に定期的な換気を行う取り組みが示されています。
時間の詳細は次のとおりです。教室情報としての受付時間は月曜日から金曜日が13時から21時まで。入会に関する問い合わせ窓口としては、10時から21時まで(土日祝を含む)の番号も案内されています。無料学習相談の受付時間は、月曜日から金曜日が14時から21時、土曜日が14時から18時で、日曜日は休校とされています。布田駅から徒歩10分、調布駅から徒歩3分という立地を踏まえると、学校帰りに調布駅側から立ち寄る通い方と、自宅から布田駅側を歩いて通う通い方のどちらも考えられます。
合格実績・強み
公式サイトの教室ページには、合格実績(2026年)として調布教室の実績が掲載されています。都立高校は豊多摩、調布北、狛江、千歳丘、農業、若葉総合。私立高校は八王子実践、明星、和光、聖徳学園、大成、立川女子、昭和第一学園。大学・専門学校は学芸大、明星大、東京都市大、國學院大、成蹊大です。
同じ教室ページの別の欄にも合格実績の一覧があり、高校受験・中学受験・大学受験の別に学校名が並べられています。なお、これらの実績は、対象となる教室として調布教室とつつじヶ丘教室の2教室が示されているため、教室単独のものではなく2教室分の一覧です。対象年度や範囲は年度によって変わる可能性があります。
注記:合格実績は対象教室の範囲が示された一覧であり、合格率や進学率、合格者数についての記載は今回参照した情報の中には含まれていません。
指導面で示されている強みとしては、全国規模で蓄積された学校のデータを踏まえ、通っている学校の出題傾向や授業進度、定期テストの範囲に合わせた対策ができる点が挙げられています。志望校の最新の試験情報に基づいた受験対策が可能とされている点も同様です。また、英語については英検の活用が勧められ、英語4技能を伸ばす取り組みが紹介されています。公益財団法人日本英語検定協会から、英語教育の向上に取り組んだ学校・団体に贈られる賞の表彰を令和3年度から4年連続で受けているという記載もあります。ただし、一部の教室では対策できない級がある場合もあるとして、詳しくは教室への問い合わせが必要とされています。
ネット上の評判
調布教室に固有の口コミや評判を第三者がまとめた情報は、今回参照した範囲では見つかりませんでした。公式サイトには保護者の口コミを掲載するページがあり、通塾の満足度、講師の印象、教室の印象、子どもの変化といった項目が設けられ、テーマごとに内容が並んでいます。ただし、これらは塾自身が運営するページに掲載された内容であり、第三者が独立してまとめた評価とは性質が異なります。内容をそのまま受け取るのではなく、教室見学や体験授業のときに自分の目で確かめる材料の一つとして扱うのが現実的です。
外部の百科事典には、運営主体と形態についての概要が記載されていますが、これは評価ではなく事実の説明です。教室単位の評価情報が乏しい以上、判断材料は実際に足を運んだときの印象や説明の内容そのものになります。
通塾先を決める前に確かめたい観点としては、教室の席数に対して通っている生徒がどのくらいいるか、自習スペースが実際に使いやすいか、授業中に質問できる頻度、講師の担当の決まり方、定期面談の頻度、休んだ場合の振替の扱い、家庭への学習指示の出し方、テスト前の追加授業の可否などが挙げられます。公式サイトの情報だけでは埋まらない部分なので、体験授業や個別相談の場で具体的に聞いておくと、入会後のずれを減らせます。
こんなご家庭に向いている
公式サイトでは、教室が想定している相談内容として、学校の授業についていけるか心配、勉強習慣を身につけてほしい、中学に向けて準備をしたいという保護者の希望や、定期テスト・高校受験に向けて思うように成績が上がらない、勉強のやり方が分からないという悩みが挙げられています。こうした点が気になるご家庭は、検討しやすい塾です。
高校生については、推薦入試で大学に進みたい、不安な科目だけ通いたいという希望が想定として示されており、一般選抜だけでなく学校推薦型選抜や総合型選抜も視野に入れているご家庭は相談しやすいでしょう。小学生については、中学受験をしない場合と中学受験をする場合の両方が想定され、基礎から復習したい、中学校の準備がしたいという希望にも、他の習い事と両立しながら受験したい、小5・小6からでもチャレンジしたいという希望にも、それぞれ想定が用意されています。中学受験をするかどうかまだ決めていない段階でも相談しやすい作りです。
通い方の面では、曜日と時間割を自由に選べる形式であるため、部活動や習い事と両立させたいご家庭に向いています。自習スペースが予約不要で使えることも、授業の前後に学習時間を確保したいご家庭にとっては利点です。期別講習は1教科から受講でき、講習だけの受講も可能とされているため、まず長期休みの期間だけ試してみたいという検討にも対応しています。布田駅から徒歩10分、調布駅から徒歩3分という立地は、徒歩で通う場合も調布駅側の用事と組み合わせる場合も使いやすい距離です。
通う前に確認したいこと
入会金とキャンペーンの適用条件は最初に確認したい項目です。公式サイトでは教室ごとのキャンペーン制度の一例として入会金無料が挙げられていますが、適用条件があり、実施していない教室もあると注記されています。調布教室で現在どのキャンペーンが適用されるかは、教室ページの掲載内容だけでは判断できません。あわせて、紹介割引のように条件が関わる特典の有無も確認しておくとよいでしょう。
授業料以外の費用も具体的に確認したいところです。諸経費と教材費は授業料とは別に必要とされており、金額は教室への問い合わせ事項とされています。月々の総額を把握するために、授業料とあわせて提示してもらうのが確実です。週2回以上、あるいは週4回以上通う場合の授業料も、掲載されている週1回の金額からは分からないため、通塾回数の希望を伝えたうえで試算を依頼するとよいでしょう。
受講できる教科と時間割の組み方も確認事項です。1教科から受講でき、全学年・全教科に対応するとされていますが、45分授業の小学生向けコースは一部実施していない教室があると注記されています。また、平常月の時間割では土曜日の枠が空欄になっており、土曜日は相談の受付時間として14時から18時までが案内されています。土曜日に授業を受けたい場合に開講しているかどうかは、教室に直接確かめる必要があります。日曜日が休塾日であること、月末29日以降も原則として休みで1月・7月・8月は除かれることも、通塾日を組む前に押さえておきたい運用です。
休んだ場合の扱いも重要です。公式サイトのよくあるご質問では、振替制度があると説明されており、振替の方法の詳細は教室への相談とされています。部活動の大会や体調不良で休むことは起こり得るため、振替が可能な期間や回数の上限、事前連絡の要否などを入会前に確認しておくと安心です。入会後の契約については、申込日を含めて8日以内であればクーリングオフ制度により解除できるとされています。
期別講習については、1教科から受講でき、講習だけの受講も可能とされていますが、時間帯によっては座席に限りがあるとされています。長期休みの講習を検討する場合は、募集の時期と席の状況を早めに確認しておきたいところです。講習の授業料は通常の授業料と同じとされていますが、講習分の教材費や諸経費の扱いは別途確認が必要です。英検対策については、一部の教室では対策できない級がある場合があるため、希望する級に対応しているかを確認しておきましょう。
最後に、合格実績の読み方です。教室ページに掲載されている実績は、対象となる教室として調布教室とつつじヶ丘教室の2教室が示されており、複数の教室分がまとまった一覧です。どの年度の、どの範囲の実績なのかを確認したうえで参考にするのが適切です。公式サイトの全体像はこちらの教室ページで確認できます。実際の教室の雰囲気や指導の進め方は、無料体験や教室見学で確かめるのが最も確実な方法です。
布田駅周辺の塾②:東京個別指導学院 調布教室
布田は京王線沿いの住宅地で、駅の周辺にはマンションや戸建てが並び、落ち着いた街並みが続きます。同じ京王線沿いにある調布駅の周辺には商業施設や書店が集まり、学校帰りや買い物のついでに塾へ寄るという通い方も想像しやすいエリアです。この記事では、布田の住所に教室を構える個別指導塾のひとつとして、東京個別指導学院 調布教室を取り上げ、公開されている情報をもとに内容を整理していきます。
東京個別指導学院 調布教室は、教室名に調布と付いていますが、所在地は東京都調布市布田4-20-2。調布NKビルの4Fに教室を構えています。公式サイトのアクセス案内は、京王線・京王相模原線の調布駅中央口から徒歩3分です。中央口を出てロータリー沿いに左へ進み、品川通りに向かって東急ストア(調布とうきゅう)を右手に見ながら進んだ先、交差点手前の左手角にあるビルが調布NKビルで、1FにはBOOKOFF(調布駅南口店)が入っていると案内されています。布田の住所を持つ、京王線沿いで通いやすい立地の教室です。
運営はベネッセグループで、1対2または1対1の個別指導を中心に、小学生から高校生、既卒生・社会人までを対象とした教室です。以下、指導の形態と特徴、コースと対象学年、料金の考え方、講師と教室環境、合格実績と強み、公開情報で確認できる掲載事実、向いているご家庭、通う前に確認したいことの順に整理します。
| 塾名 | 東京個別指導学院 調布教室 |
| 住所 | 〒182-0022 東京都調布市布田4-20-2 調布NKビル 4F |
| TEL | 0120-84-2105 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | ベネッセグループの個別指導塾。1対2・1対1の個別指導で、週1回・1科目から受講できる。 |
| 定休日 | 公式サイトに定休日の記載はなく、通常期の時間割は月曜から土曜で掲載されている。 |
| URL | https://www.kobetsu.co.jp/school/detail/17/ |
指導の形態と特徴
指導の基本は1対2コースと1対1コースです。公式サイトのよくあるご質問では、1対2コースは演習と解説のバランスがよく効率的に学習でき、解説をじっくり受けたい場合は1対1コースが向くと説明されています。科目によって1対2と1対1を併用することもできます。受講は週1回・1科目からで、部活動や習い事と両立しやすい形です。
担当の先生は入塾前に固定されるのではなく、実際に複数の先生の授業を受けたうえで相談して決めていく流れです。公式サイトでは選べる先生制度として、目標や学力、性格に合った先生を提案し、授業が始まったあとの担当変更にも柔軟に対応する仕組みが説明されています。
学習計画は1人ひとりに合わせて作る完全オーダーメイドを掲げ、教室ページでは、先生が性格や現状、目標に合わせて伴走し、コーチング指導で1人ひとりの考えに寄り添いながらやる気を引き出すという考え方が示されています。
曜日や時間帯は希望を出せ、途中で変更することも可能です。ただし曜日や時間帯によっては希望する先生が担当できない場合があるとされています。授業の振替は、当日でも授業開始前までに連絡すれば無料で受けられ、回数に制限はありません。一方、振り替えできる期間などには制限があります。受講回数は月単位で変更できるため、テスト前だけ回数を増やす調整も相談できます。
中学生向けには理社サポート講座があります。先生1人に対して生徒6人までの講座で、中学1・2年生は定期テスト対策、中学3年生は入試対策と定期テスト対策を扱い、1対1または1対2の個別指導を受講中の方に限られます。パソコンやスマートフォン、タブレットを使ったオンライン個別指導も用意され、教室での対面授業と同様に双方向のやり取りができるとされています。こちらは教室に通う方へのサービスとして提供されている形です。
コース・対象学年
対象学年は小学校1年から6年、中学校1年から3年、高校1年から3年、既卒生、社会人です。教室ページでは学年の欄にこれらが示され、施設として自習スペース、入退室アプリ、個別面談室が挙げられています。
受講できる科目は、数学(算数)、国語(現代文・古文・漢文)、理科(物理・化学・生物・地学)、社会(地理・歴史・公民)、英語のほか、小論文や情報Ⅰです。週1回・1科目から受講でき、科目を絞った通い方にも対応しています。
学年ごとのコースも分かれています。小学生は中学受験対策、英語対策、中学の先取り学習、学習サポート。中学生は高校受験対策が中心で、東京都の高校入試対策のほか神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・兵庫県の対策、中高一貫校や学校別の対策、定期テスト対策、英語検定・スピーキング対策、中学入学準備が並びます。高校生は大学受験対策として、難関大学受験対策プラン、GMARCH受験合格プラン、関関同立受験合格プラン、志望校ターゲットコースなどが示され、定期テスト対策、総合型選抜・推薦対策、志望理由書・面接対策、英語資格検定対策、内部進学・進学校別対策、日大付属校生向けのプランも用意されています。英検・漢検・TOEICなどの資格検定対策は、合格やスコア上昇に向けたカリキュラムを個別に作成する形です。
私立校や中高一貫校に通う生徒向けには、学校別の対策ページが多数用意され、プログレスやトレジャー、体系数学といった私立校で採用されることの多いテキストにも対応しているとされています。教材は学校で使っているテキストから他塾や予備校のテキストまで幅広く対応し、他塾のテキストの持ち込みも可能です。持ち込まれた教材が現在の学習状況に合っているかを確認したうえで、使う方向で考えるという説明があります。
季節講習は春期・夏期・冬期があります。1科目から受講でき、回数も時間帯も自由で、期間中いつからでも始められます。講習だけの受講も可能ですが、通常のサービスとは一部異なる場合があると注記されています。カリキュラムも個別に組み立てるため講習期間の途中からでも開始でき、例として苦手克服短期集中プラン、学習習慣定着プラン、総復習・基礎固めプラン、中学受験他塾フォロープラン、内申点UPプラン、部活両立プラン、大学入試・共通テスト対策プラン、総合型・学校推薦型選抜対策プラン、評定対策プランなどが公開されています。
料金の考え方
入会金と年会費は不要とされています。入会時に負担する費用は授業料と設備費のみで、入会金のほか維持費などの追加費用もないという説明です。入会の時点でまとまった金額が必要かどうかは気になる部分ですので、ここが明確な点は総額を考えやすいところです。
授業料は一律の金額表ではなく、学習プランに沿って提示される形です。公式サイトの授業料のページでは、学習方針などのヒアリング、学習プランの提案と相談、学習プランに沿った授業料の提案という流れが案内されています。目標達成までに必要な学習量や学び方は1人ひとり異なるため、詳しい授業料は問い合わせて確認する形を取っています。週1回の費用も、学年や受講科目、1対2か1対1かの違いで変わるとされています。
費用に含まれる無料のサポートも明示されています。教室が開校している時間に使える自習スペース、当日の欠席でも授業開始前までの連絡で受けられる振替、テスト対策補講、進路相談・出願指導・受験情報提供、完全オーダーメイドの学習計画、家庭との定期的な面談と学習進捗報告、選べる担当の先生が並びます。ただし自習スペースは教室によって使用状況や有無が異なる場合があること、テスト対策補講には受講回数などの制限があること、振替には期間などの制限があること、担当の先生は教室の状況によって相談となる場合があることが、それぞれ注記されています。無料と表示されていても条件が付く項目があるため、自分の使い方でどこまで当てはまるかを確認しておくと安心です。
教材費は、使う教材がお子さまによって異なるため問い合わせて確認する形です。あわせて、塾専用の教材や目的に沿わない教材の購入は一切ないという説明があります。設備費の金額や教材費の実費は、学習プランとあわせて提示を依頼すると具体的になります。
入会後の契約面では、初回授業日を含む14日以内であれば全額返金の対象となるクーリング・オフがあります。入会申込書に記載された初回授業日を含む14日以内の申し出が必要という条件付きです。公式サイトには授業料シミュレーションも用意されています。
講師・教室環境
教室ページには、担当科目と指導のポイントを紹介する先生が複数掲載されています。小学校・中学校・高校それぞれの担当科目が示され、指導のポイントとして、学校の勉強で分からなかったところをそのままにしないことの大切さや、できるようになると勉強が楽しくなるという考え方が紹介されています。
教室長のメッセージも更新日とともに掲載されています。2026年9月1日更新のメッセージでは、夏期講習での生徒の取り組みに触れ、そのがんばりが9月以降の定期テストや受験での成果につながるようサポートするという方針が述べられています。あわせて、大学受験・高校受験・中学受験・定期テスト対策それぞれの相談例が挙げられています。
教室は調布NKビルの4Fです。集中しやすいようパーテーションで区切られた授業ブース、無料で使用できる自習席、成績や進路について相談する個別面談室、ちょっとした相談や質問をしやすいオープンスペースが用意されています。公式サイトでは、明るさやパーテーションの高さにもこだわった授業ブースと、1人ひとりの空間を尊重して集中を妨げない自習スペースという説明がされています。入退室通知サービスは、お子さまの入退室を保護者専用のアプリへ知らせ、同じアプリから欠席や遅刻の連絡もできる仕組みです。全教室への防火管理者の配置や震災時の対応マニュアルの整備、授業ごとの清掃や換気、除菌などの衛生管理も示されています。
開校時間は14:00〜21:40です。時間割は17:30〜18:40、18:50〜20:00、20:10〜21:20の時間帯で組まれ、月曜から土曜までが示されています。夏期・冬期・春期の講習期間中は午前中から時間割を増設しているという案内があります。自習スペースは教室が開校している時間に利用でき、状況によっては事前の予約などを相談する場合があるとされています。
合格実績・強み
公式サイトの合格実績・体験談のページには、2026年度の指導実績として、大学受験・進学指導実績9,264名、高校受験指導実績5,365名、中学受験指導実績1,241名が掲載されています。人数には算出条件が付き、志望校登録システムの登録者で、受験直前期の6ヵ月間のうち継続的に3ヵ月を超える期間在籍したか、受講時間数が30時間を超える生徒を実績として数えているという説明です。大学受験は海外大学や文部科学省管轄外の大学校を含み、高校受験は高等専門学校を含み内部進学は除く、中学受験は内部進学を除くという注記も添えられています。これらは株式会社東京個別指導学院の全体の数値で、調布教室単独の実績ではありません。合格率や進学率の数値は掲載されていません。
一方、教室ページには調布教室の指導実績として学校名が掲載されています。高校は調布北高校、調布南高校、神代高校、狛江高校、府中高校、府中西高校、府中東高校。中学校は調布中学校、第三中学校、第五中学校。小学校は布田小学校、富士見台小学校、杉森小学校、多摩川小学校です。教室が指導してきた学校名の一覧であり、個人ごとの合否を示すものではありません。
合格実績のページでは、2026年入試の合格速報が順次更新される形で掲載されています。よくあるご質問では、毎年、地域の公立・私立高校や大学への合格者を多数輩出しているという説明と、合格までの道のりは100人いれば100通りという考え方が示されています。
強みとして公式サイトが挙げているのは、全教室直営であること、全教室で集められ共有される学校情報、40年以上の実績とノウハウ、定期的な保護者面談を通じた学習と進路の提案です。私立校に在籍する生徒が11,951名在籍しているという全体の数値も示されています(2024年8月時点、株式会社東京個別指導学院全体の在籍生徒数)。
公開情報で確認できる掲載事実の整理
ここまで触れてきた内容のうち、公式サイトで確認できる掲載事実を整理します。
- 運営と形態:ベネッセグループの個別指導塾で、全教室直営。
- 所在地とアクセス:東京都調布市布田4-20-2 調布NKビル 4F。調布駅中央口から徒歩3分。1FにBOOKOFF(調布駅南口店)。
- 開校時間と時間割:14:00〜21:40。時間割は月曜から土曜まで。講習期間中は午前中から増設。
- 対象と受講単位:小学校1年から6年、中学校1年から3年、高校1年から3年、既卒生、社会人。週1回・1科目から。
- 受講できる科目:数学(算数)、国語、理科、社会、英語、小論文、情報Ⅰ。
- 授業の振替:当日の授業開始前までの連絡で無料。回数の制限はないが、期間などに制限がある。
- 自習スペース:無料。教室によって使用状況や有無が異なる場合がある。
- 費用:入会金と年会費は不要。入会時の負担は授業料と設備費のみ。初回授業日を含む14日以内のクーリング・オフ。
- 無料のサポート:テスト対策補講(受講回数などの制限あり)、進路相談・出願指導・受験情報提供、定期的な面談と学習進捗報告、選べる担当の先生。
- 教室ページの掲載内容:教室長メッセージ(2026年9月1日更新)、担当科目と指導のポイントを紹介する先生、指導実績としての学校名、学習環境の紹介。
- 第三者による調査:2025年のオリコン顧客満足度調査について、大学受験・高校受験・中学受験の個別指導塾(首都圏)に関する評価結果が掲載。対象範囲や評価項目は調査主体の公表内容による。
- 会社全体の実績:2026年度の大学受験・進学指導実績9,264名、高校受験指導実績5,365名、中学受験指導実績1,241名と、それぞれの算出条件。
なお、公式サイト以外の公開情報では、この教室を対象とした第三者の評価情報は確認できませんでした。教室の雰囲気や指導の相性は、教室見学や無料体験の場で確かめるのが確実です。
こんなご家庭に向いている
1対2か1対1かを選びながら自分のペースで学びたいご家庭に向いています。週1回・1科目から始められ、科目ごとに1対2と1対1を組み合わせることもできるため、苦手科目だけを手厚くしたい、得意科目は先に進めたいという相談もしやすい形です。部活動や習い事との両立を考えたい場合も、曜日と時間帯の希望を出せて途中変更もでき、当日の授業開始前までの連絡で振替ができる仕組みが助けになります。
定期テスト対策を重視するご家庭にも合います。テスト前には通常授業の代わりにテスト範囲のポイントを押さえた授業を行い、受講していない教科も含めて無料のテスト対策補講が用意されています。中学受験では他塾に通いながら算数だけを個別で補う使い方、高校受験では内申点を意識した対策、大学受験では一般選抜に加えて総合型選抜や学校推薦型選抜の対策まで、目的別の内容が示されています。
家庭学習の習慣づくりをしたいご家庭にも向いています。無料の自習スペースがあり、学習習慣の定着を目的とした講習プランも例示されています。苦手分野だけ、1科目だけといった絞り込んだ受け方もできます。
通塾の状況を把握しておきたいご家庭にも配慮された作りです。入退室を保護者のアプリで確認でき、欠席や遅刻の連絡もアプリから行えます。調布駅から徒歩3分という立地は送り迎えや学校帰りの立ち寄りを考えやすく、教室での対面指導に加えてオンラインでの受講も用意されているため、体調や予定に合わせて組み合わせたい場合にも相談できます。
通う前に確認したいこと
定休日と開校日は最初に確認したい項目です。公式サイトに定休日の記載はなく、通常期の時間割は月曜から土曜で示されています。日曜や祝日の扱い、長期休暇期間中の開校状況は、教室に直接確認しておくのが確実です。
時間割は17:30〜18:40、18:50〜20:00、20:10〜21:20の時間帯で示されていますが、授業の長さは地域や学年によって異なると案内されています。調布教室での実際の授業時間と、希望する曜日・時間帯に空きがあるかを、希望科目とあわせて確かめたいところです。
季節講習の日程と受付時期も押さえておきましょう。冬期講習は2026年12月上旬から2027年1月上旬の予定で、受付開始は2026年10月中旬ごろと案内されています。春期講習は2027年3月中旬から4月上旬、夏期講習は2027年7月中旬から8月下旬の予定で、受付開始はそれぞれ1月中旬ごろ、5月中旬ごろの予定です。
講習期間中の振替は無料で受けられますが、原則として講習期間内に受けることがお願いされています。自習スペースは講習期間中に満席になることもあるため、利用したい時間帯を早めに相談しておきましょう。
費用の総額は、希望する学年・科目・回数を伝えたうえで見積もりを取るのが確実です。入会金と年会費は不要で入会時の負担は授業料と設備費のみとされていますが、授業料は学習プランに基づく提示のため、条件を伝えないと金額は見えてきません。設備費の内訳、教材費の実費、休会や退会の条件もあわせて確認したい項目です。
無料とされるサポートの条件も確認しておきましょう。テスト対策補講には受講回数などの制限、振替には期間などの制限があります。自習スペースについても教室によって使用状況や有無が異なる場合があるとされています。担当の先生は希望する先生の担当状況によっては相談となる場合があり、講習会のみの受講では通常のサービスと一部異なる場合があることも示されています。
体験授業と教室見学は、入会を決める前に活用したい仕組みです。体験授業は無料で、その場で入塾を決める必要はないとされています。事前の無料学習相談と教室見学も可能で、体験授業の受付時間帯は15:50〜17:10、17:20〜18:40、18:50〜20:10、20:20〜21:40と案内され、教室により異なる場合があります。授業は50分です。
実績の読み方にも注意が必要です。指導実績として示されている人数は会社全体の数値で、教室単独のものではありません。教室ページに掲載されている学校名は指導実績としての一覧であり、個人ごとの合否を示すものではありません。志望校別の実績や具体的な指導事例は、教室への確認が確実です。
オンライン受講の位置づけも確認しておきましょう。教室に通う方へのサービスとして提供されているため、対面とオンラインをどのように併用できるかは教室に相談したい項目です。入退室通知アプリについても、通知のタイミングや連絡の運用方法を入会前に聞いておくと、家庭での見守り方をイメージしやすくなります。公式サイトには、教室ページのほか、資料請求、教室見学・無料体験、授業料の問い合わせといった窓口が用意されています。公開情報だけで判断せず、費用の見積もりと教室の様子を確かめたうえで決めるのが確実な進め方です。教室ページはこちらの公式ページで確認できます。
布田駅周辺の塾③:TOMAS 調布校
布田は京王線の駅で、隣の調布駅とは1駅の関係にあります。調布駅の周辺には商業施設や書店が集まり、バス路線も発着するため、学校帰りや買い物のついでに学習の場へ寄るという通い方も想像しやすいエリアです。この記事では、布田の住所に教室を構える個別指導塾のひとつとして、TOMAS 調布校を取り上げ、公開されている情報をもとに内容を整理していきます。
TOMAS 調布校は、東京都調布市布田1丁目36-9、Kビルの3階と4階に教室を構える個別指導塾です。公式サイトのアクセス案内は、京王線・京王相模原線の調布駅中央口(北口)から徒歩2分。旧甲州街道と天神通りの交差点角にあるビルの3・4階が教室で、1階にはファミリーマート、はす向かいにはパルコがあると案内されています。布田の住所を持ちながら、実質的には調布駅の目の前という立地です。
運営はリソー教育グループで、指導の柱は完全1対1の進学個別指導です。中学受験・高校受験・大学受験に加えて私立内部進学までを対象に掲げています。以下、指導の形態と特徴、コースと対象学年、料金の考え方、講師と教室環境、合格実績と強み、掲載事実、向いているご家庭、通う前に確認したいことの順に整理します。
| 塾名 | TOMAS 調布校 |
| 住所 | 〒182-0024 東京都調布市布田1丁目36-9 Kビル3-4F |
| TEL | 042-482-1359 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | 完全1対1の進学個別指導。全室白板付きの個別ブースで80分授業を行う。中学受験・高校受験・大学受験・私立内部進学に対応。 |
| 定休日 | 公式サイトに定休日の記載はなく、受付時間は14:00〜22:00(月〜金曜日)、10:00〜22:00(土曜日)として案内されている。 |
| URL | https://www.tomas.co.jp/class/chofu/ |
指導の形態と特徴
授業の基本は完全1対1です。講師1人に対して生徒1人という形をとり、全室に白板が付いた個別ブースで、講師が立って板書しながら、発問と解説を中心に1コマ80分の授業を進めます。公式サイトでは、家庭教師や一般的な個別指導塾が隣に座って教える質問対応型であるのに対し、TOMASは学校の授業と同じように講師が立って板書しながら指導する授業形式の個別指導だと説明されています。補習ではなく、先取りや予習を含めた進学指導が可能になるという考え方です。
カリキュラムは、志望校合格から逆算して作る個人別のものです。合格に必要な力と現在の力の差を埋めていくために一人ひとり異なる内容を組み立て、作成したあとも生徒の成長や進捗に応じて細かな修正を繰り返すという説明です。何度も軌道修正を行う点が、ほかの個別指導塾との違いとして挙げられています。
教室での過ごし方も紹介されています。教室に来たら挨拶をし、授業報告や宿題の状況を記した連絡帳を先生に出す。それから自分の教室に向かう。これがTOMASの教室だと説明されています。自習室は授業のない日も利用でき、わからないことがあれば待合室にいる講師にいつでも質問できるとされています。生徒と保護者には定期的に面談を行い、合格への戦略を共有する体制です。
校舎ページの特徴欄では、内部進学にも柔軟に対応することが示されています。学校の進度や定期テストにも配慮しながら、受験準備と内部進学対策を両立できるよう学習計画を柔軟に調整する形です。志望校から逆算した個人別カリキュラムをもとに、志望校対策や過去問演習を進めつつ、一人ひとりに合わせた学習を組み立てるという説明がなされています。
コース・対象学年
校舎ページに並ぶ対応コースは、中学受験、高校受験、大学受験、総合型選抜、大学入学共通テスト対策、学校推薦型選抜、私立内部進学です。学年別の案内としては、小学生・中学生・高校生それぞれの進学個別指導に加え、中高一貫校生、医学部受験、内部進学対策のページが用意されています。授業のコースは1コマ80分のエッセンシャルコースが標準で、同じく1コマ80分のスーパーエッセンシャルコースでは社会人プロ講師が指導します。後者は校舎によって受け付けていない場合があるとされ、受講は週1回・1科目から可能です。
グループ授業のコースもあり、一部は調布校でも開講しています。最難関大学受験部のGコースでは、中1を対象に中学校範囲の数学を1年で終える講座、中2・中3を対象に数学ⅠAを完成させる講座、中2・中3を対象に大学受験で必要な英文法を体系化する講座が用意され、数学の講座は調布校が開講校舎に含まれています。一方、物理基礎と化学基礎のGコースの会場は池袋・渋谷・飯田橋・横浜で、調布校は会場に含まれていません。小1から小4を対象にした中学受験グループコースは、開講校舎が自由が丘校です。
講習やイベント、教材も複数案内されています。志望校対策講座、プレ冬期講習、TOMAS最難関模試、共通テストそっくり模試、TOMASサイエンス教室などが並びます。記憶定着アプリのMonoxer、定期テスト対策のatama+カスタムテスト、通塾型映像授業コースの駿台Diverseといった選択肢も示されています。
検定や推薦への対応も明記されています。英検やTOEFLなどの検定試験対策は、目標級やスコアに応じた個人別カリキュラムを作成し、検定試験対策に精通した講師が1対1で指導する形です。内部推薦対策については、大学附属・系属校に通う生徒が多く在籍しており、担任と講師が内部推薦対策に精通していると説明されています。入会の時期は問わず、年度途中からでも入会できるとされています。
料金の考え方
公式サイトの指導料のページでは、負担していただく料金は入会金と指導料のみだと説明されています。教材費や設備費はかからないという形です。入会金は27,500円(税込)。本人もしくはごきょうだいがリソー教育グループに正会員として在籍し、入会金を支払ったことがある場合は全額免除となります。入会時にまとまった金額が必要かどうかが明示されている点は、総額を考えやすいところです。
指導料は一律の金額表ではなく、学年や通塾回数、受講科目によって異なります。公式サイトでは、指導料を提案するまでの流れが3段階で案内されています。STEP1では、校舎で専任の進路相談アドバイザーが個別学習相談を担当し、成績表や模試結果などの資料を分析しながら、志望校や現在の学習状況を聞き取ります。STEP2では、希望する場合に完全1対1の無料体験授業を受けられます。STEP3で、学習相談の内容をもとに通塾回数や受講科目に応じた指導料が提案されます。この面談は入会ではないと明記されており、比較検討したうえで入会手続きに進む形です。
公開されている金額の例も確認できます。グループ授業の最難関大学受験部Gコースは1回80分あたり1,650円(税込)からと案内され、中1を対象とした数学の講座は全43回で70,950円(税込)、中2・中3を対象とした数学の講座は全80回で132,000円(税込)、英文法の講座は全21回で34,650円(税込)と示されています。中学受験グループコースは1回60分あたり2,475円(税込)からで、小1講座では前期2・3月の準備講座が無料、4月から7月の本講座が9,900円(税込)という記載があります。これらはグループ授業の金額です。個別指導の指導料は学年・回数・科目で変わるため、金額表は公開されておらず問い合わせて確認する形です。
費用に含まれる使い方も示されています。会員は授業日以外でも自習室を利用でき、受講科目にかかわらず質問ができるとされています。週1回から2回の授業に加えて自習室に毎日通う生徒がたくさんいるとの説明もあり、授業の回数だけでなく自習の場としての使い方も想定されています。指導料が高いと聞かれている点については、80分間すべてが完全1対1であること、質の高い講師による固定指導であること、オーダーメイドカリキュラムであることを挙げ、コストパフォーマンスは優れていると自負しているという回答が掲載されています。
契約面ではクーリングオフ制度があり、契約開始日から8日以内に申し出れば対応可能とされています。料金の提案を受けてから検討できる流れも、費用面で確認しやすいところです。
講師・教室環境
講師について、公式サイトでは、初期研修・板書研修・模擬授業・検定試験などを通して個別指導講師としての技術を磨いていると説明されています。指導を担当する講師の選定は、家庭からの要望や志望校をふまえ、担任である教務社員やチーフ講師が責任をもって行います。選定後は初回授業から数回にわたって生徒とのマッチングを確認し、相性が合わないときは担任に相談すれば講師を選定し直す仕組みです。講師の変更は可能だと明記されています。
校舎ページには講師紹介のコーナーがあり、指導科目とあわせて指導への姿勢が示されています。生徒の性格や癖、現状を正確に把握して臨機応変に対応すること、本当に理解できているかを確認して基礎に立ち返り丁寧に指導すること、確認テストと発問を通して論理的思考を定着させることなどが、指導のこだわりとして挙げられています。
教室はKビルの3階と4階です。全室に白板が付いた個別ブースで授業を行い、校舎ページでは明るく広々とした快適な環境で学習できると紹介されています。自習室は授業のない日も利用でき、待合室にいる講師に質問できる体制です。1階にファミリーマート、はす向かいにパルコがあるという立地も、学校帰りの立ち寄りを考えやすいところです。
設備として挙げられているのは、体験授業、自習室、定期面談、安全対策、入退室管理システム、オリジナルテキストの使用、自宅学習サポート、特待生制度です。入退室の管理には登下校メールシステムが使われ、手持ちのICカードを専用の機械にかざすと、入室・退室の情報がメールで届くと説明されています。通塾の状況を把握しておきたいご家庭にとっては確認しやすい項目です。
受付時間は14:00から22:00までが月曜日から金曜日、10:00から22:00までが土曜日です。校舎直通の電話番号は042-482-1359のほか、本部進路相談室のフリーダイヤルも10:00から20:00まで土日祝を受け付けています。時間割は1コマ80分の完全1対1を基本に、S限8:50〜10:10、A限10:20〜11:40、B限11:50〜13:10、0限13:20〜14:40、1限15:50〜17:10、2限17:20〜18:40、3限18:50〜20:10、4限20:20〜21:40という区切りです。校舎ページの表では、平日は1限から4限、土曜日はS限から4限が開講として示され、希望の時間帯を選べますが空き状況は問い合わせが必要です。
合格実績・強み
校舎ページの合格実績欄には、中学受験・高校受験・大学受験それぞれの合格校が学校名で並んでいます。中学受験では麻布、女子学院、駒場東邦、早稲田実業、慶應義塾湘南藤沢、桐朋、青山学院など。高校受験では慶應義塾、早稲田本庄、国際基督教大学、都立国立、豊島岡女子など。大学受験では東京(文科2類)、東京科学(工)、一橋、東京外国語、慶應義塾、早稲田、上智、東京理科、麻布(獣医)、日本獣医生命科学(獣医)、北里(獣医)などが挙げられ、その他多数合格と添えられています。合格者数の人数は示されておらず、学校名の一覧という形での掲載です。
校舎ページには、公益社団法人全国学習塾協会の規定に基づいて合格実績を算出・公表していること、帰国生入試等を含むことが注記されています。合格率や進学率の数値は掲載されていません。
教室責任者による挨拶も掲載されています。中学受験では御三家中や難関進学校、高校受験では付属校や都立高、大学受験では国公立大や早慶上智、理科大、GMARCHなどの私立大へ合格者を多数輩出していること、内部進学対策では附属・系属校や公立中学校、都立高校の生徒が在籍していることが述べられています。志望校と現在の学力の間に差があるのは当然としたうえで、まず本当に行きたい志望校を聞かせてほしいという考え方も示されています。
強みとして校舎ページが挙げているのは、完全1対1指導、内部進学にも柔軟に対応する体制、志望校から逆算するカリキュラム、調布駅から徒歩2分という立地の4点です。中高一貫校生向けの案内では、受験学年を除く全会員の約7割が名門中高一貫校生だと説明されています。この数値は校舎単独のものではなく、TOMAS全体についての説明です。
公開情報で確認できる掲載事実の整理
ここまで触れてきた内容のうち、公式サイトで確認できる掲載事実を整理します。
- 所在地とアクセス:東京都調布市布田1丁目36-9 Kビル3-4F。調布駅中央口(北口)から徒歩2分。1階にファミリーマート、はす向かいにパルコ。
- 形態:完全1対1の進学個別指導。全室白板付きの個別ブースで、講師が立って板書しながら発問・解説中心に進める1コマ80分の授業。
- 対応コース:中学受験、高校受験、大学受験、総合型選抜、大学入学共通テスト対策、学校推薦型選抜、私立内部進学。
- 授業のコース:エッセンシャルコース(1コマ80分)、スーパーエッセンシャルコース(1コマ80分、社会人プロ講師が指導。校舎によって受け付けていない場合がある)。週1回・1科目から受講可能。
- 受付時間:14:00〜22:00(月〜金曜日)、10:00〜22:00(土曜日)。本部進路相談室は10:00〜20:00で土日祝も受付。
- 費用と契約:入会金27,500円(税込)。教材費と設備費はかからない。本人もしくはごきょうだいがリソー教育グループに正会員として在籍し入会金を支払ったことがある場合は全額免除。クーリングオフは契約開始日から8日以内の申し出で対応。
- グループコースの開講校舎:数学のGコースは調布校が開講校舎に含まれる。物理基礎と化学基礎のGコースの会場は池袋・渋谷・飯田橋・横浜。中学受験グループコースの開講校舎は自由が丘校。
- 設備:体験授業、自習室、定期面談、安全対策、入退室管理システム、オリジナルテキスト、自宅学習サポート、特待生制度。自習室は授業のない日も利用でき、受講科目にかかわらず質問ができる。入退室はICカードによる登下校メールシステム。
- 合格実績の注記:公益社団法人全国学習塾協会の規定に基づいて算出・公表。帰国生入試等を含む。
なお、公式サイト以外の公開情報では、この校舎を対象とした第三者の評価情報は確認できませんでした。教室の雰囲気や相性は、見学や無料体験の場で確かめるのが確実です。
こんなご家庭に向いている
1対1でじっくり学ばせたいご家庭に向いています。全室が白板付きの個別ブースで、授業は完全1対1。講師が発問しながら理解度を確認して進めるため、集団の中で質問しにくい子や、わからないところをそのままにしがちな子にも相談しやすい形です。1コマ80分で週1回・1科目から受講でき、部活動や習い事と両立しながら曜日と時間帯を選べます。
中学受験から大学受験までを一貫して考えたいご家庭にも合います。中学受験・高校受験・大学受験に加えて私立内部進学までを見据えた指導が示され、内部進学にも柔軟に対応する体制が説明されています。附属・系属校に通いながら内部進学の準備と受験対策を両立させたい場合や、学校の進度に合わせて定期テスト対策も組み込みたい場合に相談しやすい内容です。
難関校をめざしたいご家庭には、グループコースという選択肢もあります。調布校では数学のGコースが開講され、中学生のうちに大学受験の範囲を先取りする形で進みます。苦手分野は個別指導で補い、得意分野はグループで進度を上げるという組み合わせが考えられます。ただし、物理基礎と化学基礎のGコース、中学受験グループコースは調布校では開講していないため、希望する講座があるかを先に確かめておきたいところです。
家庭学習の習慣づくりをしたいご家庭にも向いています。自習室は授業のない日も利用でき、受講科目にかかわらず質問ができるとされています。週1回から2回の授業に加えて自習室に毎日通う生徒がたくさんいるとの説明があり、家で集中しにくい子が学習の場を持つという使い方も想定できます。入退室の情報がメールで届き、年度途中からでも入会できる点も、通い方の変更を考えやすいところです。
通う前に確認したいこと
対象学年と定休日は、公式サイトの校舎ページには掲載されていません。学年別の案内では小学1年から高校3年までの内容が示されていますが、調布校で受けられる学年の範囲は教室に確認するのが確実です。日曜や祝い日の扱い、長期休暇期間中の開校状況も、あわせて聞いておきたい項目です。
時間割の空き状況は最初に確認したいところです。時間割はS限から4限までの区切りが公開されていますが、希望する曜日や時間帯に空きがあるかは問い合わせが必要とされています。平日の午前から午後にかけての時間帯は開講として示されていないため、その時間帯を希望する場合は個別に相談する形になります。
通いたいコースが調布校で開講しているかを確認しましょう。数学のGコースは調布校が開講校舎に含まれていますが、物理基礎と化学基礎のGコースの会場は池袋・渋谷・飯田橋・横浜で、中学受験グループコースの開講校舎は自由が丘校です。また、スーパーエッセンシャルコースは校舎によって受け付けていない場合があるため、希望する場合は確認が必要です。
料金の総額は、学年・受講科目・通塾回数を伝えたうえで見積もりを取るのが確実です。負担は入会金と指導料のみで、教材費と設備費はかからないとされていますが、指導料は回数や科目で変わるため、条件を伝えないと金額は見えてきません。入会金27,500円(税込)と全額免除の条件にあてはまるかもあわせて確認しておきましょう。
季節講習とイベントの日程、受付時期も押さえておきたい項目です。公式サイトには、完全1対1の志望校対策講座、プレ冬期講習、TOMAS最難関模試、共通テストそっくり模試、早慶必勝特訓、最難関大記述特訓などが受付中として並んでいます。日程や対象学年、受付状況は更新されるため、問い合わせ窓口で最新の案内を確認するのが確実です。
体験授業と教室見学は、入会を決める前に活用したい仕組みです。無料の体験授業が用意され、面談は入会ではないと明記されています。資料請求や指導料についての問い合わせ窓口もあり、本部進路相談室は10:00から20:00まで土日祝も受け付けています。校舎の受付時間と窓口の受付時間は異なるため、電話をかける時間帯は確かめておきましょう。
実績の読み方と契約の条件も確認しておきましょう。合格実績は公益社団法人全国学習塾協会の規定に基づいて算出・公表され、帰国生入試等を含むと注記されています。合格率や進学率の数値は掲載されていません。校舎ページに並ぶ学校名は合格校の一覧であり、個人ごとの合否を示すものではありません。クーリングオフは契約開始日から8日以内の申し出で対応可能とされ、指導を担当する講師は初回授業から数回にわたってマッチングを確認したうえで、相性が合わない場合は変更できると説明されています。休会や退会の条件、講習のみの受講が可能かどうかは公開情報では分からないため、あわせて聞いておくと安心です。校舎ページはこちらの公式ページで確認できます。
布田駅周辺の塾④:ena調布
布田は京王線の駅で、隣の調布駅とは1駅の関係にあります。調布駅の駅前には商業施設や書店が集まり、バス路線も発着するため、学校帰りに立ち寄る場所としても馴染みのあるエリアです。この記事では、布田と同じ調布市布田の住所に教室を構える集団指導塾のひとつ、ena調布を取り上げます。
ena調布は東京都調布市布田4丁目2-1、調布スクエアビル2階に教室を構える進学塾です。公式サイトの校舎情報によると、交通アクセスは京王線調布駅中央口より徒歩1分。中央口を出て駅前を進み、駅前の「調布スクエアビル」の2階が校舎と案内されています。布田駅からは京王線で1駅です。駅前ビルの2階という立地は、日が暮れるのが早い時期や雨の日の通塾でも移動の見通しを立てやすい場所だといえます。
enaは中学受験・高校受験を中心に大学受験まで対応を掲げる進学塾で、運営は株式会社学究社です。調布校舎の公式ページには「小中学部-最高水準」という区分が示され、小学部と中学部を軸に、選抜制の最高水準コースを備えた校舎であることが読み取れます。以下、公開情報の範囲で項目ごとに整理します。
| 塾名 | ena調布 |
| 住所 | 〒182-0024 東京都調布市布田4丁目2-1 調布スクエアビル2F |
| TEL | 0120-06-1711 |
| 事業内容 | 集団指導塾(小学部・中学部/中学受験・高校受験) |
| 特徴 | 京王線調布駅中央口より徒歩1分。小学部の授業は最大20名の少人数制。選抜制の最高水準コースを設置する校舎。 |
| 定休日 | 校舎としての休業日は公開情報では確認できない。電話受付は日・祝日をのぞく10:00〜21:00として案内されている。 |
| URL | https://www.ena.co.jp/rooms/ena%E8%AA%BF%E5%B8%83/ |
指導の形態と特徴
指導の形態は集団指導です。小学部について公式サイトは、授業を最大20名の少人数制で行うと説明しています。教師が机間巡視を行い、生徒の状況を確認しながら指導や答案添削を行う形です。大人数の一斉授業ではなく、教師の目が届く人数に抑えたうえで、記述力を問う出題に対応するという考え方です。
授業の構成で特徴的なのは、すべての授業に「単方向映像授業」がついている点です。対面の授業に映像授業を組み合わせる考え方を、公式サイトではダブル学習システムと呼んでいます。単方向映像授業は対面授業の復習に使い、繰り返し視聴できるとされています。中学部では学年や科目によって、理科と社会を単方向映像授業またはライブ映像授業で受講する形態が示されており、受講の形は学年によって変わります。
中学部の指導の軸は、毎週実施する確認テストです。確認テストで定着をはかり、満点になるまで再テストを繰り返すと説明されています。中1では英単語・漢字・計算といった基礎学力の定着に注力し、英語・数学・国語の授業とは別に演習の時間を設ける構成です。中2は基礎の定着を続けながら入試レベルの問題に取り組み、中3は9月から毎日登塾と過去問演習が始まるという流れが示されています。
定期テスト対策も指導の柱です。定期テスト3週間前から学校ワークに取り組み、1ページごとに丸つけをし、間違えた問題は赤ペンで直して必ず解き直す。解き直し専用のノートを用意し、教師が進捗を点検して、遅れている場合は登塾して自習する。こうした手順が学校ワーク10箇条として示されています。定期テスト対策として日曜日に全校舎を開校し、その様子はネット授業参観で確認できるとされています。校舎のブログには、定期テスト対策週間を複数のチームに分け、各教室に必ず先生がつく体制で進めている様子が書かれています。
コース・対象学年
調布校舎の区分は小中学部です。小学部は小1から小6、中学部は中1から中3が対象です。小学部の通塾日数と時間帯は学年ごとに決まっており、小1は週1日で15:00〜15:50、小2は週1日で15:55〜16:45、小3は週1日で15:00〜16:45。いずれも算数と国語の2科目です。校舎により開講曜日が異なる点は注記されています。
小4からは4科目に広がります。小4は週2.5日で水曜と金曜、4科演習のみ隔週月曜という構成で、算数・国語・理科・社会と4科演習です。小5は週3.5日で火曜・木曜・土曜。小6は週4日で月曜・水曜・金曜・土曜となり、算数・国語・理科・社会に加えて思考力算数と国語作文が開講講座に並びます。
中学部は3科か5科かを選ぶ形です。中1は3科・週2日(水曜・金曜)または5科・週3日(月曜・水曜・金曜)。中2は3科・週3日(火曜・木曜・土曜)または5科・週4日。中3は3科・週3日(月曜・水曜・金曜)または5科・週4日です。中1の開講講座は英語・数学・国語・英数演習・理科・社会(ライブ映像授業)です。
選抜制のコースとして最高水準があります。対象は中1から中3で、難関私国立高校や難関都立高校の合格をめざす専門コースです。入学には選抜テストがあり、内申点と偏差値も加味して合格者が決まり、不合格でも再挑戦できるとされています。2026年度には5校に新たに設置されて合計25校に拡大し、その設置校舎の一覧にena調布が含まれています。新設置の5校は中1のみ開講という注記があるため、調布校で開講される学年は確認が必要です。
小5・小6向けには進学コースもあります。高校入試に向けて早めにスタートを切り、国語・算数・英語の基礎力を固めるコースです。週1日で、小5は16:50〜18:50の国語・算数、小6は16:50〜19:20の国語・算数・英語。毎回の授業に加えて月1回の学力テストがあり、テストのあとに解説会を行うとされています。進学コースの校舎案内にもena調布が掲載されています。このほか、最難関私国立中コース「極」は公式サイト上では渋谷と国立の2校舎での開校です。小1から小4向けには「ふしぎ教室」があり、各学年1日からの通塾も可能とされています。
料金の考え方
最初に押さえたいのは、公式サイトの時間割料金表の扱いです。公式サイトには学年・コース・曜日・時間・科目・月額授業料・月額模試教材費を並べた一覧表がありますが、これは千葉と埼玉の校舎についての案内です。調布校舎を含む東京の校舎の本科月額授業料はこの一覧表には示されていないため、金額は校舎に問い合わせて確認する形になります。
公開されている金額としては、小5・小6の進学コースの例があります。本科授業料は小5が9,680円、小6が10,890円で、いずれも月額・税込です。模試教材費は、小5が前期(2月〜7月)14,520円と後期(9月〜1月)12,100円、小6が前期21,780円と後期18,150円で、こちらも税込で示されています。テスト費用は含まれていないこと、季節講習料は別途案内されることが注記されています。ただし、一部の校舎は料金が異なると付記されているため、この金額が調布校舎にそのまま当てはまるかは確認が必要です。
最高水準には特別料金の仕組みがあります。本科授業料は通常コースの月額授業料の70パーセント、季節講習料も70パーセントと案内されています。ただし一部の校舎は基準が異なるため詳細は校舎に問い合わせるよう注記されています。あわせて、最高水準は新中2・新中3の特待生制度の適用がないこと、兄弟姉妹割引は通常コースと同様に設定があることが示されています。
模試教材費の納入方法も公開されています。中学部では前期(2月〜7月、中2と中3は3月〜7月)と後期(9月〜2月)の2回に分けて納入し、途中入学の際は月割になるという説明です。小学部も前期(2月〜7月)と後期(9月〜1月)の2回に分けた納入です。月額授業料とは別に、まとまった単位で必要になる費用があります。
季節講習の扱いも明示されています。進学コースでは、季節講習は基本的に必修だと説明されています。最高水準でも春・夏・冬に講習会を実施し、年間カリキュラムに講習会が組み込まれているため原則として必修とされています。年間の総額を考えるときは、月額授業料と模試教材費に加えて、この季節講習の費用を並べて見積もる必要があります。
最高水準では定期テスト対策の授業を行わない代わりに、学校ごとの教科書に準拠した「enaワーク」を販売していると案内されています。通常コースでは定期テスト対策が授業に組み込まれるため、最高水準では別の形で補うことになります。なお、入会金や施設費、教材費といった項目の金額は公開情報では確認できないため、費用の全体像は問い合わせの際にまとめて確認しておきたいところです。
講師・教室環境
教室は調布スクエアビルの2階です。公式サイトの校舎ギャラリーでは、外観・教室・内観(授業風景)の写真が公開されており、座席数や自習スペースの広さまでは公開情報からは分かりません。
自習環境についての説明は複数あります。中学部の説明では、中3の9月から始まる毎日登塾と過去問演習は、無言無音に管理された自習室で行うとされています。小学部の小3の案内では、月1回の月例テストや組み分けテストを行う日以外の土曜日は、一日中校舎を開放して勉強できるとされています。定期テスト対策で日曜日に全校舎を開校する際には、保護者がネット授業参観を通して様子を確認できるとされています。
講師については、最高水準は設置校舎の責任者を中心に最精鋭の教師陣が担当すると説明されています。また、公式サイトの別のコース案内では、ena全体の教師陣について総勢2600名という規模が示されています。これはena全体についての説明であり、調布校舎の講師数の記載ではありません。中学部の説明では、少人数で「師・近距離」の指導ができることがenaの特徴として挙げられています。
合格実績・強み
2026年度の合格実績が公式サイトで公開されています。中学入試では小石川中に98名、高校入試では日比谷高推薦入試に24名、日比谷高に71名が合格したとされています。全体では都立中11校に1,097名、都立進学指導重点校7校に377名が合格したという数字が示されています。進学指導重点校7校の内訳は、日比谷高71名、西高52名、国立高62名、戸山高59名、青山高54名、立川高43名、八王子東高36名です。これらはena全体の数字であり、調布校舎単独の合格者数ではありません。
実績の集計方法も明示されています。enaでは10時間以上の指導実績がある集団指導と個別指導の生徒だけを対象に集計し、10時間未満の指導実績の生徒は対象にしていないという説明です。他塾との提携による合格実績の相互の積み増しは行っていないという記載も添えられています。あわせて、2025年度の都立中の募集定員が九段中を含めて1,800名であったのに対し、2026年度は90名減の1,710名になったという入試状況の説明も掲載されています。
強みとして公式サイトが挙げているのは、授業だけでなく保護者への連絡や面談、課外指導にも力を入れていること、合宿や受験生の毎日登塾・過去問演習を通して志望校合格へ導くという考え方です。模試は、小学部では小4・小5合判や小6都立中合格判定模試、私立中合格判定模試、学校別合格判定模試、中学部では都立高合判や公立高合判、中3の日曜特訓・土曜特訓が案内されています。校舎ブログは頻繁に更新され、調布校舎では小3のenaタイムの様子や小6生の過去問の取り組みが綴られています。
公開情報で確認できる掲載事実の整理
- 所在地とアクセス:東京都調布市布田4丁目2-1 調布スクエアビル2F。京王線調布駅中央口より徒歩1分。問い合わせ用のメールアドレスも公開されている。
- 校舎区分:小中学部-最高水準。小学部は小1〜小6、中学部は中1〜中3。
- 指導形態:集団指導。小学部の授業は最大20名の少人数制で、教師が机間巡視を行い、指導や答案添削を行う。
- 授業の構成:すべての授業に単方向映像授業が付く。中学部では学年・科目により、理科と社会を単方向映像授業またはライブ映像授業で受講する形態が示されている。
- 通塾日数:小学部は小1〜小3が週1日、小4が週2.5日、小5が週3.5日、小6が週4日。中学部は3科で週2〜3日、5科で週3〜4日。開講曜日は校舎により異なる。
- 選抜制コース:最高水準(中1〜中3、選抜テスト、内申点と偏差値を加味、不合格でも再挑戦可)。2026年度の設置校舎の一覧にena調布が含まれる。新設置校は中1のみ開講との注記がある。
- 進学コース:小5・小6対象、週1日。本科授業料は小5が9,680円、小6が10,890円(月額・税込)。模試教材費は小5が前期14,520円・後期12,100円、小6が前期21,780円・後期18,150円(税込)。テスト費用は含まれず、季節講習料は別途。
- 費用の納入と講習:模試教材費は小学部が前期(2月〜7月)と後期(9月〜1月)、中学部が前期(2月〜7月、中2・中3は3月〜7月)と後期(9月〜2月)の2回に分けて納入し、中学部は途中入学の際は月割。季節講習は進学コースが基本的に必修、最高水準は原則必修。最高水準の本科授業料と季節講習料は通常コースの70パーセントという基準が示されている。
- 受付と確認の仕組み:電話受付は日・祝日をのぞく10:00〜21:00。校舎としての休業日は公開情報では確認できない。ネット授業参観、校舎運営時の統一ルール(発言は挙手の後のみ)、ネット授業参観の調査員によるモニタリング調査。
- 合格実績の集計条件:10時間以上の指導実績がある集団指導と個別指導の生徒のみを対象。10時間未満の生徒は対象外。他塾との提携による相互の積み増しは行っていない。
あわせて、公開情報の性格にも触れておきます。上に並べた内容は、いずれも塾を運営する側が自ら発信している情報、または百科事典的な記述で、第三者による検証を経たものではありません。運営会社については、公開されている百科事典的な情報で株式会社学究社が運営していること、enaがeducation network associationの略称であることが確認できます。教室数については、公式サイトの説明文では首都圏と海外をあわせて200以上の教室を展開する旨が示される一方、別のページでは創立53周年の時点で230校を擁する旨が記載されており、表現が一致していません。
第三者の口コミや評価にあたる情報は、取得した公開情報の中では確認できませんでした。集団指導はクラスの雰囲気や進度が合うかどうかが通いやすさを左右するため、公開情報だけで判断せず、説明会や見学の機会を利用して確かめるのが現実的です。
こんなご家庭に向いている
中学受験を考え、決まった曜日と時間で通う集団指導を希望するご家庭に向いています。小学部は小1から小3まで週1日の算数・国語から始まり、小4で4科目、小6で週4日へと段階的に日数が増えます。低学年のうちは習い事と併用しながら様子を見たいという家庭にも組み立てやすい設計です。
高校受験で都立の進学指導重点校を視野に入れているご家庭にも合います。中学部は3科と5科から選べ、定期テスト対策を重視して内申点の向上を図る説明が明確です。毎週の確認テストを満点になるまで繰り返す運用や、中3の9月からの毎日登塾と過去問演習など、学習量を確保する仕組みが示されています。
難関校をめざすご家庭には、最高水準という選択肢があります。調布校は設置校舎の一覧に含まれていますが、開講学年の注記や選抜テストの条件があるため、対象になるかを早い段階で確認しておく必要があります。定期テスト対策の授業が最高水準では行われない点も、通常コースとの違いとして理解したうえで選ぶことになります。
欠席時の備えを重視するご家庭にも、映像授業の存在は材料になります。進学コースの案内では、集団授業のため欠席による授業の振り替えはないと明記されたうえで、国語と算数については単方向映像授業でその日の授業を受講し、翌週の授業に参加する形が示されています。曜日や時間を週ごとに自由に組み替えたい場合や、1対1の指導を中心に考えている場合は、集団指導という形態が合いにくい可能性があります。
通う前に確認したいこと
最初に確認したいのは、調布校舎で開講している学年とコースの範囲です。校舎の区分は小中学部とされていますが、高校部や個別指導の部門が調布校で開講しているかは公開情報では分かりません。最高水準は2026年度の設置校舎に含まれていますが、新設置の5校は中1のみ開講という注記があるため、どの学年が開講されるかを確認する必要があります。
時間割と通塾日数は、学年ごとの実際の運用を聞いておきたい項目です。小学部は小4が週2.5日、小5が週3.5日、小6が週4日という構成で、隔週で追加される曜日があります。中学部は3科と5科で日数が変わり、中3は9月から毎日登塾が始まります。開講曜日は校舎によって異なるとされているため、希望する曜日に開講があるかは最初に確かめておきましょう。
料金は、調布校舎の本科月額授業料の金額を直接確認するのが確実です。公式サイトの時間割料金表は千葉と埼玉の校舎についてのもので、東京の校舎の本科授業料は示されていません。入会金、施設費、教材費といった項目の金額は公開情報では確認できないため、月額授業料と模試教材費、季節講習料、実費の教材を並べた総額の見積もりを依頼するのが現実的です。
季節講習の条件も確認しておきたい項目です。進学コースは基本的に必修、最高水準は年間カリキュラムに組み込まれているため原則必修とされています。通常コースの季節講習が必修か任意かは公開情報では分からないため、年間のスケジュールと費用をあわせて確認しておくと、総額の見通しが立ちます。
欠席や体調不良のときの扱いも押さえておきたいところです。集団授業では欠席による振り替えがないという説明が示されており、映像授業で補える科目と範囲がどこまでかを確認する必要があります。遅刻や早退の扱い、長期の欠席が続いた場合の対応も、あわせて聞いておくと安心です。
最高水準を検討する場合は、選抜テストの詳細を確認しましょう。実施時期、出題範囲、合格基準、内申点と偏差値がどのように加味されるかが示されていますが、調布校の開講学年によって条件は変わるため、日程もあわせて確認しておきたいところです。
教室の使い方については、自習室を利用できる時間帯と曜日、土曜日の校舎開放の運用、日曜開校の日程、ネット授業参観の有無を確認しておくと、通い始めてからのイメージが具体化します。入退室の連絡方法や駐輪の扱い、校舎としての休業日も公開情報では確認できない項目です。合格実績についても、公開されている2026年度の数字はena全体のもので、調布校舎単独の合格者数は公開情報では確認できません。集計は10時間以上の指導実績がある生徒のみを対象とし、10時間未満の生徒は対象外という基準です。電話受付は日・祝日をのぞく10:00〜21:00と案内されているので、問い合わせは平日か土曜の時間帯になります。最新の日程や条件は変更されることがあるため、窓口で確認するのが確実です。校舎の情報はこちらの公式ページで確認できます。
布田駅周辺の塾⑤:早稲田アカデミー 調布校
布田は京王線の駅で、隣の調布駅とは1駅の関係にあります。調布駅の駅前には商業施設やバス路線が集まり、学校帰りに立ち寄る場所としても馴染みのあるエリアです。この記事では、その調布駅の東口・北口から徒歩3分という立地に校舎を構える集団指導塾、早稲田アカデミー 調布校を取り上げます。
早稲田アカデミーは中学受験と高校受験を軸にした進学塾です。調布校の校舎ページには、中学受験が小1・小2、小3、小4、小5、小6という学年の区切りで、高校受験が小5、小6、中1、中2、中3という区切りで掲載されています。授業は講師が一方的に話す講義形式ではなく、生徒が参加する形で進められるクラス授業です。
以下では、校舎ページをはじめ公式サイトで公開されている情報と、口コミサイトに見られる評価を分けて整理します。入塾金や受講料、講習会の条件など、学年やコースによって変わる部分は、最終的に校舎へ直接確認する前提で読んでください。
| 塾名 | 早稲田アカデミー 調布校 |
| 住所 | 〒182-0024 東京都調布市布田1-29-2 |
| TEL | 042-499-7611 |
| 事業内容 | 集団指導塾(中学受験・高校受験) |
| 特徴 | 京王線・京王相模原線 調布駅 東口・北口 徒歩3分。学力別クラス編成によるクラス授業で、中学受験と高校受験のコースを設置。 |
| 定休日 | 日曜・祝日は原則休業(イベント実施時や各期講習会時はこの限りではないと案内されている) |
| URL | https://www.waseda-ac.co.jp/school/choufu.html |
指導の形態と特徴
指導の形態は集団指導です。個別指導ではなく、決まった時間割でクラス単位の授業を受ける形で、校舎ページのコース一覧も中学受験と高校受験のクラス授業を前提に組まれています。公式サイトの説明によると、クラスは学力別に編成され、平均15名程度の少人数制で運営されているとのことです。講師が生徒一人ひとりを把握しやすい規模に保ちながら、同じ目標を持つ仲間と同じ教室で学ぶ形になります。
授業の進め方についても公式サイトに説明があります。おおむね、出欠確認と諸連絡、5〜10分ほどのテスト、導入と解説、演習、まとめ、という流れで進み、冒頭のテストは前回までの復習が中心です。その日に新しく学ぶ内容は授業中に解説し、演習まで行うため、予習は特に必要ないとされています。家庭での学習は、授業で扱った内容の復習と宿題が中心になるという設計です。
授業の雰囲気については、私語のない緊張感のある授業という言い方が用いられています。ただし、公式のよくあるご質問では、ピリピリした雰囲気ではないとも説明されています。集中して勉強に取り組める環境があることが学力を伸ばす第一条件だという考え方のもと、講師が一方的に話す講義形式ではなく、生徒全員が主体的に参加する活気のある授業を目指しているという整理です。
受講の形式には、校舎での対面授業とオンラインの双方向Web授業を選べる仕組みが設けられています。中学1年生・2年生の英語では、高校受験に精通した講師による授業に加えて、外国人講師とのマンツーマンのオンラインレッスンが週1回・25分セットになっている点も公式サイトで案内されています。授業と家庭学習に加えて自宅でのアウトプットまでを一体の学習サイクルとして組み、英語4技能を伸ばすという考え方です。
クラスは学期ごとに行われる必修テストの結果に応じて変わる仕組みで、科目ごとに自分に合ったレベルで学ぶことができると説明されています。得意科目をさらに伸ばし、苦手分野は基礎から学ぶという組み替えが前提にあるため、1年間同じクラスに固定されるわけではありません。教室の広さや座席数、自習室の運用といった実際の環境面は校舎ごとに異なるため、見学や相談の際に確かめておくとよいでしょう。
コース・対象学年
調布校の校舎ページに掲載されているのは、中学受験と高校受験のコースです。中学受験は小1・小2、小3、小4、小5、小6という区切りで用意され、高校受験は小5、小6、中1、中2、中3という区切りになっています。小学校低学年から中学3年生までが、集団指導のクラス授業で学ぶ形です。
中学受験のクラスでは、志望校別の講座や模試が組み合わされています。早稲田アカデミー全体の案内では、開成・麻布・武蔵・駒場東邦・桜蔭・女子学院・雙葉・渋谷幕張を対象にした志望校別オープン模試や、早稲田・早大学院・早稲田実業・慶應義塾普通部を対象にした学校別合格判定模試が設定されています。聖光学院中オープン模試、豊島岡女子中オープン模試といった学校別の模試も案内されており、志望校に合わせて選べる模試群が用意されていることが読み取れます。
高校受験のクラスは、目標とする高校のレベルに応じて分かれています。開成・国立附属・早慶附属高などの最難関校を目指す特訓クラス(Tクラス)は選抜試験によって資格が得られるクラスで、数学の授業回数が週2回になるため進度が速く、ハイレベルなカリキュラムの授業だと説明されています。都立・県立トップ校や有名大学附属校を目指すレギュラークラス(R1クラス)、人気の私立校や都立・県立校を目指すレギュラークラス(R2クラス)という区分もあり、中学3年生ではこの3つに理社クラス(rsTクラス・rsRクラス)が加わります。中学1年生では特訓クラス(Tクラス)、レギュラークラス(Rクラス)、英語特殊クラス(Eクラス)、理社クラス(rsクラス)が案内され、中学2年生では特訓クラス(Tクラス)、レギュラークラス(Rクラス)、理社クラス(rsR1クラス・rsR2クラス)という構成です。
特訓クラスと英語特殊クラスについては、校舎によって未設置の場合があると公式サイトに注記されています。また、中学2年生向けには通常コースに加えて、中2必勝ジュニア、中2筑駒・開成必勝ジュニアといったオプション講座が用意され、中学1年生から中学3年生向けには英書の多読を通じて英語力を伸ばす講座も案内されています。季節講習会では、中学受験の集団指導として年長(新小1準備講座)から小6までの区分が示されており、冬期講習会は小1から高3までを対象に案内されています。
料金の考え方
料金について、公式サイトでは入塾金や受講料は学年・コースによって異なると説明されており、具体的な金額は資料請求や校舎への問い合わせで確認する形になっています。金額そのものは学年とコースの組み合わせで決まるため、同じ調布校でも小学6年生の中学受験コースと中学3年生の高校受験コースでは前提が変わります。まずは検討している学年とコースを決めたうえで、その条件での費用を確認するのが確実です。
費用を検討する際に押さえておきたいのは、入塾の前後に無料で利用できる窓口がいくつか用意されている点です。資料の請求は無料で、入塾テストの予約も無料、学習相談の予約も無料と案内されています。入塾テストでは基礎力や学習の到達度などを診断し、あわせて学習カウンセリングも実施されるという説明があり、テストのための事前学習は特に必要ないとされています。テストの結果を受けて、学力伸長にもっとも適切なクラスが案内される流れです。体験授業も無料で参加でき、実際の授業を体験したうえで検討できる仕組みが用意されています。こうした無料の機会を使い、通い方やクラスの目安を確認してから費用を判断することになります。
講習会の条件も学年によって変わります。2026年の冬期講習会は10月8日(木)に受付開始予定と案内され、それに先立って資料の事前予約ができるようになっています。予約した資料は小中校舎では10月2日(金)以降に届き、すでに通っている塾生は通っている校舎から直接受け取るため、フォームからの予約は不要とされています。冬期講習会の対象は小1から高3までと幅広く、季節ごとの講習会は通常授業とは別に受付期間が設けられる点に注意が必要です。
受講する科目の組み合わせも、費用と学習量の両方に関わります。中学1年生向けの説明では、5科目入試で合格するためには理社まで含めて受講することが重要だとされ、中学1年生から負担にならずに理社を受けられるよう、英数国の内容を少し軽めに設定しているという考え方が示されています。苦手科目だけを追加する、理社を後から足すといった調整が可能かどうかは、学年やコースの条件によって変わるため、面談の場で確認しておきたいところです。季節講習会やオプション講座のなかには、年度途中からの入塾では選択できないものがあることも公式サイトに記載されています。
入塾の時期そのものは、一部のオプションコースや選択講座を除いて、いつからでも可能だと案内されています。夏季合宿については強制ではなく、参加するかどうかは家庭の判断に委ねられています。年間の総額を考えるときは、月々の受講料に加えて、季節講習会の費用、教材やテストにかかる費用、希望する場合の合宿費を並べて見積もる形になります。入会金がかかるタイミングや、教材費・テスト費が受講料に含まれるかどうかは公開された情報だけでは判断できないため、資料請求の際にまとめて確認しておきましょう。
講師・教室環境
教室環境について、公式サイトでは全校舎に自習室が設置されていると案内されています。授業がない日でも、静かで緊張感のある環境で学習することができるという説明です。校舎によって座席数や利用できる時間帯は異なると考えられるため、実際に通う時間帯にどの程度使えるかは、見学の際に確認しておくと安心です。
調布校の校舎営業時間は、平日が14:00から22:00まで、土曜が10:00から22:00までです。事務受付時間は平日が14:00から19:30まで、土曜が10:00から19:30までと、校舎営業時間よりも短く設定されています。校舎営業時間は職員が各種の相談に応じる時間、事務受付時間は事務手続きや講座の申し込み、料金の問い合わせに応じる時間として区別されており、手続きを目的に電話をかける場合は事務受付時間内にする必要があります。営業曜日は月曜日から土曜日までで、日曜・祝日は原則として休業日です。ただし、イベントの実施などで営業する場合があり、各期講習会の期間中はこの限りではないと案内されています。月ごとの予定は校舎からの連絡で確認する形になります。
場所は東京都調布市布田1-29-2で、調布駅の東口・北口から徒歩3分です。京王相模原線と京王線が使える立地で、駅から近いことから、学校帰りに立ち寄る通い方もしやすい環境といえます。周辺の校舎として、早稲田アカデミー個別進学館 仙川校、早稲田アカデミー個別進学館 調布校、早稲田アカデミー つつじヶ丘校が案内されており、集団指導の調布校に対して、個別指導の校舎が近隣に配置されていることも分かります。
講師との関わりについては、公式のよくあるご質問で、授業を担当する講師から家庭に電話をかけることがあると説明されています。塾での様子を伝え、家庭での様子をうかがうための連絡で、保護者会や個別面談など、直接会って情報を共有する機会も設けられているという説明です。校舎の規模や教室のつくり、席の配置といった詳細は取得した情報には含まれていないため、実際の見学で確かめるのが確実です。
合格実績・強み
合格実績については、公式サイトに中学・高校・大学入試の合格実績を掲載するページが設けられています。今回取得した情報では、調布校に限定した合格者数や合格率の数値までは確認できていないため、具体的な数字は公式の合格実績ページや校舎の資料で確認してください。数値を見るときは、いつの入試の結果なのか、どの集団を母集団とした数字なのかをあわせて確認することが大切です。
強みとして挙げられるのは、志望校に合わせた模試と講座の組み合わせです。開成実戦オープン模試、筑駒実戦オープン模試、早慶実戦オープン模試、慶應女子実戦オープン模試、日比谷実戦オープン模試、東京都立実戦オープン模試など、難関校から都立・県立校まで、目標別の模試が数多く用意されています。開成実戦オープン模試については、実際の開成入試に近いハイレベルな母集団の中で現在地や合格可能性を確認できると説明されており、志望校の入試傾向に近い環境で力試しができる点が特徴として案内されています。中学受験では志望校別のオープン模試や学校別合格判定模試、中学2年生では開成・国立Jr.実戦オープン模試や慶女・国立Jr.実戦オープン模試といった、早い段階から難関校を意識した模試が設定されています。中学1年生から中学3年生向けには全国統一中学生テスト、小学生向けには全国統一小学生テストも案内されており、塾に通っていない子どもでも無料で受験できる機会があります。
通常授業の側でも、第一志望校合格のためのノウハウとコースが用意されているという説明があります。基礎力を定着させたうえで典型題や頻出単元の対応力を重ね、ライバルに打ち勝つ武器を身に付けるという流れが示され、志望校別推奨講座や通常授業、オプションコースが組み合わされています。特訓クラスへの資格は選抜試験によって得られる仕組みで、年に数回行われる選抜テストをきっかけに、中学1年生・2年生の時期からステップアップしていく流れが示されている点も、上位校を目指す家庭にとっては判断材料になります。
ネット上の評判
口コミサイトに掲載されている内容を見ると、早稲田アカデミー 調布校についてはいくつかの傾向が読み取れます。まず、駅から近く通いやすい点が評価されているという声があります。調布駅から徒歩3分という立地は公式サイトにも示されているとおりで、通塾の負担を重視する家庭にとっては確認しやすいポイントといえます。
面談についての評価も見られます。面談で受験校選びの参考になる説明を受けたという声があり、志望校の選び方に迷いがあるときに、話を聞く場として機能していることがうかがえます。また、総合的には良い塾だとする口コミもあり、全体としては肯定的な評価が見られる一方で、すべての声が同じ方向を向いているわけではありません。
留保となる声も紹介しておきます。1件の投稿では、教材量の多さに負担を感じるという内容が見られます。家庭学習用の教材を含めて量が多いという指摘で、宿題や復習にかけられる時間が限られている家庭では、入塾前に1週間あたりの学習量の目安を確認しておきたいところです。進度が速いクラスもあるため、無理なくこなせる量かどうかは、体験授業や学習相談の段階で確かめておくのがよいでしょう。
なお、これらの口コミは投稿者の主観に基づくもので、校舎や学年、通っていた時期によって印象は変わります。取得した情報の範囲では、調布校に固有の評価として扱える内容は限られているため、複数の口コミサイトをあわせて読み、公式サイトの説明と突き合わせながら判断することをおすすめします。
こんなご家庭に向いている
第一に、中学受験や高校受験を集団指導のクラス授業で進めたいと考えているご家庭です。個別指導ではなく、同じ目標を持つ仲間と同じ教室で学ぶ形を希望する場合、学力別のクラス編成と学期ごとのクラス替えという仕組みが選択の材料になります。クラスは平均15名程度の少人数制とされており、講師の目が届く規模で競い合いたいという希望にも合いやすいといえます。
第二に、駅からの近さを重視するご家庭です。調布駅から徒歩3分で、京王線と京王相模原線が使えるため、学校帰りに通う場合も移動の負担が比較的小さく済みます。布田駅周辺から通塾を検討する場合も、駅前の立地は雨の日や日が暮れるのが早い時期の通塾を考えるうえで判断材料になるでしょう。
第三に、部活動と学習を両立させたいご家庭です。中学1年生のコースは授業開始が19時以降に設定され、部活動が終わってからでも参加できる時間割になっていると説明されています。定期テスト前には2週間前から学校の勉強を主体とした学習に切り替える指示が出るなど、学校生活と塾の学習を調整する前提でカリキュラムが組まれている点も特徴です。公式の説明では、中学3年生で部活動を引退するまで続ける生徒が多いという前提で時間設定がなされていることも示されています。
第四に、模試を軸に志望校を絞り込んでいきたいご家庭です。難関校から都立・県立校まで多彩な模試が用意され、テストの結果を受けてクラスや学習計画を見直す流れが作られています。早い段階から志望校を意識した学習を始めたい場合に、判断の材料が得やすい環境といえます。一方で、教材量や学習時間の確保に不安がある場合は、体験授業や学習相談の場で具体的な量を確認したうえで決めるのが確実です。
通う前に確認したいこと
まず確認しておきたいのは、対象学年です。調布校の校舎ページに掲載されているコースは、中学受験が小1から小6、高校受験が小5から中3までで、校舎ページには高校生向けのクラス授業の記載がありません。早稲田アカデミー全体には大学受験部や、中高一貫校に通う中学生向けの案内もあるため、高校生のきょうだいを含めて通わせたい場合は、調布校で受けられる範囲を問い合わせておく必要があります。未就学児については、季節講習会の集団指導で年長(新小1準備講座)の区分が示されているので、通常授業での受け入れ状況とあわせて確認してください。
次に、振替についてです。取得した情報には授業の振替に関する記載がないため、欠席した場合の扱いや振替の可否、その条件については校舎に直接確認するのが確実です。習い事や学校行事、体調不良で授業を休む場面はどうしても出てくるため、どのように調整できるかをあらかじめ知っておくと安心です。
三つ目は入会金と受講料の条件です。入塾金や受講料は学年・コースによって異なるとされ、具体的な金額は公開された情報だけでは判断できません。入会金がかかるタイミング、教材費やテスト費、季節講習会の費用が受講料に含まれるかどうかは、資料請求の際に確認したい項目です。無料で受けられる資料請求や体験授業を活用し、条件を揃えたうえで比較することをおすすめします。
四つ目は講習会の条件です。各期講習会の期間中は、通常の校舎営業時間や事務受付時間とは異なる運用になると案内されています。冬期講習会は2026年10月8日(木)に受付開始予定で、資料は小中校舎では10月2日(金)以降に届く予定です。季節講習会やオプション講座のなかには、年度途中からの入塾では選べないものがあるため、受講を考えている講習会の条件は早めに確認しておきましょう。
五つ目は、クラスの設置状況です。特訓クラスと英語特殊クラスは校舎によって未設置の場合があると注記されています。また、難関中高受験専門塾としてExiV校舎という区分が設けられており、調布校がその対象校舎にあたるかどうかは取得した情報では判断できません。最難関校を目標にする場合は、通える範囲の校舎でどのクラスが開講されているかを確認したうえで、志望校に応じた講座が受けられるかを確かめてください。
六つ目は、日々の連絡と環境です。日曜・祝日の扱いや講習会期間中の時間割は月ごとに変わるため、入学後にどのような方法で連絡が来るのかを確認しておくと、家庭での予定調整がしやすくなります。自習室は全校舎に設置されていると案内されていますが、利用できる時間帯や席数、混雑の状況は校舎ごとに異なります。授業がない日の利用方法やテスト前の開放状況も、見学の際にあわせて確認しておくとよいでしょう。
布田駅周辺の塾⑥:東進ハイスクール 調布校
布田駅から京王線でひと駅の調布駅周辺には、大学受験を見据えた予備校がいくつか集まっています。その一つが、調布駅中央口から徒歩2分の場所に校舎を構える東進ハイスクール 調布校です。公式サイトでは中学生・高校生対象と案内されており、映像による授業を中心に据えた映像予備校という形態が特徴として示されています。
布田駅を利用するご家庭にとって、調布駅までは京王線でひと駅という距離です。公式サイトに掲載されている道のりによると、調布駅中央口からPARCOに向かって100mほど真っ直ぐ歩き、スクランブル交差点で調布駅を背にして右に曲がり、50mほど進むと右手に三井のリハウスがあります。そのビルの2階と3階が校舎になっており、受付は2階に置かれています。駅から人通りの多い道沿いを歩いて通える立地です。
この記事では、公式サイトで公開されている学習システムや校舎からのお知らせ、口コミサイトに寄せられた評価などを整理しながら、東進ハイスクール 調布校がどのような予備校なのかを見ていきます。あわせて、資料請求や見学の前に確認しておきたい点もまとめました。
| 塾名 | 東進ハイスクール 調布校 |
| 住所 | 〒182-0024 東京都調布市布田1-40-2 アクシス調布2F |
| TEL | 0120-104-305 |
| 事業内容 | 映像予備校(大学受験の予備校・塾) |
| 特徴 | 映像化された授業を中心に据えた大学受験予備校。中学生・高校生対象。調布駅中央口から徒歩2分、三井のリハウスの入るビルの2・3階に校舎があり、受付は2階。 |
| 定休日 | 通常の定休日は公式サイトのアクセスページに記載なし(校舎からのお知らせで個別の休館日を案内) |
| URL | https://www.toshin-chofu.com/access.html |
指導の形態と特徴
東進ハイスクール 調布校は、公式サイトの表記では映像予備校という形態をとっています。教室に講師が立って授業を行うのではなく、映像化された授業を視聴して学習を進める形が基本です。公式サイトの学習システムのページでは、その仕組みが10の理由に分けて説明されています。
まず挙げられているのが高速学習です。映像化された一流講師の授業を駆使した勉強法で、授業の種類はおよそ1万種にのぼり、そのすべてを映像配信しているため、いつからでも勉強を始められ、その気になれば1年分の授業を2週間で受講することもできると案内されています。先取り学習はもちろんのこと、苦手分野だけを重点的に学習することも可能とされています。
次に示されているのがスモールステップ・パーフェクトマスターという考え方です。講座は高校入門から超東大レベルまで全部で12レベルに分かれており、自分に合ったレベルから無理なくスタートできるとされています。さらに授業後に毎回確認テストを実施し、授業内容を完全に理解しながら進めることでわかったつもりを防ぐという進め方が説明されています。
このほか、学力の基礎固めや概念の理解、応用力の養成までを行う通期講座、基礎学力を身につけるための高速基礎マスター講座、過去問演習講座、志望校特別対策講座が用意されていると案内されています。高速基礎マスター講座はインターネットを介してオンラインで利用でき、校舎だけでなく自宅のパソコンや携帯電話でも学習できるとされています。志望校特別対策講座は、センター試験と難関大の過去問を徹底研究した内容で、生徒一人ひとりに応じた組み合わせが可能であり、担任と相談しながらカリキュラムを作る形だと説明されています。
学習の進め方については、担任指導という仕組みも挙げられています。合格指導面談でやる気を引き出し、志望校合格までのロードマップを作成し、入試本番までの学習方法をアドバイスする役割を担任が担うとされています。また、東進模試は周囲の成績に左右されない絶対評価で、定期的に実施される連続模試として案内されており、模試の後には成績表をもとに担任との合格指導面談が行われるという流れが示されています。
なお、ウィキペディアの項目では、東進ハイスクールでも特別公開授業などを除いて生授業を廃止したため、直営校が東進ハイスクール、フランチャイズ校が東進衛星予備校として位置づけられていると説明されています。校舎の場所は調布駅中央口から徒歩2分、三井のリハウスの入るビルの2階と3階で、受付は2階にあります。
コース・対象学年
公式サイトのアクセスページには中学生・高校生対象と表示されています。校舎からのお知らせで案内されている冬期特別招待講習では、対象が高2生、高1生、高0生とされており、高0生とは高校生レベルの学力を持つ意欲ある中学生を指すと説明されています。中学生から高校生までを視野に入れた講座が組まれていることがうかがえます。
講座の区分としては大学受験コースと高校別対応の個別指導コースの2つが案内されています。冬期特別招待講習の説明によると、1講座は90分授業が5回と講座修了判定テストほかで構成され、高校別対応の個別指導コースの場合は60分の授業になるとされています。この2つのコースの講座を合わせて、案内された講座数まで取得できるという形です。
講座のレベルは高校入門から超東大レベルまでの12段階に分かれており、通期講座で基礎固めや概念の理解、応用力の養成を行い、高速基礎マスター講座で暗記とトレーニングの両面から基礎学力を固め、過去問演習講座と志望校特別対策講座で入試本番に向けた対策を進めるという流れが示されています。
模試については、東進模試と全国統一高校生テストが案内されています。全国統一高校生テストは、大学入学共通テスト本番と同じレベルと出題形式で、日本全国1100以上の会場で全受験者が同じ日に同じ時間割で受験する形式だと説明されており、試験監督のいる会場で本番に近い緊張感を経験できるとされています。受験者限定の診断レポートでは、志望校の判定や偏差値を出すだけでなく、全科目の全設問に対して単元別に学力を診断し、帳票返却面談で担任が模試の振り返りや学習計画を立てる形だと案内されています。模試の後には、実力講師陣による合格指導解説授業を受けることもできるとされています。
入塾を検討する段階では、1日体験の申込みが受け付けられており、通常の体験授業、資料請求、個別相談も随時行われていると案内されています。
料金の考え方
料金について、公式サイトで具体的な金額が示されているのは招待講習の部分です。冬期特別招待講習の案内では、受講料は無料で、通常1講座20,900円(税込)に相当する講習を無料で受講でき、2講座を受講した場合は41,800円相当が無料になるとされています。さらに、講習の入会金とテキスト料等もすべて無料であると明記されています。
この冬期特別招待講習には申込期間が設けられており、案内では12月26日が最終の締め切りとされています。受講期間は2026年1月7日までとされ、時間割は一人ひとりのレベルや予定に合わせて個別に作成されるという形です。対象は高2生、高1生、高0生で、取得できる講座数やコースの組み合わせには条件が付いています。サイトマップには夏期特別招待講習の案内も掲載されており、こちらは4講座の無料招待を受け付けていると表示されています。
招待講習は無料ですが、通常の通期講座や志望校別の対策講座を受講する場合は学費がかかります。サイトマップを見ると学費・申込手続きというページが用意されていることが確認できますが、取得した情報の中では、通常講座の月額費用や入会金の金額までは示されていません。実際に通う場合にどのくらいの費用がかかるのかは、資料請求や個別相談の際に確認しておきたいところです。
費用の面では、口コミサイトに、料金が一括支払いになりやすく負担感に注意が必要だという声があることも事実として紹介しておきます。支払い方法に分割が選べるのか、複数の講座をまとめて申し込む必要があるのかといった点は、申し込みの前に確認しておくと安心です。招待講習の機会を利用して、費用感と学習の進め方の両方を確かめてから判断するという進め方もあります。
講師・教室環境
授業を担当するのは、公式サイトで実力講師陣と表現されている講師陣です。日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナルで、わかりやすさを重視した講義で多くの受験生を導いてきたエキスパートだと説明されています。映像授業という形態のため、校舎に常駐する講師から直接教わる形ではなく、配信される授業を視聴して学習を進めることになります。
校舎には担任のほか、担任助手が在籍しています。公式サイトの校舎の様子のページでは、大学生の担任助手が紹介されており、東進ハイスクール調布校のOB・OGも含まれているとされています。ブログも担任助手が執筆しており、時期ごとの勉強の進め方や模試の活用法、やる気が出ないときの対処法、部活との両立の仕方といったテーマの記事が公開されています。
教室環境について、校舎は調布駅中央口から徒歩2分、三井のリハウスが入るビルの2階と3階にあり、受付は2階です。公式サイトには校舎アルバムや校舎イベント紹介のページも用意されています。校舎イベントとしては、一晩かけて英語の基礎基本を集中して学習する塾内合宿が紹介されており、習熟度で3つのクラスに分けて単語・熟語・文法などのテストを実施し、グループに分かれて将来の夢をテーマにしたディスカッションを行い、約8時間に及ぶ内容だと説明されています。就職活動報告会も定期的に実施されていると案内されています。
開館に関する情報は校舎からのお知らせで発信されています。2026年9月21日付のお知らせでは、9月21日と9月22日が休館日で、電話での受付も行っていないこと、緊急の問い合わせはハイスクール本部の番号へという案内が出されています。開校時間や閉館時間、通常の休館日の規則については、取得した情報の中では確認できていません。自習スペースの有無や利用できる時間帯もあわせて、見学や個別相談の際に確かめておきたい点です。
合格実績・強み
校舎からのお知らせでは、合格に関する情報が発信されています。2026年3月11日付のお知らせでは、3月10日に合格発表のあった国公立大学について調布校の合格速報が届けられており、校舎アルバムにも同じ内容が掲載されています。具体的な合格者数や合格率、進学率といった数値は、取得した情報の中では示されていません。
東進全体としては、公式サイトで2026年も東大や旧七帝大、早慶などの現役合格実績を更新しているという案内がなされています。校舎単位の実績と東進全体の実績では対象となる母集団が異なるため、調布校を検討する際は、校舎の合格速報や説明会を通じて校舎単位の情報を確認するのが確実です。
指導の面で公式サイトが強みとして挙げているのは、早い時期に勉強を始められる点です。校舎からのお知らせでも、志望校合格において肝心になるのは勉強の早期開始であり、他塾とは異なりその早期開始が可能なのが東進の強みだという説明が掲載されています。映像授業をいつからでも視聴できる仕組みがあるため、学年の途中からでも始めやすい形になっていることが、この説明の背景として示されています。
加えて、授業後に毎回確認テストを行う仕組み、12段階のレベル設定、担任による合格指導面談、連続して実施される模試、招待講習や1日体験といった入口の用意などが、公式サイトで案内されている特徴です。実際の合格状況や指導の成果については、校舎の合格速報、説明会、個別相談などで最新の情報を確認することをおすすめします。
ネット上の評判
口コミサイトには、東進ハイスクール調布校についての評価が寄せられています。受講前に先生との模擬授業を試せた点が良かったという評価が見られます。入塾を決める前に授業の雰囲気を確かめられたことを評価する内容です。
一方で、料金が一括支払いになりやすく負担感に注意が必要だという声も、同じ口コミサイトにあります。費用の支払い方法については家庭によって受け止め方が分かれるところであり、申し込みの前に条件を確認しておきたい項目だといえます。
ウィキペディアには、東進ハイスクールがかつて生授業を行っていたこと、現在は特別公開授業などを除いて生授業を廃止し、直営校が東進ハイスクール、フランチャイズ校が東進衛星予備校として位置づけられていることが記述されています。映像授業が中心の予備校であるという前提を理解したうえで検討したいところです。
校舎側の発信としては、ブログ、校舎アルバム、校舎イベント紹介、校舎からのお知らせがあり、更新が続けられています。担任助手によるブログでは、学習の進め方に関する記事が定期的に公開されており、こうした発信を通じて校舎の雰囲気をある程度把握することができます。ネット上の評価は投稿者の目的や時期によって偏りが出やすいため、複数の情報をあわせて見るのがよいでしょう。
こんなご家庭に向いている
中学生や高校生で、大学受験を見据えて早い時期から勉強を始めたいご家庭に向いています。公式サイトでも早期開始が強みとして説明されており、映像授業はいつからでも視聴を始められる仕組みになっているため、学年の途中からでもスタートしやすい形です。
自分のペースで先取り学習を進めたい場合や、苦手な分野だけを重点的に学びたい場合にも向いています。1年分の授業を2週間で受講することもできると案内されているように、理解度や予定に合わせて進度を選べる点が特徴です。部活動や学校行事と両立しながら受験勉強を進めたいご家庭にも馴染みやすい仕組みだといえます。
自宅でも学習を進めたいご家庭にも適しています。高速基礎マスター講座はオンラインで利用でき、校舎だけでなく自宅のパソコンや携帯電話でも学習できるとされています。通塾の日数や時間を抑えつつ、家庭学習と組み合わせたい場合に検討しやすい形です。
担任と相談しながら計画を立て、定期的に面談の機会を持ちたいご家庭にも向いています。合格指導面談でロードマップを作成し、模試の後には成績表をもとに面談が行われる流れが案内されています。学習の進み具合をこまめに確認しながら進めたい場合に合っているといえます。また、校舎が調布駅中央口から徒歩2分の場所にあるため、布田駅からも京王線でひと駅という通いやすさも、判断材料の一つになります。
通う前に確認したいこと
対象学年の範囲は、確認しておきたい項目の一つです。公式サイトのアクセスページには中学生・高校生対象と表示されていますが、学年ごとに用意されている講座の詳細や、中学生が受講できるコースの範囲については、資料請求や個別相談で確かめるのが確実です。
開校時間と閉館時間、通常の休館日の規則も確認したいところです。校舎からのお知らせでは特定の日の休館が案内されていますが、平日や休日の開館時間、自習スペースを利用できる時間帯については取得した情報では確認できていません。塾内合宿や就職活動報告会などのイベントの実施時期と参加条件も、あわせて聞いておくとよいでしょう。
費用面では、通常講座の入会金、月額の学費、テキスト料や模試の受験料などの諸経費、そして支払い方法を確認してください。口コミサイトには料金が一括支払いになりやすく負担感に注意が必要という声があるため、分割払いの可否や、複数の講座をまとめて申し込む必要があるかどうかは、申し込みの前に確認しておきたい項目です。招待講習を利用する場合に、通常の入会金が別途かかるかどうかも含めて確かめておきましょう。
招待講習の条件は、年度や時期によって変わる可能性があります。冬期特別招待講習については、対象が高2生・高1生・高0生、申込期間が12月26日まで、受講期間が2026年1月7日まで、1講座が90分授業5回と講座修了判定テストほかで構成され、高校別対応の個別指導コースは60分授業であるといった条件が案内されていました。受講できる講座数や、大学受験コースと個別指導コースの組み合わせ方、テキストの扱いについても、申し込みの際に確認しておきたいところです。
講座の受講期限や、映像授業を視聴できる期間についても確認が必要です。先取り学習を進める場合は、どの時期にどの講座を視聴すればよいかを担任と相談しておくと、計画を立てやすくなります。また、高校別対応の個別指導コースを希望する場合、通っている高校に対応したコースが用意されているかどうかも確認してください。
通塾の負担を考えるうえでは、週に何日通う必要があるのか、1日の滞在時間の目安、模試の日程と会場、欠席した場合の振替の扱いなども聞いておくと安心です。最後に、1日体験や体験授業、個別相談の申し込み方法と資料請求の手続きを公式サイトで確認したうえで、実際に足を運んでみてください。教室の雰囲気やスタッフの対応は、資料だけでは分かりにくい部分です。公式サイトはhttps://www.toshin-chofu.com/access.htmlです。
布田駅周辺の塾⑦:代々木個別指導学院 国領校
布田駅は京王線の駅で、隣の国領駅とは1駅という位置関係にあります。布田駅の周辺で学習塾を探すとき、徒歩圏内に国領駅前の教室が候補として入ってくるケースは少なくありません。代々木個別指導学院 国領校は、京王線の国領駅から徒歩2分、布田駅からは徒歩9分という場所にある個別指導塾です。教室は国領駅前の三井住友銀行の隣という、駅を出てから分かりやすい位置にあります。
同校は2022年4月に開校した教室です。公式サイトの校舎メッセージによると、開校のきっかけの一つとして、近隣にある調布校が満員となり、入塾を待ってもらう状況が生まれたことが挙げられています。より近く、より通いやすい環境で学習してもらえるようにと開設された教室であることが説明されています。
指導の対象は小学生・中学生・高校生です。大学受験・高校受験・中学受験の対策に加えて、学校の授業に合わせた準拠指導、内部進学対策、学校の補習まで、幅広い相談を受け付けていると公式サイトに記載されています。ここからは、公式サイトの掲載内容と、口コミサイトに寄せられた投稿をもとに、教室の特徴を順に整理していきます。
| 塾名 | 代々木個別指導学院 国領校 |
| 住所 | 東京都調布市国領町4-9-4 九曜国領駅前ビル3F |
| TEL | 0120-75-7109 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | 国領駅徒歩2分・布田駅徒歩9分。2022年4月に開校した個別指導塾で、小学生・中学生・高校生を対象とする。 |
| 定休日 | 掲載情報には記載なし(公式サイトに秋季休業の案内あり) |
| URL | https://www.yoyogi-group.com/kokuryou.html |
指導の形態と特徴
代々木個別指導学院 国領校は、公式サイトで個別指導塾として案内されている教室です。指導の中心に置かれているのは、通っている学校の教科書や授業の進度に合わせて作る「キミ専用カリキュラム」です。定期テストの出題範囲や出題レベルは学校ごとに異なるため、通学している学校に合わせた対策が必要になるという考え方が示されています。
教材についても、通っている学校の教科書に合わせた「授業攻略マスター」を使用すると説明されています。学校の授業に沿った内容を扱うため、普段の授業がそのまま定期テスト対策につながる形になっている点が、公式サイトで繰り返し案内されている特徴です。テスト直前には「テスト直前対策授業」を実施し、テスト範囲の総復習を行うとされています。
苦手科目への対応として示されているのが、わからないところまで戻って学習をやり直す「リターン学習」です。苦手な単元については範囲を絞って集中的に学習し、理解度に応じて難易度を少しずつ上げていく「フリーステップ学習」へ進む流れが説明されています。加えて、時間割を選べる仕組みが用意されており、習い事や部活動と両立しながら通いやすい形が取られているとされています。
苦手克服の進め方については、公式サイトで考え方がもう少し細かく説明されています。わからないところを残したまま先に進んでも成績は上がりにくいため、遠回りに見えてもつまずいた地点まで戻って学習を始めることが近道になるという整理です。苦手な単元は範囲を絞り込み、過去につまずいた難しい単元であっても、わかるまでできるまで指導するという方針が示されています。理解度に応じて一歩ずつ積み上げ、定着を確認しながら次の段階へ進める流れになっています。
学習面以外では、家庭学習のやり方を指導する「総合学習アドバイザー」の存在が公式サイトに記載されています。授業で扱った内容を家庭でも反復できるように支えるとともに、進路指導やメンタル面のサポートも担うと説明されています。教室に寄せられる相談は、受験対策だけでなく学校生活に沿った学習の進め方まで含まれています。
コース・対象学年
対象学年は小学生・中学生・高校生です。公式サイトの校舎ページでは「国領の小学生、中学生、高校生の塾」として案内されており、校舎からのメッセージにも、小学生・中学生・高校生のすべてを指導するという記載があります。大学受験・高校受験・中学受験の指導、学校準拠指導、内部進学対策、学校の補習など、目的別に相談できる範囲が示されています。
高校生向けには複数のプランが用意されています。一般入試対策、学校推薦型選抜(推薦入試)対策、総合型選抜(AO入試)対策、定期テスト対策、学校の補習、内部進学対策、苦手克服が、それぞれ公式サイトのページとして公開されています。推薦入試や総合型選抜の対策では評定(内申)が合否を左右すること、内部進学では評定平均が進学先の可否を決めることなど、制度の説明と合わせて対策の考え方が示されています。日本大学の附属校のように、進学にあたって基礎学力到達テストが行われるケースへの言及もあります。
推薦入試の対策ページでは、学校推薦型選抜に指定校推薦と一般推薦(公募制推薦)の2種類があること、指定校推薦は大学が指定した高校の生徒のみが受けられる制度であること、一般推薦は大学が設定した基準を満たせば応募できる制度であることが説明されています。いずれも調査書の評定平均が基準に関わるため、定期テストで点数を取ることが対策の起点になると記載されています。総合型選抜のページでは、書類審査と面接が課される大学が多いこと、評定による出願基準を設ける大学があること、英語民間検定試験を採用する大学が増えていることなど、制度の概要と対策の方向性が示されています。
中学生・小学生については、中学受験や高校受験の指導に加えて、学校の授業に合わせた準拠指導や補習の相談も受け付けているとされています。調布市・狛江市・三鷹市などの各小中学校、近隣の高校の授業に合わせて学習できるという説明が校舎ページにあります。
公式サイトの指導実績としては、国領小・布田小・調和小・杉森小・緑ヶ丘小・柏野小・深大寺小・滝坂小・上ノ原小・北ノ台小・染地小・和泉小・若葉小などの小学校、調布中・神代中・第三中(調布)・第四中(調布)・第五中(三鷹)・第六中(調布)・第七中(調布)・第八中(調布)・狛江第一中・狛江第三中・狛江第四中などの中学校が挙げられています。高校については個別の校名を列挙する形ではなく、首都圏すべての学校に対応するとしたうえで、詳しくは校舎に問い合わせる形が案内されています。
料金の考え方
料金について、公式サイトには「授業料返金制度について」というページが用意されています。制度の考え方や適用される条件は、このページと入会時の案内で確認する形になります。
個別指導の教室では、指導を受ける科目やコマ数によって総額が変わる形が一般的で、同じ教室でも選び方によって負担額が変わります。そのため同校では、資料請求と無料体験という入口を用意し、通い方に応じた具体的な金額を相談できるようにしています。公式サイトでは無料体験レッスンを受け付けており、時間割を選べるため、ほかの塾に通っている人でも無理なく体験できると案内されています。
費用を抑える考え方については、公式サイトのコラムで「個別指導塾は高い?安い?個別塾の選び方と費用を抑えるポイントをプロが解説」という記事が公開されています(2026年3月30日付)。個別指導塾の形式ごとの費用の違いや、費用を抑えるための選び方がまとめられている記事です。同じコラム欄には、夏期講習や冬期講習の選び方を扱った記事も公開されています。
電話での問い合わせ先は0120-75-7109で、受付時間は月曜から金曜の14時から19時までと案内されています。LINEでの受付は24時間対応とされているため、受付時間外に相談したい場合は、資料請求のフォームやLINEを使う方法があります。
公式サイトの相談の入口は、無料体験レッスン、資料請求、LINE受付の3つです。無料体験を希望する場合は、子どもの学年や保護者との関係、連絡先を入力する形になっており、入力は約1分と案内されています。体験を希望する場合は希望の日程を聞くために折り返しの連絡があるとされているため、日程の候補をいくつか用意しておくと話が進めやすくなります。資料請求のみを希望する場合も窓口が分かれているため、まず金額の目安を知りたいという段階でも問い合わせができます。
入会金、教材費、季節講習の費用といった個別の項目は、掲載情報だけでは金額を判断できません。受講する科目とコマ数、通う回数を伝えたうえで、月々の授業料と年間でかかる費用の総額を示してもらう形が分かりやすいでしょう。
講師・教室環境
教室は国領駅前のビル3階にあります。国領駅から徒歩2分、布田駅から徒歩9分、柴崎駅から徒歩14分、調布駅から徒歩15分という位置にあり、京王線沿いの複数の駅から通える範囲に入っています。公式サイトの校舎メッセージには、国領駅前の三井住友銀行の隣という案内が添えられており、駅を出てからの道順で迷いにくい立地です。
講師については、公式サイトで熱心な講師がわかるまでできるまで指導するという説明がなされています。あわせて、家庭学習のやり方を指導する総合学習アドバイザーが配置されていると記載されています。授業を担当する講師と、家庭学習や進路を支える立場のスタッフが、それぞれ役割を分けて関わる形が示されています。
開校は2022年4月です。公式サイトの校舎メッセージには、開校にあたって講師一同が指導に前向きに取り組んでいるという趣旨の記載があります。校舎自体が新しいため、設備や座席の配置といった詳細は、教室見学や無料体験の機会に確かめるのが確実です。
教室の雰囲気については、口コミサイトの投稿に、教室が新しく明るく、環境に悪い印象はなかったという記載があります。使用感の受け取り方は人によって異なるため、公式サイトで案内されている見学や体験を利用して、実際の教室の様子を自分の目で確認する形が用意されています。
合格実績・強み
公式サイトには、高校生向けのページで大学受験の合格者に関する情報が掲載されています。合格者数や合格率といった数値の扱いはページや時期によって変わるため、直近の実績については校舎に確認する形が確実です。
強みとして公式サイトが繰り返し挙げているのは、通っている学校に合わせたカリキュラムと教材です。定期テストの出題範囲は学校ごとに異なるという前提に立ち、普段の授業をテスト対策に直結させる考え方が示されています。推薦入試や総合型選抜では評定(内申)が重視され、その評定は定期テストの結果で決まるという説明も添えられています。内部進学を想定した対策が用意されている点も、高校生向けのプランの一つです。
指導実績として、地域の小中学校の名が公式サイトに列挙されている点も掲載内容の一つです。中学受験・高校受験・大学受験に加えて、学校の補習や苦手克服まで相談できる範囲の広さが、公式サイトで案内されている内容です。教室単位で見た場合の実績の詳細は、資料請求の際に確認しておくとよいでしょう。
ネット上の評判
口コミサイトに寄せられた投稿には、講師の指導が丁寧で、分からない問題も質問しやすいという声があります。1件の投稿では、子どもに合わせて教えてもらえたという内容が述べられています。別の投稿では、少人数での学習だと気軽に質問できているという保護者の声も見られます。塾長について信頼できるという評価や、塾長をはじめスタッフの対応が丁寧だという印象を述べた投稿もあります。
教室の環境については、教室が新しく明るく、環境に悪い印象はなかったという記載が見られます。質問のしやすさや対応の丁寧さに触れた投稿は複数あり、通いやすさに関わる点として言及されている項目です。
これらの投稿はいずれも1件ずつ寄せられたもので、教室全体の評価を示すものではありません。評価の内容は投稿者によって異なり、同じ教室でも担当する講師や通う曜日、学年によって受け取り方は変わり得ます。実際の指導の進め方や教室の雰囲気は、無料体験や教室見学の機会に確かめることができます。
こんなご家庭に向いている
布田駅や国領駅の周辺で、学校の授業に合わせた学習を考えているご家庭に向いています。通っている学校の教科書と進度に合わせたカリキュラムと教材を使う形が公式サイトで案内されているため、定期テスト対策を中心に据えたい場合に検討しやすい教室です。調布市・狛江市・三鷹市などの小中学校や近隣の高校の授業に合わせた指導が掲げられており、学校の進度に合わせてほしいという希望と重なりやすい内容になっています。
部活動や習い事と両立しながら通いたいご家庭にも向いています。時間割を選べる仕組みがあり、無料体験でも時間割を選べると案内されているため、すでに別の習い事をしている場合でも体験の予定を組みやすいとされています。布田駅から徒歩9分、国領駅から徒歩2分という立地は、学校帰りや駅前の用事のついでに通うことを想定しやすい距離です。
高校生では、推薦入試や総合型選抜を視野に入れて評定を意識したいご家庭、内部進学を控えて評定平均を確保したいご家庭に向けたプランが用意されています。一般入試対策、定期テスト対策、学校の補習、苦手克服など、目的別のページが公式サイトに揃っているため、検討する際に内容を確認しやすい構成です。
小学生・中学生では、中学受験や高校受験を見据えて早い段階から準備したいご家庭、学校の授業でつまずいた単元を戻って復習したいご家庭が対象になります。苦手克服のプランでは、つまずいた地点まで戻る学習が基本として示されているため、前の学年の内容に不安がある場合でも相談しやすい形です。附属校に通っていて内部進学を控えているご家庭には、評定平均への対応を想定したプランが用意されています。
一方、大人数を前にした集団授業の形式を希望する場合や、教室の開校時間・通塾の範囲といった条件を先に固めておきたい場合は、問い合わせの段階で確認しておくと、認識の行き違いが起きにくくなります。学習の目的が受験対策なのか、学校の補習なのかによって、選ぶべきプランも変わってきます。
通う前に確認したいこと
無料体験と教室見学の日程は、問い合わせたうえで希望を伝えて調整する形になります。公式サイトには無料体験レッスン、資料請求、LINE受付の窓口が用意されています。電話番号は0120-75-7109で、受付時間は月曜から金曜の14時から19時までです。LINEは24時間の受付とされているため、日中に電話が難しい場合はこちらを利用する方法があります。
教室の開校時間と時間割の枠は、掲載情報では確認できないため、通いたい曜日や時間帯が確保できるかを問い合わせの際に伝えておくと確実です。定休日についても、公式サイトには秋季休業のお知らせが掲載されている一方で、通常の休校日の記載は見当たりません。年間の休校期間や長期休みの扱いは、資料請求の際に確認しておきましょう。
費用の面では、授業料に加えて、入会金、教材費、季節講習の費用がどのようにかかるかを確認します。公式サイトには授業料返金制度についてのページがありますが、金額の一覧は掲載されていないため、受講する科目とコマ数を伝えたうえで総額を示してもらう形が分かりやすいでしょう。同じ教室でも、科目数や通う回数によって負担額は変わります。返金制度についても、適用される条件をあわせて確認しておくと安心です。
欠席や振替の扱い、体調不良時の対応、補習の有無も確認しておきたい項目です。部活動や学校行事で予定が変わりやすいお子さんの場合は、振替の条件を先に把握しておくと通い続けやすくなります。季節講習については、公式サイトに夏期講習・冬期講習に関する記事が公開されており、講習の位置づけや選び方が説明されています。受講の条件、通常授業との組み合わせ方、申し込みの締め切りは時期ごとに案内される内容が変わるため、通うことが決まった段階で確認しておきましょう。
通塾の範囲については、公式サイトに国領駅・布田駅・調布駅・柴崎駅・つつじヶ丘駅・仙川駅・狛江駅・和泉多摩川駅の周辺が通塾エリアとして記載されています。布田駅の周辺から通う場合は国領駅を経由する形になるため、駅までの道のりや自転車通学の可否、駐輪場所の有無もあわせて確認しておくとよいでしょう。
資料請求のフォームでは、学年や学校区分のほかに、興味のあるコースとして受験(学力試験)対策、推薦入試対策、内申・定期テスト対策、苦手克服、新学年・新学期準備といった選択肢が用意されています。相談の時点で目的を絞りきれていない場合でも、関心のある項目を選んでおけば話が進めやすくなります。希望する校舎がまだ決まっていない場合には、問い合わせの内容に応じて近くの校舎を案内するという記載もあるため、布田駅周辺を含めて複数の教室を比較している段階でも問い合わせができます。
最後に、指導を担当する講師との相性は、通い始めてから判断する部分が大きくなります。無料体験や教室見学の機会を使って、お子さん本人が授業の進め方を体験したうえで決める形が用意されています。入学の時期によって受けられる案内が変わることもあるため、検討を始める時期が決まっている場合は、早めに問い合わせておくと予定を立てやすくなります。
布田駅周辺の塾⑧:スクールIE 国領校
布田駅は京王線の駅で、隣の国領駅とは1駅という位置関係にあります。布田駅の周辺で学習塾を探すとき、徒歩圏内に入ってくる国領駅前の教室が候補として挙がることは少なくありません。スクールIE 国領校は、京王線の国領駅から徒歩2分、国領駅前のプラザパレット2階に入っている個別指導塾です。
スクールIEは、やる気スイッチグループが展開している個別指導塾です。教室ページでは、授業もカリキュラムもテキストも、すべて一人ひとりに合わせた完全オーダーメイドの個別指導であることが説明されています。国領校の教室情報には、対象として小学生・中学生・高校生・既卒が挙げられ、指導科目として数学(算数)・英語・国語・理科・社会の5科目が示されています。
開校時間は月曜から土曜の14時から22時までで、日祝は定休日とされています。時間割は月曜から土曜にかけて組まれており、講習期間中は特別時間割が設定されることも教室ページに記載されています。ここからは、公式サイトの教室ページ・料金ページ・よくあるご質問と、口コミサイトに掲載された投稿をもとに、教室の特徴を順に整理していきます。
| 塾名 | スクールIE 国領校 |
| 住所 | 〒182-0022 東京都調布市国領町4丁目8-1 プラザパレット2階 |
| TEL | 042-442-2977 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | 国領駅から徒歩2分、国領駅前のプラザパレット2階にある個別指導塾。小学生・中学生・高校生・既卒を対象とする。 |
| 定休日 | 日祝(公式サイトの教室情報に記載) |
| URL | https://www.schoolie-net.jp/classrooms/detail/333/ |
指導の形態と特徴
スクールIE 国領校は、公式サイトで個別指導塾として案内されている教室です。授業形式は1対1と1対2の2つから選べます。1対1は講師が生徒につきっきりで指導するマンツーマンの授業で、じっくりと学習を進められ、疑問点をいつでもその場で解消できると説明されています。1対2は講師1人に生徒2人がつく形式ですが、2人を同時に指導するのではなく、解説と演習を交互に繰り返しながら、それぞれに必要な内容を理解できるまで指導するという進め方が示されています。
受講の組み方には決まりがあります。1教科につき週1回以上の受講が基本で、1回の授業で2教科を受けると1教科あたり週45分しか時間が取れないため、2教科を受講する場合は週2回以上通う形になります。ただし、小学校低学年は90分で2教科を受講できる場合があるとされており、個別の判断は教室に相談する形です。
曜日や時間帯、教科や回数は自由に選べ、週1回から何回でも受けることができます。教室ページには、習い事や部活と両立したい、苦手な教科だけを受講したい、受験対策に集中したいといった希望に合わせて通えることが特徴として挙げられています。時間割は月曜から土曜にかけて組まれており、15時50分までの早い時間帯は月曜に設定され、16時20分から17時50分、17時55分から19時25分、19時30分から21時の3つの時間帯が月曜から土曜まで設定されています。小学生を対象に45分・60分の授業も設定されていると記載されています。
指導の設計には、個性診断テスト(ETS)と学力診断テスト(PCS)が組み込まれています。個性診断テストでは一人ひとりの個性や性格を見極めてやる気スイッチを見つけ、学力診断テストでは得意と苦手を見える化し、今すべきことを明確にするという考え方が示されています。教材は、お子さま専用のオーダーメイドテキスト『夢SEED』を使うと説明されています。
教室ページには、定期テスト対策を受け付けていること、個別授業のため疑問点をその場で解決できること、ノートの取り方も指導していること、自習スペースを備えていることが記載されています。プログラミング授業と大学受験については、GAIAの授業で対応するという案内も添えられています。
学習の進み方を見えるようにする仕組みも複数示されています。目標達成ミーティングで学習状況や方針、進捗を講師と共有すること、2ヵ月分の授業計画と家庭学習計画を記した個別指導報告書を渡すこと、室長による保護者面談を年3回実施すること、家庭への定期連絡、診断結果をもとにした生徒コーチング、オープン模試、成績管理システム、自習スペースが、それぞれ公式サイトで説明されています。
コース・対象学年
国領校の対象は小学生・中学生・高校生・既卒です。教室情報では指導科目として数学(算数)・英語・国語・理科・社会が挙げられています。公式サイトのコース紹介は学年と目的の組み合わせで整理されており、小学生コースには小学1〜2年生、小学3〜4年生、小学5〜6年生、中学受験対策が並んでいます。中学生コースには中学1年生、中学2年生、中学3年生、高校受験対策、定期テスト対策(中学生)が用意されています。高校生コースには高校1年生、高校2年生、高校3年生に加えて、大学一般入試対策、総合型・学校推薦型選抜対策、情報Ⅰコース、難関校対策(IE-GAIA)が並んでいます。
教室に通わずに受講できるスクールIEオンラインという選択肢も案内されています。定期テスト対策(中学生)は中学生コースと高校生コースの両方に項目が置かれています。
情報Ⅰコースは、2025年から大学入学共通テストの出題教科が6教科から情報を加えた7教科になり、国立大学では情報Ⅰが受験科目として必須化されたことを背景に設けられたコースです。一部の大学・学部では配点に含めない場合があることも添えられています。主要な私立大学でも一般入試の独自問題に情報を採用する動きがあることも説明されています。授業は映像授業30分、WEBドリル20分、確認テスト10分の合計60分で構成され、週1回60分の月額3,960円(税込)という料金が案内されています。教材は情報教育の専門家が監修し、プログラミングスクールの教材を使用していると記載されています。
苦手な教科への対応として、家庭学習の定着を図る学習習慣定着コースと、学校の予習と復習を通じて定期テストでの点数アップにつなげる授業 予習&復習コースが案内されています。中学受験対策、高校受験対策、大学一般入試対策、総合型・学校推薦型選抜対策についても、それぞれ独立したページが用意されています。数学(算数)のみ、英語のみといった単科の受講や、志望校に合わせた受験対策についても、個別指導のため対応できる旨がよくあるご質問に記載されています。
料金の考え方
スクールIEの授業料は、学年と授業回数で決まる仕組みです。公式サイトでは、お子さまの学力に加えて個性や性格、家庭での学習状況などを独自の診断テストで把握したうえで、目標を達成するために必要な授業回数を提案し、指導方法や学習内容を十分に検討してもらった後に最終的な授業料が決まるという流れが示されています。金額だけが先に決まるのではなく、通い方の提案と一体で授業料が示される形です。
国領校の教室ページには「国領校の授業料(月額)」という項目が設けられています。料金の考え方が示されている一方で、科目や回数ごとの具体的な金額は掲載されていないため、実際の負担額は受講する教科数と回数を伝えて見積もりを取る形になります。お見積りまでのサポートは無料とされています。
公式サイトの料金ページには、授業料について4つのポイントが挙げられています。1つ目は8日間のクーリング・オフで、入会日から起算して8日目までの受付であれば全額返金の対象になります。2つ目は月途中の入会で、その月は授業コマ数に応じた請求になります。3つ目はコースや週の回数を月単位で変更できるという点です。4つ目は翌月の授業料をアプリまたはWEBで確認できる仕組みで、会員制プラットフォーム「やる気スイッチプレミアムクラブ」(月額220円)を通じて確認する形が案内されています。
月によって週の数が4週と5週に分かれる点については、毎月4週間で授業を行うため授業料は変わらないと説明されています。曜日によって生じる第5週目には通常授業を行わず、祝日などの振替対応日にあてる扱いです。教室やお子さまごとにスケジュールが変わることがあるため、詳しくは教室に確認する形になります。
入会時には、授業料とは別に入会金・維持管理費・基礎教材費がかかります。入会金は23,100円、小学4年生までは11,500円で、金額はいずれも税込です。維持管理費と基礎教材費は、受講する教科数や入会の時期によって変わるため、教室に確認する形が案内されています。以前スクールIEに在籍していた方の再入会は、入会金が免除されます。入会金無料などの割引キャンペーンは、時期により全教室で実施することがあり、一部の教室や地域で実施することもあると記載されています。
入塾前に試せる仕組みも2つ用意されています。1つは授業1回分の無料体験です。もう1つは3,300円(税込)のお試しパックで、1対2の90分授業を4回受講できます。対象はスクールIEの授業をはじめて受ける方で、無料体験授業との併用はできません。各教室ごとに定員があり、一部の対象外となる教室があること、予告なく終了する場合があることも添えられています。
季節の講習会だけを受講する場合は、入会金・維持管理費・基礎教材費はかからず、費用は授業料とテキスト費のみです。講習会のみの場合の教材費は、おおむね1,500円前後と案内されています。
途中で退会する場合の扱いも示されています。退会される月の前月末までに申し出る形で、手続きが済むと、すでに支払った半期分の諸経費のうち退会翌月以降分が返金されます。退会後に授業料が引き落とされてしまった場合も速やかに返金されるという記載があります。
講師・教室環境
教室は国領駅から徒歩2分、国領駅前のプラザパレット2階にあります。教室ページには、駅前の建物に入っていることが繰り返し記載されており、駅を出てからの道順が分かりやすい立地です。受付時間は14時から22時までで、日祝は定休日、開校時間は月曜から土曜の14時から22時までと案内されています。
講師については担任制が取られており、成績アップのために講師との相性を大切にしているという考え方が、よくあるご質問に示されています。授業開始前のヒアリングや個性診断テストから相性の合う講師を選定する形で、授業が始まってから相性が良くないと分かった場合には相談できるとされています。教室ページには、講師が毎月生徒のために勉強会を開いているという記載もあります。
教室ページには講師からのメッセージが複数掲載されており、教室長のごあいさつも載せられています。あいさつでは、受験や学習の状況が年々変化することを踏まえ、生徒一人ひとりに合った学習方法を提案するという方針が示されています。
自習スペースは、お通いの生徒が無料で、開校時間中いつでも利用できるとされています。授業前後の予習・復習や、授業がない日でも集中して自習するために使う形が案内されていますが、利用できる時間帯などの条件は教室によって異なるため、各教室に確認する形になります。教室の見学と学習相談も受け付けており、実際の教室の様子を見ながら相談できる機会が用意されています。
合格実績・強み
合格実績について、公式サイトのよくあるご質問では、個々の教室の進学率や進学先は地域の情報とあわせて各教室から案内する形が示されています。国領校の教室ページにも、合格者数や合格率といった数値は掲載されていません。実績の詳細は、資料請求や学習相談の際に教室へ尋ねる形になります。
公式サイトで繰り返し説明されている強みは、完全オーダーメイドの個別指導という設計です。個性診断テストと学力診断テストで現在の状態を把握し、専用のオーダーメイドテキストを使って、1対1と1対2のどちらかを選んで受講する流れが示されています。週1回から回数を選べ、曜日や時間帯、教科も自由に組み合わせられるため、習い事や部活動と両立しながら通う形を組み立てやすい構成です。
入会にあたっては、現在の学力を知るためのテストはあるものの、成績が悪いために入会を拒否することはないという記載があります。苦手な教科を集中的に対策したい場合のコースや、中学受験・高校受験・大学一般入試・総合型や学校推薦型選抜の対策ページも用意されています。情報Ⅰコースのように、大学入学共通テストの教科追加に対応したコースが設けられている点も、公式サイトで確認できる内容の一つです。
公開情報で確認できる掲載事実の整理
口コミサイトに掲載されている内容を整理します。教室の雰囲気が良いと受け取ったという投稿が1件、子どもに寄り添った指導と保護者への細かな報告があったという投稿も1件あります。いずれも投稿者が個別に寄せた記載であり、教室全体の評価を示すものではありません。
一方で、1件の投稿では、もう一方の生徒を教えているときに気になって集中できなかったという内容が述べられています。1対2の形式では講師が2人の生徒を交互に指導するため、隣の生徒の進み方によって受け取り方が変わることがあります。授業形式を選ぶ際に確認しておきたい項目です。
公式サイト側で確認できる掲載事実としては、所在地、開校時間、時間割の時間帯、指導科目、対象学年、授業形式、料金の仕組み、入会時にかかる費用の区分が挙げられます。教室の様子として、定期テスト対策を受け付けていること、ノートの取り方を指導していること、自習スペースを備えていることが記載されています。
掲載されている内容はいずれも確認できた時点の情報で、授業料の金額やキャンペーンの実施状況、時間割の枠は時期によって変わります。
こんなご家庭に向いている
布田駅や国領駅の周辺で、通いやすさを優先して個別指導塾を探しているご家庭に向いています。国領駅から徒歩2分、駅前の建物の2階という立地のため、学校帰りや駅を利用するついでに通う形を想定しやすい場所にあります。
部活動や習い事と両立しながら通いたいご家庭にも向いています。曜日や時間帯、教科や回数を自由に選べ、週1回から受講できる仕組みが案内されています。時間割は月曜から土曜まで組まれており、19時台まで複数の時間帯が設定されているため、学校から帰ってからの時間を組み込みやすい構成です。
1対1のマンツーマンでじっくり学びたいご家庭と、1対2で受講したいご家庭のどちらにも選択肢があります。それぞれ進め方が異なるため、お子さんの性格や学習の進み方に合わせて選ぶ形です。
苦手な教科だけを受講したい、数学(算数)のみ・英語のみといった単科で対策したいというご家庭にも対応できるとされています。中学受験、高校受験、大学一般入試、総合型・学校推薦型選抜、定期テスト対策、学校の補習まで、目的別のコースが用意されています。私立の学校に通っていて公立とカリキュラムが大きく違う場合でも、一人ひとりに合わせたカリキュラムを作成するため対応できるという記載があります。
高校生では、2025年からの大学入学共通テストの教科追加に合わせて情報Ⅰコースを検討したいご家庭も対象になります。大学受験を控えた既卒の方も教室の対象に含まれています。自習スペースを使って授業のない日も学習したいというご家庭にも、開校時間中に無料で使えるスペースが用意されています。
一方、大人数を前にした集団授業の形式を希望する場合や、急な予定変更に合わせて頻繁に授業日を振り替えたい場合は、形式や対応の前提が異なります。振替授業は原則として行っておらず、学校の部活や行事など事前に予定が分かっているものについては、1週間程度前に申し出た場合に相談できるという扱いです。
通う前に確認したいこと
教室の開校時間は月曜から土曜の14時から22時まで、日祝は定休日です。通いたい曜日と時間帯に空きがあるかを、問い合わせの段階で伝えておくと確実です。曜日によって第5週目がある月は、通常授業を行わず祝日などの振替対応日にあてる扱いのため、年間のスケジュールもあわせて確認しておきましょう。
費用の面では、まず入会金23,100円(小学4年生までは11,500円)がかかり、これに維持管理費と基礎教材費が加わります。いずれも受講する教科数や入会の時期によって金額が変わります。授業料は学年と授業回数で決まる仕組みのため、受講する教科と週の回数、1対1か1対2かの別を伝えたうえで、月々の授業料と年間の総額を示してもらう形が分かりやすいでしょう。月途中で入会する場合はその月が授業コマ数に応じた請求になり、コースや週の回数は月単位で変更できるとされています。
入塾前に試す方法は2つあります。1回分の無料体験授業と、1対2の90分授業を4回受講できる3,300円(税込)のお試しパックです。お試しパックは、スクールIEの授業をはじめて受ける方が対象で、無料体験授業との併用はできません。教室ごとに定員があり、一部の対象外となる教室があること、予告なく終了する場合があることも案内されているため、利用を考えている場合は早めに確認しておくとよいでしょう。
季節の講習会は、春期講習が3月20日前後から、夏期講習が7月20日前後から、冬期講習が12月20日前後から開催されると案内されています。開始日は教室の地域状況などによって前後します。講習会だけの受講も可能で、費用は授業料とテキスト費のみです。途中からの参加も可能ですが、教室の空き状況によっては断られる場合があります。通常授業は16時20分からですが、講習期間中は午前中から受講できるとされている点も、予定を組む際の参考になります。
振替授業の扱いも確認しておきたい項目です。お子さま自身やご家庭の都合による振替は原則として行っておらず、学校の部活や行事など、あらかじめ予定が分かっているものについては1週間程度前に申し出た場合に相談できるという形になっています。体調不良時の対応や補習の有無については、教室に確認する形になります。
自習スペースは開校時間中に無料で利用できますが、利用できる時間帯などの条件は教室によって異なります。講師との相性については、授業開始前のヒアリングや個性診断テストから相性の合う講師を選定し、開始後に合わないと分かった場合には相談できるとされています。講師の変更が可能であることも、よくあるご質問に記載されています。
合格者数や合格率、進学先といった実績の数値は、国領校の教室ページには掲載されていないため、必要であれば資料請求や学習相談の際に尋ねる形になります。進学実績は個々の教室から地域の情報とあわせて案内される扱いです。無料体験、資料請求、学習相談の窓口は公式サイトに用意されており、教室への連絡は教室直通の042-442-2977(受付14時から22時まで、日祝定休)で受け付けています。公式サイトの本部窓口の受付は10時から21時までで日祝を除くため、教室が閉まっている時間帯に相談したい場合は公式サイトのフォームを使う方法があります。
費用の総額、時間割の空き状況、講習会の日程、振替の条件、自習スペースの利用条件は、いずれも時期や教室の状況によって変わります。検討を始める時期が決まっている場合は、これらをまとめて問い合わせておくと、通い始めてからの認識のずれが起きにくくなります。
布田駅周辺の塾⑨:トライプラス 調布国領校
布田駅の周辺で塾を探すとき、京王線沿いで移動しやすい範囲まで視野を広げると、比較できる教室の数がぐっと増えます。通塾を続けるうえでは、学校と自宅と教室の位置関係、そして実際に通える曜日と時間帯が噛み合っているかどうかが大きな判断材料になります。今回はそのなかから、京王線の国領駅から徒歩5分と案内されている個別指導塾を取り上げます。
紹介するのは、トライプラス 調布国領校です。所在地は東京都調布市国領町4-23-1、ライオンズマンション調布国領の101号室。品川通り沿いの二小南交差点そばという立地で、対象学年は小学生・中学生・高校生・浪人生までと案内されています。家庭教師のトライから生まれた個別指導塾という位置づけの教室です。
本記事では、公式サイトの教室ページと各案内ページに掲載されている内容を根拠に、指導の形態、コースと対象学年、料金の考え方、講師と教室環境、実績の扱い、そして通う前に確認しておきたい項目を順に整理していきます。
| 塾名 | トライプラス 調布国領校 |
| 住所 | 〒182-0022 東京都調布市国領町4-23-1 ライオンズマンション調布国領101 |
| TEL | 042-426-9027 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | 家庭教師のトライから生まれた個別指導塾。小学生から浪人生までを対象に、オーダーメイドカリキュラムと担任制、教室長によるサポート体制を掲げています。 |
| 定休日 | 公式サイトの教室基本情報には定休日の記載が見当たりません。教室直通電話の受付時間は平日15時〜22時、土曜日13時〜22時と案内されています。 |
| URL | https://www.try-plus.com/schools/187 |
指導の形態と特徴
公式サイトの教室ページによると、トライプラス 調布国領校は個別指導塾として運営されており、授業は講師が一方的に説明する形ではなく、対話形式で進められると案内されています。理解があいまいなまま先に進んでしまう状態を防ぐことを重視しているという説明で、生徒自身が説明できるかどうかを確かめながら指導が組み立てられる形です。
指導の柱として掲載されているのが、個別指導と演習を組み合わせた学習システムです。授業で扱った単元について、その日のうちに演習エリアで問題や類似問題を解き、学習内容の定着と得点力の養成につなげる流れが示されています。習ったことをその日のうちにできるようになることを重視するという考え方は、教室ページと公式サイトの特徴ページの両方で説明されています。
授業を担当する講師は担任制で、同じ講師が継続して指導にあたる形式が案内されています。担当講師は学力や目標だけでなく性格まで把握したうえで、生徒ごとに効果的な指導法や接し方を選ぶとされています。さらに、授業を担当する講師とは別に、教育のプロとして位置づけられた教室長が生徒の理解度や進行状況を把握し、ご家庭をサポートする体制が掲げられています。学習面だけでなく精神面からも支えることが特徴として説明されており、勉強に関する不安や悩みを相談できる関係づくりが方針に含まれています。
カリキュラムは、生徒の学習状況や学力を分析したうえで作成されるオーダーメイド方式です。目標や得意・不得意に合わせて組み立てられ、授業開始後も定期的な面談を通じて適宜見直されることが案内されています。教室ページには、教室運営の柱として授業力・フォロー力・教務力の三つを挙げ、教室長をはじめとする教師陣にそれぞれの役割を与えているという教室長のメッセージも掲載されています。授業と自習を組み合わせた進め方は、同じ教室ページでゴールデンスパイラル方式という名称で説明されています。
全国展開する個別指導塾として、家庭教師のトライから生まれた塾であることも案内されています。公式サイトの特徴ページには、これまでにトライへ入会した生徒数が147万人以上(2024年3月31日時点。大人の家庭教師を除く)であることが指導実績として示され、その実績に基づいた一人ひとりに最適な個別授業を続けやすい料金で受けられることが特徴として挙げられています。
コース・対象学年
教室ページの教室基本情報では、対象学年が小学生・中学生・高校生・浪人生と記載されています。対応学校については、調布で13年の経験をもとに、公立または私立を問わずすべての小学校・中学校・高等学校に対応可能と案内されています。学校名を限定せずに受け入れているため、校区外の学校に通っている場合や私立に通っている場合でも相談しやすい条件といえます。
教室ページには、学年ごとのコースがランキング形式で掲載されています。小学生では、学校別中学受験コース、苦手科目克服コース、中学英語先取りコースが上位に並び、そのほかにも勉強の習慣づけコース、進学塾サポートコース、中学先取り準備コースが挙げられています。中学受験を目指す場合だけでなく、学習習慣を整えたい場合や、進学塾に通いながら補強したい場合のコースも用意されていることが分かります。
中学生では、公立高校入試対策コース、定期テスト対策コース、苦手科目克服コースが上位に挙げられ、そのほか中高一貫サポートコース、内部進学対策コース、理科・社会対策コースが示されています。高校入試を見据えた対策と、学校の定期テストや内申点を意識した対策の両方が用意されている構成です。中高一貫校に通う生徒向けのコースや、理科・社会に絞った対策が選べる点も教室ページで確認できます。
高校生では、苦手科目集中対策コース、定期テスト対策コース、大学別受験対策コースが上位に並び、そのほか赤点脱出コース、センターテスト対策コース、中高一貫サポートコースが掲載されています。大学受験に向けた対策だけでなく、学校の成績が気になる場合の対策や、推薦入試を視野に入れた定期テスト対策も選べる構成です。
公式サイトの特徴ページでは、学習法の習得から定期テスト・入試対策まで対応することが案内されており、オリジナルの学習システム、オーダーメイドカリキュラム、教室長によるサポート、トライ式学習法、トライ式AI教材、季節講習といった要素が挙げられています。季節講習については充実した内容として案内されていますが、実施日程や受講条件の詳細は教室ごとの案内となるため、教室に直接確認する形になります。
料金の考え方
公式サイトでは、家庭教師のトライから生まれた個別指導塾として、147万人以上の指導実績に基づく個別授業を続けやすい料金で受けられると案内されています。ここで示されているのは金額そのものではなく、個別指導を長期にわたって続けやすくするという考え方です。実際の授業料は学年や科目数、週あたりの授業回数、受講するコースによって変わるため、教室ページや特徴ページに一律の金額は掲載されていません。
料金を検討する際の手がかりとして公式サイトが用意しているのが、授業料の問い合わせ窓口です。授業料が気になる方向けの問い合わせフォームが設けられており、最短当日の受付も可能と案内されています。あわせて、30秒で完了するとされる資料ダウンロードと、無料の体験授業の予約も受け付けています。電話での問い合わせ先は0120-177-202で、受付時間は10:00から22:00まで、土日・祝日も受付していると案内されています。
カリキュラムがオーダーメイドであることも、料金を考えるうえでの前提になります。生徒の学習状況や目標、得意・苦手科目に合わせて学習計画を提案する形式のため、必要な科目と回数を決めたうえで総額が決まる流れです。公式サイトでは、目標やご予算に合わせて学習計画を提案すると案内されており、先に予算の希望を伝えたうえで計画を相談できることが示されています。授業料を知りたいという相談項目も問い合わせフォームに用意されているため、金額の確認から始めることもできます。
教室ページに掲載されている教室直通電話は042-426-9027で、受付時間は平日が15時から22時まで、土曜日が13時から22時までと案内されています。全国窓口の受付時間とは異なるため、教室の状況を直接聞きたい場合はこちらの時間帯に問い合わせる形になります。入会金や教材費、施設費といった初期費用の内訳、授業の振替の条件、季節講習だけを受講する場合の条件などは、資料請求や問い合わせの際に確認しておきたい項目です。月々の総額がどのように積み上がるかは、希望する通い方を伝えて見積もりを取るのが確実です。
講師・教室環境
講師については、生徒と年齢の近い学生講師から経験豊富な社会人講師まで、多くの講師が在籍していることが公式サイトで案内されています。生徒との相性に合わせて最適な講師を紹介する仕組みで、同じ講師が指導を続ける担任制を採用しているため、性格や習熟度を理解した計画的な指導が行われるという説明です。講師の変更を希望できるかどうかや、曜日によって担当が変わるかどうかは、問い合わせの際に確認しておくと安心です。
教室の場所は、京王線国領駅から徒歩5分、品川通り沿いの二小南交差点そばと案内されています。建物はライオンズマンション調布国領の101号室で、教室の入り口には5台、教室の側面には20台の駐輪場が確保されていると掲載されています。自転車で通う場合の置き場所が具体的な台数で示されている点は、駅から離れた自宅から通う場合の判断材料になります。
学習環境としては、指導ブースと自習スペースが用意されていることが教室ページに掲載されています。公式サイトの特徴ページでは、集中して勉強ができる自由に使える自習スペースを設け、多くの生徒が教室で自主学習をしていると案内されています。自習スペースの使用条件は教室ごとに異なるため詳しくは問い合わせるよう注記されているので、利用できる曜日や時間帯、授業前後の扱いについては教室に確認する形になります。
指導方針について、公式サイトでは、習ったことをその日のうちにできるようにすることを重視し、わかる感動とできる喜びを実感することで、さらにやる気を引き出すという考え方が示されています。教室ページでも、授業と自習を組み合わせた方式により親身なフォローアップを行うことが説明されており、授業のない日を含めて教室で学ぶ時間をどう使うかが指導方針の一部になっています。教室は品川通り沿いの交差点を目印にすると場所を把握しやすい立地です。
合格実績・強み
教室ページには合格実績に関する紹介コーナーが設けられており、進学先や成績の変化に関する内容がまとめられています。個別の内容は公式サイト側で確認できるため、ここでは実績の中身そのものには触れず、掲載の枠組みを整理しておきます。掲載内容は更新されることがあるため、最新の状況は公式サイトで確認する形になります。
強みとして公式サイトが挙げているのは、家庭教師のトライから生まれた個別指導塾であるという点と、147万人以上の指導実績(2024年3月31日時点。大人の家庭教師を除く)です。加えて、講師だけでなく教室長がご家庭を徹底サポートする体制、生徒にぴったりの講師を紹介する担任制、個別指導と演習を組み合わせた学習システム、集中して勉強ができる自由に使える自習スペースの4点が、選ばれる理由として整理されています。
教室単位では、教室運営の柱として授業力・フォロー力・教務力の三つを掲げ、教室長をはじめとした教師陣にそれぞれの役割を与えていることが教室ページに掲載されています。開校して14年目を迎え、生徒の希望を叶えるべく多くの進学実績を作ってきたというメッセージも、教室長の言葉として紹介されています。調布で13年の経験があり、公立または私立を問わずすべての小学校・中学校・高等学校に対応可能という記載とあわせて、地域で継続して運営されてきた教室であることが読み取れます。
季節講習やトライ式AI教材、トライ式学習法といった要素も、公式サイトの特徴ページで強みとして挙げられています。学習法の習得から定期テスト対策、入試対策までを一つの流れで扱う構成になっており、目的や学年が変わっても同じ教室で相談しやすい形です。合格実績の詳細や最新の内容については、公式サイトの教室ページで確認できます。
公開情報で確認できる掲載事実の整理
公式サイトで確認できる掲載事実を項目ごとに整理します。いずれも教室ページおよび公式サイトの各案内ページに記載されている内容で、第三者の評価を加えたものではありません。
- 所在地と最寄り: 東京都調布市国領町4-23-1 ライオンズマンション調布国領101。京王線国領駅から徒歩5分、品川通り沿い、二小南交差点そば。
- 教室直通電話: 042-426-9027。受付時間は平日15時〜22時、土曜日13時〜22時。
- 全国窓口: 0120-177-202。受付時間は10:00〜22:00で、土日・祝日も受付。
- 対象学年: 小学生、中学生、高校生、浪人生。
- 対応学校: 調布で13年の経験から、公立または私立を問わずすべての小学校・中学校・高等学校に対応可能と記載。
- 学習環境: 指導ブース、自習スペース。駐輪場は教室の入り口に5台、教室の側面に20台。
- 指導形態: 個別指導と演習の組み合わせ、担任制、オーダーメイドカリキュラム、教室長によるサポート。
- 指導実績: トライへの入会者数147万人以上(2024年3月31日時点。大人の家庭教師を除く)。
- 教室の歩み: 開校して14年目、調布で13年の経験と記載。
- 実施中の取り組み: 季節講習、トライ式AI教材、トライ式学習法、キャンペーン。
- 教室からの案内: 定期テスト前の対策勉強会の日程や、学年別の月ごとの学習目標が随時掲載されている。
- 問い合わせ手段: 資料ダウンロード(30秒で完了と案内)、授業料の問い合わせ、無料の体験授業の予約。
口コミサイトやレビューサイトについては、この教室に関する中立的な言及を確認できませんでした。そのため第三者の評価を紹介する形は取らず、公式サイトに掲載されている事実の整理としてまとめています。通塾の実感や教室の雰囲気については、無料の体験授業や教室への問い合わせを通じて直接確かめる形が現実的です。教室からの案内は随時更新されているため、日々の進め方を知る手がかりになります。
こんなご家庭に向いている
公式サイトの無料体験の問い合わせフォームには、相談内容の例として複数の項目が用意されています。授業料を知りたい、学習習慣をつけたい、学習意欲を高めたい、定期テストや内申点の対策をしたい、苦手科目の成績を上げたい、部活と勉強を両立したい、授業に遅れないようにしたい、中学受験の対策をしたい、中学に向けた準備をしたい、定期テスト対策をしたい、志望校に特化した対策をしたい、通っている塾に不満がある、受験の対策をしたい、大学受験の一般入試の対策をしたい、大学受験の推薦入試の対策をしたい、といった項目です。これらは教室が想定している相談内容そのものなので、当てはまる項目があるご家庭は検討しやすいといえます。
学年別に見ると、小学生では学校別の中学受験対策を考えている場合のほか、苦手科目を克服したい場合、中学英語を先取りしたい場合、学習の習慣づけから始めたい場合、進学塾に通いながら補強したい場合が想定されています。中学受験をするかどうかを決めきれていない段階でも、学校の学習を先取りしておきたいという相談がしやすい構成です。
中学生では、公立高校の入試対策を本格的に始めたい場合、定期テストの点数と内申点を意識したい場合、特定の科目だけを集中的に補いたい場合が中心になります。中高一貫校に通っていて内部進学を見据えたい場合や、理科・社会だけを対策したい場合のコースも用意されています。部活動と両立しながら限られた時間で成果を出したいという相談にも対応する構成です。
高校生では、苦手科目を集中的に対策したい場合、定期テストで点数を確保したい場合、大学別の受験対策を進めたい場合が想定されています。学校の成績が危ぶまれる場合の赤点脱出コースや、推薦入試を見据えた対策、中高一貫校の生徒向けのコースも選択肢として掲載されています。浪人生も対象学年に含まれているため、現役時の課題を整理したうえで学び直したい場合も相談の範囲に入ります。
加えて、授業がない日でも使える自習スペースが用意されているため、家庭では集中しにくいという場合や、学習の場を教室に確保したいという場合も選択の理由になります。通っている塾の進め方になじみにくいと感じている場合の相談項目も用意されているので、集団授業から個別指導への切り替えを検討している段階でも問い合わせが可能です。部活と勉強の両立や、授業に遅れないようにしたいといった項目は、学校生活と学習のリズムを整えたいご家庭の相談内容として想定されています。
通う前に確認したいこと
最後に、通うかどうかを判断する前に確認しておきたい項目を整理します。公式サイトの教室ページに掲載されていない事項も含まれるため、資料請求や無料体験の際にまとめて尋ねるのが効率的です。
- 授業料の具体額と総額の目安。学年・科目・回数によって変わるため、希望する通い方を伝えたうえで確認する。
- 入会金、教材費、施設費などの初期費用と、月々の諸経費の内訳。
- 授業の振替が可能かどうか、可能な場合の期限や回数の条件。
- 季節講習の実施日程と受講条件。講習のみの受講が可能かどうか。
- 自習スペースを利用できる曜日と時間帯、授業前後の扱い。公式サイトにも教室ごとに条件が異なる旨の注記がある。
- 定休日と開校時間。教室ページには定休日の記載が見当たらないため、通える曜日の範囲を確認する。
- 担当講師の変更を希望できるかどうか、曜日による担当の変動。
- 進路相談や面談の実施時期と頻度。
- 駐輪場の利用方法。入り口5台・側面20台という記載があるので、実際の混雑状況も確認する。
- キャンペーンの適用条件と期間。
定休日や開校時間、入会金、振替の条件といった運用面の情報は、教室ページの基本情報だけでは判断できない部分です。公式サイトには無料の体験授業と資料ダウンロード、授業料の問い合わせ窓口が用意されており、全国窓口は10:00から22時まで土日・祝日も受け付けています。教室直通電話は平日15時から22時、土曜日13時から22時です。教室の雰囲気や通いやすさは実際に見て確かめるのが確実なので、体験授業を利用してから判断する進め方が現実的です。
布田駅周辺で塾を検討する場合は、京王線沿いで通いやすい範囲にどのような教室があるかを並べて比較することが大切です。今回紹介した内容は公式サイトの掲載情報に基づくもので、授業料や日程、コースの内容は変更されることがあります。最新の情報については、必ず公式サイトまたは教室への問い合わせで確認したうえで判断してください。
公式サイトはこちら: トライプラス 調布国領校
布田駅周辺の塾⑩:公文式 布田駅前教室
布田駅の周辺で塾を探すとき、最初に確かめたいのは、どの学年を対象にしているか、どの教科を選べるか、週に何回どのくらいの時間を通うことになるかの3つです。ここでは、布田駅の前に教室を構える公文式 布田駅前教室について、公式サイトで公開されている教室情報を整理していきます。教室は布田駅の目の前にあるドラッグストアの2階にあると案内されています。
公文式は、先生が黒板の前で説明する一斉授業ではなく、一人ひとりに用意された教材を自分の力で解き進める自学自習を基本とした学習法です。教科は算数・数学、英語、国語の3つから選ぶことができ、学年を越えて先の内容へ進むことも、前の内容に戻って繰り返すこともあります。布田駅前教室の教室ページには、幼児から学習できること、小さいお子さま用の机と椅子が用意されていること、待合コーナーが利用できることなどが掲載されています。
以下の内容は、教室ページと公式サイトの案内に書かれている事項を整理したものです。受け入れの状況や日程は変わることがあるため、通塾を検討する際は教室に直接問い合わせて確認することをおすすめします。
| 塾名 | 公文式 布田駅前教室 |
| 住所 | 〒182-0024 東京都調布市布田2丁目51-6 みこしビル2F |
| TEL | 080-3461-1194 |
| 事業内容 | 学習塾(公文式) |
| 特徴 | 自学自習を基本とした学習法。算数・数学、英語、国語の3教科から選択。布田駅前のドラッグストア2階にあり、幼児学習スペースと待合コーナーを備える。オンラインと教室の併用、宿題相談、入室時間の相談、クレジット支払いに対応。 |
| 定休日 | 公式サイトに掲載されている教室日時は火曜日・金曜日の14:30〜19:30のみ |
| URL | https://www.kumon.ne.jp/enter/search/classroom/1723040024/index.html |
指導の形態と特徴
公文式の学習は、先生が一斉に教える形式ではなく、一人ひとりに合った教材を自分で解き進める自学自習が基本です。教材は非常に細かい段階に分かれたスモールステップで構成され、やさしいところから始めて少しずつ難易度を上げていく仕組みになっています。公式サイトでは、算数・数学の教材が細かく分けられていること、学校よりもやさしい教材から始めたり、繰り返し学習したりする場合があることが説明されています。
教室での学習は週に2回、教室で定められた曜日に行います。布田駅前教室の教室ページに掲載されている教室日時は、火曜日と金曜日の14:30〜19:30です。学習時間は当日の内容によって異なりますが、初めのうちは長くて1教科30分程度と案内されています。教室が開いている時間内であれば通室のタイミングに幅を持たせられる点も、特徴として挙げられています。
学習の流れは、教室で当日分の教材を受け取り、短時間集中して解き、提出して採点を受け、間違いを訂正して仕上げ、宿題を持ち帰るという順序です。家庭では宿題に取り組み、次の教室日に提出してから当日の学習に入ります。宿題は通常1教科あたり20〜30分程度でできる分量とされ、負担になる場合は調整が可能と案内されています。
学習を始める前に、どの地点からスタートするかを決める手続きも用意されています。教室を訪ねたうえで、体験学習をする教科の学力診断テストを行い、今の学力とその子に合うレベルの教材を確認します。その結果に基づいて教材が選ばれ、学習が始まるという流れです。始めるときの教材は、いきなり難しいものではなく、すらすら解けるところから設定されるとされています。つまずきを感じる前の地点から始めることで、土台となる力を身につけやすくするという考え方です。
布田駅前教室のページでは、教室での様子として、自分にできるちょうどよい教材を解いていること、繰り返し学習するうちに少し難しい問題も自分の力で解けるようになっていくこと、学年を越えた学習を通じて未知の領域を切り開く力が備わっていくことが説明されています。あわせて、入室時間は相談可、オンラインと教室の併用、宿題の相談が可能であることも掲載されています。週2回の通室が難しい場合は、週1回など通い方を先生に相談できると案内されています。
コース・対象学年
教科は算数・数学、英語、国語の3つで、この中から選んで学習します。1教科だけでも、複数の教科を組み合わせてもよいとされています。対象年齢は幼児(2歳〜)、小学生、中学生、高校生で、0歳・1歳・2歳にはBaby Kumonが案内されています。
教材には学年相当の目安が公開されています。幼児相当は6A〜3A、小学1・2年生相当は3A〜C、小学3・4年生相当はB〜E、小学5・6年生相当はD〜F、中学校以上相当はG〜XTという区分です。学年相当と教材の対応はおおよその目安とされているため、実際にどこから始めるかは学力診断テストなどをもとに教室で判断されます。
教科ごとの考え方も公開されています。算数・数学は計算力を土台に据え、中学校・高校以降で困らないことを目的として代数計算を中心に構成されているという説明があります。国語は文章を読み取る力を段階的に高める教材で、文章をパラグラフごとに一文へまとめ直す縮約という方法が中心的なプログラムとして位置づけられています。英語は専用のリスニング機器を使って音を聞きながら学ぶ仕組みで、教室ページでは幼児から中高生までが英語学習に取り組む様子が紹介されています。
布田駅前教室のページでは、現在3歳から中学生の生徒が通っていることが案内されています。公式の対象年齢には高校生も含まれますが、教室ページで在籍が案内されている範囲は3歳から中学生までです。高校生以上の受け入れ状況については教室に確認する必要があります。
料金の考え方
料金の中心は月額会費です。入会金は不要とされています。月額会費は1教科につき、幼児・小学生が8,030円、中学生が9,130円、高校生以上が10,230円で、これは東京都と神奈川県にある教室の金額です。消費税と教材費が含まれた金額とされています。
したがって月々の負担は、受講する教科数に応じて変わります。1教科なら1教科分、算数・数学と国語の2教科なら2教科分、3教科すべてなら3教科分という考え方です。教科を増やすほど会費は増えますが、入会時にまとめて支払う入会金はかからない仕組みです。
会費以外にかかる可能性がある費用も案内されています。別途、設備維持費または冷暖房費を申し受ける場合があるという記載があります。英語の学習を始めるときには、専用のリスニング機器E-Pencilの購入が必要で、6,600円(税込)、10月からの購入価格は7,700円(税込)と案内されています。教材費は会費に含まれますが、この機器は別に購入するものになります。
会費は地域別に設定されており、教室の所在地によって金額が変わるとされています。各教室の所在地に準じるという説明もあります。支払い方法については、布田駅前教室のページでクレジット支払いが可能と案内されており、VISAまたはMastercardのブランドが付いているカードが利用でき、一部利用できないカードがあるとされています。
会費の金額や支払い方法は、公式サイトの会費と支払い方法に関する案内ページと、教室ページの両方で確認できます。会費は教室の所在地によって決まるため、同じ教科数でも住んでいる場所によって金額が変わる点には注意が必要です。資料請求の窓口も用意されており、電話での教室案内も行われています。通う予定の教室を決めたうえで、その教室に直接問い合わせるのが最も確実な確認方法です。
入会前に費用を確かめる方法として、無料体験学習があります。無料体験学習の期間中にかかる費用はなく、入会金と教材費も不要とされています。体験学習に参加したからといって必ず入会しなければならないわけではないという案内もあり、次回の開催は11月2日から11月30日までの予定とされています。教室の見学は随時受け付けていると案内されています。
講師・教室環境
布田駅前教室は、布田駅の目の前にあるドラッグストアの2階にあります。教室ページでは、明るく広々とした教室であること、みんなが集中して学習していること、小さいお子さま用の机と椅子が用意されていること、待合コーナーが利用できることが掲載されています。幼児が安全に学習できるスペースがあることも案内されています。
感染症対策についても記載があります。3密の防止と飛沫感染の防止を徹底していること、子どもが安心して学習できる環境を整えていること、通室に不安がある場合も相談できることが案内されています。
指導者については、公式サイトでくもんの先生の取り組みとして、学力や個性、気持ちを把握したうえで一人ひとりに合った教材を準備すること、答えを教えるだけでなく自分で気づかせるように導くこと、よいところや頑張ったところを見つけて認め励ますことが挙げられています。教室ページにも指導者に関する項目が設けられています。
教室ページには、通い方を調整するための仕組みも並んでいます。入室時間は相談に応じること、自宅でオンラインで学習する形と教室での学習を組み合わせられること、宿題の調整が必要な場合は相談できること、クレジットカードでの支払いができることが示されています。曜日や時間帯、宿題の量といった家庭ごとの事情に合わせて調整できる余地がある点は、教室環境を考えるうえでの判断材料になります。
家庭との連携についても触れられています。送迎のときやメールなどで、子どもの教室での様子を伝えると案内されています。家庭の状況を聞きながら、通い方や学習方法を一緒に考えるという姿勢が示されています。布田駅前教室のページには、教室の特長として、楽しさを保ちながら日々の学習を積み重ねていくこと、教科を通してさまざまな姿が見られることが書かれています。
合格実績・強み
収集した公式サイトの情報の中には、この教室の合格実績や進学実績を示す掲載は見当たりませんでした。合格者数や合格率といった数値は確認できていないため、進学実績を重視して教室を選ぶ場合は、教室に直接問い合わせて確認する必要があります。
強みとして公式サイトが説明しているのは、学習の進め方そのものです。自学自習を基本とし、自分のペースで学年を越えて進んでいくことで、受験を突破する力だけでなく、困難な状況でも自分で解決法を導き出す力や、未知の領域に挑戦する力が培われるという考え方が示されています。教材はスモールステップで構成され、自分で解けた経験を積み重ねられるように工夫されていると説明されています。
教室と家庭の往復で学習を組み立てる点も特徴です。教室で解き、家庭で宿題に取り組み、次の教室日に提出する流れを繰り返すことで、学習習慣と集中力を身につけることを狙いとしています。習い事との両立についても、1回の学習が30分程度であることからスケジュールを組みやすいという説明がされています。
公開情報で確認できる掲載事実の整理
ここまでに触れた内容のうち、公開情報で確認できる事実を改めて整理します。
- 名称は公文式 布田駅前教室、住所は東京都調布市布田2丁目51-6 みこしビル2F、電話番号は080-3461-1194です。
- 教室日時は火曜日と金曜日の14:30〜19:30で、週に2回教室で学習する形が基本です。
- 対象年齢は幼児(2歳〜)、小学生、中学生、高校生です。0歳から2歳にはBaby Kumonの案内があります。
- 教科は算数・数学、英語、国語の3つから選びます。1教科から複数教科まで選べます。
- 月額会費は1教科につき、幼児・小学生8,030円、中学生9,130円、高校生以上10,230円です(東京都・神奈川県の教室)。入会金は不要です。
- 英語学習の開始時には専用リスニング機器E-Pencilの購入が必要で、6,600円(税込)、10月からの購入価格は7,700円(税込)と案内されています。
- 教室は布田駅前のドラッグストアの2階にあり、幼児用の机と椅子、待合コーナー、幼児学習スペースが案内されています。
- オンラインと教室の併用、宿題の相談、入室時間の相談、クレジット支払いに対応しています。
- 教室見学は随時受け付けられており、無料体験学習の次回開催は11月2日から11月30日までの予定です。
確認できる情報には出所の違いもあります。布田駅前教室に固有の内容は、教室ページに載っている住所、電話番号、教室日時、対象年齢、教科、教室の設備、支払い方法、指導者からの案内です。一方、教材の構成や学習の進め方、くもんの先生の取り組み、会費の体系、無料体験学習の流れは、教室を問わず共通する案内として全社のページにまとめられています。教室選びでは、共通の仕組みと、その教室固有の条件を分けて読むと整理しやすくなります。
一方、口コミサイトなど第三者が発信した評価については、収集した範囲では中立的な言及を確認できませんでした。確認できるのは主に公式サイト側の情報です。評判を判断材料にしたい場合は、教室見学や無料体験の際に、通っている家庭の様子や教室の雰囲気を直接確かめるのが確実です。定休日についても公式サイトに明示した記載はなく、確認できるのは教室日時の曜日までです。
こんなご家庭に向いている
第一に、自分のペースで学習を進めたいご家庭です。授業についていく形ではなく、一人ひとりに用意された教材を自分の力で解き進めるため、得意な教科は先へ進み、不安な教科は前の内容に戻って繰り返すことができます。
第二に、幼児期から学習の習慣をつけたいご家庭です。対象年齢は2歳からと案内され、小さい子ども用の机と椅子、幼児学習スペース、待合コーナーが用意されています。学習時間は初めのうちは1教科30分程度とされているため、長い時間じっと座るのが難しい年齢でも取り組みやすい設計です。
第三に、習い事や部活動と両立しながら通いたいご家庭です。教室日は火曜日と金曜日の2曜日で、時間帯は14:30から19:30までです。1回の学習が短いことを前提に、他の予定と組み合わせやすいという説明がされています。
第四に、通塾の負担を小さくしたいご家庭です。教室は布田駅の目の前のビルの2階にあり、駅から近い立地です。待合コーナーがあるため、送迎の待ち時間を教室で過ごすこともできます。
第五に、教科を絞って費用を抑えたいご家庭です。入会金が不要で、月額会費は受講する教科数に応じて決まる仕組みのため、まず1教科から始めて、慣れてから教科を増やすという選び方ができます。
通う前に確認したいこと
教室日は火曜日と金曜日の2曜日で、時間帯は14:30〜19:30です。この曜日や時間帯が家庭の予定と合わない場合は、週1回の通い方やオンラインの併用について相談できると案内されています。部活動や他の習い事の予定が決まっている場合は、先に相談しておくと安心です。
会費については、地域別に設定され、教室の所在地に準じるという説明があります。また、別途、設備維持費または冷暖房費を申し受ける場合があるとされているため、実際に月々いくらになるのかは教室に確認しておきたいところです。英語を始める場合は、会費とは別にE-Pencilの購入が必要で、10月から購入価格が変わると案内されています。
対象学年についても確認が必要です。公式の対象年齢には高校生が含まれますが、教室ページで在籍が案内されているのは3歳から中学生までです。高校生以上の受け入れが可能かどうかは、教室に問い合わせる必要があります。
宿題の量は、通常1教科あたり20〜30分程度でできる分量とされていますが、負担になる場合は調整が可能とされています。家庭でどの程度の学習時間を確保できるかを含めて、入会前に相談しておくとよいでしょう。
送迎については、公式サイトで、幼児や小学生低学年は保護者の付き添いと送迎がお願いされていること、特に幼児は保護者が来室して教室で直接引き渡すことが案内されています。子どもだけで通う場合の注意事項も示されています。
地震や気象警報が出た場合の運用は、地域の学校や教育委員会の対応に準じることを基本としつつ、教室の状況によって判断される場合があるとされています。実際の運用は教室の指導者に確認するよう案内されているため、緊急時の連絡方法とあわせて確認しておきたいところです。
合格実績や進学実績に関する掲載は、収集した公式サイトの情報の中では確認できませんでした。進学先の実績を判断材料にしたい場合は、教室に直接確認する必要があります。
見学は随時受け付けられており、次回の無料体験学習は11月2日から11月30日までの予定です。予約は教室ページから行う形になっています。無料体験学習では学力診断テストを行い、その結果をもとに教材を選ぶ流れが案内されています。体験中にかかる費用はなく、入会の義務もないとされているため、教室の雰囲気や通い方の相性を確かめてから判断することができます。
布田駅で塾を選ぶときの見方
布田駅周辺で塾を選ぶ際は、まず「通塾を続けられる動線か」を確認するのが実務的です。次に、体験授業で授業テンポと質問のしやすさを確かめ、面談では宿題量・家庭学習の支援範囲・定期テスト前の対応を具体的に聞くと判断しやすくなります。費用は月謝だけでなく、教材費・講習費・模試費・管理費を含めた年間総額で比較することが重要です。振替制度や自習室の運用時間など、入塾後に満足度へ直結する運用面もあわせて確認しておくと、ミスマッチを防ぎやすくなります。
ここからは当塾のご案内です。
武蔵境駅徒歩30秒 完全個別指導塾「武蔵野個別指導塾」
学習相談・体験授業は随時受け付けています。お子さまの目標や現在の課題に合わせて、個別の学習計画をご提案します。
住所: 〒180-0022 東京都武蔵野市境2-2-3 渡辺ビル4F / TEL: 03-6665-0898
【監修者】宮川涼
早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員 早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。