東久留米駅周辺は、通学や通勤の動線が重なる生活圏として、学習塾の選択肢が比較的豊富なエリアです。西武池袋線が利用でき、学校帰りに通いやすい立地の教室と、住宅地側で落ち着いて学べる教室が混在しています。本ページでは、公式サイトで公開されている一次情報と公開検索結果をもとに、教室ごとの特色を丁寧に整理しました。比較の起点として、指導形態・対象学年・通塾導線・費用確認のしやすさを中心に、検討時に見落としやすいポイントまで確認できる構成にしています。
東久留米駅周辺の塾①:スクールIE 東久留米校
西武池袋線・東久留米駅の西口を出て、ロータリー正面を進んだ先にある個別指導塾がスクールIE 東久留米校です。公式サイトの教室ページによると、東久留米駅から徒歩2分、スギ薬局 東久留米駅前店の隣のビルの3階に教室を構えています。教室ページには、教室の特徴として、いつでも使える自習スペースの完備、本格的なプログラミング指導、解説ノートを使った家庭での復習のサポートなどが挙げられています。
スクールIEは、授業もカリキュラムもテキストもすべて一人ひとりに合わせた完全オーダーメイドの個別指導を掲げて全国で教室を展開している個別指導塾です。東久留米校でも、入塾の前に個性診断テスト(ETS)と学力診断テスト(PCS)を行い、得意と苦手を見える化したうえで学習プランを作成する流れが案内されています。授業の形式は、講師1人に生徒1人のマンツーマンと1対2から選ぶことができます。
開校時間は月曜日から土曜日の14:00〜21:00で、日曜と祝日が定休です。対象は小学生・中学生・高校生・既卒で、指導科目は数学(算数)・英語・国語・理科・社会の5科目が案内されています。以下では、公式サイトで公開されている情報をもとに、指導の形態、コース、料金の考え方、教室環境、確認できる掲載事実、通う前に確認したいことを整理していきます。
| 塾名 | スクールIE 東久留米校 |
| 住所 | 〒203-0053 東京都東久留米市本町1-3-30 メランプスビル3階 |
| TEL | 042-479-0906 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | 完全オーダーメイドの個別指導。1対1と1対2を選択でき、自習スペースを完備。プログラミング指導や情報Ⅰコースも展開。 |
| 定休日 | 日曜・祝日(教室ページの受付時間欄に日祝定休と記載) |
| URL | https://www.schoolie-net.jp/classrooms/detail/3114/ |
指導の形態と特徴
スクールIE 東久留米校は個別指導塾で、授業の形式は2つ用意されています。1つは講師1人に生徒1人の1対1のマンツーマン授業で、公式サイトでは、講師がつきっきりで指導するためじっくり学習を進められ、疑問点はいつでもその場で解消できる形式として説明されています。もう1つは講師1人に生徒2人の1対2の授業で、2人を同時に指導するのではなく、解説と演習を交互に繰り返しながら、それぞれに必要な内容を理解できるまで指導していく形式です。
授業の曜日・時間帯・教科・回数は自由に選べるとされ、週1回から何回でも受けることができます。教室ページの時間割は月曜日から土曜日まで、16:20〜17:50、17:55〜19:25、19:30〜21:00の3つの時間帯が示されています。部活動や習い事との両立、苦手な教科だけの受講、受験対策への集中といった要望に合わせて組み立てられるのが特長です。講習期間中は特別時間割が設定され、希望に応じて45分授業や60分授業も設定しているとの記載があります。
受講科目の組み方には決まりがあります。公式サイトのよくあるご質問では、1教科につき週1回以上での受講が案内されており、1回の授業で2教科を受けると1教科あたり週45分しか時間が取れないため、2教科の場合は週2回以上通うことになると説明されています。ただし小学校低学年は90分で2教科を受講できる場合があるとして、教室に相談する形が示されています。
指導の土台には、一人ひとりの個性と学力を把握する仕組みがあります。個性診断テスト(ETS)は個性・性格を見極めてやる気スイッチを見つけるもの、学力診断テスト(PCS)は得意と苦手を見える化して今すべきことを示すものです。テキストは専用オーダーメイドテキストの夢SEEDが用意され、さらに東久留米校では解説ノートを使って家庭での復習をサポートする点が教室ページに掲載されています。教室設備としては、いつでも使える自習スペースの完備と、本格的なプログラミング指導が挙げられています。
コース・対象学年
対象は小学生・中学生・高校生・既卒で、指導科目は数学(算数)・英語・国語・理科・社会の5科目です。小学生は1〜2年生、3〜4年生、5〜6年生という学年の区切りでコースが用意され、中学受験対策では、学習習慣の定着から、志望校の出題傾向に合わせた答案作成力の養成まで対応すると説明されています。
中学生は各学年のコースに加えて、高校受験対策と定期テスト対策が用意されています。高校生は各学年のコースのほか、大学一般入試対策、総合型選抜・学校推薦型選抜対策、情報Ⅰコース、難関校対策(IE-GAIA)が案内されています。校舎に通わずに受講できるスクールIEオンラインも用意されています。
高校生向けの情報Ⅰコースは、2025年から大学入学共通テストの出題教科に情報が加わったことを背景に設けられたコースです。大学入試センターが公開しているサンプルから配点の傾向を掴んでカリキュラムを策定していること、情報教育の専門家が監修し、プログラミングスクールの教材を使用していることが特長です。授業は60分で、映像授業30分、WEBドリル20分、確認テスト10分で構成され、料金は週1回60分で月額3,960円(税込)と案内されています。
苦手な教科に絞った受け方にも対応しています。よくあるご質問では、数学(算数)のみ、英語のみの受講が可能であること、私立に通っていて公立とカリキュラムが大きく違う場合でも個別にカリキュラムを作成して対策できること、成績が良くない場合でも入会を拒否することはないことが示されています。集中対策としては、家庭学習が定着していない、勉強の仕方がわからないといった悩みに対応する【学習習慣定着コース】や、学校の授業の予習と復習をサポートして定期テストでの得点につなげる【授業 予習&復習コース】が案内されています。長期休暇中の講習会だけを受講することも可能です。
料金の考え方
スクールIEの授業料は、学年と授業回数で決まる仕組みです。公式サイトの料金ページでは、お子さまの学力のほか、個性や性格、家庭での学習状況などを独自の診断テストで把握したうえで、目標を達成するために必要な授業回数を提案すると説明されています。指導方法と学習内容を十分に検討した後に、最終的な授業料が決定するという流れです。したがって同じ学年でも通い方によって月額が変わり、教室ページに一律の金額表は掲載されていません。東久留米校の教室ページにも、具体的な月額は個別の提案によって決まる旨が示されています。
入会時には、入会金・維持管理費・基礎教材費が発生します。公式サイトのよくあるご質問では、入会金は23,100円(小4までは11,500円)と案内されており、金額はすべて税込とされています。維持管理費と基礎教材費については、受講する教科数や入会の時期によって変わるとされ、詳しくは各教室に相談する形です。入会金は初回にかかる費用で、維持管理費と基礎教材費は受講の状況に応じて変わる費用という違いがあります。以前スクールIEに在籍していた経験がある場合、再入会の際の入会金は免除されると案内されています。ただし維持管理費や基礎教材費は学年とともに変わるため、再入会の場合もこの2つは確認が必要です。
講習会のみを受講する場合の費用は、通常の入会とは別の扱いになります。よくあるご質問では、講習会のみの受講の場合には入会金・維持管理費・基礎教材費はかからず、授業料と実際に使う教材費のみとなると説明されています。教材費はおおむね1,500円前後です。普段から受講していない人でも講習会だけを受けることができ、講習会の授業も一人ひとりに合わせてオーダーメイドされるため途中からでも受講できますが、教室の空き状況によっては断られる場合があることも示されています。
月々の支払いと変更のルールも公開されています。月の途中で入会した場合は授業コマ数に応じて請求されること、コースや週の回数は月単位で変更できること、翌月の授業料は専用アプリまたはWEBで確認できることが、料金ページの4つのポイントとして挙げられています。この確認には、やる気スイッチプレミアムクラブ(月額220円)という会員制プラットフォームへの加入が必要です。また、授業は毎月4週間で行われ、曜日によって生じる第5週目には通常授業を行わず、祝日などの振替対応日となるため、月によって授業の曜日が動く点は把握しておきたいところです。
入会前の費用面の安心材料として、入会日から8日目までの受付でクーリング・オフ(8日間全額返金)が適用されること、退会の際は退会する月の前月末までに申し出ることで、支払い済みの半期分の諸経費のうち退会翌月以降分が返金されることが案内されています。入会金の割引は、時期により全教室でキャンペーンを行うことがあり、一部の教室や地域で実施することもあるとされています。適用の有無は時期と教室によって変わるため、検討中のタイミングで確認する形です。
入会前の学習体験には2つの選択肢があります。1つは1回分の授業を試せる無料体験授業、もう1つは1対2の90分授業を4回受講できる3,300円(税込)のお試しパックです。お試しパックはスクールIEの授業をはじめて受ける人が対象で、教室ごとに定員があり、一部の対象外教室もあり、予告なく終了する場合があるとされています。無料体験授業との併用はできないため、どちらかを選んで申し込む形になります。
講師・教室環境
スクールIEは担任制を採っており、講師との相性を大切にしていると公式サイトで説明されています。授業開始前のヒアリングや個性診断テストから相性の合う講師を選定しており、相性が良くないとわかった場合には相談できるとされています。東久留米校の教室ページには、教室長のごあいさつと複数の講師からのメッセージが掲載され、つまずいたときに一緒に乗り越えられるよう指導するといった内容が示されています。
学習を支える仕組みとして、公式サイトのサポートシステムでは8つの取り組みが案内されています。目標達成ミーティングで学習状況や進捗を講師と共有し、個別指導報告書では2ヵ月分の授業計画と家庭学習計画が記入して渡され、保護者面談は室長が年3回実施するとされています。
教室の場所についても教室ページに記載があります。スギ薬局 東久留米駅前店の隣のビルの3階に入っており、東久留米駅西口を出てロータリー正面を進んだ先と案内されています。駅から徒歩2分という距離は、学校帰りや部活動のあとに通う場合の負担を軽くします。教室内には自習スペースが完備され、本格的なプログラミング指導も行われています。開校時間は月曜から土曜の14:00〜21:00、教室への問い合わせの受付時間も14:00〜21:00で日祝定休です。本部の電話窓口は10:00〜21:00(日祝を除く)と案内されているため、日中の相談は本部窓口を使う形になります。
合格実績・強み
東久留米校の教室ページには、合格実績の人数や合格率といった数値は掲載されていません。公式サイトには合格体験談のコーナーがあり、東久留米校の体験談も掲載されていますが、内容は在籍した生徒の個別の記録であるため、ここでは概要の紹介にとどめます。進学率や進学先は、よくあるご質問の中で、地域の情報とあわせて各教室から案内するという形で示されています。具体的な傾向を知りたい場合は、教室の窓口で確認するのが確実です。
掲載情報から読み取れる強みとしては、まず指導の組み立て方が挙げられます。個性診断テスト(ETS)と学力診断テスト(PCS)を入口に置き、オーダーメイドテキスト『夢SEED』と個別カリキュラムを組み合わせる流れが示されており、一律の進度で進む形ではありません。次に形式の選択肢です。1対1と1対2を選べ、曜日・時間帯・教科・回数を自由に組み合わせられることは、部活動や学校行事が多い家庭にとって組み立てやすい条件です。自習スペースが開校時間中は自由に使える点も挙げられます。
指導内容の幅も特徴です。中学受験から高校受験・定期テスト対策、大学一般入試、総合型選抜・学校推薦型選抜、難関校対策(IE-GAIA)、既卒生の受け入れまで区分が用意されています。共通テストで必要とされる情報Ⅰに対応したコースを設けている点も、掲載内容として挙げられます。
公開情報で確認できる掲載事実の整理
ここまでの内容を、公式サイトの教室ページで確認できる掲載事実として整理します。所在地は東京都東久留米市本町1-3-30 メランプスビル3階、電話番号は042-479-0906、西武池袋線・東久留米駅から徒歩2分と案内されています。
- 指導形態:個別指導。1対1のマンツーマンと、講師1人に生徒2人の1対2から選択できる。
- 時間割:月曜から土曜の16:20〜17:50、17:55〜19:25、19:30〜21:00の3時間帯。講習期間中は特別時間割。希望に応じて45分授業・60分授業も設定。
- 対象:小学生・中学生・高校生・既卒。指導科目は数学(算数)・英語・国語・理科・社会。
- 受講の単位:1教科につき週1回以上。2教科の場合は週2回以上。小学校低学年は90分で2教科受講が可能な場合がある。
- 指導の仕組み:個性診断テスト(ETS)、学力診断テスト(PCS)、オーダーメイドテキスト『夢SEED』、解説ノートによる家庭復習のサポート。
- 教室設備:自習スペース完備(利用できる時間帯などの条件は教室による)、本格的なプログラミング指導。
- サポート体制:目標達成ミーティング、個別指導報告書(2ヵ月分のカリキュラム)、保護者面談(年3回)のほか、家庭への定期連絡、生徒コーチング、オープン模試、成績管理システム。
- 費用:入会金23,100円(小4までは11,500円、税込)。維持管理費・基礎教材費は教科数や入会時期により変動。講習会のみの場合は入会金・維持管理費・基礎教材費がかからず、授業料と教材費(おおむね1,500円前後)のみ。再入会は入会金免除。クーリング・オフは入会日から8日目まで。月途中の入会はコマ数請求。
- 授業の運用:毎月4週間で授業を行い、第5週目は通常授業を行わず祝日などの振替対応日。振替は原則として本人・家庭の都合では行わず、部活動や行事などは1週間程度前の申し出で相談可。講師の変更は相談可。
- 入会前の体験:無料体験授業(1回)、または1対2・90分の授業4回の3,300円(税込)お試しパック。両者の併用は不可。
- 情報Ⅰコース:週1回60分で月額3,960円(税込)。映像授業30分・WEBドリル20分・確認テスト10分で構成。
- 講習会:春期は3月20日前後、夏期は7月20日前後、冬期は12月20日前後から。通常授業は16:20開始だが、講習期間中は午前中から受講可能。
一方、東久留米校に固有の月額授業料や合格実績の数値、自習スペースの利用条件などは、教室ページには具体的な形では掲載されていません。
こんなご家庭に向いている
掲載されている内容から見て、まず向いていると考えられるのは、部活動や習い事と両立しながら通いたいご家庭です。曜日・時間帯・教科・回数を自由に選べ、週1回から受講できるとされているため、学校の予定に合わせて通塾の形を組み立てやすくなっています。3つの時間帯が16:20以降に設定されていることも、部活動のあとに直接向かう使い方に向いています。
次に、苦手な教科だけを集中して学びたいご家庭です。1教科につき週1回以上の受講が基本で、数学(算数)のみ、英語のみといった受け方にも対応しています。集団授業のように全教科をそろえる必要がないため、負担を絞って始めたい場合に向いています。
受験の目的別では、中学受験を考える小学生、高校受験と定期テスト対策を両立させたい中学生、大学一般入試や総合型選抜・学校推薦型選抜を視野に入れる高校生、既卒生が対象です。共通テストで情報が必要になった高校生には情報Ⅰコースがあり、私立で公立とカリキュラムが違う場合も個別にカリキュラムを作成する形が示されています。自習スペースを授業のない日に使いたいご家庭や、まず講習会だけを試したいご家庭にも向いています。
通う前に確認したいこと
第一に、月額授業料の具体的な金額です。スクールIEの授業料は学年と授業回数で決まり、診断と学習相談を経て必要回数が提案された後に確定するため、教室ページには一律の金額が掲載されていません。同じ学年でも週1回か週2回か、1対1か1対2かで変わります。加えて、維持管理費と基礎教材費は受講する教科数や入会の時期によって変動するため、年間でいくらになるのかを入会前に確認しておきたいところです。季節講習を加えた場合の総額もあわせて確認すると、家計の見通しを立てやすくなります。
第二に、入会金の扱いと時期です。入会金は23,100円、小4までは11,500円(いずれも税込)と案内されていますが、時期によっては入会金無料などの割引キャンペーンが行われることがあり、全教室で実施されない場合もあるとされています。東久留米校で適用されるか、適用条件や期限はどうかを確かめておく必要があります。以前に在籍していた場合は再入会の入会金が免除されますが、維持管理費と基礎教材費は学年とともに変わるため、この2つは改めて確認する形です。
第三に、振替と欠席の扱いです。振替授業は原則としてお子さま自身またはご家庭の都合では行わず、部活動や学校行事など、あらかじめ予定がわかっているものについては1週間程度前に申し出ることで相談できるとされています。何日前までの連絡が必要か、回数の上限があるか、振替の期限はいつまでかといった細かい運用は、教室に相談する形です。部活動の大会や行事が多いお子さまの場合、この条件が通いやすさを左右するため、先に確かめておきたい項目です。
第四に、授業の曜日と第5週の扱いです。授業は毎月4週間で行われ、曜日によって生じる第5週目は通常授業を行わず、祝日などの振替対応日になると説明されています。教室やお子さまごとにスケジュールが変わることがあるため、月ごとの授業日がどう決まるのかを確認しておくと安心です。講習期間中は特別時間割が設定され、午前中から受講できるとされている点も、長期休暇中の予定を立てる前に把握しておきたい情報です。
第五に、コースと設備の実施状況です。45分授業や60分授業は希望に応じて設定されるとされていますが、実際に東久留米校で組めるかどうかは確認が必要です。自習スペースは完備されているものの、利用できる時間帯などの条件は教室によって異なるため、授業のない日にどの時間帯まで使えるのかを確かめておくと活用の幅が広がります。お試しパックは教室ごとの定員があり、一部の対象外教室もあるため、東久留米校で利用できるかを申し込み前に確認する形です。
最後に、教室の雰囲気と講師との相性です。個別指導は講師との距離が近い形式であるため、担任制のもとで選ばれた講師がお子さまに合うかどうかは、無料体験授業やお試しパックで確かめるのが確実です。入会後は目標達成ミーティングや個別指導報告書、年3回の保護者面談、家庭への定期連絡といった仕組みが案内されているため、こうしたやり取りの頻度を入会前に確認しておくと、通い始めた後の見通しが立ちやすくなります。
東久留米駅周辺の塾②:早稲田アカデミー個別進学館 東久留米校
西武池袋線・東久留米駅の西口から徒歩1分。駅前のリバーウエストスクエア3階に入っている個別指導塾が、早稲田アカデミー個別進学館 東久留米校です。公式サイトの校舎ページには、アクセスとして「西武池袋線 東久留米駅 徒歩1分」と記載されています。駅を出てすぐのビルの中に教室があるため、学校帰りや雨の日でも通いやすい立地です。
早稲田アカデミーと聞くと集団指導の進学塾を思い浮かべる方も多いと思いますが、個別進学館はその個別指導版にあたるブランドです。公式サイトでは、早稲田アカデミーで培ってきた難関校合格ノウハウを個別指導で提供できるようにした進学個別指導塾だと説明されています。東久留米校のページでも、中学受験・高校受験・大学受験(一般・総合型選抜)のいずれも対応可能と案内されています。
以下では、公式サイトの校舎ページやよくあるご質問、塾紹介サイト・口コミサイトで確認できる内容をもとに、指導の形態、コース、料金の考え方、講師と教室環境、合格実績、向いているご家庭、通う前に確認したいことを順にまとめていきます。
| 塾名 | 早稲田アカデミー個別進学館 東久留米校 |
| 住所 | 〒203-0053 東京都東久留米市本町1-5-21 リバーウエストスクエア3階 |
| TEL | 042-474-8721 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | 早稲田アカデミーの進学指導ノウハウを個別指導の形で提供する進学個別指導塾。授業は1コマ90分。部活や習い事に合わせて曜日・時間を選択でき、振替制度も用意。西武池袋線 東久留米駅から徒歩1分。 |
| 定休日 | 公式サイトの校舎ページの受付時間には「日休」と記載されています。祝日の扱いは校舎へご確認ください。 |
| URL | https://www.waseaca-kobetsu.jp/school/tokyo/S430068/ |
指導の形態と特徴
指導の形態は個別指導で、授業時間は1コマ90分です。公式サイトのよくあるご質問では、1コマ90分の中で「教わる」「理解する」「考える」を繰り返すことで着実に学力を向上させると説明されています。一人ひとりの理解度に合わせて進め方を調整できる点が個別指導の基本です。
通塾の曜日と時間帯は選択でき、回数は週1回から通塾できると案内されています。入塾前のカウンセリングで家庭の都合を聞いたうえで、通塾プランを提案する流れです。部活動や習い事、他の塾の授業と組み合わせて受講できるとされており、事前連絡をすれば別の日・別の時間に振り替えられる制度も設けられています。振替の詳細なルールについては、入塾の際に各校舎で説明されるという案内になっています。
指導の組み立て方については、志望校や目標から逆算した学習計画を立てること、学校や模試の結果を踏まえて弱点を分析すること、「今やるべきこと」を明確にして指導することが、校舎ページで挙げられています。また、校舎が大切にしている姿勢として「できるまでやり切る指導」が示されており、なぜ間違えたのかを丁寧に確認すること、理解が曖昧なまま次に進ませないこと、家庭学習まで含めて学習を管理することが説明されています。講師だけに任せるのではなく、校舎全体で生徒の状況を共有して成果に向き合うという方針も記されています。
早稲田アカデミーの集団校舎との連携も案内されています。個別進学館では、早稲田アカデミーの集団校舎と週に1度以上のミーティングを行い、一人ひとりの状況を共有しているという説明があり、集団授業と個別指導を併用する場合の情報共有の仕組みとして触れられています。教室での対面授業に加えて、オンライン個別指導も用意されています。公式サイトによると、Zoomを使った双方向の形式で解説と質問対応を行い、校舎での対面授業と同じように受けられるとされています。インターネットに接続できる環境があれば、スマートフォン・タブレット・PCのいずれでも受講を始められるとのことです。
コース・対象学年
公式サイトでは、小学生・中学生・高校生・中高一貫校生のそれぞれに向けた個別指導が案内されています。東久留米校のページでは、中学受験・高校受験・大学受験(一般・総合型選抜)のいずれにも対応可能と記載されているため、受験の種類を問わず相談できる体制であることがうかがえます。
私立の中学校に通う生徒向けには「中高一貫コース」が設けられており、定期テスト対策や内申対策を行っていると説明されています。また、受験に強い塾だからこそ私立校ならではの難問に対応できる講師がそろっている、という説明が公式サイトのよくあるご質問に記載されています。
他の塾と併用する塾併用コースも用意されています。各種進学塾や早稲田アカデミーの集団校舎に通いながら、個別進学館で苦手な教科だけを受講したり、得意な教科を先取りしたりすることが可能だと案内されています。校舎ページでは併用のパターンとして、集団で主要科目を学びながら個別で苦手単元を補強する「弱点補強型」、個別で応用問題や英語長文に取り組む「得意伸長型」、個別で志望校の過去問演習や出題傾向別の特訓を行う「志望校対策型」、集団を週3〜4日軸にしながら個別で部活や習い事に合わせて時間を調整する「時間調整型」の4つが紹介されています。
模試への対策も受講内容として挙げられています。四谷大塚の組分けテストや週テスト、合格ONEテスト、日能研全国公開模試、サピックスオープン、進研Vもぎ、北辰テスト、駿台模試などについて、対策授業が可能だと案内されています。英検や数検の対策についても相談を受け付けているという記載があります。個別指導のためいつからでも始められ、月の途中からでも開始できるとされています。なお、校舎ページには対象学年を明示した記載がないため、学年ごとの受け入れ状況は校舎に問い合わせて確認するのが確実です。
料金の考え方
料金については、公式サイトのよくあるご質問に「ご希望の通塾回数や学年によって月謝をお見積りさせていただいています」と記載されています。したがって、決まった金額の表が公開されているわけではなく、通う回数と学年を伝えたうえで見積もりを出してもらう方式だと考えられます。週1回から週複数回まで選べるため、まず何回通うかを決めることが月々の費用を考える出発点になります。授業は1コマ90分単位なので、回数がそのまま受講時間の長さにつながります。
月の途中から入塾する場合の扱いも案内されています。開始月は実施した受講回数に応じて請求されるという説明なので、月の半ばから始めても、通っていない分の月謝を負担する形にはなりません。入会金については、校舎ページとよくあるご質問のいずれにも金額の記載が見当たらないため、入塾を検討する際に校舎へ直接確認しておきたい項目です。教材費についても、早稲田アカデミーのオリジナル教材やプリント類が個別指導でも利用可能とされている一方で、その費用は校舎に問い合わせる形になります。
振替制度は費用面にも関わってきます。事前に連絡すれば別の日・別の時間に通えるとされていますが、振替を利用した場合に受講回数がどう数えられるのか、振替できる回数や期限に上限があるのかは、入塾時に説明される詳細ルールを確認しておく必要があります。部活や習い事で急に予定が変わるご家庭ほど、この点は費用の見通しに影響します。
講習会は春期・夏期・冬期の期別で実施されています。公式サイトの講習会ページでは、いずれも「学習相談」「目標設定」「カリキュラム作成」「スケジュール選択」という4つの手順で進めると説明されており、冬に何をどこまで伸ばすか、夏に何をどこまで伸ばすかという具体的な目標を設定したうえで、家庭学習の内容まで含めた提案が行われる流れです。個別指導のため、部活や習い事と両立できるように講習のスケジュールを組めるとされています。講習会の受講費用については各校舎に問い合わせる形になっています。なお、冬期講習会のページには内容が2025年度のものである旨、夏期・春期のページには2026年度のもので次回の実施内容は決まり次第公開される旨が記載されているため、次回の日程や内容は校舎に確認するのが確実です。
費用を確かめる入口としては、無料の学習相談と無料の資料請求が用意されています。模試や検定を受ける場合の費用は受講料とは別に必要になることがあるため、あわせて確認しておくとよいでしょう。
講師・教室環境
講師について、公式サイトのよくあるご質問では、学力試験・適性検査・面接などの選考を通過した講師を採用していること、そのほとんどが自らも中学・高校・大学の難関校合格を経験していること、採用後も継続的に研修を積み重ねていることが説明されています。校舎ページでも、選考に加えて継続的な研修を通して教務知識と指導法を磨く講師陣であり、難関校受験の経験者が多数いると記載されています。
講師を選べるかという点については、お子さまの志望校レベルに合わせて最適な講師が指導を担当するという案内になっています。特定の講師を指名できるという記載ではなく、講師に関する希望や相談は校長まで伝える形だと説明されています。相性や指導の進め方が気になったときの相談窓口になります。
教室環境については、校舎ページに「自習室もブースごとに分かれているので、集中して取り組めます」という記載があります。自習室が仕切られたブース型になっているため、周囲を気にせず学習に取り組める造りだという説明です。教室の様子はフォトギャラリーで写真が公開されているので、通う前に雰囲気を確認したい場合にはそちらを見ておくとよいでしょう。
校舎の受付時間は、月曜から金曜が14時00分から21時30分まで、土曜が10時30分から21時30分まで、日曜が休みという記載です。平日は午後から夜、土曜は午前から開いている時間割になります。校舎への問い合わせ先は042-474-8721で、駅から徒歩1分の立地なので学校帰りに立ち寄ることもできます。公式サイト全体の窓口としては0120-119-937が案内されており、受付時間は月曜から金曜(祝日を含む)が10時00分から21時00分、土日が10時00分から19時00分までと記載されています。
合格実績・強み
校舎ページには、2026年度の各入試で合格情報が寄せられている旨と、中学受験生・高校受験生の合格実績が学校名で掲載されています。中学受験では立教新座中、中央大学附属中、開智中、開智所沢中、開智望中、東京電機大学中、聖望学園中、星野学園中、栄東中、城北埼玉中、明治学院中、西武学園文理中、日大豊山中、日大二中、武蔵野大学中、狭山ヶ丘高等学校付属中、西武台新座中、武蔵野東中、広尾学園小石川中、郁文館中、成城中、日大豊山女子中、淑徳中、獨協中、明星中などが挙げられています。
高校受験では、国分寺高校、栄東高校、狭山ヶ丘高校、法政第二高校、文化学園杉並高校、中央大学附属高校、西武文理高校、東京女子学院高校、工学院大学附属高校、錦城高校、武蔵野大学高校、明治大学附属明治高校、明治大学付属世田谷高校、明治大学付属八王子高校、明治学院東村山高校、豊南高校、淑徳巣鴨高校、国学院高校、東洋大京北高校、保谷高校、北園高校などが掲載されています。
校舎ページには実績の注記もあります。掲載されている合格実績は、早稲田アカデミー個別進学館に塾生として新規の入塾手続きを行い、受験直前期まで継続的に在籍し、授業に参加した生徒のみを対象にしているという内容です。一定期間通った生徒の結果であるという条件が付いている点は、実績を読むときに押さえておきたいところです。
個別進学館全体の実績も別途公開されています。2026年度の合格実績として、中学入試では御三家・最難関中40名、早慶・GMARCH中220名、高校入試では最難関進学校・早慶附属高115名、MARCH附属高229名、大学入試では早慶上理大・GMARCH大147名、国公立大・私大医薬学部(防衛医科大学校を含む)36名といった人数が掲載されています。これらは個別進学館全体の数字であり、東久留米校単独の人数ではない点に注意して見る必要があります。
強みとしては、早稲田アカデミーの進学指導ノウハウを個別指導用にカスタマイズしたカリキュラムが用意されていること、早稲田アカデミーのオリジナル教材やプリント類が個別指導でも利用できること、集団校舎と週1度以上ミーティングを行って生徒の状況を共有していることが、公式サイトで挙げられています。
公開情報で確認できる掲載事実の整理
塾紹介サイトや口コミサイトには、東久留米校に関する記載がいくつか見られます。まず、塾紹介サイトでは東久留米駅から徒歩1分の個別指導塾として紹介されており、公式サイトのアクセス記載と同じ立地条件が示されています。
指導内容については、塾紹介サイトに、個別指導で不明点を細かくつぶせるという評価が掲載されています。質問しやすい環境で分からない点を残さずに進められるという趣旨の内容です。また、口コミサイトには、欠席時のフォローについての投稿が1件あり、「急遽休んだ場合もフォロー電話がありました。」という記載が確認できます。家庭での急な予定変更があったときに、塾側からの連絡があったという内容です。これらは各サイトに掲載された個別の記載であるため、複数の利用者による評価として扱うのではなく、参考情報として見ておく位置づけになります。
一方で、注意点として整理しておきたいのは、公式サイトの校舎ページに、指導が合う生徒と合わない生徒についての項目が設けられていることです。学習成果を大切にした指導を行うため、学習負担をできるだけかけたくない場合、宿題や家庭学習を管理されたくない場合、雰囲気や通いやすさを最優先したい場合、現時点では学習に取り組む余裕がない場合には、他の学習環境のほうが合うこともあるという記載があります。これは第三者の評価ではなく塾自身が示している条件ですが、通塾を検討する際の判断材料になります。
なお、公式サイトには塾が想定する相談例として、集団塾で質問ができず成績が伸び悩んだケースや、中学受験の準備を始めるタイミングに関する内容が掲載されています。これらは塾側が公開している内容であり、利用者の評価として扱うものではありません。
こんなご家庭に向いている
公式サイトの校舎ページには、指導が合いやすいお子さまの例として、成績を上げたい・志望校に近づきたい場合、勉強のやり方を身につけたい場合、一人では学習ペースを保つのが難しい場合、集団塾ではフォローが足りないと感じている場合、学年末や次学年を見据えて準備したい場合が挙げられています。今は自信がない、やり方が分からないという状態から始める生徒も多いという記載もあり、スタート時の学力水準を問わず相談できる姿勢が示されています。
通塾の時間割を柔軟に組みたいご家庭にも向いています。曜日と時間帯を選択でき、週1回から通えるうえ、事前連絡による振替制度があるためです。部活動や習い事が忙しく、急な予定変更にも対応してほしいというケースは、公式サイトが挙げる併用パターンの「時間調整型」に重なります。集団塾に通いながら苦手教科だけを個別で補いたい、得意科目を先取りしたいという使い方も、塾併用コースとして案内されています。
中学受験・高校受験・大学受験のいずれかを検討しているご家庭も対象です。中学受験では記述対策や志望校別の対策、高校受験では過去問演習や出題傾向別の特訓、大学受験では一般入試と総合型選抜の両方に対応できると案内されています。私立の中高一貫校に通い、定期テストや内申対策を重視したいという場合には「中高一貫コース」が用意されています。共働きで家庭で勉強を教えるのが難しい、英検や数検の対策をしてほしい、模試の対策方法が分からないといった悩みも、公式サイトが相談例として挙げている内容です。
逆に、学習負担をできるだけかけたくない、宿題や家庭学習を管理されたくない、雰囲気や通いやすさを最優先したい、現時点では学習に取り組む余裕がないという場合は、他の学習環境のほうが合うこともあると塾自身が示しています。家庭学習まで含めた学習管理を行う方針の塾であるため、この点が家庭の考え方と合うかどうかを、入塾前に確かめておくことが大切です。
通う前に確認したいこと
最初に確認しておきたいのは料金の全体像です。月謝は通塾回数と学年によって見積もりを出す方式のため、週に何回通う場合の月額がいくらになるのかを具体的に示してもらう必要があります。あわせて、入会金の有無と金額、教材費、講習会の受講費用、模試や検定を受ける場合の費用も、月謝とは別に必要になるかどうかを確認しておきましょう。月の途中から入塾した場合は実施した受講回数に応じた請求になるという案内があるため、入塾月の請求がどうなるかも、この機会に確認できます。
次に、振替制度の詳細です。事前連絡をすれば別の日・別の時間に通えるとされていますが、詳細なルールは入塾時に各校舎で説明されるという案内になっています。振替できる回数の上限、振替の期限、当日の欠席がどう扱われるか、振替をした分の受講回数の数え方といった点は、通い始めてから困らないように、入塾前に具体的に確認しておきたいところです。部活動や習い事の予定が変わりやすいご家庭ほど、この条件が通いやすさを左右します。
学年ごとの受け入れ状況も確認が必要です。校舎ページには対象学年を明示した記載がないため、小学生・中学生・高校生・中高一貫校生のうち、どの学年で受け付けているのかを校舎に問い合わせて確かめましょう。高校受験をお考えの方は、高校受験向けのクラスやコースの有無もあわせて確認しておくと安心です。同様に、校舎ページの受付時間には日曜が休みである旨の記載があるため、祝日の扱いや長期休暇期間中の開校時間についても、実際の運用を確認しておくことをおすすめします。
教室の使い方についても確認しておきたい点があります。自習室はブースごとに分かれているという記載がありますが、利用できる時間帯、予約の要否、授業のない日でも使えるかどうかは記載からは分かりません。学校帰りに自習室へ寄る使い方を想定するなら、開いている時間を確認しておきましょう。オンライン個別指導についても、受講できる曜日や時間帯、対面授業との組み合わせが可能かをあわせて確認すると、通塾計画を立てやすくなります。
講習会については、次回の実施日程と内容、受講するコマ数、費用を確認しましょう。講習会のページには、内容が特定の年度のものである旨や、次回の実施内容は決まり次第公開される旨が記載されています。講習会は通常授業とは別に申し込む形になるため、年間のスケジュールと費用の見通しを立てるうえで、早めに情報を取っておくとよいでしょう。合格実績についても、掲載されている学校名は新規入塾手続きを行い受験直前期まで継続的に在籍した生徒が対象という条件が付いています。実績の数字をどう読むかを含めて、学習相談の場で確認してみることをおすすめします。
最後に、入塾までの流れです。選抜テストは行っておらず、希望者には学力判定テストが実施され、その結果は学習プランの作成や教材選定に使われるとされています。まずは学習相談の場で現状を伝え、必要な教科と回数を整理したうえで、見積もりと通塾プランを受け取る順序で進めるのが現実的です。
東久留米駅周辺の塾③:フリーステップ 東久留米教室
東久留米駅の周辺で個別指導塾を探すとき、候補に挙がるのがフリーステップ 東久留米教室です。所在地は東久留米市本町1-3-6、Glanz Bldg(グランツビル)の3階。関西と関東で教室を展開する個別指導学院フリーステップが運営し、公式サイトでは全国に270教室以上を構えることが案内されています。
指導の柱は1対1または1対2の個別指導です。公式サイトでは選ばれる理由として6つの項目が並べられ、その1番目に「こだわりの1:2の個別指導」が置かれています。全員が同じ内容を同じ速度で進めるのではなく、一人ひとりの目的や学力に応じたカリキュラムを前提にした設計です。
ここでは、公式サイトで公開されている情報と口コミサイトの掲載内容をもとに、指導の形態、コースと対象学年、料金の考え方、講師と教室環境、合格実績と強み、ネット上の評判、向いているご家庭、通う前の確認事項を順に整理します。掲載を確認できなかった項目はその旨も書き添えます。
| 塾名 | フリーステップ 東久留米教室 |
| 住所 | 〒203-0053 東京都東久留米市本町1-3-6 Glanz Bldg(グランツビル)3階 |
| TEL | 042-420-9887 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | 1対1または1対2の個別指導。小・中・高の全学年を対象に、一人ひとりに合わせた個人別カリキュラムで指導する。点数アップシステムS-CUBE、学習管理アプリMy Step Log、自習スペース・フリーWi-Fiを用意。全国に270教室以上。 |
| 定休日 | 公式サイトには定休日としての記載が見当たりません。開校日や開校時間の案内も、取得した情報の中には含まれていません。 |
| URL | http://www.kaisei-group.co.jp/freestep/school/311635/ |
指導の形態と特徴
形態は個別指導で、1対1または1対2のいずれかです。教室ページでは「小・中・高全学年、お子さまに最適な個人別カリキュラムに基づき、厳選された講師の指導で、レベルアップできます」と説明されています。学年を問わず受け入れ、生徒ごとにカリキュラムを組み立てる前提の運営です。季節講習も通常授業と同じく1対1または1対2で行うと案内されています。
1回の授業時間は基本的に80分で、週1回から受講できます。週の回数は学習相談で目標や予定を聞いたうえで学習プランナーが最適な回数を提案する流れで、曜日や時間帯も家庭の予定と突き合わせながら組みます。
授業の進め方として公式サイトが繰り返し説明するのが発問型授業です。講師が一方的に解説するのでも、生徒の質問に答えるだけでもなく、講師が発問し、生徒が答え、講師が解説する流れを繰り返します。問題解説では間違えた問題をそのまま説明せず、講師が段階的にヒントを与えて生徒自身の思考を促すとされています。演習では時間を意識させ、制限時間のあるテストや入試に対応する解き方を作ることも説明されています。
講師の持ち方には決まりがあります。原則として科目ごとに1人の講師がその生徒の授業を担当する責任指導という方式です。目標・学力・性格を考慮して担当講師を提案し、開始後に変更を希望する場合も柔軟に対応すると案内されています。
学習管理には独自の点数アップシステムS-CUBEが使われます。よくあるご質問では、400校以上の定期テストを分析し、通っている学校や学力と分析データから最適な学習プランを作成すると説明されています。定期テストとそっくりな確認テストのLapテストも用意され、理解度は1回ごとにこのテストで把握するとされています。家庭学習では学習管理アプリMy Step Logを使い、その日の授業内容や宿題内容が生徒と保護者のスマートフォンに届きます。Lapテストのやり直しに加えて解説動画も搭載されているという説明です。
学習環境としては、生徒が自分一人の力でも学習できるよう自習スペースを無料開放していること、フリーWi-Fiが用意されていることが案内されています。加えて、対面授業と双方向オンライン授業を切り替えられる仕組みもあり、全教室でオンライン授業を導入しているため、途中で切り替えても普段担当している講師の授業を受けられると案内されています。専用端末は不要で、手持ちのパソコン・タブレット・スマートフォンで受講できるという説明です。体調不良などで欠席した場合は、前日までに欠席連絡があることなどを条件に振替授業を実施するとされています。
コース・対象学年
対象は小学校から大学入試まで一貫しており、公式サイトには学年別の指導内容の案内があります。教室ページでも、中学受験、高校受験、大学受験の対策に加えて、普段の学校の苦手対策や私立の内部進学の対策まで、さまざまな目的の生徒が通っていると説明されています。
授業料ページには学習プランの例が3つ示されています。1つ目は小学5年生で、目標を学習習慣の定着に置き、算数と国語を特設ユニットコースで週2回受講する例です。2つ目は中学2年生で、苦手克服を目標に数学を1対1で週1回受講する例。3つ目は高校2年生で、難関大対策として英語と現代文を1対2で週2回受講する例です。
季節講習は春期・夏期・冬期の長期休暇中に実施されます。学校の授業が進まない期間を使い、身についていない部分の復習や、得意な部分の応用・予習を行うという位置づけです。扱う範囲は前学期・前学年のレベルから入試問題レベルまで及び、生徒の学習状況に合わせた進学型個別指導で幅広いレベルをカバーすると説明されています。通常授業と同じ1対1または1対2で行い、部活動や習い事の予定を踏まえて家庭とスケジュールを相談したうえで提案する形です。
中学生向けには、定期テスト1週間前に学校別のテスト対策勉強会を実施するとされ、よくあるご質問では無料の定期テスト対策として直ゼミが案内されています。塾生はラップマスターという無料の動画授業を家庭で視聴できるという説明もあります。受講科目以外のテスト対策をしてくれるかという質問には、実施しているという回答が用意されています。
高校入試に向けては、志望校の決め方や最新の入試情報、時期ごとの学習方法をまとめた資料の用意、高校受験ガイダンス、春の入試対策勉強会、秋の集中勉強会、入試直前勉強会といったイベントが案内されています。自宅で受講するオンラインのコースもあり、1対1専用の個別指導は4回から申し込め、回数制と月謝制があると案内されています。
料金の考え方
授業料は学習プランによって決まるという考え方が基本です。授業料ページでは、学年が同じでも一人ひとり目標が異なることを理由に、面談や体験授業を通してお子さまの学力状況を把握し、受講科目や通塾回数を相談したうえで授業料を提案する流れが説明されています。金額の一覧表を先に示すのではなく、組み立てたプランに対して費用を示す形です。
金額が一律に示されていない背景には組み合わせの幅があります。受講する科目数、1対1と1対2の別、週あたりの受講回数、通常授業と季節講習の組み合わせで必要な費用は変わります。学習プランの例でも、週1回で1科目という組み方と週2回で2科目という組み方が並べて示されており、同じ学年でも通い方によって総額が変わる前提が読み取れます。
季節講習の料金については明確な案内があります。講習料金は季節、学年、受講数、オプションコースの有無などによって異なるため、必ず電話をいただくか、教室で確かめてほしいという趣旨が記載されています。通常授業の費用と合わせて考える必要があるため、長期休みの前に早めに確認しておくと年間の見通しを立てやすくなります。
兄弟姉妹で通う場合の扱いも示されています。兄弟・姉妹が同時に通塾する場合、授業料(学費)の割引があり、2名での通塾ではそれぞれの授業料(学費)より1,100円(税込)の割引、3名以上での通塾ではそれぞれより3,630円(税込)の割引が適用されると案内されています。
授業料に含まれると説明されているサービスも判断材料になります。目的や学力に応じたカリキュラムの作成、学習管理アプリMy Step Log、自習スペースの無料開放、年3回以上の三者面談と保護者連絡、生徒に合った講師の担当と開始後の講師変更、条件を満たした場合の欠席時の振替授業です。これらがどこまで含まれるかを並べて見ておくと、費用の中身を把握しやすくなります。
オンラインのコースには具体的な金額の案内があります。1対1専用のオンライン個別指導は4回9,900円(税込・小学生学費)から申し込めると記載され、回数制と月謝制があり、長期休暇など短期間だけ受講することも可能という説明です。なお、入会金の額、教材費や施設維持費といった諸費用の有無、月々の支払い方法と引き落としのタイミングは、取得した情報の中に具体的な記載が見つかりませんでした。総額を比べるときは、週あたりの受講回数、1回80分という授業時間、受講科目数、自習スペースを使える時間の長さを並べたうえで、確認できなかった項目を教室で埋めていく進め方が現実的です。
講師・教室環境
講師については、公式サイトが選ばれる理由の3番目に「厳選された講師陣と学習プランナー」を挙げ、教室ページでは採用率30%という数字とともに厳選された講師陣であることが示されています。指導力の維持については、採用時の研修だけでなく、毎年定期的に行われる大規模な研修や地域別研修を通じて、生徒のやる気を引き出す指導を身につけていると説明されています。
教室ページには講師紹介のコーナーがあり、担当科目や得意分野、生徒に向けたメッセージが多数掲載されています。担当科目は小学生から高校生まで幅広く、英語、算数・数学、国語、理科、社会に加え、中学受験の算数・国語・理科、高校の数学IA・IIB・IIIC、物理、化学、現代文、古文、漢文、日本史、小論文などに及んでいます。大学受験では推薦入試対策も行っているという記述もあり、掲載している以外にも講師が多数いると案内されています。
指導の質を支える役割として学習プランナーの存在も説明されています。S-CUBEによる分析結果をそのまま使うのではなく、それを最大限に生かすのは人の力だと位置づけ、どの科目を重点的に受講すべきか、授業と自習をどう区分すべきかといった観点から、経験豊富な学習プランナーが必要なものをリストアップします。そのリストをもとに担当講師が性格や理解のペースに合わせて授業内容を検討する流れです。
教室はビルの3階にあり、所在地は東久留米市本町です。教室の雰囲気や授業の様子は無料の体験授業で確かめられる形になっており、よくあるご質問では、無料体験授業の後に必ずしも入塾を決めなくてよいとして、実際の授業や教室の雰囲気が子どもに合うかを確認したうえで一番合う塾を選んでほしいという趣旨が記載されています。
運営方針は、公式サイトに掲載されている教室責任者からのメッセージでも触れられています。東久留米教室では中学受験、高校受験、大学受験の対策のほか、普段の学校の苦手対策や私立の内部進学の対策など、さまざまな目的の生徒が通っているという説明です。生徒が抱える悩みはそれぞれ異なることを前提に、一人ひとりに合った方法を教室責任者と講師で考えて指導していると述べられています。
合格実績・強み
公式サイトには合格実績のコーナーがあり、教室ページからも合格実績のページへ進める形で案内されています。ただし、取得した情報の中には東久留米教室の合格実績として学校名や人数を列挙した内容は含まれていませんでした。
教室ページには、点数アップした生徒の事例を紹介するコーナーがあり、事例の掲載数として年間10,725件という数字が示されています。これは2025年4月1日から2026年3月31日までの広告掲載数であること、掲載には点数が一定以上伸びた場合や一定の得点に達した場合という基準があることが併記されています。数字を比較の材料にする場合は、実績の対象年度や、在籍生徒数・受験者数といった母集団の条件が示されているかも合わせて見ておく必要があります。
強みとして公式サイトに掲げられているのは、選ばれる6つの理由という形で整理された項目です。1番目は点数アップを可能にするこだわりの1対2の個別指導、2番目は成果を体感できる点数アップシステムS-CUBE、3番目は厳選された講師陣と学習プランナー、4番目は全ての生徒の点数を上げたいという考えのもとに置かれたフリーステップ教育技術研究所、5番目は学習効果を最大化するオリジナルアプリMy Step Log、6番目は自習スペースとフリーWi-Fiを備えた学習環境です。
S-CUBEについては、公式サイト内でページごとに説明の書き方が異なる点も見ておきたいところです。よくあるご質問では400校以上の定期テストを分析すると説明されていますが、季節講習の案内では、277校以上のテスト問題・答案、在籍した生徒の成績情報、各学校の担当者を訪問して得た入試情報の詳細などを分析してカリキュラムを作り上げていると記載されています。詳細は教室で確認するのが確実です。中学生向けには点数アップ保証制度も案内されており、保証の内容と対象となる条件を確認したうえで利用するよう記載されています。
ネット上の評判
口コミサイトの評判ページには、個別指導学院フリーステップ東久留米教室について、駅に近く明るい立地で通いやすいという評価が掲載されています。原文には「駅に近く、人通りも多く明るいため」という表現があり、立地の面から通いやすさを評価する内容です。人通りの多さに触れられている点は、通う時間帯によっては安心材料になります。
この評価は1件の投稿に基づく内容です。1件の投稿では、教室の雰囲気や指導の進め方、講師との相性といった他の面までは判断できません。通いやすさという一点についての言及として受け取り、口コミ全体の傾向を示すものとして一般化しない読み方が適切です。取得した情報の中で評価的な記述として確認できたのはこの内容のみで、指導の質や講師の対応についての評価、注意を促すような内容、留保となる記述は見つかっていません。
なお、公式サイトには点数アップの事例や塾に通われた方からの評判、体験記を紹介するコーナーがありますが、これらは塾側が公表している情報です。第三者の声として扱うのではなく、塾が発信している説明として受け取るのが正確です。教室の実際の雰囲気や指導の進め方は、見学や体験授業の場で確かめるのが現実的です。
こんなご家庭に向いている
第一に、中学受験・高校受験・大学受験のいずれかを目指しながら、学習の進め方を一人ひとりに合わせて組み立ててほしいご家庭です。公式サイトでは、小・中・高の全学年を対象に、目的や学力に応じた個人別カリキュラムを作成すると説明されています。
第二に、学校の授業で苦手を抱えている単元を、分からないところまで遡ってやり直したいご家庭です。授業の解説では、これまでに躓いている単元や苦手な問題について遡って学習するなど、生徒の理解に応じて臨機応変に対応すると説明されています。私立に通い、内部進学を考えている場合の対策も案内されています。
第三に、定期テストの点数を上げることを直近の目標にしているご家庭です。定期テストの分析、定期テストとそっくりな確認テストのLapテスト、中学生を対象としたテスト1週間前の対策、塾生が視聴できる動画授業といった仕組みが用意されています。
第四に、部活動や習い事と両立しながら通いたいご家庭です。季節講習では家庭とスケジュールを相談したうえで授業日程を提案する形が取られ、欠席した場合の振替授業も条件を満たせば実施されると案内されています。週1回から受講でき、1回の授業は基本80分とされているため、予定の詰まった時期でも組み合わせを考えやすい形です。
第五に、1対1または1対2の少人数で質問しやすい環境を希望するご家庭です。対面授業と双方向オンライン授業を切り替えられるため、通塾が難しい時期に自宅で受講したい場合や、テスト前に短期間だけ受講を追加したい場合にも対応できます。
一方で、同じ時間・同じ内容を全員で学ぶ集団形式の授業を中心に据えたい場合や、大人数のクラスで競い合う環境を希望する場合には、個別指導を軸にしたこの塾とは方向性が異なります。そこが希望と合うかを最初に確かめておくことが大切です。
通う前に確認したいこと
まず確認したいのは費用の内訳です。授業料は受講科目や通塾回数、1対1と1対2の別によって変わるため、検討している科目数と回数を伝えたうえで、月々の費用がいくらになるかを具体的に示してもらうとよいでしょう。あわせて、入会金の額、教材費や施設維持費といった諸費用の有無、支払いの方法とタイミングも確認しておきたいところです。
次に開校時間と定休日です。教室ページには定休日としての記載や開校時間の案内が見当たりませんでした。平日と土曜日で開校時間が異なるか、日曜日に授業を行っているか、年末年始やお盆の扱いをどうしているかは、通塾の曜日を決めるうえで関わってくる情報です。自習スペースを授業のない日に使う予定がある場合は、使える時間帯と席の確保の方法も合わせて確認しておきましょう。
振替授業の条件も確認したい項目です。公式サイトでは、体調不良などで欠席した場合に別日に振替授業を実施するとされ、前日までに欠席連絡があることなどを条件とすることが案内されています。詳細は教室へ問い合わせる形になっているため、連絡の締め切り、振替が可能な回数や期限、振替先の曜日や時間帯に制限があるかを入塾前に聞いておくと安心です。
季節講習の条件も早めに確認しておきましょう。春期・夏期・冬期の講習は通常授業と同じ形式で行われ、料金は季節、学年、受講数、オプションコースの有無などによって異なると案内されています。通常授業に加えてどの程度の費用がかかるのか、講習だけを申し込めるのか、受講する科目と単元をどう決めるのかを、長期休みの前までに確認しておくと見通しを立てやすくなります。
コースと受講回数の相談も具体的に行いたいところです。1回80分で週1回から受講でき、週の回数は学習相談で目標や予定を聞いたうえで提案される形です。途中で受講科目や回数を変更できるか、オンラインの回数制と月謝制のどちらが自分の使い方に合うかもあわせて確認しておきたい点です。
指導内容の対応範囲も、希望する内容を伝えて確かめておきましょう。学年や目的によって用意されているコースは異なるため、推薦入試対策や小論文の指導を希望する場合、受講科目にない教科のテスト対策を受けたい場合にどう対応するかを具体的に聞いておくと行き違いを避けられます。合格実績についても、取得した情報の中には東久留米教室の合格者数や学校名の一覧は含まれていなかったため、対象年度や母集団の条件を合わせて確認したうえで参考にしましょう。
最後に教室の場所と通い方です。所在地は東久留米市本町1-3-6、Glanz Bldg(グランツビル)の3階で、電話番号は042-420-9887です。ビルの3階に入っているため、エレベーターの有無や入退室の方法、自転車で通う場合の駐輪場所を確認しておくと、通い始めてからの負担が読みやすくなります。公式サイトでは無料の学習相談と無料体験授業が案内され、体験後に必ずしも入塾を決めなくてよいとされていますので、確認しきれなかった費用や開校時間、振替や講習の条件をまとめて質問する場として活用するのが確実です。
東久留米駅周辺の塾④:トライプラス 東久留米校
東久留米駅の西口から徒歩5分、イトーヨーカドーの前、東久留米市役所のとなりという場所に、トライプラス 東久留米校はあります。教室ページには、小さな花屋さんが目印だと案内されています。家庭教師のトライから生まれた個別指導塾で、対象学年は小学生、中学生、高校生、浪人生。担任制の個別指導と演習を組み合わせ、一人ひとりの目標に合わせた授業を行うことを柱にしています。
教室ページで公開されているのは、住所とアクセス、対象学年、指導風景や面談風景、自習スペースの写真、教室長からのメッセージ、講師紹介、学年別の人気コース、教室からのお知らせなどです。公式サイト全体では、147万人という指導実績の数字と、家庭教師のトライから生まれた個別指導塾であることが繰り返し説明されています。
ここでは、公式サイトで公開されている情報と口コミサイトの掲載内容をもとに、指導の形態と特徴、コースと対象学年、料金の考え方、講師と教室環境、合格実績と強み、ネット上の評判、向いているご家庭、通う前に確認したいことを順に整理します。教室ページに記載が見当たらなかった項目は、その旨も書き添えます。
| 塾名 | トライプラス 東久留米校 |
| 住所 | 〒203-0053 東京都東久留米市本町3-3-39 ヤマサビル204 |
| TEL | 042-420-9159 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | 家庭教師のトライから生まれた個別指導塾。小学生・中学生・高校生・浪人生を対象に、担任制の個別指導と演習を組み合わせて指導する。教室長がご家庭をサポートし、自由に使える自習スペースを用意。東久留米駅西口より徒歩5分。 |
| 定休日 | 公式サイトには定休日としての記載が見当たりません。開校日や開校時間についても、教室ページに明示された記載は確認できていません。 |
| URL | https://www.try-plus.com/schools/54 |
指導の形態と特徴
形態は個別指導です。公式サイトでは、家庭教師のトライから生まれた個別指導塾として、147万人の指導実績に基づいた一人ひとりに最適な個別授業を、続けやすい料金で受けられると説明されています。決まった教材を全員で同じ速度で進めるのではなく、目標や予算に合わせて学習計画を提案する形が前提になっています。
講師の持ち方には担任制が採られています。同じ講師が指導を担当することで、生徒の性格や習熟度を理解したうえで計画的に指導を行うという考え方です。年齢の近い学生講師から経験豊富な社会人講師までが在籍しているため、相性に合わせて講師を紹介できるとされています。授業を行う担当講師とは別に、教室長が生徒を見守り、理解度や進行状況を把握する役割も担います。勉強を進めるうえで不安なことや悩んでいることを、いつでも相談できる存在として位置づけられています。
授業は個別指導と演習を組み合わせて進められます。公式サイトでは、習ったことをその日のうちにできるようになることを重視し、わかる感動とできる喜びを実感することで、もっとやる気を引き出すと説明されています。教室長のメッセージにも、生徒の学力に応じた指導を念頭に、学校の授業についていくのに苦戦している生徒にも根気よく粘り強く指導しているという記述があります。
学習環境として用意されているのが、自由に使える自習スペースです。教室ページでは、映像授業も活用しながら、指導教科以外の勉強も自習室でできること、自習室で勉強する習慣づけをサポートしていることが案内されています。なお、自習スペースの使用条件は教室ごとに異なるため、詳しくは問い合わせてほしいという注記が添えられています。
教室ページには指導風景、面談風景、自習スペースの写真が掲載されており、授業の様子や面談の場が設けられていることが写真から読み取れます。感染予防対策としては、救急車にも搭載されているという低濃度オゾン発生滅菌装置のエアバスターと、プラズマクラスターを導入していると案内されています。資料請求、教室見学、無料体験授業はいずれも受け付けている形です。
コース・対象学年
対象学年は小学生、中学生、高校生、浪人生です。教室ページには学年別の人気コースランキングが掲載され、それぞれ複数のコースが並べられています。同じ学年でも目的が異なることを前提にした構成です。
小学生のコースとして挙げられているのは、学校別中学受験コース、苦手科目克服コース、算数・国語集中コース、勉強の習慣づけコース、進学塾サポートコース、小学校英語準備コースです。中学受験を目指す場合だけでなく、苦手科目の底上げや学習習慣の定着、小学校英語への準備、ほかの進学塾に通いながらの補助といった目的も想定されています。
中学生のコースは、公立高校入試対策コース、定期テスト対策コース、苦手科目克服コース、中高一貫サポートコース、内部進学対策コース、理科・社会対策コースです。高校入試を見据えた対策と、日々の定期テスト対策の両方が並んでいます。中高一貫校に通う生徒向けのサポートや、私立に通う生徒の内部進学対策も選択肢として示されています。
高校生のコースは、苦手科目集中対策コース、定期テスト対策コース、大学別受験対策コース、赤点脱出コース、センターテスト対策コース、中高一貫サポートコースです。大学受験の対策だけでなく、学校の定期テストや評定に関わる対策、苦手科目を集中的に補う対策まで含まれています。ランキングには、これら以外の目的に応じる区分も別に設けられています。
教室ページの無料体験の申込フォームでは、相談したい悩みを複数選択できるようになっています。選択肢には、授業料を知りたい、学習習慣をつけたい、定期テストや内申点の対策、苦手科目の成績を上げたい、部活と勉強の両立、中学受験の対策、志望校に特化した対策、通っている塾に不満がある、大学受験の一般入試や推薦入試の対策といった項目が並びます。学年と希望教室を選んで進む形式で、教室はあとから変更できると案内されています。
公式サイトにはトライ式性格診断のページもあり、性格のタイプを診断し、特性に合った学習指導を行うことで学習効果を上げるという説明がされています。教室ページのお知らせでは、定期テスト対策授業を実施していることや、無料の学習相談と無料体験授業を受け付けていることが繰り返し案内されています。
料金の考え方
公式サイトには授業料のページと、授業料について問い合わせるための導線が用意されています。金額の一覧を先に示すのではなく、目標や予算に合わせて学習計画を提案するという考え方が基本です。同じ学年でも目的が違えば必要な科目数や通い方が変わるため、必要な費用も変わります。まず相談して計画を決め、それに対して費用が示される流れだと考えておくとよいでしょう。
料金を検討するうえで具体的な数字が示されているのがキャンペーンの案内です。入会金は無料で、22,000円のところが0円になると記載されています。あわせてスタート講習として、入会月と翌月に90分×4回、最大8回までの授業が無料になると案内されています。受付期間は6/1からと示されています。入会金の通常額が22,000円であること、入会の時期によって適用される条件が変わりうることの両方が、この案内から読み取れます。
公式サイトが繰り返し用いている表現に、147万人の指導実績から生まれたトライ品質を安心の授業料で、というものがあります。実績の規模と、続けやすい価格であることの両方を打ち出した説明です。この147万人という数字には、これまでにトライに入会した生徒数であり、2024年3月31日時点の数値で、大人の家庭教師を除くという条件が注記されています。数字を比較の材料にするときは、対象時点と集計の範囲を合わせて確認しておきたいところです。
費用に含まれる要素としては、目標や学力に応じたカリキュラムの作成、自習スペースの利用、教室長によるサポート、担任制による指導が挙げられます。自習スペースについては使用条件を教室に問い合わせる形になっており、利用できる時間帯や席の扱いは教室ごとに異なる可能性があります。無料で受けられる資料請求、教室見学、無料体験授業、無料学習相談も、費用を決める前に活用できる機会です。
一方で、月々の授業料の具体的な金額、教材費や施設維持費といった諸費用の有無、支払いの方法と引き落としの時期については、教室ページに明示された記載が見当たりませんでした。授業料は受講する科目や回数、講習の有無によって変わるため、検討している内容を伝えたうえで総額を示してもらうのが確実です。
講師・教室環境
教室ページには講師紹介のコーナーがあり、担当科目や経歴、生徒に向けたメッセージが複数掲載されています。小学生から高校生まで幅広く指導する講師、数学や英語の主要教科を担当する講師、数学や理科、物理といった理系科目を担当する講師、文系の各教科や小論文の添削を担当する講師、英語を専門に担当する講師など、担当する範囲は多岐にわたります。中学受験の全教科、難関高校受験の国語・数学・英語、都立高校の理科・社会、大学受験の英語を担当する講師、指導歴の長いベテランの講師も紹介されています。
経歴もさまざまです。海外での在住経験がある講師、公立中学校の英語教諭や英会話講師を経て受験生の英語を指導する講師、高校教員としての経験を持つ講師、現役で教壇に立っている講師などが名を連ねています。教室長のメッセージでは、講師陣について、学力だけでなくコミュニケーションスキルや指導力といった講師としての資質を精査し、選ばれた人材で指導していると述べられています。
教室長の役割も明確に示されています。授業を担当する講師とは別に、教室長が生徒の理解度や進行状況を把握し、生徒と家庭を精神面から支える存在として関わるという体制です。メッセージには、学校の授業についていくのに苦戦している生徒にも根気よく粘り強く指導しているという記述や、資料請求や教室見学、無料体験授業の問い合わせに気軽に応じる姿勢が示されています。
教室は東久留米市本町3-3-39のヤマサビル204号室にあります。東久留米駅の西口から徒歩5分、イトーヨーカドーの前、東久留米市役所のとなりで、小さな花屋さんが目印だと案内されています。教室ページには指導風景や面談風景、自習スペースの写真が並び、勉強に集中できる教室づくりにこだわっているという説明と、多くの生徒が教室で自主学習をしているという記述があります。
合格実績・強み
教室からのお知らせには、大学入試の合格実績として日本大学短期大学部の合格が掲載されています。合格をお祝いする短い案内という形で、教室単位の合格者数や学校名を一覧にした表は、教室ページで確認できる範囲では見当たりませんでした。実績を比較の材料にする場合は、対象となる年度や受験者数といった前提条件が示されているかを合わせて見ておく必要があります。
公式サイトには、塾に通う生徒の声を紹介するコーナーも設けられています。これらは塾側が公表している情報であり、第三者の評価を集めたものではありません。教室を選ぶ際の参考にするなら、塾が何を成果として打ち出しているかという観点で受け取るのが正確です。
強みとして公式サイトが挙げているのは、選ばれる理由という形で整理された項目です。家庭教師のトライから生まれ、147万人の指導実績に基づいた個別授業を続けやすい料金で受けられること、授業の担当講師とは別に教室長がご家庭を徹底サポートすること、生徒に合った講師が向き合う担任制であること、個別指導と演習を組み合わせた学習システムであること、集中して勉強ができる自由に使える自習スペースがあることが並べられています。いずれも指導の仕組みに関する説明で、特定の学校や順位を示すものではありません。
教室ページのお知らせは定期的に更新されています。夏休みが終わって学習のペースを取り戻すことの大切さ、学校の授業が始まる時期に学習内容が難しくなることへの備え、毎日少しずつ机に向かう習慣の必要性、定期テスト対策授業の実施状況、お盆期間の休校とその後の通常開校などが、教室から生徒と家庭に向けて発信されています。日々の学習の進め方についての助言が継続的に届く点は、家庭で学習のリズムを保ちたい場合の材料になります。
ネット上の評判
口コミサイトの評判ページには、塾長や講師が生徒に寄り添って親切だったという声があります。原文には「塾長や先生が親切で生徒に寄り添っていた」とあり、人柄や対応の仕方に触れた内容です。指導の内容そのものよりも、通ううえでの安心感に関する評価だといえます。
同じく口コミサイトには、学力に合った教材を使って丁寧に教えてもらえるという評価と、すぐに面談へ対応してもらえるという声が掲載されています。教材の選び方と教え方、そして相談の場が設けられその対応が早いという点への言及です。
留保しておきたいのは、これらの評価が何件の投稿に基づくものかが示されていない点です。限られた投稿の内容を、教室全体の傾向として一般化することはできません。指導の質や講師との相性、費用に対する評価など、他の面についての言及は、確認できた範囲では見当たりませんでした。通いやすさや対応の早さといった個別の点についての声として受け取り、判断の材料の一つとして扱うのが適切です。
なお、公式サイトには塾に通う生徒の声や選ばれる理由を紹介するコーナーがありますが、これらは塾が発信している情報です。第三者の声として受け取るのではなく、教室の実際の雰囲気や授業の進め方は、教室見学や無料体験授業の場で確かめるのが確実です。
こんなご家庭に向いている
第一に、小学生から高校生、浪人生までを見据えて、長い期間を同じ教室で過ごしたいご家庭です。対象学年が小学生、中学生、高校生、浪人生と幅広く、担任制で同じ講師が指導を担当する仕組みが採られています。受験の節目ごとに塾を変えるのではなく、学び方を積み上げていきたい場合に向いています。
第二に、学校の授業についていくことに苦戦しているご家庭です。教室長のメッセージには、学校の授業についていくのに苦戦している生徒にも根気よく粘り強く指導するという方針が示されています。苦手科目克服コース、苦手科目集中対策コース、赤点脱出コースなど、苦手を補うことを目的としたコースも学年ごとに用意されています。
第三に、定期テストの点数や内申点を意識しているご家庭です。公立高校入試対策コース、定期テスト対策コース、理科・社会対策コースが用意され、教室のお知らせでも定期テスト対策授業の実施が案内されています。学校のテストに合わせた対策と、その先の入試対策を同じ教室で見てもらえる構成です。
第四に、部活動や習い事と両立しながら通いたいご家庭です。無料体験の申込フォームの相談項目には、部活と勉強の両立や、授業に遅れないようにしたいという選択肢が用意されています。自習スペースが自由に使える形になっているため、授業の前後に学習時間を確保する使い方も考えられます。
第五に、中学受験や高校受験、大学受験を見据えて、志望校に合わせた対策を考えているご家庭です。学校別中学受験コース、公立高校入試対策コース、大学別受験対策コース、推薦入試の対策など、目的別のコースがそろっています。進学塾に通いながら補助的に利用する進学塾サポートコースや、私立に通う生徒の内部進学対策、中高一貫校のサポートといった選択肢がある点も特徴です。
一方で、大人数のクラスで同じ内容を一斉に学ぶ集団形式の授業を中心に据えたい場合や、クラス内の順位を意識して競い合う環境を求める場合には、個別指導を軸にしたこの教室とは方向性が異なります。
通う前に確認したいこと
まず確認したいのは費用の全体像です。月々の授業料がいくらになるかは、受講する科目や回数、講習の有無によって変わります。検討している内容を伝えたうえで、月額と年間の見通しを示してもらうとよいでしょう。あわせて、教材費や施設維持費といった諸費用の有無、支払いの方法と引き落としの時期も確認しておきたい項目です。入会金はキャンペーンで22,000円が0円になると案内されていますが、適用される条件と時期があるため、自分の入会予定と重なるかを確かめておきましょう。
スタート講習の条件も具体的に確認したいところです。入会月と翌月に90分×4回、最大8回まで無料と案内されています。無料になる回数の数え方、受講できる科目の範囲、通常授業と組み合わせたときの扱い、受付期間の終わりがいつになるかは、入会を考える時期によって影響します。キャンペーンの案内は公式サイトのお知らせに掲載された内容であるため、最新の条件は教室に問い合わせて確かめるのが確実です。
開校時間と定休日は、教室ページに明示された記載が見当たりませんでした。平日と土曜日で開校時間が異なるか、日曜日に授業を行っているか、お盆や年末年始の休校をどう扱うかは、通う曜日を決めるうえで関わってくる情報です。教室の電話番号には受付時間帯が添えられ、公式サイトにはフリーダイヤルの窓口と問い合わせフォームも案内されています。無料体験や学習相談を申し込む際に、あわせて聞いておくと行き違いを避けられます。
欠席した場合の扱いも確認しておきたい項目です。振替授業の可否、連絡の締め切り、振替が可能な回数や期限、振替先の曜日や時間帯の制限について、教室ページには記載が見当たりませんでした。部活動や学校行事で予定が変わりやすい時期がある場合は、入塾前に具体的な条件を聞いておくと安心です。
自習スペースの使い方も確認したい点です。公式サイトには、使用条件の詳細は各教室に問い合わせてほしいという注記があります。授業のない日に使えるか、使える時間帯はいつからいつまでか、席の確保は必要か、映像授業を視聴するための設備はどうなっているかを聞いておくと、家庭での学習計画を立てやすくなります。
講師との相性への対応も確認しておきましょう。担任制で同じ講師が指導を担当する仕組みであるため、相性が合わないと感じた場合に変更を相談できるか、どのような手続きになるかを知っておくと安心です。担当科目の範囲や、苦手科目の指導をどの講師が担うかについても、面談の場で具体的に確認できます。
合格実績の見方にも注意が必要です。教室からのお知らせには大学入試の合格実績が個別に掲載されていますが、教室全体の合格者数や対象年度をまとめた形では示されていません。実績を参考にする場合は、いつの入試の結果か、何人の中での結果かを合わせて確認したうえで受け取るようにしましょう。
最後に、教室の場所と通い方です。所在地は東久留米市本町3-3-39のヤマサビル204号室、電話番号は042-420-9159です。東久留米駅の西口から徒歩5分、イトーヨーカドーの前、東久留米市役所のとなりという立地で、小さな花屋さんが目印だと案内されています。ビルの部屋番号まで指定されているため、入口の場所やエレベーターの有無、入退室の方法、自転車で通う場合の駐輪場所を確認しておくと、通い始めてからの負担を読みやすくなります。公式サイトでは無料の学習相談と無料体験授業が案内されていますので、確認しきれなかった費用や開校時間、振替や講習の条件をまとめて質問する場として活用するのが確実です。
東久留米駅周辺の塾⑤:東進ハイスクール 東久留米校
東進ハイスクール 東久留米校は、西武池袋線の東久留米駅西口のロータリー内にある大学受験の予備校・塾です。公式サイトの案内によると、校舎はドトールコーヒーが入っているビルの6階にあり、西口を出ると目の前、ロータリー左手のドトールコーヒー横の通路を入ってエレベーターで6階に上がると受付があるという道順です。駅から建物までの距離が短いため、学校帰りに立ち寄りやすい立地だといえます。
形態は映像予備校で、校舎の案内では中学生・高校生を対象としています。公式サイトには、合格システム、講座案内、実力講師陣、合格実績、東進模試、学費・申込手続きに加えて、校舎の様子、担任助手の紹介、校舎イベント紹介、ブログ、資料請求、入学のお申込み、体験授業のページが並びます。校舎のブログはほぼ毎日更新されています。
ここでは、公式サイトで公開されている情報と、口コミサイトに掲載されている内容をもとに、指導の形態と特徴、コースと対象学年、料金の考え方、講師と教室環境、合格実績と強み、ネット上の評判、向いているご家庭、通う前に確認したいことを順に整理します。公式サイトに記載が見当たらなかった項目は、その旨も書き添えます。
| 塾名 | 東進ハイスクール 東久留米校 |
| 住所 | 〒203-0053 東京都東久留米市本町1-5-21 リバーウエストスクエア6F |
| TEL | 0424-73-1455 |
| 事業内容 | 大学受験の予備校・塾(映像予備校) |
| 特徴 | 西武池袋線東久留米駅西口のロータリー内、ドトールコーヒーが入っているビルの6階にある大学受験の予備校・塾。中学生・高校生を対象とした案内で、映像化された講師の授業を軸に、およそ1万種の講座を12のレベルに分けて提供。授業後の確認テスト、担任による合格指導面談、東進模試、志望校別の対策講座を組み合わせる。 |
| 定休日 | 公式サイトには定休日としての記載が見当たりません。開校日や開校時間についても、明示された記載は確認できていません。 |
| URL | https://www.toshin-higashikurume.com/ |
指導の形態と特徴
形態は映像予備校です。公式サイトでは、映像化された一流講師の授業を駆使した最先端の勉強法として高速学習が説明されています。授業の種類はおよそ1万種あり、そのすべてを映像配信しているため、いつからでも勉強を始められ、その気になれば1年分の授業を2週間で受講することもできると案内されています。先取り学習も、苦手分野だけを重点的に学習することも可能だという前提です。
講座は高校入門から超東大レベルまで、全部で12のレベルに分かれています。自分に合ったレベルから無理なくスタートできる構成で、さらに授業のあとには毎回確認テストを実施し、内容を完全に理解しながら進めることで、習ったことを確実に身につけられると説明されています。必要な講座を必要なだけ組み合わせる形が土台になっていることが読み取れます。
講座の系統としては、通期講座、高速基礎マスター講座、過去問演習講座、志望校特別対策講座が示されています。通期講座は基礎固めから応用力の養成までを担い、高速学習と組み合わせて入試全科目全範囲の早期完成を目指すという位置づけです。高速基礎マスター講座はオンラインで利用できるため、校舎だけでなく自宅のパソコンや携帯電話でも学習できると案内されています。志望校特別対策講座は、基礎の土台が固まったあとに、一人ひとりに応じた組み合わせでカリキュラムを作るものとして説明されています。
学習の進み方を支える仕組みとして、担任指導が置かれています。合格指導面談でやる気を引き出し、志望校合格までのロードマップを作成し、入試本番までの最適な学習方法をアドバイスする役割です。学力の現在地を測る場としては東進模試が用意され、周囲の成績に左右されない絶対評価で定期的に実施されるため、合格までの道筋を客観的に把握できるとされています。模試のあとは成績表をもとに担任と合格指導面談を行い、成果と課題を明確にしたうえでアドバイスを受ける流れです。
校舎のページには、教育理念として独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成することが掲げられ、大学受験を知識を詰め込む期間ではなく、自分と向き合い人間力を大きく高める期間と捉えているという説明があります。将来の夢を育む指導として、大学の教授が研究内容を高校生向けに講演する大学学部研究会や、卒業生による合格報告会、留学体験報告会、就職活動報告会といった機会も案内されています。
コース・対象学年
校舎の案内では中学生・高校生を対象としています。講座は高校入門から超東大レベルまでの12レベルに分かれているため、現在の学力と志望校の組み合わせに応じて、始める位置と進める速さを選ぶ形になります。同じ学年でも、基礎から固め直す使い方と、先取りで進める使い方の両方が成り立つ構成です。
公式サイトには講座案内と合格システムのページがあり、校舎のページには高校別対応の個別指導コースの資料請求の導線も用意されています。通っている高校に合わせた個別指導のコースが別に設けられていることが、この導線から読み取れます。映像授業を軸にしながら、高校別の個別指導を組み合わせる選択肢があるという構成です。
受験の機会としては、全学年統一部門、高2生部門、高1生部門に分かれた全国統一高校生テストが11月1日に実施され、共通テストに完全準拠した内容だと案内されています。東進模試は日本全国で実施中とされ、校舎のページでも実施中のイベントとして案内されています。このほか、1日体験、資料請求、入学のお申込み、体験授業、個別面談の窓口が並びます。
1日体験では、具体的な学習スタイル、具体的な通塾イメージ、具体的な校舎の雰囲気という3つの観点が示されています。塾が初めてだったり、前の塾でうまく理解できなかったりした場合でも、自分に合ったレベルで一流講師陣の授業を体験できると案内され、通塾にかかる距離や時間、部活動と両立しながら勉強時間を確保できるか、校舎の設備やスタッフの様子を確かめられるという位置づけです。
校舎のブログでは、単ジャンと呼ぶ演習の進め方、二次試験や二次私大の過去問の復習の仕方、受験勉強と学校の勉強の両立の仕方、暗記方法、モチベーションの保ち方、志望校の決め方といった話題が取り上げられています。浪人生など、対象学年の詳しい範囲は確認したい項目として後述します。
料金の考え方
公式サイトには学費・申込手続きのページが用意され、資料請求と入学のお申込みの導線が分かれています。金額の一覧を先に並べる形ではなく、資料を取り、内容を確かめたうえで申し込むという手続きの流れが示されている構成です。受講料の具体的な金額や、教材費・施設費といった諸費用の内訳については、取得した範囲では確認できていません。
費用を左右する要素としてまず挙げられるのは、受講する講座の数とレベルです。およそ1万種の講座のなかから、どの講座をどのレベルで、いつから始めるかによって、必要な受講の量が変わります。短期間に集中して仕上げる使い方と、期間を長くとって積む使い方でも組み方が変わり、通期講座を軸にするか、苦手分野だけを選ぶかという違いも総額に関わります。
費用を検討するうえで具体的な数字が示されているのが講習の案内です。校舎のページでは夏期特別招待講習として4講座無料招待の受付中であることが案内され、申し込みと詳細の導線が置かれています。無料になる4講座の範囲、受講できる期間、対象となる学年、通常の受講と組み合わせたときの扱いによって、実際に受けられる内容は変わります。招待の受付状況は時期によって動くため、最新の条件は校舎に問い合わせて確かめるのが確実です。
入会金の有無と金額、支払いの方法、引き落としの時期については、取得した範囲では確認できていません。受講料が講座数とレベルで変わる以上、月々の負担と年間の見通しは、選ぶ講座が決まってから示されることになります。複数の塾を比べる場合は、講座数やレベル、受講期間をそろえたうえで、総額として並べて見ると判断しやすくなります。
講師・教室環境
指導を担うのは、日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナルとして紹介されている実力講師陣です。わかりやすさを重視した講義で何万人もの受験生を難関大合格へ導いてきたと説明され、大学入試にとどまらない本物の思考力を養うことが役割とされています。授業は映像化されているため、同じ講義を繰り返し視聴できる形になっている点が、対面の一斉授業との違いです。
校舎には担任助手の紹介ページが設けられています。現役の大学生が中心で、学習の進め方や学校生活との両立、暗記方法、モチベーションの保ち方といった話題を、ブログの記事として交代で発信しています。生徒にとって年齢の近い存在が、日々の学習にまつわる具体的な助言を届ける体制だといえます。
教室はリバーウエストスクエアの6階にあります。エレベーターで6階に上がると受付があるという案内で、校舎の様子、校舎アルバム、校舎イベント紹介といったページも用意されています。1日体験の案内では、校舎の雰囲気や学習環境の良さ、自習スペースなどの設備、担任の先生やスタッフの様子を、実際の校舎を見学することで一つずつ確認できると説明されています。
合格実績・強み
校舎のページには2026年の合格実績が掲載されています。国公立大学合格として、東京大学 理科一類、東京大学 文科二類、東京科学大学 環境・社会理工学院、東北大学 工学部 機械知能・航空工学科、横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系学科が挙げられています。私立大学合格としては、東洋大学 法学部 企業法学科、東洋大学 法学部 法律学科、東洋大学 史学部 史学科、東洋大学 文学部 日本文学文化学科、日本大学 経済学部 産業経営学科が並びます。現役合格を祝う見出しが添えられ、続きを見る導線も置かれています。
掲載されているのは学校名と学部・学科で、合格者数や受験者数、合格率は示されていません。実績を読むときは、いつの入試の結果か、何人の中での結果かという前提を合わせて見る必要があります。同じ校舎の実績であっても年度によって結果は動くため、参考にする場合は最新の掲載内容を確認するようにしましょう。
強みとして公式サイトが挙げているのは、高速学習、スモールステップ・パーフェクトマスター、実力講師陣、通期講座、高速基礎マスター講座、過去問演習講座、志望校特別対策講座、担任指導、東進模試、夢を見つけ育む指導という10の項目です。いずれも指導の仕組みや学習の進め方に関する説明であり、特定の順位や他塾との比較を示す内容ではありません。
もう一つの特徴は情報発信の量です。校舎のブログはほぼ毎日更新され、校舎イベント紹介や校舎からのお知らせのページも用意されています。日々の学習の進め方についての記事が継続的に届くため、家庭で学習のリズムを保つ材料が得やすくなっています。加えて、全国統一高校生テストや東進模試のように、外部の受験生と同じ条件で現在地を測る機会がある点も構成の一部です。
ネット上の評判
口コミサイトには、映像授業を自分のペースで見られたのがよかったという声があります。原文には「映像授業なので自分のペースで見れたのが1番良かった。」とあり、自分の理解に合わせて進められることを評価する受け止め方です。
同じく口コミサイトには、分からないところを何度も見直せたという声もあります。原文は「自分で講義を受けて分からないところは何度もリピートできるのも良かった様です。」で、繰り返し視聴できる点が評価されています。
受講のしかたについては、教室での受講とオンライン受講があり、自分のスケジュールに合わせて受講ができるという声があります。原文は「教室での受講とオンライン受講があり、自分のスケジュールに合わせて受講ができる。」です。通う時間の確保が難しい時期の通い方を考える材料になります。
人や環境に関する声としては、大学生の先生が優しく、勉強のやる気が出るというものがあります。原文は「大学生の先生はとっても優しいから平和でとても勉強のやる気が出る。」で、年齢の近い先生の人柄や関わり方に触れた評価です。
指導の濃度については、ある程度のレベルとスピードがある塾ではあるが、スパルタでは決してないという声があります。進度は確保されているが過度に追い込む形ではないという受け止め方です。あとは本人のやる気次第だという声もあり、原文の「あとは本人のやる気次第だと思う。」には、通い方や伸び方は本人の取り組み方に左右されるという趣旨が述べられています。
成果については、結果的に志望校に合格できたので通わせて良かったという声があります。原文は「結果的に志望校に合格できたので通わせて良かったと思っています。」です。
一方で、留保として受け止めておきたい声もあります。教室が狭く、自習ブースの隣が気になって集中できなかったというもので、原文には「しかし教室が狭く自習ブースも隣が気になり集中できなかったようです。」とあります。1件の投稿では、座席まわりの環境に関する指摘が寄せられています。
これらの声はいずれも、何件の投稿に基づくものかが示されていません。1件ずつの投稿に基づく内容として受け取り、校舎全体の傾向として一般化することは避けるのが適切です。公式サイトの校舎紹介や担任助手の紹介、ブログは塾が発信している情報であり、第三者の評価として受け取るものではありません。教室の雰囲気や自習スペースの様子は、1日体験や校舎見学の場で確かめるのが確実です。
こんなご家庭に向いている
第一に、自分の理解度に合わせて学習を進めたいご家庭です。映像授業を軸に、およそ1万種の講座から必要なものを選び、分からないところは繰り返し視聴できる形になっています。集団で同じ進度についていくことに不安がある場合や、得意科目を先に進めたい場合に、進め方を自分で設計しやすい構成です。
第二に、部活動や学校行事と両立しながら大学受験を目指すご家庭です。いつからでも勉強を始められ、その気になれば1年分の授業を2週間で受講することもできるという進め方が示されています。教室での受講とオンライン受講を組み合わせられるという声もあり、時間の使い方を柔軟に組み替えたい場合の選択肢になります。
第三に、国公立大学や難関私立大学を視野に入れているご家庭です。高校入門から超東大レベルまでの12レベル、過去問演習講座、志望校特別対策講座が用意され、校舎の合格実績には東京大学、東京科学大学、東北大学、横浜国立大学といった国公立大学や、東洋大学、日本大学といった私立大学の合格が掲載されています。東進模試を絶対評価の物差しとして使える点も、目標までの距離を測る材料になります。
第四に、学習の進め方について伴走してくれる存在がほしいご家庭です。担任指導では合格指導面談を通じて合格までのロードマップを作成し、模試のあとにも成績表をもとに面談を行って、成果と課題を整理する流れが組まれています。1日体験の案内でも、スタッフとの面談を通じて毎日の通塾スケジュールを具体的にイメージできると説明されています。
第五に、塾に通うのが初めてのご家庭や、前の塾でうまく理解できなかったご家庭です。1日体験では自分に合ったレベルで一流講師陣の授業を体験できるとされ、通塾にかかる距離や時間、部活動と両立しながら勉強時間を確保できるか、校舎の設備やスタッフの様子を確かめられるという案内になっています。志望校がまだ固まっていない場合も、ブログでは志望校の決め方が取り上げられ、公式サイトには大学案内や入試の難易度情報、過去問データベースといった調べるための入口が用意されています。
一方で、先生が隣について教える形の個別指導を中心に据えたい場合や、少人数のクラスで競い合いながら学びたい場合には、映像授業を軸にしたこの校舎とは前提が異なります。また校舎の案内は中学生・高校生を対象としたものになっているため、小学生や浪人生の受け入れについては、希望する学年を伝えたうえで確認が必要です。
通う前に確認したいこと
まず確認したいのは、開校日と開校時間です。公式サイトには定休日としての記載が見当たらず、開校時間についても明示された記載は確認できていません。平日と土曜日で時間帯が異なるか、日曜や祝日に開校しているか、お盆や年末年始をどう扱うかは、通う曜日を決めるうえで前提になる情報です。1日体験や個別面談の申し込みの際にあわせて聞いておくと、行き違いを避けられます。
対象学年の範囲も確かめておきたい項目です。校舎の案内は中学生・高校生を対象としたものなので、浪人生や小学生の受け入れの有無は確認が必要です。費用については、受講する講座の数とレベル、始める時期によって必要な量が変わるため、検討している内容を伝えたうえで総額の見通しを示してもらうのが確実です。あわせて、入会金の有無と金額、教材費や施設費といった諸費用の扱い、支払いの方法と引き落としの時期を確認しておきましょう。
夏期特別招待講習の条件も具体的に確認したいところです。4講座無料招待として案内されていますが、無料になる4講座の範囲、受講できる期間、対象となる学年、通常の講座と組み合わせたときの扱い、受付の締め切りは、申し込む時期によって関わり方が変わります。最新の条件は校舎に問い合わせて確かめるようにしましょう。
映像授業の受け方も、入る前に詰めておきたい点です。教室での受講とオンライン受講をどう使い分けるのか、自宅で受講する場合に必要な機器や通信環境、校舎で視聴できる時間帯、視聴に使う席の確保の要否を確認しておくと、学習計画を立てやすくなります。あわせて、自習スペースが使える時間帯、授業のない日の利用、席の予約の要否も確かめておきましょう。口コミでは座席まわりの環境についての指摘も寄せられています。
担任との関わり方も具体的に聞いておきましょう。合格指導面談や模試のあとの面談の頻度、担当が途中で変わることはあるか、日々の相談はどの窓口に寄せるのかを確認しておくと、通い始めてからの進め方が見えやすくなります。全国統一高校生テストや東進模試の申し込み方法、受験する会場、結果の返却時期と面談の日程も、年間の学習計画に組み込むために聞いておきたい項目です。
予定が変わったときの扱いも確かめておきましょう。欠席した場合に振替ができるか、連絡の締め切りはいつか、受講する講座や講習を変更できるか、その場合の条件はどうかについては、取得した範囲では確認できていません。部活動や学校行事で予定が動きやすい場合は、入る前に具体的な条件を聞いておくと安心です。合格実績については、校舎のページに掲載されているのが学校名と学部・学科で、合格者数や受験者数は示されていません。いつの入試の結果か、何人の中での結果かを合わせて確認したうえで受け取りましょう。
最後に、校舎の場所と通い方です。所在地は東京都東久留米市本町1-5-21、リバーウエストスクエア6F、電話番号は0424-73-1455です。ビルの入口、エレベーターの位置、6階の受付までの動き、自転車で通う場合の駐輪場所、入退室の方法を確かめておくと、通い始めてからの負担を読みやすくなります。公式サイトには資料請求、1日体験、個別面談の窓口がありますので、確認しきれなかった開校時間や費用、講習の条件をまとめて質問する場として活用するのが確実です。
東久留米駅で塾を選ぶときの見方
東久留米駅周辺で塾を選ぶ際は、まず「通塾を続けられる動線か」を確認するのが実務的です。次に、体験授業で授業テンポと質問のしやすさを確かめ、面談では宿題量・家庭学習の支援範囲・定期テスト前の対応を具体的に聞くと判断しやすくなります。費用は月謝だけでなく、教材費・講習費・模試費・管理費を含めた年間総額で比較することが重要です。振替制度や自習室の運用時間など、入塾後に満足度へ直結する運用面もあわせて確認しておくと、ミスマッチを防ぎやすくなります。
ここからは当塾のご案内です。
武蔵境駅徒歩30秒 完全個別指導塾「武蔵野個別指導塾」
学習相談・体験授業は随時受け付けています。お子さまの目標や現在の課題に合わせて、個別の学習計画をご提案します。
住所: 〒180-0022 東京都武蔵野市境2-2-3 渡辺ビル4F / TEL: 03-6665-0898
【監修者】宮川涼
早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員 早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。