上石神井駅周辺は、通学や通勤の動線が重なる生活圏として、学習塾の選択肢が比較的豊富なエリアです。西武新宿線が利用でき、学校帰りに通いやすい立地の教室と、住宅地側で落ち着いて学べる教室が混在しています。本ページでは、公式サイトで公開されている一次情報と公開検索結果をもとに、教室ごとの特色を丁寧に整理しました。比較の起点として、指導形態・対象学年・通塾導線・費用確認のしやすさを中心に、検討時に見落としやすいポイントまで確認できる構成にしています。
上石神井駅周辺の塾①:東京個別指導学院 上石神井教室
上石神井駅の周辺で個別指導塾を探すとき、最初に候補として名前が挙がりやすい教室のひとつが、東京個別指導学院 上石神井教室です。西武新宿線の上石神井駅南口から徒歩3分、センターライズビル2Fに入っています。駅の南口から西友側へ出て階段を下り、三菱UFJ銀行が面した中央通りを線路に沿って進み、セブンイレブンがある交差点を越えて、ほっともっとの先にあるビルの2階、というのが公式サイトに載っている道順です。ベネッセグループに属する個別指導塾で、フランチャイズではなく全教室を直営で運営していると公式サイトに記されています。
教室の開校時間は14:00〜21:40です。通常期の時間割は17:30〜18:40、18:50〜20:00、20:10〜21:20の3枠で、月曜から土曜までが示されています。夏期・冬期・春期の講習期間中は午前中から時間割を増設しているという案内もあり、長期休みに集中的に通いたい場合の受け皿が用意されていることが分かります。受け入れ学年は、小学校1年から6年、中学校1年から3年、高校1年から3年、さらに既卒生と社会人までが教室ページに示されています。
以下では、公開されている情報をもとに、指導の形、コース、費用の考え方、教室環境、合格実績、向いている家庭、そして通う前に確認しておきたい点を順に整理していきます。
| 塾名 | 東京個別指導学院 上石神井教室 |
| 住所 | 〒178-0063 〒177-0044 東京都練馬区上石神井1-16-6 センターライズビル 2F |
| TEL | 0120-84-2105 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | ベネッセグループの個別指導塾。全教室直営。 |
| 定休日 | 公式サイトに定休日の明示なし(教室への確認が必要) |
| URL | https://www.kobetsu.co.jp/school/detail/13/ |
指導の形態と特徴
指導の形態は、講師1人に対して生徒1人の1対1と、講師1人に対して生徒2人の1対2の個別指導です。公式サイトのよくあるご質問では、1対2コースは演習と解説のバランスがよく効率的に学習できること、解説をじっくり受けたい場合は1対1コースが向くこと、科目によって1対2と1対1を併用することもできることが案内されています。1回あたりの授業時間は地域や学年によって異なるため、通いたい教室に問い合わせる形になっています。
受講は週1回・1科目から始められます。曜日と時間帯は希望を出せる仕組みで、途中での変更も可能です。ただし、曜日や時間帯によっては希望する先生が担当できない場合がある、という条件も同じ案内に付いています。欠席した場合の振替は、授業当日であっても授業開始前までに連絡すれば無料で受けられ、振替回数に制限は設けられていません。一方で、振り替えできる期間には制限があるとされ、詳細は問い合わせる形になっています。
担当の先生は、選べる先生制度という仕組みで決めていきます。厳選された先生の中から、目標や学力、性格に合った先生を提案し、入塾後に実際に複数人の授業を受けたうえで希望を伝えて決定する流れです。授業開始後に先生の変更を希望する場合にも対応していると案内されています。指導の進め方としては、生徒の知りたいという気持ちを尊重し、自分ですらすらできるまでアウトプットしてもらうこと、授業の最初にできなかったことを帰るまでにできるようにすること、といった講師側の指導ポイントが教室ページに紹介されています。
学習の進め方そのものも、一人ひとりに合わせて組み立てます。性格や状況に合わせて前向きに取り組める学習法を提案し、学習計画を最適化するという考え方が特長として示されています。教室に通う生徒向けのサービスとして、パソコンやタブレット、スマートフォンを使ったオンライン個別指導も用意されており、対面授業と同様の双方向のやり取りが可能とされています。
コース・対象学年
受け入れ学年は、小学校1年から6年、中学校1年から3年、高校1年から3年、既卒生、社会人です。受講できる科目は、算数・数学、国語(現・古・漢)、理科(物・化・生・地)、社会(地理・歴史・公民)、英語のほか、小論文や情報Ⅰも挙げられています。週1回1科目から受講でき、部活動や習い事との両立を想定した組み方も案内されています。
学校の教材への対応幅も示されています。通っている学校で使っているテキストから、他の塾や予備校で使うテキストまで幅広く対応し、私立校で採用されるプログレス、トレジャー、体系数学といった独自のテキストにも対応していると記載されています。他の塾のテキストを持ち込むことも可能で、その際は本人の学習の現状に合っているかを確認したうえで、使う方向で検討するという説明があります。
中学生向けには、理社サポート講座という講座が用意されています。先生1人に対して生徒6人までの形態で、中学1年・2年は定期テスト対策、中学3年は入試対策と定期テスト対策を組み合わせ、評定・内申対策と学力試験対策の両方に対応するという内容です。受講できるのは、1対1または1対2の個別指導を受講中の方に限られるという条件が付いています。
定期テスト対策は、希望者に対してテスト前から通常授業の代わりにテスト範囲のポイントを押さえた授業を行い、さらに無料のテスト対策補講も実施するとされています。補講は受講教科以外の科目でも受けられ、英語と数学を受けている生徒が理科の補講を受ける例が公式サイトに示されています。無料の補講には受講回数などの制限があるため、詳しい内容は教室への確認が必要です。
受験対策の範囲も広く、高校受験や大学受験の一般選抜に加えて、総合型選抜・学校推薦型選抜の対策も承っていると記載されています。英検、漢検、TOEICといった資格検定の対策も行い、合格やスコア上昇に向けたカリキュラムを一人ひとり個別に作成するという説明があります。
季節ごとの講習も、通常授業と同じ枠組みで用意されています。春期・夏期・冬期の講習はいずれも、要望に合わせた内容で、講習期間中だけの通塾、1科目からの受講、回数や時間帯の自由な組み合わせが可能とされています。講習の途中からでも申し込め、講習期間中に欠席した場合も無料で振替ができますが、原則として振替授業は講習期間内に受けることが求められています。講習のみの受講は、通常のサービスとは一部異なる場合があるとして、問い合わせ先が案内されています。
料金の考え方
費用の考え方で最初に示されるのは、入会金と年会費が不要という点です。入塾時に負担する費用は授業料と設備費のみで、入会金のほか維持費などの追加費用はないと公式サイトに明記されています。入会を申し込んだあとでも、入会申込書に記載された初回授業日を含む14日以内であれば全額返金のクーリング・オフを受け付けていると案内されており、通常より長い14日間という期間が設定されていることも記載されています。
授業料そのものについては、一律の金額表が公開されているわけではありません。公式サイトに示されているのは、学習方針などのヒアリング、学習プランの提案と相談、そしてプランに沿った授業料の提案という3段階の流れです。目標達成までに必要な学習量や学び方は一人ひとり異なるため、詳しい授業料は子どもの状況と目標を踏まえて作成する学習プランをもとに提案する、という説明になっています。金額を知りたい場合は、学年や希望教室などを入力する授業料の問い合わせフォーム、または電話で確認する形です。週1回通う場合の料金についても、学年や通塾スタイルによって異なるとして、問い合わせるよう案内されています。
教材費についても、使う教材が子どもによって異なるため、詳細は問い合わせる形になっています。あわせて、塾専用の教材や目的に沿わない教材の購入は一切ない、という方針が示されています。月々の授業料とは別に塾専用教材の購入を求められるのではないかと気にする家庭にとっては、確認しておきたい記載です。
無料で利用できる範囲も、費用を考えるうえでの材料になります。自習スペースの利用、当日の欠席でも受けられる振替、定期テスト対策の補講、進路相談・出願指導・受験情報の提供、オーダーメイドの学習計画の作成、家庭との定期的な面談と学習進捗の報告、担当の先生を選ぶ仕組みが、無料の学習サポートとして並べられています。ただし、自習スペースは教室によって使用状況や有無が異なる場合があり、振替には期間の制限、無料のテスト対策補講には受講回数の制限、担当の先生の選択には教室状況による相談が生じる場合がある、といった条件がそれぞれ添えられています。設備費の金額や授業料の具体額は公開されていないため、見学や相談の際に提示される内容を確認して判断することになります。
講師・教室環境
講師については、複数の先生の授業を体験したうえで、相性のよい担当の先生を相談して決めるという流れが示されています。担当の先生は、子どもの性格や現状、目標に合わせて伴走し、コーチング指導で一人ひとりの考えに寄り添いながらやる気を引き出す、という考え方が特長として挙げられています。
教室の中は、個別指導ブース、演習中も講師が隣にいて質問しやすい配置、受付カウンター、無料で使える自習席、個別面談室で構成されていることが、教室ページの写真と説明で示されています。照度やパーテーションの高さにこだわった授業ブース、開放感がありながら一人ひとりの空間を尊重する自習スペースなど、集中を妨げない環境づくりを徹底しているという説明があります。自習スペースは教室が開校している時間であれば利用でき、学校帰りに寄れる、家よりも集中できるといった使われ方が想定されている一方、教室によって使用状況や有無が異なる場合があるため事前の確認が勧められています。
教室の運営面では、上石神井エリアの学校情報をこまめに集めて指導に生かしていること、年数回の面談を実施し進路や学習方法について定期的に提案していること、教室の講師たちの継続した取り組みが近隣エリアの代表として表彰されていることが、教室ページに記載されています。
安全面の取り組みも公開されています。子どもが入退室した際に保護者の専用アプリへ通知が届く入退室通知サービスがあり、アプリから欠席や遅刻の連絡もできます。全教室に防火管理者を配置し、震災時の対応や避難マニュアルを全教室で完備、緊急連絡体制やメール配信システムを活用して迅速に対応する体制を整えているとされています。授業ごとの清掃や換気、除菌といった衛生管理にも取り組んでいることが記載されています。教室での相談に加えて、通っている教室以外でも相談できるお客様相談室が設けられていることも案内されています。
合格実績・強み
教室ページには、2026年9月1日更新の情報として合格実績が掲載されています。大学では早稲田大学教育学部、明治大学法学部、成蹊大学経済学部、東京都市大学工学部、法政大学国際文化学部などが挙げられています。高校では実践学園高校、武蔵野大学高校、宝仙学園高校、大東学園高校など、中学校では日本工業大学駒場中学校、サレジアン国際学院中学校、日本女子大学附属中学校などが示されています。
指導実績として、在籍している学校の例も掲載されています。高等学校では早稲田大学高等学院、明治大学付属中野高校、明治大学付属八王子高校、吉祥女子高校、成蹊高校、杉並学院高校、拓殖大学第一高校、調布北高校、鷺宮高校、立川国際中等教育学校などが挙げられています。中学校では上石神井中学校、石神井西中学校、井草中学校、石神井中学校、サレジアン国際世田谷中学校、明治大学付属八王子中学校、日本女子大学付属中学校など、小学校では上石神井小学校、石神井小学校、立野小学校、桃井第四小学校、日本女子大学付属豊明小学校などが示されています。教室の周辺にある学校からの通塾が想定されていることが分かります。
学院全体の数値としては、2026年度の指導実績が大学受験で9,264名、高校受験で5,365名、中学受験で1,241名と掲載されています。これらの数値には、志望校登録システムの登録者で、受験直前期の6ヵ月間のうち継続的に3ヵ月を超える期間在籍したか、受講時間数が30時間を超える生徒を実績として算出するという母集団の条件が付記されています。教室単位ではなく学院全体の数字である点も、あわせて押さえておきたいところです。
強みとして公式サイトが掲げているのは、ベネッセグループに属し、全教室を直営で運営しているという点です。全ての教室で集められ共有される学校情報を進路提案に生かすこと、定期的な保護者面談で学習と進路を提案することが特長として説明されています。また、第三者調査での評価が公式ページに掲載されています。学院全体では、私立校に在籍する生徒が11,951名いるとの記載もあります(2024年8月時点の学院全体の在籍生徒数)。
公開情報で確認できる掲載事実の整理
この教室について今回確認できた公開情報は、公式サイトの教室ページ、料金やよくあるご質問、講習、安全への取り組みといった一次情報が中心です。第三者が運営する口コミサイトや評価サイトには、中立的な言及を確認できませんでした。ここでは公式に掲載されている事実と、それに添えられた条件を整理しておきます。
掲載内容は、駅から徒歩3分という立地や14:00〜21:40の開校時間、週1回1科目から受講できる仕組み、入塾時の負担が授業料と設備費のみであること、無料の自習スペースや無料のテスト対策補講、選べる先生制度など、教室の設備と制度にわたります。いずれも公式サイトに記載された事項です。
注意点や条件も、同じ公式サイトに明記されています。まず、自習スペースは教室によって使用状況や有無が異なる場合があるという点です。次に、振替は回数の制限がない一方で、振り替えできる期間には制限があるという点です。講習期間中の振替は、原則として講習期間内に受けてもらうことが求められています。無料の定期テスト対策補講には受講回数の制限があり、補講の授業形態も通常授業とは異なります。季節講習だけを受講する場合は、通常のサービスとは一部異なる場合があるとされています。選べる先生制度についても、希望する先生の担当状況によっては相談させてもらう場合があります。クーリング・オフは、入会申込書に記載された初回授業日を含む14日以内の申し出が必要です。オンライン個別指導は、教室に通う生徒へのサービスとして提供されています。理社サポート講座を受けられるのは、1対1または1対2の個別指導を受講中の方に限られます。
なお、授業料の具体的な金額、教材費、1回あたりの授業時間、定休日については、公式サイト上で明示された記載を確認できませんでした。これらは教室へ問い合わせる形になっている事項です。
こんなご家庭に向いている
部活動や習い事と両立させたい家庭に向いています。曜日と時間帯を希望で組め、途中変更もでき、当日の授業前までに連絡すれば無料で振替ができる仕組みがあるため、予定が変わりやすい生活でも通塾の予定を組み直しやすいと考えられます。
苦手な科目だけを、1科目から始めたい家庭にも向いています。週1回1科目から受講でき、科目によって1対2と1対1を使い分けることもできます。定期テスト対策の補講は受講教科以外の科目でも受けられるため、テスト前に理科や社会だけを補強したいという使い方も想定されています。
私立校や中高一貫校に通い、学校独自のテキストに合わせた指導を求めている家庭も候補になります。プログレス、トレジャー、体系数学といったテキストへの対応が案内されており、内部進学や評定対策の講座も用意されています。中学受験を視野に、集団塾に通いながら算数だけを個別に見てほしいという相談例も、公式サイトのメッセージに挙げられています。
志望校が具体的に決まっていて、出題傾向や過去問分析を踏まえた対策を取りたい家庭、総合型選抜や学校推薦型選抜、英検・漢検・TOEICといった資格検定の対策まで視野に入れている家庭も対象になります。自宅では集中しにくいという場合は、開校時間内に無料で使える自習スペースを組み合わせる通い方もあります。
一方、教室に通わず自宅で完結させたい場合や、大人数の中での競争を刺激として学びたい場合には、個別指導という形態が合わないことがあります。集団授業で切磋琢磨したいという希望があるなら、他の選択肢もあわせて検討するのが自然です。
通う前に確認したいこと
見学や相談の前に整理しておきたい確認事項をまとめます。第一に、授業料の具体的な金額です。公式サイトには一律の金額表がなく、学習プランに沿って提案される仕組みのため、通う回数や科目を伝えたうえで提示額を確認することになります。入塾時の負担は授業料と設備費のみとされていますが、設備費の金額も公開されていないため、あわせて確認しておきたいところです。
第二に、教材費と1回あたりの授業時間です。教材費は使う教材によって異なるため問い合わせる形で、塾専用教材や目的に沿わない教材の購入は一切ないとされています。授業時間は地域や学年によって異なるとして、教室への確認が案内されています。
第三に、定休日と開校日です。教室ページには月曜から土曜までの時間割が示され、日曜についての記載はありません。季節講習の期間中は午前中や日曜・祝日も含めて開校時間を設定するという案内があるため、通常期と講習期で開校日がどう変わるかを確認しておくと安心です。
第四に、振替と補講の条件です。振替は回数に制限がない一方で期間の制限があり、講習期間中の振替は講習期間内に受けることが原則とされています。無料のテスト対策補講には受講回数の制限があります。どの程度まで利用できるのかを具体的に聞いておくと、通い始めてからの予定の組み立てがしやすくなります。
第五に、担当の先生と自習スペースの状況です。選べる先生制度では、希望する先生の担当状況によって相談となる場合があります。自習スペースは教室によって使用状況や有無が異なり、講習期間中は希望者が多く時間帯によって満席になることもあるとされているため、実際の使われ方を確認しておきたいところです。
第六に、入会の条件です。14日以内のクーリング・オフは、入会申込書に記載された初回授業日を含む14日以内の申し出が必要とされています。無料の体験授業は50分で、事前の来塾が勧められており、体験や相談を受けたからといって必ず入塾しなければならないわけではないと案内されています。教室見学や個別相談は随時受け付けているため、疑問点は見学の場で解消しておくのが確実です。詳しい条件や最新の日程は、公式サイトの教室ページや電話で確認してください。
東京個別指導学院 上石神井教室の最新の情報は、公式サイトの教室ページで確認できます。
上石神井駅周辺の塾②:森塾 上石神井校
上石神井駅の南口を背にして、三菱UFJ銀行を左手に見ながら150mほど直進すると、右手に、1階が上石神井クオーレ歯科・矯正歯科のビルが見えてきます。そのビルの2階が、個別指導塾の森塾 上石神井校です。西武新宿線の上石神井駅から徒歩3分で、道順は校舎ページに文章で案内されています。住所は東京都練馬区上石神井1-16-5、上石田中第二ビル2階です。
森塾は、先生1人に生徒2人までの個別指導を掲げている学習塾です。運営は東証上場のスプリックスで、公式サイトでは70万人以上の指導実績があると案内しています。校舎数は、多くのページで直営268校舎と書かれ、校長メッセージでは全国で261校舎とも書かれています。数の置き方がページで違うので、ここでは両方を、それぞれのページの文言として置いておきます。上石神井校は新しい校舎で、サイトマップの練馬区の欄にも新しい校舎であることが示されています。
校舎ページには、上石神井中、石神井西中、関中、石神井南中、上石神井小、石神井西小、石神井北小、井草高、石神井高などの生徒が通っている、とあります。同じ箇所に、新しい校舎については近くの学校を記載している、という注記が付いています。在籍の名簿ではなく、近隣校の例として読む必要があります。以下では、校舎ページとコース別のページ、料金とよくある質問、それに塾を紹介している第三者のサイトに載っている範囲で、指導の形、コース、費用、教室、実績、評判、通う前に聞いておきたい点を順に整理します。
| 塾名 | 森塾 上石神井校 |
| 住所 | 東京都練馬区上石神井1-16-5 上石田中第二ビル2階 |
| TEL | 03-5903-8703 |
| 事業内容 | 個別指導塾(小学生・中学生・高校生) |
| 特徴 | 先生1人に生徒2人までの個別指導。運営は東証上場のスプリックス。校舎ページの授業料表示は月額5,880円〜(税込)。 |
| 定休日 | 未確認(校舎へ確認) |
| URL | https://www.morijuku.com/school/kamishakujii/ |
指導の形態と特徴
上石神井校の個別指導は、先生1人に生徒2人まで、という形です。1人の先生が生徒1人だけを見る時間ではなく、2人までを同時に見ます。公式サイトが挙げている進め方は、片方の生徒が問題を解いているあいだに、もう片方へ解説をする、という交互の形です。教わる時間と、自分で考える時間を入れ替えながら進めるので、待ち時間を作りにくい、と説明されています。先生は隣にいて、理解の様子を見ながら、一人ひとりの理解度に合わせて進める、という文言が校舎ページとコースページの両方に繰り返されています。
なぜ1人対1人にしなかったのかは、料金のページに経緯として書かれています。創業当初は先生1人に生徒1人も試したところ、費用が倍近くかかったのに成績向上率は変わらなかった、という説明です。そのうえで、成績を上げてもらい、長く通い続けてもらいたい、という二つの狙いから今の形に着いた、とページは書いています。これは森塾自身の説明であり、今の上石神井校で1人対1人を選べる、という意味ではありません。校舎ページの授業形式も、先生1人に生徒2人まで、で一貫しています。
ふだんの授業は、塾で先にやってから学校で習う予習型です。小学生のページでは、春期や夏期などの講習以外は、学校で習ったところを教える復習型ではない、と明記されています。算数も国語も、学校の進度より少し先を進める先取りです。英語は、学年で区切らず、理解度に合わせて中学の内容を先に進める無学年の形だと説明されています。高校生のページでは、通っている高校の進度に合わせて先取りし、森塾の専用教材で予習する、とあります。学校の授業が分かったうえで、テスト前に範囲を見直す時間を作る、という狙いが書かれています。
講習の役割は、ふだんと逆に置かれています。校長メッセージでは、講習で苦手の復習をして基礎を固め、新学期は学校の授業の予習をする、と役割を分けています。高校生のページも、春・夏・冬の講習で前の学期までの復習を進め、そのあと新学期の内容を予習する、と書いています。小学生の講習は、理解度を見るテストで今苦手なところを確認してから復習する、というシステムです。学期の途中から入った場合の成績保証は、講習に参加してから2学期以内、と条件に含まれています。
理解したかどうかは、クリアテストで見ます。授業の前、または授業の開始時に、前回の内容が分かっているかを確認するテストです。校舎の校長メッセージでは毎回の授業前、中学生のコースページでは毎回の授業開始時、と時刻の書き方が少し違います。別の案内には、学年と科目によって実施する、という注もあります。不合格のときは、週に2日用意している特訓部屋で、できるようになるまで指導する、とあります。特訓部屋は無料です。校長メッセージは上石神井校でもこの特訓部屋を使う、と書いています。一方、保護者向けの別ページでは特訓部屋を中学生対象と注記しています。小学生が同じ部屋を使えるかは、ページをまたぐと書き方が揃っていません。
クリアテストの結果、不合格のときの特訓部屋の日程、宿題を忘れたことは、メールで保護者に知らせる、と中学生のページにあります。同じ仕組みを、別の案内では中学生と高校生が対象だと注記しています。授業の終わりには毎回宿題を出す、とも書かれています。宿題は一人ひとりの学力と学習状況に合わせた量で、家庭でやり切ることで学習の習慣につなげる、という説明です。中学生と高校生には、自分で勉強できるようにする勉強の仕方を、過去のテストや問題集を持ってきてもらったうえで、マンツーマンで無料で指導する、という欄もあります。
定期テストの前には、ふだんの授業に加えて、無料のテスト対策の特別授業があります。中学生のページでは、土曜や日曜も使って実施し、補講のあいだも先生1人に生徒2人まで、とあります。通っている学校に合わせ、苦手な分野と対策が足りない分野を見る、という説明です。教材は、通っている学校の教科書に準拠した独自教材で、定期テストの出題と間違えやすい問題を反映している、とテキストの説明にあります。全国から集めたテストの分析と、毎年の定期テストの収集に触れた文言もあります。テストの枚数や人数の規模を、上石神井校だけの数字としては出していません。
中学生には、受講していない科目も含めてテスト前に触れる5科目対応システムがあります。5科目をすべて個別で取るのは時間も費用も大きい、という生徒向けの自由参加です。理科と社会は、自分の学力とテスト範囲に合わせ、テキストや映像を見ながら自分で進める自立学習で、分からないところは校舎の先生に質問できる、と説明されています。普段の個別指導の科目とは別に、テスト前だけ暗記科目を足す受け方です。
中学生と高校生には、成績保証の制度があります。入塾後2学期以内の学校の中間・期末で、受講している科目について、入塾時の点数の帯に応じた上昇、または到達を約束する、という仕組みです。基準を超えなければ、3学期目の対象科目の授業料を全額免除し、1学期間は無料で指導する、と書かれています。点数の区切り自体は校舎ページの保証の欄に載っています。英語は対象外で、校舎ページは中学生(英語を除く全科目)が対象と書き、中学生と高校生のコースページも英語を除く、と書いています。小学生の「選ばれる理由」には、同じ保証の欄は繰り返されていません。
保証には、点数以外の条件がずらりと付いています。10分以上の遅刻、欠席、宿題忘れが、対象の授業日数の四分の一以下であること。春期や夏期などの講習に、毎回、対象科目で参加していること。学校の授業に今参加していない人、テスト用紙や通知表など結果の分かるものを持ってこられない場合は対象外。学校のテストが低い帯にある科目は、1科目を週2回受講したときに対象になる、という条件もあります。基準の点数は保証の欄に書かれているので、週2回が必要かどうかは入る前に自分の得点帯と突き合わせる必要があります。2学期制の学校でも、春休みから夏休みなどを1つの学期とみなす3学期制で成果を保証する、とあります。満点の付け方が地域で違う場合は換算する、という注が中学生と高校生のページにあります。条件の一覧には、中学1年生と高校1年生の冬期講習以降に入塾した方、という一行もあります。他の条件と文の形が違うので、冬より前に入った1年生が対象なのかどうかは、文面だけでは決め打ちできません。
コース・対象学年
個別指導の対象は、小学生が小学3年生から6年生、中学生が中学1年生から3年生、高校生が高校1年生から3年生です。校舎ページには、今通っている生徒の受験指導に全力を尽くすため、中学3年生と高校3年生は毎年9月以降の募集をしない、とあります。中学生のコースの質問欄も、中学3年生の9月以降は新規の受付を終える、と書いています。受験学年の秋から新規で入りたい場合は、この締切が先に立ちます。
授業は週1回、1科目から受けられます。長さは、小学生が1回45分、中学生と高校生が1回80分です。曜日と時間は、時間割の中で希望に合わせて用意する、とあり、詳しい枠は問い合わせフォームで資料が欲しい旨を伝えると、パンフレットを郵送する、と案内されています。校舎ページに、何時から何時まで、という時刻の表は置かれていません。部活動や習い事と両立できる、という説明は、曜日と時間を選べる個別指導だから、という理由で小学生のページに書かれています。
科目は学年で分かれます。小学生は算数、国語、英語で、英語は英検の対策も含みます。中学生は数学、英語、国語、理科、社会です。社会は地理・歴史・公民と書いている質問欄もあります。高校生は数学、英語、国語(古典・現代文)、理科(物理・化学・生物・地学)、地理歴史・公民、小論文で、総合型選抜にも対応する、と校舎ページにあります。個別のコース名としては、学習習慣と先取り、定期テストと高校受験、定期テストと大学受験、が校舎ページの選べるコースに並んでいます。
小学生の算数は、授業のあとに宿題を出し、年3回の算数テストで得意な単元と復習が必要な単元を見る、とあります。国語は、毎回の確認テストと漢字の宿題です。英語は、単語と基礎の構文を暗記する宿題を毎回出し、長文にも小学校のうちから触れる、と説明されています。英検は必ず受けるものではなく、基本は自由参加です。学習の到達に合わせて、どの級をいつ受けるかをメールで保護者に提案する、と小学生のページにあります。通知表の評価が曖昧な時期に、自分の力に合わせて受けられる検定として位置づけています。
個別指導とは別に、二つのコースが上石神井エリアで案内されています。DOJOは、漢字・語い、計算、英単語を、一人ひとりに合わせたタブレットで進めるコースです。先生がいる校舎でやる、とあり、対象は小学1年生の夏から中学生まで、という書き方と、小学1年生の夏から中学3年生まで、という書き方がページによってあります。校長メッセージでは、上石神井校で毎週開講する、と書いています。QUREOプログラミング教室は、サイバーエージェントグループが開発した教材で、プログラミングの基礎から本格的な内容までを扱う、とあります。対象は小学2年生から高校3年生、というページと、小学生の2年生から高校生、という校舎ページの書き方があります。料金ページには、DOJOもQUREOも一部の校舎を除く、という注があるので、上石神井校で両方とも受けられるかは、校長メッセージの開講の文言と、空席をあわせて確認する余地が残ります。
中学生の受験側の案内は、高校入試データブック、入試情報の動画、夏休み前の受験勉強の仕方と入試対策の説明会です。データブックは各都道府県の入試の仕組みと、各高校の情報をまとめた独自の冊子で、無料と書かれています。入試情報の動画も無料で、保護者にメールで届ける、とあります。面談では、一般的な入試情報ではなく、本人の学力と住んでいる地域に合わせた進路の話ができる、ただし一部の地域を除く、と注が付いています。上石神井が除外地域に入るかどうかは、この注だけでは分かりません。ここは校舎に聞く項目です。
高校生は、学校の進度に合わせた予習と、定期テストで評定を上げる話がページの中心です。指定校の推薦では、高校1年生の1学期から高校3年生の1学期までの評定平均が出願の基準になることが多いので、高校1年生から定期テストを見ておく、という説明が公式サイトにあります。希望する生徒には、勉強の仕方をマンツーマンで無料で指導し、小論文と面接は進路に合わせて行う、とあります。面談では、進学のしおりという独自の資料で受験情報を無料で伝える、と書かれています。自習室は各校舎にあり、空いている時間に予習、宿題、テスト前の勉強に無料で使える、と小学生の質問欄と高校生のページの両方にあります。
総合型選抜の対策ページは、対象を高校3年生とし、中身を自己分析、志望分野の理解、志望理由書、小論文、面接としています。ページの書き出しには、約4人に1人が総合型選抜(旧のAO入試)だとあります。これは入試方式の広がりについての文言で、森塾の合格者の割合ではありません。小論文は、テーマ型、課題文型、資料型の三つに分け、志望する大学の出題に合わせて演習する、とあります。志望理由書は、書き方だけでなく、大学のアドミッションポリシーに沿っているかまで見る、と説明されています。面接は、聞かれやすい質問への答えに加えて、表情と話し方まで見て、試験日まで回数の制限なく繰り返せる、とあります。料金の質問への答えは、高校生の個別指導の授業料として月15,300円〜(税込)と書かれており、総合型だけ別料金、とは書かれていません。高3の9月以降は新規を取らない、という校舎のルールと、対策の対象学年が高校3年生であることは、開始の時期を考えるときに同時に見る必要があります。
料金の考え方
金額は、ページによって置き場所が違います。上石神井校のページの上部には、授業料月額5880円〜(税込)とあります。コース別では、小学生が月額5,880円〜(税込)、中学生が月額11,700円〜(税込)、高校生が月額15,300円〜(税込)です。料金の質問への答えも、小学生は月額5,880円〜、中学生は月額11,700円〜、高校生は月額15,300円〜で、注は首都圏の校舎、週1回、月3回の授業の場合、税込、と揃っています。校舎ページ上部の5880円〜は、この小学生の下限と同じ数字です。中学生と高校生の下限は、校舎ページの上部には出ていません。週の回数や科目を増やすと、この下限とは別の金額になります。学年、状況、校舎で変わる、と校舎の質問欄にもあります。
詳しい授業料は、問い合わせると自動返信のメールですぐ送る、と料金ページと校舎ページの両方にあります。ページ上に、科目数ごとの早見表が全部載っているわけではありません。講習や祝日などで授業の回数が少なくなる月は、その分の授業料を減らす、と小学生・中学生の料金欄にあります。月謝が毎月同じ額で固定、とは書かれていない、という読み方ができます。一方で、講習そのものの授業料は、月額とは別です。公式サイトは、月額だけでなく講習の授業料も見てほしい、と案内し、金額は問い合わせれば自動返信で送る、としています。講習費の円の数字は、今回参照したページの本文には月額の下限のようには並んでいません。
入会金は、通常2万円です。ここから先は、免除の条件が三つに分かれます。公式サイトから問い合わせた場合は、通常2万円の入塾金が1万円免除になるキャンペーンを実施している、と料金ページにあります。免除されるのが1万円で、通常額が2万円です。春期・夏期・冬期の講習で4日間から5日間の無料体験を受け、新学期も継続する人は、入塾金2万円が全額免除になります。兄弟で入塾する場合も、通常2万円の入塾金が全額免除です。三つの免除が同時にどう重なるか、体験を受けたうえでサイトから問い合わせた場合にどちらが優先するかは、料金ページの文を並べただけでは一枚の計算式になっていません。申し込む経路ごとに、いくらが残るかを聞く必要があります。
兄弟で通う場合は、入塾金の免除に加えて、授業料を金額の低い方から20%割引にする、とあります。上の子の成績が上がって兄弟で通う家庭が多い、という前置きが料金ページに付いています。割引の対象が月額だけか、講習費も含むかは、この一文だけでは書かれていません。20%が付くのは、金額の低い方です。
入ったあとで合わなかった場合の返金もあります。入塾後4回の授業を受けるまでにキャンセルした場合は、すでに納めた費用の全額を返す、とあります。授業料のほか、テキスト代なども含まれる、と料金ページに書かれています。回数には体験授業も入ります。通常期の無料体験は最大1ヶ月、講習期は4日間から5日間です。上石神井校は、1ヶ月の無料体験を先着順で受け付け、一部の学年は対象外、と校舎のお知らせにあります。体験が長いと、授業の回数が4回に届いた時点で、全額返金の期間を過ぎている可能性があります。何回目までが返金の内側かは、体験の申し込みのときに回数で確認した方がよい条件です。
支払い方は、最初の1〜2ヶ月が振込用紙、その後が口座引き落としです。毎月27日に、次の月の分を、保護者が指定した口座から引き落とします。費用の明細は、引き落としの日より前に送るので確認する、とよくある質問にあります。教室では、お金の事故を防ぐため、現金の受け渡しはできない、と注記されています。窓口で月謝を払う形ではありません。この口座の引き落としは、欠席した授業を別の日に取り直す話とは別の、支払いの手続きです。授業を別日に振り替えるルールは、今回参照したページの本文には見当たりません。欠席は、成績保証の条件の側に出てきます。10分以上の遅刻、欠席、宿題忘れが、対象授業日数の四分の一を超えると、保証の条件から外れる側です。休んだコマをいつ受け直せるかは、支払いの振替日とは別に校舎へ聞く項目です。
授業料以外の費用は、学年と状況で変わるため、資料請求の問い合わせで確認する、と料金の質問欄にあります。DOJOとQUREOの月謝は、個別指導の学年別の金額とは別の欄が料金ページにあります。ただ、取得できた本文では、その欄に円の金額ではなく問い合わせの電話番号が置かれています。上石神井校でDOJOやQUREOを足したときの月額は、個別指導の5,880円〜とは別に聞く必要があります。教材を毎回買うのか、テキスト代が返金の対象に入るのはどの範囲かも、見積もりのメールで明細を見る方が確実です。
講師・教室環境
講師について公式サイトが強調しているのは、教え方の前に、通いたい、楽しい、と思ってもらうための距離の取り方です。会話で雰囲気をやわらげ、分かったときには声をかけて自信を後押しする、と講師の欄にあります。授業の前に短い雑談を挟み、気持ちをほぐしてから勉強に入る、という説明もあります。質問は、先生がすぐ隣にいるので、その場でできる、と授業環境の欄に繰り返し書かれています。
先生の希望は、可能な範囲で見る、とよくある質問にあります。女性の先生、厳しい先生、社会人の先生、若い先生、といった例が質問に挙がっています。最初は塾の側から先生を提案し、合わなければ先生変更制度や先生評価のアンケートで変える方が、選べる授業時間の幅が広がる、と書かれています。相性が合わないときの変更は、小学生のページの質問への答えにもあります。担当が固定で変えられない、とは書かれていません。一方で、希望の時間にその先生の枠があるかは別問題で、変更すると受けられる時間の幅が変わる、という注意が同じ回答に入っています。
講師は研修を受けたうえで、一人ひとりの力と個性に合わせて指導する、とコースページにあります。研修の自己評価として強い表現がページにありますが、順位を示す言い方はここでは採りません。第三者調査での評価が公式ページに掲載されている、と読むのではなく、研修についての文は塾自身の説明です。上石神井校に何人の講師がいるか、社員か学生か、の内訳は校舎ページの本文には置かれていません。雰囲気は、校舎ページから地図の写真を見る形です。
場所は、西武新宿線の上石神井駅から徒歩3分、上石田中第二ビルの2階です。南口を背に、三菱UFJ銀行を左手に150mほど進み、1階に歯科があるビルの2階、という道順が校舎ページにあります。自習室は、各校舎にあり、空いている時間に無料で使える、と書かれています。上石神井校だけの席数や、自習室が授業ブースと別部屋かどうかは、この文面では各校舎に完備、までです。開いている時間にいつでも、という書き方は高校生のページにあります。何時に閉まるかは、開校時刻の欄が校舎ページにないので、自習の終了時刻とセットで聞くことになります。特訓部屋は週に2日です。テスト前の無料の補講は、土曜や日曜も使う、と中学生のページにあります。
合格実績・強み
上石神井校のページは、この校舎が新しいため、成績が上がった例は森塾全体の一例を紹介している、と注記しています。校舎単独の合格者数や、学校別の合格人数は、校舎ページの本文には表として並んでいません。近くの学校の名前は、新しい校舎については近くの学校を記載している、という注付きです。合格の話は、ブランド全体のコースページに載っている仕組みと、数字の注を分けて読む必要があります。
校舎ページには、94%以上が成績アップ、という表示と、注の94.5%が並んでいます。注は、2021年12月に入塾した中学生を対象に、受講科目の点数が入塾後2学期以内に向上した割合で、自社調べ、です。中学生のコースページには、2022年12月に入塾した中学生を対象にした同じ94.5%という注もあります。質問への答えの一つは、2021年12月の入塾者について、入塾後2学期間で向上した割合、と期間の言い方が「2学期以内」と少し違います。小学生のページには90%以上が成績アップ、という表示があり、すぐ下の注は2022年12月入塾の中学生の94.5%を説明しています。90%の母集団が小学生なのかどうかは、その注だけでは中学生の数字と分離して書かれていません。割合を読むときは、いつの入塾者で、どの学年の、受講科目の点数か、までをセットで見る必要があります。いずれも森塾自身の調べです。
公式サイトが強みとして並べているのは、四つのやり方です。授業は先生1人に生徒2人までで交互に進めること。講師は会話と声がけで学ぶ空気を作ること。定期テストの前は無料の特別授業で、通っている学校に合わせること。教材は教科書に準拠した独自教材であること。中学生のページは、これに成績保証、クリアテストと特訓部屋、勉強の仕方の指導、高校入試の資料、5科目対応を加えています。高校生のページは、成績保証、高校の定期テストに合わせた予習、学校推薦型と総合型の対策、講習での復習と予習、を挙げています。
高校受験の道具は、無料の高校入試データブックと、無料の入試情報の動画、夏休み前の説明会です。動画は保護者へのメールで、面談は地域に合わせた進路の相談ができる、ただし一部地域を除く、とあります。大学側は、学校推薦型と総合型で見られる小論文と面接を、進路に合わせて行う、と高校生のページにあります。総合型のページは、自己分析から志望理由書、小論文の三つの型、面接の繰り返し練習までを、対策の中身として書いています。高校生のコースページには、合格した大学名の見出しが並んでいます。東京理科大学、青山学院大学、関西大学、立命館大学、明治学院大学、武蔵大学、東洋大学、日本大学、専修大学、成城大学、駒澤大学、中央大学、近畿大学、順天堂大学、東京農業大学、東京電機大学、東京都市大学、工学院大学、東邦大学、獨協大学、文教大学などです。見出しは個人の体験談に付いており、上石神井校の合格者一覧ではありません。体験談の本文、個人の点数、出身校は、ここでは扱いません。
テレビ番組で取材を受けたことに、公式サイトは触れています。番組名としてはTOKYO MXの番組が挙がっています。これは塾の紹介であり、上石神井校の合格数とは別の話です。順位や一番手を示す文言が校長メッセージやコースページに含まれていますが、その種の順位づけはここでは採りません。見るのは、保証の条件、割合の注、そして新しい校舎では全体の例を載せている、という注の方です。
ネット上の評判
上石神井校の名前で、第三者の口コミ本文がまとまって引用されている記事は、今回参照した紹介文の範囲にはありません。拾えるのは、森塾というブランド全体についての紹介です。公式サイト自身の検索結果に出てくる文は、成績保証、全額返金、東証上場の企業が運営、無料の授業体験、保護者の口コミで評判、という自社の案内です。会社のページの宣伝文を、通った人の声として読むことはできません。校舎ページには、地図サービスに投稿された保護者のコメントが転載されています。公式ページ上の体験談なので、内容の再掲や要約はここではしません。
塾のポータルサイトの案内には、最大1ヶ月の無料体験を受け付けていること、体験の授業も先生1人に生徒2人までであること、通常の授業は良い時間帯からすでに満席であること、がブランド全体の文言として載っています。上石神井校の今の空きを、この一文がそのまま指しているかは別です。校舎のお知らせは、1ヶ月の無料体験を先着順で受け、一部の学年は対象外、と書いています。満席かどうかと、体験の対象学年は、ポータルの文言と校舎のお知らせを両方見たうえで、電話で空席を聞く性質の情報です。
別の紹介記事は、先生1人に生徒2人までの個別指導と、1科目の点数上昇を約束する成績保証で人気を集め、全国200校舎以上を展開している、と書いています。同じ記事の月額は、小学生が5,400円〜、中学生が10,800円〜、高校生が14,100円〜です。公式のコースページにある5,880円〜、11,700円〜、15,300円〜(いずれも税込、首都圏、週1回、月3回)とは数字が一致しません。校舎数も、公式の直営268校舎、校長メッセージの261校舎とも違います。記事の金額を、上石神井校の今の月謝として使うことはできません。もう一つの紹介記事は、成績保証のある個別指導として森塾を取り上げ、料金の設定を特徴として書き、個別指導のサービスのなかで生徒数が多い、と紹介しています。順位を示す言い方は記事側にありますが、ここでは採りません。
留保になる記事も1件あります。口コミを扱うサイトの1件の記事は、否定的な口コミが気になる人に向けて、指導の仕方、料金、満足度を解説する、と書き出しています。見出しで否定的な言葉に触れているだけで、上石神井校のどの投稿が何を言っているかまでは、この記事の書き出しからは読めません。満足かどうかの中身を、上石神井に通った人の評価としてここに書く材料にはなりません。ブランド全体の紹介文と、校舎の空席と体験の条件は、分けて確認する必要があります。
こんなご家庭に向いている
学校の定期テストの点数を、予習とテスト前の補講で上げたい中学生、高校生の家庭が、公式サイトの説明と一番近い相手です。ふだんは学校より少し先、または高校の進度に合わせた先取りで、テスト前は無料の特別授業を土曜や日曜も使って行う、と書かれています。中学生は、受講していない理科や社会を、テスト前だけ5科目対応で足すこともできます。英語は授業としては受けられますが、成績保証は英語を除く、と中学生・高校生のページにあります。英語だけを保証の対象として期待する場合は、条件が合いません。
週1回、1科目から始めたい家庭にも、入口の幅は公式の案内どおりにあります。授業の長さは小学生45分、中学生と高校生80分です。曜日と時間は希望に合わせて用意する、とあるので、部活動や習い事の予定を先に伝えて枠を探す形です。先生が合わなければ変更できる、という制度も質問欄にあります。ただし、変更すると受けられる時間の幅が変わる、とも書かれています。担当の固定より、時間の選択肢を優先したい場合の注意です。
質問をその場でしたい、隣に先生がいてほしい、という希望は、授業環境の説明そのものです。クリアテストで前回を確認し、届いていなければ週2日の特訓部屋で無料の追加指導を受ける、という流れは、分からないまま進みたくない家庭向けにページが説明している仕組みです。特訓部屋を中学生対象と注記しているページもあるので、小学生が同じフォローを受けられるかは確認が残ります。宿題を毎回出して家庭の習慣にしたい、勉強の仕方から無料で見てほしい、という中学生・高校生のニーズは、コースページに対応する欄があります。
小学生では、算数・国語・英語の個別に加えて、計算や漢字や英単語をタブレットで進めるDOJO、プログラミングのQUREOを、上石神井の校長メッセージが毎週あるいはエリアで開講する、と書いています。英検は自由参加で、受ける級の時期はメールで提案する、とあります。中学受験の専門コースとして校舎ページが独立したメニューを掲げているわけではなく、個別の三科目と、DOJO、QUREOが小学生の欄です。中学受験の過去問演習を主目的にするかどうかは、科目の一覧だけでは決まりません。
高校生で、評定を上げて学校推薦を考えたい、または総合型の志望理由書、小論文、面接を個別に進めたい、という家庭には、高校生コースと総合型のページが対応する中身を書いています。総合型の対策ページの対象は高校3年生です。一方、上石神井校は中学3年生と高校3年生の新規を、毎年9月以降は受けません。高3の夏を過ぎてから総合型だけを始めたい、というタイミングとはぶつかります。高2のうちに定期テストと小論文のどちらから入るかを、校舎に相談する前提になります。入塾後4回までに合わなければ、授業料とテキスト代などを含めて全額を返す、という条件は、まず体験で雰囲気を見たい家庭が料金ページで確認できる材料です。兄弟で入る場合は、入塾金の免除と、金額の低い方からの授業料の割引が料金ページにあります。
通う前に確認したいこと
最初に、支払いの振替と、授業の振り替えを分けて聞いてください。支払いは、最初の1〜2ヶ月が振込用紙、その後は毎月27日に次月分を指定口座から引き落とす、というルールです。明細は引き落とし日の前に届き、教室では現金を扱えません。欠席した授業を別の日に受け直すルールは、今回の公開ページの本文には見当たりません。休んだことが成績保証に影響するかは、別の条件として書かれています。10分以上の遅刻、欠席、宿題忘れが、対象の授業日数の四分の一以下であることが、保証の条件です。連絡の期限と、受け直しの可否は、03-5903-8703 で聞く項目です。
次に、開校の時刻です。公開されているのは、小学生1回45分、中学生と高校生1回80分、という授業の長さと、希望の曜日と時間に枠を用意する、という説明までです。詳しい時間割は、問い合わせフォームで資料が欲しい旨を選ぶとパンフレットを郵送する、とあります。何曜が休みで、何時に開いて何時に閉まるかは、校舎ページの基本情報に時刻としては並んでいません。定休日も未確認です。自習室は各校舎にあり、空いている時間に無料、とあるので、自習の最終時刻は開校時刻と一緒に聞くことになります。特訓部屋は週に2日、テスト前の無料補講は土曜や日曜も使う場合がある、と中学生のページにあります。その補講が上石神井校の何月のテストに対して何回あるかも、校舎に確認する中身です。
入会金は、通常2万円を起点に、免除の条件が分かれます。公式サイトからの問い合わせでは1万円が免除されるキャンペーン、講習の4日間から5日間の無料体験のあと新学期も続けると2万円が全額免除、兄弟で入ると入塾金が全額免除で、さらに授業料は金額の低い方から20%割引、と料金ページにあります。どの経路で申し込むと、どの免除が残るかは、組み合わせの優先が本文にないので、見積もりの時点で入会金の行を確認してください。返金は、入塾後4回までにキャンセルした場合の全額で、テキスト代なども含まれ、回数には体験も入ります。1ヶ月の無料体験を先着で受ける場合、その体験の回数が4回に達していないかで、全額返金の内側にいるかが変わります。
講習は、春・夏・冬です。成績保証を使うなら、春期や夏期などの講習に、毎回、対象科目で参加していることが条件に入っています。講習に出ない月謝だけの通い方では、保証の条件を満たさない、と読むことになります。小学生の講習は苦手の確認をしてから復習、高校生の講習は前の学期の復習のあと新学期の予習、校長メッセージは休み中に基礎、学期中に予習、と役割を分けています。講習費の円の金額は、月額の下限とは別に、自動返信で送る、と案内されています。授業回数が祝日や講習で減る月は、月謝をその分減らす、ともあります。通常月の減額と、講習費の追加が同じ月にどう並ぶかは、明細で見る項目です。講習中の無料体験は4日間から5日間、通常期は最大1ヶ月で、上石神井校は1ヶ月の体験を先着順、一部の学年は対象外です。
成績保証の細目も、入る前に自分の状況へ当てはめてください。英語は対象外です。学校の授業に参加していない場合、テスト用紙や通知表を持参できない場合は対象外です。点数の低い科目は週2回受講が条件に含まれます。学期の途中から入る場合は、講習に参加してからの2学期以内が保証の期間です。2学期制の学校は、春休みから夏休みなどを1学期と数える、とあります。中学1年生と高校1年生については、冬期講習以降の入塾、という一行が条件の一覧にあります。入塾月が冬の前か後かで扱いが変わる可能性があるので、1年生の家庭はここを口頭で確認した方がよいでしょう。保証の点数の区切りは校舎ページに載っています。上がらなかった場合は、3学期目の対象科目の授業料を全額免除し、1学期間無料で指導する、とあります。
募集の締切と、体験の空席も確認が要ります。中学3年生と高校3年生は、毎年9月以降の新規募集をしません。総合型の対策ページの対象は高校3年生なので、高3の秋から始めたい場合はこの締切と衝突します。ブランド全体のポータル案内には、良い時間帯はすでに満席、とあります。上石神井校がその状態かどうかは、先着順の体験の案内とあわせて、今の空きを聞く話です。キャンセル待ちは1〜2ヶ月待つことが多い、とブランドの質問欄にあります。受験生は、何か月も待つと学習が止まるので、別の塾も考えた方がよい場合がある、とも書かれています。この校舎が待ち行列に入っているかどうかは、質問欄の一般論とは別です。
金額の出典も、一つに決めないでください。公式の下限は、小学生5,880円〜、中学生11,700円〜、高校生15,300円〜で、首都圏、週1回、月3回、税込、という注が付いています。校舎ページ上部の5880円〜は、小学生の下限と同じです。紹介記事の一つは、5,400円〜、10,800円〜、14,100円〜と書いています。前提の違う数字が並んでいるので、上石神井校の見積もりは自動返信か電話で取り、記事の金額では判断しないでください。DOJOとQUREOを足す場合の月謝、授業料以外の費用、教材費も、同じ見積もりに行を足してもらう項目です。近くの学校の一覧は、新しい校舎については近くの学校を記載している、という注付きなので、その学校のテスト対策の実績として読むことはできません。クリアテストを小学生の全科目で毎回やるのか、特訓部屋は中学生だけなのかも、ページによって注が違うため、体験のときに確認する余地が残っています。
上石神井駅周辺の塾③:臨海セミナー 上石神井校
臨海セミナー 上石神井校は、東京都練馬区上石神井にある集団指導塾です。公式サイトでは、西武新宿線の上石神井駅より徒歩3分と案内されています。上石神井駅周辺は住宅街としての落ち着きがあり、日用品の購入に使いやすい店舗も多い地域として紹介されています。通塾しやすさと家庭での学習リズムを考えながら検討したい教室です。
公式サイトに掲載されている上石神井校のコースは小中学部で、小3・小4・小5・小6・中1・中2・中3が表示されています。案内文では、学習習慣を身につけたい、部活動と勉強を両立したい、学校ごとの定期テスト対策を期待したい、高校受験へ向けた実戦力を養成したい、上石神井駅から近い塾に通いたい、といったニーズが挙げられています。小学生から中学生までの学習を、集団授業を軸に見ていく教室として読むと分かりやすいでしょう。
塾選びでは、駅からの距離や授業形式だけでなく、授業の進み方、補習の受け方、欠席時の連絡方法、講習を含めた年間の通い方、費用の内訳まで確認しておくことが大切です。臨海セミナーは無料体験授業や授業見学を案内しており、一定期間通って試す方針が公式サイトに掲載されています。
| 塾名 | 臨海セミナー 上石神井校 |
| 住所 | 東京都練馬区上石神井1-11-24 菊池ビル 1・2F |
| TEL | 045-441-4119 |
| 事業内容 | 集団指導塾 |
| 特徴 | 小中学部を設置し、小学生と中学生を対象にした集団授業を案内。学習習慣、部活動との両立、学校ごとの定期テスト対策、高校受験へ向けた学習を重視する内容が掲載されています。 |
| 定休日 | 未掲載 |
| URL | https://www.rinkaiseminar.co.jp/room/tokyo/tc012/k0194 |
指導の形態と特徴
臨海セミナー 上石神井校の形態は、公式情報では集団指導塾です。上石神井校の教室ページでは小中学部が案内されており、集団授業を中心に、学校生活と受験学習の両方を見据えた内容が並んでいます。公式サイトのよくある質問では、集団授業のコースについて、1クラス平均20名の少人数クラスを開催していると説明されています。ただし、講座によって異なる場合があること、感染症対策などに伴い変更の場合があることもあわせて示されています。人数の感覚を重視するご家庭は、上石神井校で実際に受ける講座のクラス規模を直接確認しておくとよいでしょう。
上石神井校の案内では、学習習慣、部活動との両立、学校ごとの定期テスト対策、高校受験へ向けた実戦力などが挙げられています。授業を受けるだけで終わるというより、日々の学習の進め方や学校のテスト、受験に向けた準備をまとめて相談したい家庭に向けた説明になっています。
公式サイトのよくある質問では、部活との両立について、授業以外の時間に個別の補習を実施したり、特別な課題で勉強をサポートしたりすることがあると説明されています。また、部活で疲れている生徒に対して、講師が勉強に集中できるよう声かけをするという案内もあります。これらは公式サイト上の説明であり、実際の曜日や時間、補習の受け方は教室ごとに確認が必要です。とはいえ、部活を理由に塾通いをあきらめる前に、時間割や補習の仕組みを相談できる余地があることは、上石神井校を検討する際のひとつの材料になります。
苦手科目への対応については、毎回の授業での理解度を確認テストや授業中の口頭確認で把握し、苦手科目の克服に向けて対策を考えると説明されています。1科目だけ不安がある場合、集団授業の中でどこまで見てもらえるのか、個別指導との組み合わせが必要になるのかを、入塾前に聞いておくと判断しやすくなります。
コース・対象学年
上石神井校の教室ページでは、小中学部 上石神井校として、小3・小4・小5・小6・中1・中2・中3が表示されています。この教室で確認できる中心的な対象は、小学生の中学年から高学年と、中学生という整理になります。高校生向けの大学受験科については、臨海セミナー全体の授業料ページには掲載がありますが、上石神井校の教室ページで上石神井校の開講コースとして表示されているのは小中学部です。
小学生については、授業料ページに小中学部の小学部として、小3は月額1教科2,200円(税込)、小4は月額1教科3,300円(税込)という記載があります。あわせて、勉強する習慣を身につけること、毎日やるべきことを明確にすることが説明されています。宿題の取り組み方や家庭学習のリズム作りを重視したいご家庭にとって、確認しておきたいコースです。
中学生については、上石神井校の案内に中1・中2・中3が表示されています。公式サイトでは、学校ごとの定期テスト対策や高校受験へ向けた実戦力の養成が案内されており、部活動との両立も大きなテーマとして取り上げられています。授業料ページには小中学部の中学部として、中1は月額3教科17,930円(税込)、中2は月額5教科25,300円(税込)、中3は4月から7月が月額5教科25,300円(税込)、9月から12月が月額5教科29,700円(税込)、入試直前最終特訓講座は1月から3月の一括で5教科53,240円(税込)と掲載されています。ただし、この料金は神奈川教室の授業料で、地域によって料金が異なると明記されています。上石神井校での実際の料金は教室への確認が必要です。
臨海セミナー全体のコースとしては、国立・私立中学受験、都立・公立中高一貫校受検、難関国私立受験、大学受験科なども授業料ページに掲載されています。ただし、上石神井校の教室ページで確認できるコース表示は小中学部です。塾全体で展開されているコースと、上石神井校で実際に受講できるコースは分けて考える必要があります。中学受験を検討している場合や、高校生の受講を考えている場合は、上石神井校で直接受けられるのか、別校舎の利用になるのか、問い合わせ時に確認しておくと安心です。
料金の考え方
料金を見るときは、月額授業料だけでなく、学年、教科数、講習、模擬試験、教材費、維持費、登録手数料などを分けて考える必要があります。公式サイトの授業料ページには、いくつかの学年・コースの金額が掲載されていますが、同時に、別途費用がかかる旨や、地域によって料金が異なる旨も記載されています。上石神井校の費用を正確に把握するには、教室に見積もりを出してもらい、通常授業と講習を含めた年間の支払いイメージを確認するのが現実的です。
小中学部の小学部では、小3が月額1教科2,200円(税込)、小4が月額1教科3,300円(税込)と掲載されています。小学生の料金を見る際は、1教科だけで始めるのか、複数教科にするのかで毎月の負担が変わります。低学年から高学年に進むにつれて、受講教科や通塾回数が増える可能性もあります。公式サイトでは小3・小4の金額が大きく示されていますが、上石神井校で小5・小6がどの教科構成になるのか、教材費や講習費を含めてどうなるのかは、個別に確認したい点です。
中学生については、授業料ページに中1・中2・中3の月額例が掲載されています。中1は3教科、中2は5教科、中3は時期によって5教科の月額が変わる形で記載されています。さらに中3には入試直前最終特訓講座の一括料金も掲載されています。ここで注意したいのは、掲載金額が神奈川教室の授業料として示されており、地域によって料金が異なるという点です。上石神井校は東京都練馬区の教室ですから、同じ金額だと決めつけず、東京都の教室としての実際の授業料を確認する必要があります。
中学受験系の料金については、国立・私立中学受験のキャンペーンや、都立・公立中高一貫校受検の特別割引が掲載されています。いずれも2026年度の月額授業料として案内され、別途、登録手数料、維持費、模擬試験代、講座費用、教材費がかかると説明されています。また、一部対象外の地域がある旨も示されています。上石神井校で該当コースを受けられるかどうかは、教室ページの表示だけでは判断しきれません。
高校生向けの大学受験科については、週1回1講座の月額例が掲載されています。ただし、上石神井校の教室ページで確認できる上石神井校のコースは小中学部です。高校生の受講を検討する場合は、上石神井校で対応しているのか、別の校舎や別コースの案内になるのかを確認する必要があります。
無料体験については、小学生、中学生、高校生それぞれに無料体験があると公式サイトに掲載されています。臨海セミナー・セレクトで1年以内に授業を受けた方は無料体験授業の対象外となる、といった条件も明記されています。対象外条件や体験できる期間、体験後に入塾する場合の初期費用、月額費用、講習費の見通しまで聞いておくと、家計に無理がないかを考えやすくなります。
講師・教室環境
上石神井校の教室ページでは、教室長からのメッセージとして、中学校生活は部活や行事で忙しいこと、小学生からの学習指導と中学生のテスト対策指導に力を入れていること、個々の予定に合わせた集団授業であることが記載されています。ここでは個人名には触れませんが、教室として、部活動や学校行事を前提にした学習支援を意識していることが読み取れます。集団授業でありながら、予定に合わせた運用をどのように行うのかは、実際の時間割や補習の仕組みとあわせて確認したい点です。
教室環境については、上石神井駅より徒歩3分という立地が掲載されています。住所は東京都練馬区上石神井1-11-24 菊池ビル 1・2Fです。駅から近いことは検討材料になりますが、実際には自宅から教室までの道のり、夜の明るさ、雨の日の移動、駐輪や送迎のしやすさなども見ておくとよいでしょう。
公式サイトのよくある質問では、塾のルールについて、特に厳しいルールというものはないとしつつ、礼節やお互いが切磋琢磨できる環境作りを重視していると説明されています。勉強だけでなく、同じ教室で学ぶ生徒同士の姿勢も大切にするという案内です。こうした方針が合うかどうかは、お子さんの性格によって受け止め方が変わります。にぎやかな雰囲気のほうが集中できる子もいれば、静かな環境を好む子もいます。授業見学や無料体験を利用し、教室の空気感を確かめる価値はあります。
欠席や遅刻をする場合については、通塾途中の事故やトラブルを防ぐため、保護者から連絡を入れることになっていると公式サイトに掲載されています。また、通塾管理システム「Kitazo」から連絡できることも示されています。実際にどのような連絡運用になっているのか、入塾前に聞いておくと通塾後の不安を減らせます。
合格実績・強み
臨海セミナーの公式サイトには、合格実績として中学合格実績、高校合格実績、大学合格実績への導線があります。ただし、ここで扱っている上石神井校の掲載情報には、校舎単位の具体的な合格者数や学校別の人数は示されていません。そのため、この記事では上石神井校単体の合格実績を数値で紹介することはしません。合格実績を重視するご家庭は、臨海セミナー全体の実績と上石神井校の在籍生の状況を分けて確認する必要があります。
上石神井校の強みとして公式サイト上で読み取れるのは、小中学部として小学生から中学生までを対象にし、学習習慣、部活動との両立、学校ごとの定期テスト対策、高校受験へ向けた実戦力の養成を掲げている点です。高校受験を意識する中学生にとって、学校の定期テストと模擬テスト、入試対策をどうつなげるかは大切なテーマです。公式サイトの授業料ページでも、中学生について、学校の成績にこだわることと、模擬テストで実力をはかること、公立高校入試へ向けた得点力を養成することが説明されています。
季節講習については、春期・夏期・冬期を含めた年間カリキュラムを設定し、1年間指導を行うと公式サイトに掲載されています。講習で先取り学習をし、通常学期で繰り返し復習や応用問題を学習するという説明もあります。受験学年では特に、通常授業、講習、模試、入試直前期の講座がどのように組み合わさるかを確認しておくことが重要です。
合格実績や進路指導を確認する際は、全体の実績だけでなく、上石神井校でどのような学校を目指す生徒が多いのか、受験学年でどのような面談や進路相談があるのかを聞いてみるとよいでしょう。公式サイトには上石神井校の対象校一覧が掲載されていますが、通塾圏としての記述ではないため、この記事の基本情報表には学校名や地域名の行を設けていません。
公開情報で確認できる掲載事実の整理
口コミサイトには、上石神井校について中立的に紹介できる独立した言及は確認できませんでした。そのため、ここでは口コミの評価を作らず、公開されている掲載事実を整理します。公式サイトには、保護者と生徒の声として上石神井校に関するコメントが掲載されていますが、この記事では公式サイトの体験談や生徒の声を引用・要約しません。第三者の口コミと、塾が公式に掲載している声は性質が異なるため、混同しないことが大切です。
公開情報として確認できるのは、上石神井校が小中学部として案内されていること、学年表示が小3から中3までであること、西武新宿線 上石神井駅より徒歩3分と案内されていることです。
公式サイトのよくある質問で確認できる事実としては、授業見学や無料体験授業をすすめていること、部活動との両立に関して授業以外の補習や課題によるサポートを説明していること、欠席や遅刻時は保護者から連絡すること、Kitazoから連絡できることなどがあります。実際の頻度や方法は教室で確認する必要があります。
料金面で確認できる事実としては、授業料ページに小学生・中学生・高校生向けの料金例が掲載されていること、小中学部の中学生料金は神奈川教室の授業料として示され、地域によって料金が異なると明記されていること、別途費用として登録手数料、維持費、模擬試験代、講座費用、教材費が挙げられているコースがあることです。上石神井校での実際の請求額を知るには、公式サイトの一覧を見るだけでなく、教室に現在の費用を確認する必要があります。
こんなご家庭に向いている
臨海セミナー 上石神井校は、上石神井駅から近い集団指導塾を探しているご家庭に向いています。公式サイトでは駅より徒歩3分と案内されているため、電車利用や駅周辺からの通塾を考える家庭にとって検討しやすい立地です。
小学生のうちから学習習慣を整えたいご家庭にも合いやすいでしょう。公式サイトでは、小中学部の小学部について、勉強する習慣を身につけること、毎日やるべきことを明確にすることが説明されています。家庭だけでは宿題や復習のペースが作りにくい、塾の授業をきっかけに学習リズムを整えたい、という場合には、授業内容だけでなく、宿題や確認テストの運用を聞いてみるとよいでしょう。
中学生では、部活動と勉強を両立したいご家庭、定期テスト対策と高校受験をあわせて考えたいご家庭に向いています。上石神井校の案内では、部活動との両立、学校ごとの定期テスト対策、高校受験へ向けた実戦力が挙げられています。部活で忙しい中学生の場合、塾の授業日だけでなく、補習や課題、講習期間のスケジュールまで含めて、無理なく続けられるかを見ておくことが大切です。
集団授業の中で、周りの生徒と一緒に学ぶ環境が合うお子さんにも検討しやすい塾です。公式サイトでは、礼節やお互いが切磋琢磨できる環境作りを重視していると説明されています。ひとりで黙々と進めるより、授業のテンポや周囲の雰囲気に刺激を受けたほうが取り組みやすいお子さんには、集団指導の良さが出やすい場合があります。一方で、静かな個別対応を強く求める場合は、集団授業でのフォロー範囲や、個別指導との組み合わせを確認してから判断するとよいでしょう。
通う前に確認したいこと
まず確認したいのは、上石神井校で実際に受講できるコースと学年です。教室ページには小中学部として小3から中3までが表示されていますが、時間割、開講曜日、教科構成、学年ごとのクラス設定は本文だけでは細かく分かりません。中学受験系のコースや高校生向けの大学受験科については、臨海セミナー全体の授業料ページには掲載がありますが、上石神井校の教室ページで上石神井校の開講コースとして確認できるのは小中学部です。希望するコースが上石神井校で受けられるかは、最初に確認しておきましょう。
次に、料金の総額です。公式サイトには月額授業料の例が掲載されていますが、中学生料金は神奈川教室の授業料として示されており、地域によって料金が異なると明記されています。また、登録手数料、維持費、模擬試験代、講座費用、教材費などが別途かかる場合があります。入会金という名称の費用については、今回確認できる掲載内容では明確な金額が示されていません。初期費用として何が必要か、毎月の費用はいくらか、講習期と受験直前期にどのくらい増えるのかを、書面や案内資料で確認しておくと安心です。
季節講習の扱いも大切です。公式サイトでは、春期・夏期・冬期を含めた年間カリキュラムを設定し、講習で先取り学習をして通常学期で復習や応用問題に取り組むと説明されています。つまり、講習は単発の追加イベントというより、年間学習の中に組み込まれている位置づけとして案内されています。講習を受けることが前提に近いのか、受講科目や日程をどこまで選べるのか、通常授業料とは別にどの費用が発生するのかを確認しておきましょう。
無料体験の条件も見ておきたいところです。公式サイトでは、小学生・中学生・高校生それぞれに無料体験があると掲載されていますが、臨海セミナー・セレクトで1年以内に授業を受けた方は対象外とされています。体験授業は、1回や2回だけでなく一定期間通って試す趣旨で案内されています。体験できる授業の範囲、体験中の持ち物、教材の扱い、体験後の入塾手続き、キャンセルや辞退の連絡方法などを先に聞いておくと、落ち着いて判断できます。
振替や欠席時の対応についても確認が必要です。公式サイトには、欠席や遅刻をする場合は保護者から連絡すること、Kitazoから連絡できることが掲載されています。一方で、欠席した授業をどのように補うのか、振替授業があるのか、補習で対応するのか、映像や課題で補うのかといった具体的な運用は、今回確認できる掲載内容だけでは分かりません。部活動や学校行事が多いお子さんほど、欠席時のフォローは通いやすさに直結します。
開校時間や受付時間も、入塾前に確認しておきたい項目です。公式情報では定休日が未掲載で、開校時間の詳細も本文からは確認できません。授業が何時から始まるのか、自習や質問ができる時間帯があるのか、保護者が連絡しやすい時間はいつか、定休日や休校日の扱いはどうなっているのかを確認しておくと、家庭の予定と合わせやすくなります。特に小学生の場合は帰宅時間、中学生の場合は部活動後に間に合うかが大事になります。
最後に、教室ページには対象校一覧として複数の小学校・中学校名が掲載されていますが、この記事では通塾圏としては扱っていません。学校ごとの定期テスト対策を期待する場合は、自分の学校の進度やテスト範囲にどのように対応するのかを教室で確認しましょう。上石神井校は、集団授業を軸に学習習慣、定期テスト、高校受験を見ていく塾として検討できますが、実際に合うかどうかは、お子さんの性格、学校生活、通塾時間、費用、講習の負担を合わせて見ていくことが大切です。
上石神井駅周辺の塾④:明光義塾 上石神井教室
上石神井駅の南口を出て左へ進むと三菱UFJ銀行が見え、その先の商店街を直進した2つ目の交差点角のビル2階に、明光義塾 上石神井教室はあります。公式サイトでは、明光義塾の看板が目印であること、教室がビルの2階に入っていることが案内されています。教室情報として示されている交通手段は、上石神井駅から徒歩6分、武蔵関駅から徒歩20分、上井草駅から自転車で8分です。同じ教室ページの本文中には上石神井駅から徒歩5分という記述もあり、駅からの所要時間の表記は掲載箇所によって少し異なっています。
この教室は個別指導塾の形態をとり、公式サイトでは上石神井中専門の個別指導塾であると掲げられています。小学生から高校生までが通っており、教室長と講師が一体となって一人ひとりの目標達成にあたるという方針が示されています。授業は90分単位で、曜日と時間帯は自由に選べる仕組みです。自習席が完備され、授業のない日でも無料・予約なしで利用できると案内されています。
以下では、明光義塾の公式サイトおよび上石神井教室のページに掲載されている内容をもとに、指導の形態、コースと対象学年、料金の考え方、講師と教室環境、合格実績、そして通う前に確認しておきたい点を順に整理します。掲載されていない情報については、確認が必要な事項として末尾にまとめました。
| 塾名 | 明光義塾 上石神井教室 |
| 住所 | 〒177-0044 東京都練馬区上石神井1-40-13 第7田中ビル 2F |
| TEL | 03-5903-5631 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | 個別指導塾。上石神井中専門を掲げる。自習室完備、駐輪場あり。 |
| 定休日 | 公式サイトに定休日の記載はなく、時間割は月曜から土曜まで設定されています。 |
| URL | https://www.meikogijuku.jp/school/tokyo/nerima-ku/S2804/ |
指導の形態と特徴
明光義塾 上石神井教室は個別指導塾です。公式サイトでは、パーティションで仕切られた個別ブースで指導を行い、授業中は教室長が巡回して生徒の様子や授業の進行状況を確認する体制が案内されています。授業は先生と学ぶ90分が基本で、生徒と講師が会話をしながら進める対話型の形式です。分からないことはその場で何度でも質問でき、勉強の悩みなども気軽に相談できるとされています。
授業の組み立ては、公式サイトで自由自在の授業システムとして説明されています。習いたい教科だけを受講できること、部活や習い事に合わせて曜日や時間帯を選べること、前学年の戻り学習や学校の予習が可能であること、学校の教材に合わせて進められるため私立に通う生徒も対応できることが挙げられています。授業の振替は前日までに連絡すれば別日に変更でき、テスト前には習っている教科を増やしたり、習っていない教科を回数指定で追加したりすることもできます。
曜日と時間割については、90分の授業が4つの時間帯に分かれています。土曜日のみ14時55分から16時25分の枠が設定され、16時30分から18時00分の枠と18時05分から19時35分の枠は月曜から土曜まで、19時40分から21時10分の枠は月曜から金曜までとなっています。曜日と時間割は自由に選べると案内されており、公式サイトには自習と授業を組み合わせた通塾例も掲載されています。
また、この教室は上石神井中専門の個別指導塾として案内されており、上石神井中の定期テストについて、提出物の完成度が評価やテストの点数に直結すること、基礎・標準問題の徹底的な復習が必須であること、復習の時間をどれだけ確保できるかで差がつくことの3点が、公式サイトの教室の特色として示されています。
コース・対象学年
対象は小学生・中学生・高校生です。公式サイトの学年別学習プランでは、高校生は大学受験対策と定期テスト対策、中学生は高校受験対策と定期テスト対策、小学生は中学受験対策と英検対策が柱として示されています。学校の授業の補習から受験対策までを、個別の学習プランで組み立てる形です。
コースは期別講習を含めて多数用意されています。小学生では、思考力向上コース、読解力向上コース、英検対策コース、中学受験対策コース、算数マスターコース、国語マスターコース、英語学習スタートコース、算数総復習コースなどが学年別に示されています。中学生では基礎完成コース、応用力向上コース、英検対策コース、単元・分野別対策コース、入試実践力強化コース、過去問題対策コースなどが挙げられています。高校生では大学入学共通テスト対策コース、国公立大学・私立大学別対策コース、小論文・面接・総合問題対策コース、定期テスト対策コース、英語4技能対策コースなどが示されています。いずれもコースは一例であり、一人ひとりに合わせた個別の学習プランが提案されるという位置づけです。
授業時間は90分が基本ですが、小学生は小4まで45分授業も可能とされています。ただし、小学生の45分授業は一部実施していない教室があるとの注記が付いています。また、プログラミングのQUREOが学習コンテンツとして用意され、上石神井教室では7月1日から9月30日まで、初めての方を対象にプログラミング授業1ヶ月分、4回の無料体験が実施されていると案内されています。
期別講習は春期・夏期・冬期の3期に分けて設定され、講習だけの受講も可能です。1教科から、全学年・全教科に対応するとされ、日程や時間帯は自由に選べます。また、オンライン個別指導も用意され、自宅からでも対面と同じように一人ひとりに合わせた指導と対話型のコミュニケーションができる体制が案内されています。
料金の考え方
授業料は、上石神井教室のページに週1回あたりの月額が税込で掲載されています。高校生は高3生が20,900円、高2生が19,800円、高1生が18,700円です。中学生は中3生が18,700円、中2生と中1生が16,500円です。小学生は小6生が14,300円、小5生が13,200円、小1から小4生が12,100円です。小学生の45分授業は週1回で月額7,150円とされています。いずれも90分授業の週1回あたりの金額で、週2回以上の場合の詳細は教室に問い合わせる形になっています。
公式サイトの料金ページでは、明光義塾の授業料は学年、受講教科、週の授業回数、学習プランに応じて個別に設定されると説明されています。同じページには授業料シミュレーションが用意され、学年と週の授業回数、都道府県を選ぶと金額の目安が表示される仕組みです。入塾時に最適な通塾回数が提案されるため、シミュレーションは金額感の目安として位置づけられています。週4回以上の授業料は教室への問い合わせが必要です。
授業料以外の費用については、諸経費と教材費などが別途必要になると明記されています。具体的な金額は公式サイトには掲載されておらず、学習プランとあわせてカウンセリングの場で案内される流れです。
入会金については、公式サイトの料金ページでキャンペーンの一例として、期間中にご入会いただくと入会金が無料になる特典が紹介されています。あわせて、90分授業が4回無料になる入会特典、友人や兄弟姉妹の入会で特典が受けられる紹介割引も示されています。ただし、各キャンペーンには適用条件があり、実施していない教室もあるとの注記が付いています。上石神井教室で現在どのキャンペーンが適用されるかは、教室への確認が必要です。
期別講習の授業料は通常の授業料と同じとされています。また、入会申し込み後も、申込日を含めて8日以内であればクーリングオフ制度により契約を解除できることが案内されています。初回授業を受けてから判断できる期間が設けられている点も、公式サイトに記載されている内容です。
講師・教室環境
講師については、公式サイトで指導ノウハウと地域情報を活かしてサポートする講師がそろっていると説明されています。採用の面では、QESTプロジェクトによる心の健康状態をチェックする心理適正検査が全教室で実施されていることが案内されており、人間性やモラルの面でも信頼できる講師の採用に取り組む姿勢が示されています。
教室環境としては、駐輪場があり、自習室が完備されています。自習席は無料で予約なしで利用でき、授業がない日でも自習が可能です。公式サイトには、小学生が受験暗記を自習してから授業に入る例、中学生がテスト対策で自習してから夜のコマに臨む例、高校生が学校の課題を自習してから帰る例など、自習と授業を組み合わせた通塾例が掲載されています。教室画像には、広々とした清潔感のある空間であること、ビル横のスペースの一角に駐輪場があることが添えられています。
安全面の取り組みも複数示されています。全教室に24時間稼働の防犯カメラが設置され、撮影された映像は録画して一定期間保存される体制です。生徒の見守りとして、出迎えと見送りが行われ、入退室管理は塾生証アプリで行うとされています。スマートフォンを持っていない生徒には専用の塾生証カードが発行されます。アプリでは、入退室のリアルタイム通知、教室と保護者に限定したチャット、休講情報などのお知らせ受信、通塾スケジュールの管理、面談予約ができると案内されています。
感染症対策としては、アルコール消毒剤の設置と消毒、教室内の換気、空気清浄機などの設置が行われています。万が一に備えて塾総合保険に加入していること、上石神井教室の緊急避難場所が練馬区立上石神井中学校であることも、教室からのお知らせとして掲載されています。入退室の情報がメールで届く仕組みも用意されています。
合格実績・強み
上石神井教室のページには、大学受験、高校受験、中学受験の3区分で合格実績が掲載されています。大学受験では、国公立として東京学芸大学、横浜国立大学が、私立として青山学院大学、慶應義塾大学、上智大学、中央大学、法政大学、明治大学、立教大学、東京理科大学、日本大学など多数の大学名が挙げられています。高校受験では、国立の東京工業高等専門学校、都立の青山高校、井草高校、石神井高校、練馬高校、武蔵野北高校、豊多摩高校などに加え、埼玉県の公立高校や私立高校が多数掲載されています。中学受験では、東京学芸大学附属小金井中学校、同附属国際中学校、都立立川国際中学校のほか、私立の中学校が多数挙げられています。
この実績については、公式サイトに実績対象の教室として上石神井教室を含む28教室が明記されています。したがって、掲載されている合格校のすべてが上石神井教室に通う生徒だけの結果を示したものではありません。教室単位の実績を知りたい場合は、教室へ直接確認するのが確実です。
強みとして公式サイトが挙げているのは、全国規模で蓄積した学校データです。通っている学校の出題傾向を踏まえ、授業の進度や定期テストの範囲に合わせた対策ができること、志望校の最新の試験情報に基づいた受験対策ができることが説明されています。また、英語については英検の活用をすすめ、2025年度に明光義塾で英検の申し込みを行った人のうち18,622名が合格したという数字が示されています。この数字は明光義塾全体のもので、1級と準1級は含まれていません。あわせて、日本英語検定協会賞の表彰を令和3年度から4年連続で受けていることも掲載されています。
進路指導については、過去の入試結果などの情報を活かし、入塾時から大学受験終了まで一貫した指導を行うとされています。
公開情報で確認できる掲載事実の整理
ここまでに挙げた内容は、明光義塾の公式サイトと上石神井教室のページに掲載されている情報にもとづいています。教室ページの基本情報として整理できるのは、受付時間が月曜から金曜は13時00分から22時00分、土曜は11時00分から20時00分であること、電話番号が03-5903-5631であること、設備として駐輪場と自習室があること、教室が第7田中ビルの2階に入っていることです。
時間割は90分の4コマで構成され、土曜のみ14時55分からの枠が設定されています。日曜のコマは設定されていません。定休日そのものの記載は教室ページに見当たらないため、日曜や祝日の扱いは問い合わせて確認する項目になります。
お通いの生徒さんの学校としては、中学生で上石神井中学校、石神井中学校、石神井西中学校、石神井南中学校、関中学校、井草中学校、保谷中学校などが、小学生で上石神井小学校、石神井小学校、上石神井北小学校、下石神井小学校、桃井第四小学校などが挙げられています。高校生では武蔵野北高校、井草高校、石神井高校、練馬高校、大泉桜高校などが示されています。これらは教室ページに掲載されている学校名であり、進学実績や在籍人数を示すものではありません。
学習コンテンツとしては、AIで苦手を分析してつまずいた問題を繰り返し演習できる教材、英検対策教材、学びを定着させるための振り返りノートなどが紹介されています。このうち教材の一部には、一部の教室に限られるとの注記が付いています。
なお、口コミサイトや検索結果から上石神井教室に関する中立的な言及は、今回の取得範囲では確認できませんでした。第三者の評価を参照したい場合は、別途情報を探す必要があります。
こんなご家庭に向いている
掲載されている内容から読み取れる範囲で、相性がよさそうなご家庭を整理します。
上石神井中学校に通っている、または進学予定で、定期テストの点数を上げたいご家庭。教室は上石神井中専門を掲げ、定期テストの攻略法を教室の特色として示しています。
部活や習い事と両立させたいご家庭。曜日と時間帯を自由に選べ、前日までに連絡すれば振替ができる仕組みが用意されています。自転車での通学が可能で駐輪場もあるため、自転車通学を想定している場合も選択肢に入ります。
苦手教科だけを受講させたいご家庭。教科を選んで受講でき、1教科から始められるため、全教科をまとめて受講する必要はありません。テスト前には、習っていない教科を回数指定で追加することもできます。
家で勉強する習慣がなかなか身につかないご家庭。自習席が無料・予約なしで使え、授業の前後に自習を組み込む通塾例も公式サイトに示されています。入退室はアプリやメールで把握できるため、通塾状況を確認したい場合にも向いています。
小学生から高校生まで、同じ教室で長く通わせたいご家庭。対象は小学生から高校生までで、中学受験、高校受験、大学受験の各段階に対応したコースが用意されています。
英語の力を伸ばしたいご家庭。英検対策が学習プランの柱の一つとして示され、英語4技能を意識した対策が案内されています。
一方で、集団授業の中で競い合いたい場合や、大人数のクラスを希望する場合は、個別指導という形態が前提になる点を踏まえて判断することになります。
通う前に確認したいこと
最後に、公式サイトの掲載情報だけでは判断できず、教室へ確認したほうがよい事項を整理します。
入会金について。公式サイトではキャンペーンの一例として入会金無料が挙げられていますが、通常の入会金の金額は掲載されていません。キャンペーンの適用条件と、上石神井教室で現在実施されているかどうかを確認しておくと安心です。
授業料以外の費用について。諸経費と教材費が別途必要とされていますが、金額は掲載されていません。学習プランによって変わる部分なので、カウンセリングの場で具体的な金額を確認する形になります。週2回以上にした場合の授業料も、同じく教室への確認が必要です。
定休日と日曜・祝日の扱いについて。教室ページには定休日の記載がなく、時間割にも日曜のコマがありません。日曜や祝日に授業が行われるかどうかは、教室へ問い合わせる項目です。
対象学年の詳細について。教室ページには小学生から高校生までが通っているという記述がありますが、受け入れている学年の下限や上限、浪人生の受け入れ状況は明示されていません。
小学生の45分授業について。45分授業は一部実施していない教室があるとの注記が付いています。上石神井教室で実施されているかは確認が必要です。
中学受験対策コースについて。コース一覧には中学受験対策が示されていますが、個別のコースの開講状況は教室によって異なる場合があります。
英検対策について。一部の教室では対策できない級があるとの注記が付いています。希望する級に対応しているかを確認しておく必要があります。
合格実績の集計範囲について。上石神井教室のページに掲載されている実績は、28教室を対象とした集計です。教室単独の実績を知りたい場合は、その旨を伝えて確認することになります。
期別講習について。春期・夏期・冬期の講習は日程や時間帯を自由に選べますが、日程によっては座席に限りがあるとされています。講習の料金は通常の授業料と同じで、教材費などの費用が別途かかるかどうかも確認しておきたい点です。
入会までの流れについて。公式サイトでは、電話での問い合わせ、学習相談の予約、学習相談という3段階が示されています。学習相談にはお子さまと一緒に来室する形で、状況を伺ったうえで入会手続きに進む流れです。相談の受付時間は平日が13時00分から21時00分、土曜日が13時00分から19時30分と案内されています。
そのほか、クーリングオフは申込日を含めて8日以内とされています。振替の具体的なルール、駐輪場の利用方法、教室の空き状況についても、入会前に確認しておくと通い始めてからの行き違いを減らせます。
上石神井駅周辺の塾⑤:ITTO個別指導学院 上石神井校
上石神井駅のまわりで個別指導の塾を見ていくと、ITTO個別指導学院 上石神井校が教室紹介に載っています。掲載ページは東京都の案内で、三鷹中原校と上石神井校が同じページに並んでいます。運営の表記は株式会社大洋土地iです。サイトの見出しには、成績向上のための徹底した個別指導、確立された教育理念、志望校最短合格ならITTO個別指導学院、という言葉が並びます。メニューには、当学院の特長、安心の価格設定、教室紹介、経営理念と沿革、リクルートと会社概要、お問合せとご見学があります。
上石神井校の段落は挨拶から入ります。分かったという喜びを知ってもらうため、自主的に学んでいく姿勢を大切にしている、という書き方です。勉強の仕方が分からない、勉強がつまらない、勉強しても将来の役には立たないのではないか、という思いを払拭したい、と続きます。そのために講師と教室長が一丸となってコミュニケーションを取りながら支え、生徒のモチベーションを上げるために日常の会話も大切にしている、一度遊びに来てほしい、という流れです。席の数、授業の時刻、月謝の金額は、この段落には続いていません。
同じページの三鷹中原校の欄には、住所、電話、設備、主な学区がまとまっています。上石神井校の欄は方針の文章で終わっています。以下では、上石神井校の段落と、学院全体の特長ページ、会社概要を分けて置きます。金額、振替、開校時間、入会時の費用、講習の条件は、料金の節と末尾の確認事項で一つずつ扱います。教室紹介は https://itto-taiyo.jp/school/tokyo/ です。
| 塾名 | ITTO個別指導学院 上石神井校 |
| 住所 | 〒181-0004 〒177-0044 東京都練馬区上石神井1丁目42-6 |
| TEL | 042-244-5520 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | 個別指導。上石神井校の案内では、自主的に学ぶ姿勢と、講師・教室長とのコミュニケーションが中心に書かれている。 |
| 定休日 | 上石神井校の段落には、休みの曜日は書かれていない。 |
| URL | https://itto-taiyo.jp/school/tokyo/ |
指導の形態と特徴
形態は個別指導塾です。上石神井校の文章が置いている軸は、分かったという喜びと、自主的に学んでいく姿勢です。勉強の仕方が分からないこと、勉強がつまらないこと、勉強が将来の役に立たないのではないかという疑いを、払拭したい対象として挙げています。方法として書かれているのは、講師と教室長が揃ってコミュニケーションを取ること、日常の会話をモチベーションのために大切にすることです。同じページの三鷹中原校は別の文章で、分かったという喜びと出来るという自信、義務感で始めても分かることと出来ることを経験する過程でやる気が出ること、苦手な単元もまず一緒に取り組むこと、講師が全力で支えることを書いています。上石神井校の方針に、隣の校の文章を混ぜないでください。
学院全体の特長ページは、面倒見の良さを個別指導の方針として掲げています。毎回の授業で、担当講師からメールを通じて授業日誌を送っている、とあります。個別懇談も、年3回+ご希望に合わせたタイミングで実施、ともあります。退塾後もケアする点を特長だとし、季節の変わり目にお手紙を送り、その後の学習状況を伺っている、と続きます。これらは上石神井校の段落に繰り返された文章ではなく、学院の特長です。この教室で日誌と懇談と退塾後の手紙が同じ形で動いているかは、教室に聞く内容です。
特長ページには、中学生は5科目すべて指導してもらえる、という見出しもあります。個別指導では教えてもらえる科目が少なくなりがちだ、という前置きのあとで文章は切れています。読めるのは、中学生について5科目を指導の対象にしている、という点までです。定期試験と受験のどちらに寄せるか、前の学年へ戻る学習があるかは、上石神井校の段落には書かれていません。全国校舎一覧の案内文には、個別指導のスタイルを貫いて培った指導ノウハウを活かし、1人ひとりの学習状況や目標・目的に合わせたきめ細やかな指導を行う、とあります。これはブランド側の文章で、上石神井校の合格者一覧ではありません。
コース・対象学年
上石神井校の段落には、小学生、中学生、高校生の列挙がありません。対象学年を一行で示した欄も付いていません。いっぽう特長ページは、退会時のアンケートへのリンクを、小学生、中学生、高校生に分けて置いています。中学生について5科目を指導する見出しもあります。学院の材料が想定している段階には、この三つの学校段階が入ります。上石神井校が今、そのすべてを募集しているかは、段落だけでは確定できません。
コース名の一覧も、教室紹介と特長の本文には並んでいません。中学受験、高校受験、大学受験、定期試験、英検といった講座名は、上石神井校の文章には出てきません。志望校最短合格は学院全体の見出しで、合格者の名前や志望校の列ではありません。何を通常授業と呼び、何を講習と呼ぶのかは、教室に聞く項目です。
季節講習の手がかりは、生徒向けの時間割ではなく、採用ページの職種説明にあります。教室長の仕事として、新規の生徒対応、講師の育成、月謝の管理、時間割の管理、季節講習の販売が並んでいます。季節講習を販売する業務があるので、長期の講習を扱っている組織だ、とまでは読めます。講習の名前、対象学年、通常授業との関係、上石神井校で今開いているかは、その説明からは出てきません。講師は専任と非常勤から選び、専任は学習指導に加え校舎運営のサポート、非常勤は曜日ごとのシフトで学習指導、とあります。これは募集の説明であり、上石神井校の担当表ではありません。
会社概要の事業内容は、個別指導塾ITTO個別指導学院の運営です。展開地域は東京、大阪、京都、兵庫、和歌山、滋賀、神奈川、埼玉と書かれています。教室一覧の東京都には、三鷹中原校と上石神井校が並びます。この一覧は会社の教室の並びであって、上石神井校に通える町の範囲ではありません。主な学区として学校名が並ぶのは三鷹中原校のブロックだけで、上石神井校の通う範囲はそこからは読めません。表に対応エリアの行を置いていないのは、そのためです。
料金の考え方
料金で最初に分かれるのは、サイトが価格をどう呼んでいるかと、上石神井校の金額が印刷されているかです。メニューには安心の価格設定があります。学院は価格を安心という語で案内したい、という立て付けです。いっぽう上石神井校の段落にも、特長ページの抜粋にも、月謝や教材費の金額は並んでいません。ここで書けるのは、費用の項目が運営の中でどう呼ばれているかと、公開文から金額は読めないので何を聞くか、までです。円の数字は補いません。
月謝という言葉は、採用ページにあります。教室長の仕事に月謝管理が入っています。月ごとの費用を管理する業務がある、という意味です。授業料だけなのか、教材が毎月乗るのか、設備や維持の費用が分かれているのか、兄弟で扱いが変わるのかは書かれていません。科目数で月額が動くのか、週の回数で動くのかも同様です。中学生は5科目すべて指導してもらえる、という見出しは指導の範囲の話で、5科目が一つの月謝なのか、科目ごとに積み上がるのかは、見出しの外に説明がありません。
入会金は、取得したページに項目名としても出てきません。入るときに一度払う費用があるのか、月謝の初月と別なのか、教材やテストの費用を含むのか、季節講習の直前に入る場合も同じなのか。この四点が、入会金について聞く中身です。安心の価格設定というメニュー名は、入会金が無いとも有るとも書いていません。初期費用がキャンペーンで動くかどうかも、今回の本文には見当たりません。家計を見るときは、月額だけではなく、入り始めの月に何が請求されるかを教室に聞き、項目の名前が書いたものを見せてもらう必要があります。
講習の費用は、季節講習の販売という業務名から考えます。販売する以上、通常の月謝とは別に申し込む場面があると読めます。まだ書かれていない条件は分かれます。講習は在籍している人だけなのか、講習だけの参加があるのか。参加は任意なのか、在籍中は申し込みが前提なのか。費用は月謝に含まれるのか、講習のたびに別請求なのか。学年や科目数で組み立てが変わるのか。中学生の5科目という見出しは講習にも当たるのか。支払いは講習の前なのか、始まってからなのか。上石神井校の今の講習が、会社の説明と同じ名前で開いているのか。条件が一つでも違うと、年間で見る金額は変わります。教室紹介の上石神井校の段落は、これらのどれにも答えていません。
振替も費用の話です。欠席した授業を別の日に取り直すとき、枠が月謝の中で消化されるのか、取り直しのたびに追加の費用が出るのかで、支払う総額は変わります。取得したページには、振替という語も、連絡の期限も、無料か有料かの区別も、取り直せる期間も書かれていません。前日までに言うのか、当日でもよいのか。月謝の回数の内側で動かすのか、別のコマなのか。担当は維持されるのか、空いている人に代わるのか。季節講習の欠席は講習の期間の内側で取り直すのか、通常の月へ持ち越せるのか。時間割管理が教室長の仕事に入っているので、スケジュールを扱う担当は会社の説明上は教室長です。規則の文面は、役職名とは別に確認します。
開校時間は、払った費用を使える時間に直結します。ドアが開く時刻、授業の始まりと終わり、土曜と平日の差、長期休みに午前が開くかどうか。これらは上石神井校の段落に時刻として書かれていません。部活や習い事がある家庭は、月謝の枠が生活時間に入らなければ、金額の話の前に使えません。自習できる時間も開校時間の一部です。三鷹中原校の設備には自習室有りと書かれ、口コミの側は上石神井校の自習室に触れています。上石神井校の段落は、自習室の有無も、使った場合に費用が別かも書いていません。授業のない日に部屋を使えるか、その利用が月謝に含まれるかまで聞くと、費用の絵が揃います。
特長ページの世話が、料金のどの行に当たるかも金額は付いていません。毎回の授業日誌のメール、個別懇談、季節の変わり目の手紙は、追加の有料メニューという書き方ではなく、学院の面倒見として書かれています。月謝に含まれるのか、懇談を増やしたときに費用が変わるのか、退塾後の連絡は在籍中の費用と無関係なのかは、特長の文章だけでは決まりません。従業員数660名(うち正社員数95名)は会社全体の人数で、上石神井校の月謝を割る数字ではありません。設立は令和2年、前身の大洋土地産業株式会社は昭和43年設立と会社概要にあります。これも教室の料金表ではありません。
講師・教室環境
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会社が募集している講師は、専任と非常勤です。専任は授業に加えて校舎運営のサポートをします。非常勤は曜日ごとのシフトで授業をします。教室長は、新しい生徒への対応、講師の育成、月謝管理、時間割管理、季節講習の販売を含む運営です。マネージャーはエリアごとの校舎運営を統括する立場として書かれています。上石神井校の授業を専任が見るのか非常勤が見るのか、教室長が教室にいるのかは、募集要項から読み替えられません。担当が途中で替わる条件も書かれていません。
部屋の設備は、上石神井校の段落には箇条書きがありません。設備が書かれているのは三鷹中原校で、個別ブース12席、講義室1スペース、自習室有り、個別面談ブース有り、駐車場は無い、とあります。これは三鷹市新川の教室の行であり、練馬区上石神井の席数でも駐車場の有無でもありません。上石神井校にブース、講義のスペース、面談の席、車を止める場所があるかは、三鷹の行から写してはいけません。口コミは上石神井校の自習室に触れています。段落の側に部屋の説明が無いので、環境は見学で見る項目です。駅から何分か、何階かも、上石神井校の段落には書かれていません。
合格実績・強み
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学院の特長として追加で読めるのは、面倒見、毎回の授業日誌のメール、個別懇談、希望に合わせた追加の懇談、退塾後に季節の変わり目で手紙を出し学習状況を伺うこと、中学生について5科目を指導するという見出しです。ブランドの案内は、学習状況と目標と目的に合わせた指導だと説明しています。これらは方針の宣言であって、上石神井校の合格の人数を示す一覧ではありません。特長ページは退会時と卒業退会のアンケートへのリンクを、小学生は横浜と大阪、中学生は滋賀、高校生は京都と大阪と兵庫、という見出しで置いています。上石神井の名前が付いた見出しは、その並びにありません。中身は体験談にあたるので要約しません。他の地域の退会時の文章を、この教室の実例として読むのは避けてください。
ネット上の評判
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もう一つのポータルの1件の掲載では、子どもに合った指導がわかりやすいと評価されている、とまとめられています。この掲載には文章の抜粋がありません。わかりやすいという評価が、保護者の文なのかページ側の要約なのかは、抜粋が無いので切り分けられません。子どもに合った、の中身も書かれていません。掲載ページは 指導の分かりやすさに触れた掲載 です。この1件は、声の引用ではなく、まとめの紹介にとどめます。
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こんなご家庭に向いている
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通う前に確認したいこと
最初に住所と電話です。表の住所は、〒181-0004 と 〒177-0044 が続き、そのあとに東京都練馬区上石神井1丁目42-6 とあります。同じ教室紹介ページでは、〒181-0004 は三鷹市新川4-7-12 の三鷹中原校の住所欄に付いています。電話 042-244-5520 も、ページ上では三鷹中原校の欄に、電話とファクスとして印刷されています。上石神井校の段落は、番地と電話を繰り返していません。かけるときは上石神井校への用件だと先に言い、練馬区上石神井1丁目42-6 の建物でよいかを確かめてください。郵便番号が二つ並ぶ理由は、ページの本文では説明されていません。
定休日は、上石神井校の段落に曜日がありません。月曜から日曜のどれを休みにするのか、祝日はどうするのか、講習の期間だけ開く日があるのか。非常勤は曜日ごとのシフト制だと採用ページにありますが、それは講師の働き方であり、教室が閉まる曜日そのものではありません。定休日とシフトは、別々に聞いてください。
開校時間は、上石神井校の段落に時刻が書かれていません。聞く順番を決めておくと漏れが減ります。平日にドアが開く時刻と、最終の授業が終わる時刻。土曜が平日と同じか、短いのか、閉まるのか。日曜と祝日。春夏冬の長期休みに午前の枠が増えるのか、通常の夕方だけのままなのか。授業のない日に自習で入れるのか、入れるなら開いている時間の全部なのか一部なのか。この五つをメモに書いてもらうと、口頭の聞き違いが減ります。部活と重なる家庭は、月謝の前に、この時刻が生活に入るかを見てください。時刻の代わりになる数字は、上石神井校の段落にはありません。
入会金は、項目名が公開文に無いので、有無から聞きます。入るときに一度払う費用があるか。あるなら月謝の初月と別か。教材費、テスト費、維持費は初期費用の中か外か。季節講習の直前に入る場合も同じか。兄弟や紹介で初期費用の扱いが変わるなら、上石神井校も対象か。安心の価格設定はメニューの名前であって、これらの答えではありません。見積もりは、項目の名前が書いたものを見せてもらうと、あとから増えた費用に気づきやすくなります。
月謝の内訳は、入会金の次です。教室長の業務に月謝管理とあるので、月ごとの請求を扱う仕組みは会社の説明上あります。中身の金額は掲載されていません。週の回数で月額が変わるのか、科目を足すとどうなるのか、中学生の5科目は一つの月額なのか、見出しは指導の話だけで請求は別なのか。教材は毎月か、年に一度か。日誌のメールや懇談は月謝の内か。口コミが触れる自習室を上石神井で使うなら、使えることと、追加の費用が出るかを同じ質問に含めてください。追加が出ない、と決めて書く材料は公開文にありません。
講習の条件は、季節講習の販売という業務があることを前提に聞きます。通常授業に在籍していないと申し込めないのか、講習だけ参加できるのか。在籍者は申し込みが前提なのか、必要な人だけなのか。費用は月謝とは別に請求されるのか。学年や科目数で組み立てが変わるのか。欠席した回を講習の期間内で取り直せるのか、通常の月へ持ち越せるのか、取り直しに追加の費用が出るのか。上石神井校の今の講習の名前と日程は、職種説明には書かれていません。興味のある長期休みを伝えて、その期間の紙を見せてもらうのが確実です。
振替の条件は、講習と通常授業を分けて聞きます。通常授業では、連絡の期限、月謝の枠の内側で動かすのか、追加費用の有無、担当講師が維持されるのか。講習では、期間の内側だけなのか、期間をまたげるのか。当日の発熱と、前日までの予定変更で扱いが違うのか。時間割管理が教室長の仕事だとあるので、誰に連絡すれば振り替えが成立するのかも一緒に聞いてください。振替できるかできないかを、公開文は答えていません。回数に上限が無い、費用が追加にならない、と決めつけて読むのは避け、規則は教室の説明を待ってください。
対象学年とコースも、上石神井校の段落に一覧がありません。小学生を見ているのか、中学生の5科目の見出しは上石神井校も同じなのか、高校生を見ているのか。定期試験、受験、前の学年のやり直しのどれを通常授業で扱うのか。会社の展開地域や三鷹中原校の主な学区は、この教室の募集学年の代わりになりません。今の学年と困っている科目を伝えて、席があるかを聞いてください。専任と非常勤のどちらが授業をするのか、教室長は授業中にいるのか、日誌は誰の名前で来るかも、現地で確認します。個別ブースや面談席や駐車場の数は三鷹中原校の行にしかありません。口コミの自習室が上石神井の住所の中にあるか、特長ページの懇談と退塾後の手紙がこの教室にも当たるかも、在籍の前に一言聞いておくと、期待のずれが減ります。
上石神井駅周辺の塾⑥:個別指導コノ塾 上石神井駅前校
上石神井駅の周辺で塾を選ぶとき、まず確かめたいのは、その塾が何を目標に組み立てられているかという点です。学校の授業についていくことを優先するのか、定期テストの点数と内申点を上げるのか、都立高校の入試を見据えて先取りするのかで、向いている塾は変わります。上石神井駅周辺の塾を順に取り上げ、公開されている情報をもとに整理していきます。最初は、都立高校に特化した受験と内申対策を掲げる個別指導塾、個別指導コノ塾 上石神井駅前校です。
個別指導コノ塾は、公式サイトによると小学生と中学生を対象にした個別指導塾です。練馬区の教室として上石神井駅前校が案内されており、上石神井駅から徒歩1分、上井草駅からは自転車5分という場所にあります。授業は1コマ50分を基盤に、5科目の内申点を上げることを軸に組み立てられています。
以下では、指導の形態と特徴、コースと対象学年、料金の考え方、講師と教室環境、合格実績と強み、公開情報で確認できる掲載事実、向いているご家庭、通う前に確認しておきたいことを順に整理します。公式サイトで公開されている料金や時間割は具体的に触れ、公開情報が限られる項目は末尾の確認事項にまとめました。
| 塾名 | 個別指導コノ塾 上石神井駅前校 |
| 住所 | 〒177-0044 東京都練馬区上石神井2-23-16 加藤ビル 2F |
| TEL | 03-6904-7745 |
| 事業内容 | 個別指導塾(小学生・中学生対象) |
| 特徴 | 都立高校に特化した受験と内申対策を掲げる個別指導塾です。1コマ50分の授業を基盤に、5科目の内申点向上を軸に据えた設計で、4都府県130教室を展開する塾の練馬区の教室として案内されています。上石神井駅から徒歩1分の立地です。 |
| 定休日 | 日曜日、月曜日(公式サイトの開講スケジュールに「日・月休講」と記載) |
| URL | https://conojuku.co/centers/16 |
指導の形態と特徴
上石神井駅前校は個別指導塾です。公式サイトの教室ページには、授業に集中しやすい個別のブースが設けられていること、面談も一人ひとりと個別に行うことが記載されています。わからない箇所の質問については「教室長や講師が1対1で対応しています」と案内され、演習は自分のペースで進め、詰まったところで質問する形になります。
学習の軸は「予習中心」という考え方です。塾で先に予習を進めることで学校の授業が復習の場に変わり、理解が深まるという説明があります。通常期は予習を進め、定期テストの2週間前からは定期テスト対策に切り替えます。対策範囲は学校・学年・科目ごとにカスタマイズし、限られた時間で効率よく確認できるようにしているという記載です。
宿題はその日の授業で学習した単元から出され、次回の授業のはじめにテストが行われます。家庭学習の定着度を確認し、わからない箇所をフォローする仕組みです。公式サイトでは「正しい勉強のやり方」で「十分な量の家庭学習に取り組むこと」が大切だと考え、面談などを通じて指導するという方針も示されています。
学習の進め方については、デジタル教材と対面指導を組み合わせていること、専用アプリで学習状況を見える化していることが触れられています。自習席は空席がある場合に自由に利用でき、中学3年生を中心に多くの生徒が利用しているという記載があります。
コース・対象学年
対象は小学生と中学生で、「小学5・6年生コース」「中学1・2年生コース」「中学3年生コース」の3つが案内されています。学年の区切りごとに、目標の置き方が異なります。
小学5・6年生コースは、公立中学で必要な学習習慣と基礎を身につけることを目的に据え、算数・国語の問題を解く手順を丁寧に指導するとしています。中学1・2年生コースは、学校の授業を「わかる」「できる」に変えることを掲げ、内申点を上げるための定期テスト対策と、教室長による日々の家庭学習サポートを柱にしています。中学3年生コースは、高校入試対策を5科目トータルで進め、定期テスト対策、志望校別対策、入試当日のための実戦トレーニングを組み合わせるとされています。
受講科目の考え方にも特徴があります。よくあるご質問では、苦手な科目だけを受講できるかという問いに対して、志望校合格のために必要な5科目すべての内申点の向上を目指しているという考え方が示されています。入試で出題される問題の多くは中学1〜2年生の範囲であるため、中学1年生から5科目にバランスよく取り組む必要があるという説明です。
季節講習では、これまでの学習範囲の網羅的な復習や苦手分野の克服、次学期の予習に取り組み、基礎学力の定着を目指すと説明されています。年間カリキュラムは、志望校合格から逆算して予習・復習・入試対策をやりきれるように設計しているという記載があります。
週の通塾日数は、小学生は週1〜2日、中学生は週2〜3日が一般的だと案内されています。合格者や在籍中の生徒の多くが部活動や習い事と両立しているとし、帰宅時間や土日の予定を踏まえたスケジュールを提案するという説明です。2026年度の中学3年生コースは応募を締め切った旨が公式サイトに表示されています。
料金の考え方
料金は公式サイトのコース・料金ページで公開されており、授業料に加えて入会金、教材費、維持管理費、季節講習費という構成です。月謝だけでなく講習費を含めた総額で確認してほしいという考え方が示され、志望校合格から逆算したコマ数が年間カリキュラムに含まれるため、予定外の授業料が追加されることはないと説明されています。
小学5・6年生コースは週4コマ・月16コマで月額17,600円(税込)です。授業料は1コマ1,100円(税込)という形で示されています。教材費は5,600円、維持管理費は月2,640円で、夏休みと冬休みには「復習」に必要な教材費が別途発生するという注記があります。
中学1年生コースは月額26,400円、中学2年生コースは月額29,040円で、いずれも月24コマの構成です。教材費は14,000円、維持管理費は月3,960円です。季節講習の費用も公開されており、春期講習は中学1年生が10,560円(8コマ)、中学2年生が15,840円(12コマ)、夏期講習と冬期講習はいずれも31,680円(24コマ)と案内されています。期別講習では復習に必要な教材費が別途発生し、金額は別途案内されるという注記があります。
中学3年生コースは5科目で月額31,680円です。月謝の内訳は3月から8月までが24コマ、9月以降は受験対策のため32コマ・月額42,240円に変更されると説明されています。教材費は15,400円、維持管理費は月3,960円です。春期講習は15,840円(12コマ)、夏期講習は73,920円(56コマ)、冬期講習は地域によって料金が異なり、東京では84,480円(64コマ)と案内されています。入試時期の違いにより3月まで授業が続く場合があるという注記も添えられています。
入会金は16,500円(税込)です。兄弟・姉妹がコノ塾に通っている場合、または以前通っていた場合には、新たに入会する生徒の入会金16,500円が無料になる兄弟・姉妹入会割引があります。加えて、問い合わせの時点で別の塾に在籍しており、通塾を開始する月にその塾の月謝が発生することを条件に、入会金が0円になる転塾応援割引も案内されています。紹介特典として、紹介者と入会者それぞれにAmazonギフト券4,000円分を贈る企画が掲載され、公式サイト上では2026年8月8日までという期限が示されています。
料金が抑えられている理由についても説明があります。生徒の指導など「人が介在する価値の高い部分」に人件費を集中させるために、それ以外の仕事をシステム化し、削減できたコストを授業料に還元しているという考え方です。入会金や講習費・教材費については詳しい料金表を公開し、資料請求の窓口も用意しています。
教材費については1冊1,400円という単価が案内されており、月々の授業料とは別に、教材費と維持管理費(小学生2,640円/月・中学生3,960円/月)がかかるという説明があります。年間の総額を考えるときは、月謝の期間と講習のコマ数、教材費、維持管理費を分けて並べると整理しやすくなります。中学3年生では3月から8月までが月24コマ、9月以降が月32コマで、春期・夏期・冬期の講習費がそれぞれ設定されている形です。表示されている金額はすべて税込で、諸般の事情により料金が改定される場合があるという注記も添えられています。
中学3年生に入会期限が設けられている理由も説明されています。志望校合格に必要なカリキュラムをすべて受講してもらうためであり、受験に必要な学習量を確保するために夏期講習を受講する必要があるためだとされています。年度の途中から入会を検討する場合は、まず教室に相談する形になります。
講師・教室環境
教室は上石神井駅から徒歩1分、加藤ビル2Fに入っています。上井草駅からは自転車5分という案内もあり、隣接する学区から自転車で通うことも想定できます。教室には授業に集中しやすい個別のブースが設けられ、面談も一人ひとりと個別に行うことが記載されています。
指導にあたるのは教室長と講師です。質問への対応を教室長や講師が1対1で行うこと、経験豊富な教室長が生徒の学習データや外部模試の結果を活用し、その時点で必要なカリキュラムで志望校合格まで伴走する形が説明されています。進路指導は、内申点だけでなく模擬試験の結果や日々の学習姿勢も踏まえて志望校の選定から手伝うとされています。
私立高校への対応についても説明があります。公立高校を受ける生徒のほとんどが私立高校を併願先として受験しており、私立併願校の合格には学校の内申点が非常に重要になるため、予習授業と定期テスト対策が併願校の合格につながるという考え方です。
教室の営業時間は、公式サイトの教室ページで火〜金が14:00〜21:30、土が13:00〜18:30と案内されています。開講スケジュールは1コマ50分に10分の休憩を加えた形で、第1講13:30〜14:20から第8講20:30〜21:20までの時間割が公開されており、日曜と月曜は休講です。問い合わせ窓口は0120-963-828で、受付時間は月〜金が10:00〜20:30、土が10:00〜20:00と記載されています。
合格実績・強み
公式サイトには、2025-26年度の合格実績が東京都分の一部として掲載されています。竹早、三田、小山台、武蔵野北、北園、豊多摩、町田、城東、小松川、調布北、文京、目黒、狛江、小平(普通科・外国語)、井草、多摩科学技術、広尾、石神井、豊島、江戸川、清瀬、田園調布、府中、保谷、杉並、日野などが挙げられています。これは上石神井駅前校単独の実績ではなく、塾全体としての掲載である点は踏まえておきたいところです。
実績の考え方について、公式サイトのコース・料金ページには2026年度実績として志望校合格率90%という数値が示されています。この数値には定義が添えられており、実際に願書を提出した高校を「志望校」と定義したうえで、公立高校の一般・推薦と私立高校推薦入試の全受験者のうち、公立高校への合格および私立高校推薦入試で進学を決めた生徒の割合が89.9%であるという説明が付いています。母集団と定義を確認したうえで参照したい数字です。
同じページには、2026年8月時点における全校舎のGoogleクチコミの平均値が4.8であるという記載もあります。教室単位ではなく全校舎の平均値です。展開規模については、4都府県130教室という記載があります。
強みとして公式サイトが繰り返し挙げているのは、都立高校の受験と内申対策に特化している点です。定期テスト対策を通常のカリキュラムに組み込み、5科目の内申点向上を軸に据えていること、予習中心の学習スタイルで学校の授業を復習の場に変えること、教室長が日々の家庭学習までフォローすることを特徴として並べています。小学生コースのページでは、学校では教わらない文章の読み方や中学校で役立つ解き方を含むオリジナル教材を使うという説明も記載されています。
公開情報で確認できる掲載事実の整理
ここでは、公式サイト以外の公開情報に掲載されている内容を整理します。塾の比較・検索サイトでは、上石神井駅前校について「上石神井駅から徒歩1分の場所にあります。」と紹介されています。駅からの距離は、複数の掲載で共通して触れられている情報です。
教室の形態については、個別指導と映像授業の形式を持つ教室として掲載しているサイトもあります。公式サイト側では「デジタル教材と対面指導の組み合わせ」という表現で説明されているため、掲載サイトによって用語が異なる点は踏まえておきたいところです。
利用者側の評価としては、口コミサイトに、子どもが気に入って学習できているという保護者の評価が、1つの投稿として掲載されています。1つの投稿では、教室全体の傾向として一般化するには情報が限られます。また、掲載されているのは評価の内容までで、通塾していた期間や学年などの条件については記載が限られています。
公式サイト側の数値としては、全校舎のGoogleクチコミ平均4.8(2026年8月時点)と、2026年度実績の志望校合格率90%(定義付き)が掲載されています。いずれも教室単独の数値ではないため、上石神井駅前校の状況として受け取るのではなく、塾全体の公開情報として参照するのが適切です。確認できるのは、駅からの距離、指導形式についての掲載、利用者側の評価が1つ掲載されているという点までです。
こんなご家庭に向いている
1つ目は、東京都の公立高校を受験する予定で、内申点を意識した対策を必要としているご家庭です。上石神井駅前校は都立高校に特化した受験と内申対策を掲げ、定期テスト対策を通常のカリキュラムに組み込んでいます。学校の定期テストと高校入試の両方を見据えて準備したいという場合に、方針が重なりやすい塾です。
2つ目は、5科目をバランスよく学ばせたいご家庭です。5科目すべての内申点の向上を目指す設計で、受講科目を苦手な1科目だけに絞る形は取っていないと説明されています。苦手な1科目だけを集中して補強したいという希望とは方向性が異なります。
3つ目は、部活動や習い事と両立させたいご家庭です。1コマ50分で振替の調整がしやすく、授業前日までに連絡すれば振替ができると案内されています。週の通塾日数の目安も示されており、生活に合わせたスケジュールを提案するという説明があります。
4つ目は、家庭での学習習慣づくりに課題を感じているご家庭です。宿題と次回授業のはじめのテスト、自習席の開放、面談を通じた勉強のやり方の指導など、家庭学習を支える仕組みが案内されています。
5つ目は、すでに塾に通っていて転塾を検討しているご家庭です。問い合わせの時点で別の塾に在籍していること、通塾を開始する月にその塾の月謝が発生することを条件に、入会金が0円になる転塾応援割引が用意されています。
中学3年生の途中から入会を検討する場合は、2026年度の中学3年生コースの応募が締め切られているという掲載があるため、まず教室に状況を問い合わせる形になります。
通う前に確認したいこと
定休日と授業時間について。開講スケジュールには日曜・月曜が休講と記載され、教室ページには火〜金14:00〜21:30、土13:00〜18:30という営業時間が示されています。学校行事や部活動の予定と重なる曜日、第1講から第8講までの時間割の枠の中で無理なく通えるかを、体験や面談の前に確かめておくと安心です。
費用の総額について。授業料のほかに入会金16,500円、教材費、維持管理費、季節講習費がかかります。期別講習では復習に必要な教材費が別途発生し、金額は都度案内されると記載されています。中学3年生は9月以降にコマ数と月額が変わるため、年間の総額を資料請求や面談の場で確認するのが確実です。紹介特典の期限は2026年8月8日と示されており、掲載時点の情報です。
入会のタイミングと受講科目について。中学3年生には入会期限があるとされ、理由として夏期講習の受講が必要なことが挙げられています。受講科目を苦手な1科目だけに絞る形は取っていないと案内されているため、特定の科目だけを補強したい場合は、方針が希望と合うかを最初に確認する必要があります。
教室の稼働状況について。自習席は空席がある場合に利用できるという案内で、席数には限りがあるという記載があります。中学3年生を中心に利用しているため、自習を中心に考えている場合は利用しやすい時間帯を聞いておくとよいでしょう。
実績の読み方について。合格実績は東京都分の一部が掲載された塾全体のもので、志望校合格率90%という数値にも、実際に願書を提出した高校を志望校とする定義と母集団の条件が付いています。Googleクチコミ平均4.8も2026年8月時点の全校舎の平均値です。上石神井駅前校に通った生徒の進学先や、特定の志望校への実績は、面談の場で直接尋ねる形になります。
体験と面談の活用について。公式サイトでは無料体験と資料請求を受け付けており、相談や体験授業だけでもよいと明記されています。しつこい勧誘や無理に入会を勧めることはないという記載もあり、成績だけを理由に入会を断る扱いはしないという回答も用意されています。現在の成績に不安がある場合でも、まずは相談から始めることができます。
通い方について。上石神井駅から徒歩1分、上井草駅から自転車5分という案内があります。自転車で通う場合の置き場所や、駅から教室までの道順は、見学の際に確認しておくと安心です。
対象学年と講習の条件について。小学4年生以下や高校生の受け入れ状況、季節講習が必須か任意か、講習だけを単独で受講できるかといった点は、面談や電話で確認しておきたい項目です。兄弟姉妹での通塾を考えている場合は、兄弟・姉妹入会割引の適用条件とあわせて確認しておくとよいでしょう。
掲載内容は変更される可能性があります。対象学年や定休日、営業時間、講習の料金や教材費などの条件は、公式サイトの教室ページや問い合わせ窓口で最新の情報を確認したうえで判断してください。
上石神井駅周辺の塾⑦:トライプラス 上石神井駅前校
上石神井駅の周辺にある個別指導塾・学習塾を順に取り上げていきます。最初に紹介するのは、西武新宿線「上石神井駅」から徒歩2分の場所にあるトライプラス 上石神井駅前校です。場所は、南口の西友前のタクシー乗り場から八百屋さん方面に向かい、セブンイレブンが角にある「上石神井西」交差点を右折した先、きらぼし銀行の向かいのビルの3階。駅前の買い物動線から少し入った位置にあり、学校帰りに立ち寄りやすい立地です。
運営の母体は「家庭教師のトライ」です。公式サイトでは、家庭教師のトライから生まれた個別指導塾という位置づけが示され、これまでにトライに入会した生徒数が147万人以上(2024年3月31日時点。大人の家庭教師を除く)であることに触れたうえで、その実績に基づいた一人ひとりに最適な個別授業を続けやすい料金で受けられると案内しています。教室単位で見ると、教室長が12月から変わったこと、そして「わかるまで、できるまで」をスローガンに時間無制限で教えるという方針が掲げられているのが特徴です。
コースは小学生・中学生・高校生それぞれに用意され、苦手科目の克服から中学受験・高校受験・大学受験の対策、英検などの検定対策まで幅広く設定されています。以下では、公式サイトで公開されている情報と、口コミサイトに寄せられた投稿を分けて整理していきます。
| 塾名 | トライプラス 上石神井駅前校 |
| 住所 | 〒177-0044 東京都練馬区上石神井1丁目14-8 第2P&Gビル3F |
| TEL | 0120-177-202 |
| 事業内容 | 個別指導塾 |
| 特徴 | 「家庭教師のトライ」から生まれた個別指導塾です。同じ講師が継続して指導する担任制を採用し、授業を行う講師とは別に教室長がご家庭をサポートする体制を掲げています。西武新宿線「上石神井駅」から徒歩2分、ビル3階に教室があります。 |
| 定休日 | 公式サイトの教室ページに記載はありません(電話受付は10:00〜22:00、土日・祝日も受付) |
| URL | https://www.try-plus.com/schools/692 |
上記が教室の基本情報です。所在地は東京都練馬区上石神井1丁目14-8 第2P&Gビル3F、電話番号は0120-177-202で、受付時間は10:00〜22:00、土日・祝日も受付していると案内されています。教室見学はいつでも受け付けているという記載もあり、指導風景の写真も公開されています。一方、教室そのものの休業日や授業の時間割は教室ページに記載がないため、確認事項として末尾にまとめました。
指導の形態と特徴
指導の形態は個別指導です。公式サイトでは、お子さまと年齢の近い学生講師から経験豊富な社会人講師までが数多く在籍しているため、お子さまの相性に合わせた最適な講師の紹介が可能だと説明されています。そして、同じ講師が指導する「担任制」のため、お子さまの性格や習熟度を理解し、計画的に指導をおこなうという形が示されています。
授業の組み立てとしては、個別指導と演習を組み合わせた学習システムが案内されています。お子さまの性格や学習状況、目標に沿った完全オーダーメイドカリキュラムを作り、苦手科目の克服や受験対策など幅広く対応するという説明です。そのうえで「習ったことをその日のうちにできるようになる」ことを重視し、「わかる」感動と「できる」喜びを実感することで「もっと」やる気を引き出すと考えていると記載されています。
教室独自の運用として案内されているのが、演習と自習への対応です。18時から22時まで自習対応の先生がいて、授業後の演習や、自習に来た生徒の演習問題の〇つけや質問対応を行っているとされています。個別指導の授業時間外でも、先生が必ず学習内容を確認して理解してもらってから帰宅する運用にしており、そのため基本時間の90〜100分では終わらないと説明されています。
不得意科目への対策も具体的に示されています。中学生や高校生で成績が上がらない、わからないことが多すぎるという状態に対して、1日単位・1週間単位・1か月単位で学習内容を管理し、自習で来校したときにチューターの先生とその日の学習内容を確認、終了後に間違いや不明点を教わって理解してから帰宅するという流れです。あわせて、各指導ブースにホワイトボードを設置していること、定期テスト対策は3週間前から実施すること、定期テスト前に習熟度テストを実施することも挙げられています。
通塾内容によっては入塾テストがあるという案内もあります。全員一律ではなく通い方によって扱いが変わる可能性があるため、入塾を検討し始めた段階で確認しておきたい項目です。また、公式サイトではトライ式性格診断という取り組みも紹介されています。お子さまを9つの性格タイプに診断し、タイプごとに長所・短所などの性格特性を把握したうえで、性格特性に合った学習指導を実施するという内容で、スタンフォード大などで研究され高い評価を得ている性格診断法をもとにしていると説明されています。
コース・対象学年
対象学年は小学生・中学生・高校生です。公式サイトの教室ページには、学年ごとの「人気コースランキング」が掲載されており、教室でよく選ばれているコースの傾向が公開されています。
小学生では、算数苦手克服コース、中学受験対策コース、国語苦手克服コースが上位に挙げられ、その他として理科・社会対策コースが紹介されています。中学生では、数学苦手克服コース、英語苦手克服コース、英検対策コースが並び、その他として高校受験対策コースが示されています。高校生では、英検対策コース、英語対策コース、共通テスト対策コースが挙げられ、その他としてオンラインミックスコースが用意されています。
並びを見ると、小学生から高校生まで共通して苦手科目の克服と英検対策がラインナップに含まれていることが分かります。中学生では高校受験対策が、高校生では共通テスト対策がそれぞれ位置づけられているため、受験期まで同じ教室で通い続けられる構成です。高校生向けのオンラインミックスコースは、通塾とオンラインを組み合わせたい場合の選択肢になります。
対応学校として公式サイトに挙げられているのは、石神井台小・上石神井北小・石神井小・上石神井中・石神井西中・石神井中・井草中・英明フロンティア中学高校・早稲田大学高等学院などです。末尾に「など」と付されているため、ここに列記されていない学校の生徒も通っている可能性があります。定期テストの日程や出題傾向を踏まえた対策を考えている場合は、在籍校が対応範囲に入るかを問い合わせの際に確認しておくとよいでしょう。
料金の考え方
料金については、公式サイトのよくある質問に「トライプラスの料金プランはお子さまのカリキュラムによって変わります」と記載されています。一律の月額が決まっているのではなく、受講する科目数やコマ数、設定する目標に応じて組まれるカリキュラムによって総額が変わる仕組みです。したがって、金額を比べるときは、提示された総額だけでなく、何科目・何コマでその金額なのかという条件をそろえて見る必要があります。
公式サイトでは、147万人以上の指導実績に基づいた一人ひとりに最適な個別授業を「続けやすい料金」で受けられると説明され、オーダーメイドカリキュラムだからこそ、目標やご予算に合わせて学習計画を提案するという流れも示されています。先に予算の上限を伝えたうえで、その範囲で組み立てを相談するという進め方が想定されている形です。
具体的な金額の代わりに、教室ページでは継続的にキャンペーンが案内されています。2026年7月から8月にかけての告知では、夏キャンペーンとして入会金無料と最大8回の無料授業プレゼントが示されていました。このキャンペーンには二つの条件が付いています。ひとつは3ヶ月以上通塾する場合に限るという通塾期間の条件、もうひとつは6月1日から8月2日までにお問い合わせいただいた方に限るという申込期日の条件です。入会金が無料になる点は初期費用を抑えたいご家庭にとって分かりやすい特典ですが、期間を過ぎると適用されないため、検討を始めた時点で最新の実施状況を確認しておきたいところです。
2026年8月24日のお知らせでは、テスト対策2回無料授業プレゼントが案内されています。こちらにも3ヶ月以上通塾に限るという条件が付いています。あわせて、現在トライプラスでは夏期講習キャンペーンを実施中であるという記載も見られます。夏期講習そのものを検討している場合には、講習とキャンペーンの適用条件をセットで確認することになります。
費用の全体像を考える入口としては、無料体験授業と無料学習相談が受付中であること、資料は30秒でダウンロードできること、授業料の問い合わせは最短当日の受付も可能であることが案内されています。問い合わせ窓口の電話番号は0120-177-202、受付時間は10:00〜22:00で、土日・祝日も受け付けています。まず資料で金額の枠組みを確認し、そのうえで授業料の問い合わせに進むという順番が取りやすい形です。受講料のほかに教材費や諸費用がかかるのか、季節講習は必須なのかといった点は、問い合わせのときにまとめて確認しておくと、後から総額の見通しが変わらずに済みます。掲載されているキャンペーンの内容や条件は変更される可能性があるため、判断の前に最新の案内を確認してください。
講師・教室環境
講師については、お子さまと年齢の近い学生講師から経験豊富な社会人講師までが数多く在籍していると案内されています。公式サイトでは、その両方が在籍しているため、お子さまの相性に合わせた講師を紹介できると説明されています。
授業を行う担当講師とは別に、教育のプロである教室長がお子さまを見守り、理解度や進行状況を把握するという体制も示されています。お子さまやご家族を精神面から支えるため、勉強をしていくうえで不安なことや悩んでいることをいつでも相談でき、人格の成長をサポートするという説明です。
教室環境としては、集中して勉強ができる自由に使える自習スペースが用意されていると案内されています。毎日でも通いたくなるように、勉強に集中できる教室づくりにこだわっているという説明で、多くの生徒が教室で自主学習をしていると記載されています。ただし、自習スペースの使用条件など詳しいことは各教室に問い合わせるよう注記されているため、利用できる時間帯や席数の扱いは教室ごとの運用になります。指導ブースにはそれぞれホワイトボードが設置されていることも、教室ページで触れられています。
教室の場所は、西武新宿線「上石神井駅」から徒歩2分、第2P&Gビル3階です。南口の西友前のタクシー乗り場から八百屋さん方面に向かい、セブンイレブンが角にある「上石神井西」交差点を右折し、きらぼし銀行の向かいのビルという道順が案内されています。なお、駐車場は用意されていません。
合格実績・強み
公式サイトの教室ページには、合格に関する紹介や生徒の声を掲載するコーナーが設けられています。ただし、合格者数や合格率といった数値は教室ページには示されておらず、掲載されているのは紹介の形式にとどまります。
強みとして公式サイトが挙げているのは、147万人以上の指導実績に基づく個別授業を続けやすい料金で受けられること、講師だけでなく教室長がご家庭を徹底サポートし、理解度や進行状況を把握すること、お子さまにぴったりの講師が向き合う担任制、個別指導と演習を組み合わせた学習システム、集中して勉強ができる自由に使える自習スペースの5点です。
教室単位で見ると、「わかるまで、できるまで」をスローガンに時間無制限で教えるという方針が打ち出されています。18時から22時までの自習対応、授業時間外も含めた理解の確認、基本90〜100分では終わらないという運用、3週間前からの定期テスト対策、定期テスト前の習熟度テスト、1日・1週間・1か月単位の学習内容の管理など、教室ページには具体的な運用が並んでいます。
ネット上の評判
口コミサイトに寄せられた投稿を見ると、講師の教え方について「優しく分かりやすい教え方をして下さるため」という声があります。説明の分かりやすさと、対応のやわらかさに触れた内容です。同じ教室について、生徒一人ひとりに寄り添い、集中できる環境だという評価もあり、「生徒一人一人に寄り添ってくださり、とても集中のできる」という表現で紹介されています。加えて、自分が理解できるまで丁寧に教えてもらえたという投稿も見られます。
教室の紹介として掲載されている情報には、性格の異なるものも含まれます。西武新宿線の上石神井駅から徒歩2分と案内されていること、1対2〜3の個別指導の教室として紹介されていることが、それぞれ検索・比較サイト側の記載として見られます。これらは利用者の評価ではなく、掲載サイトが教室の基本情報として書いている内容です。
口コミの扱いには留保も必要です。確認できた投稿は数が限られており、教室全体の評価傾向として一般化できるものではありません。また、教室長が12月から変わったという教室側の告知は最近のもので、それ以前の投稿内容が現在の体制をそのまま反映しているとは限りません。実際の教室の様子は、見学や体験授業で確かめるほうが確実です。
こんなご家庭に向いている
1つ目は、集団形式の授業よりも、自分のペースで質問できる形を求めるご家庭です。同じ講師が担当する担任制で、講師が性格や習熟度を理解したうえで計画的に指導する形が案内されています。
2つ目は、苦手科目を1科目から始めたいご家庭です。小学生向けには算数苦手克服コースや国語苦手克服コース、中学生向けには数学苦手克服コースや英語苦手克服コースが上位に挙げられ、苦手分野に的を絞ったコースが用意されています。カリキュラムは一人ひとりに合わせて組まれるため、苦手科目だけを補強するという組み方も相談の対象になります。
3つ目は、家庭での学習習慣づくりに課題を感じているご家庭です。18時から22時までの自習対応、授業後の演習、1日・1週間・1か月単位の学習内容の管理など、塾側が学習の進み具合を把握する仕組みが案内されています。家でなかなか机に向かえないという状態から、通塾をきっかけに学習時間を確保したい場合に方向性が重なります。
4つ目は、定期テストの結果を上げたいご家庭です。定期テスト対策は3週間前から実施し、定期テスト前には習熟度テストを実施すると案内されています。テスト前になってから慌てるのではなく、計画的に準備を進めたい場合に向いています。
5つ目は、中学受験・高校受験・大学受験までを見据えたいご家庭です。小学生向けの中学受験対策コース、中学生向けの高校受験対策コース、高校生向けの共通テスト対策コースがそれぞれ用意され、英検対策も学年を問わずラインナップされています。
6つ目は、通塾の負担を抑えたいご家庭です。上石神井駅から徒歩2分という立地で、学校帰りに立ち寄りやすい場所にあります。高校生向けのオンラインミックスコースも、通う回数を調整したい場合の選択肢になります。
通う前に確認したいこと
定休日と授業時間について。教室ページには休業日の記載がなく、電話受付が10:00〜22:00で土日・祝日も対応していることのみが示されています。1コマあたりの分数の設定や、平日・土日の時間割も教室ページからは読み取れません。部活動や習い事の予定と重ならないか、通える曜日と時間帯があるかを、体験や面談の前に確認しておくと安心です。
費用の総額について。料金プランはカリキュラムによって変わると案内されているため、受講する科目数とコマ数を決めたうえで総額を出す必要があります。授業料のほかに教材費や諸費用がかかるのか、季節講習が必須なのか任意なのかも、あわせて確認しておきたい項目です。キャンペーンの適用を前提に費用を考える場合は、3ヶ月以上通塾という条件と申込期日の条件を満たしているかを先に確かめてください。
キャンペーンの実施状況について。入会金無料と最大8回の無料授業プレゼント、テスト対策2回無料授業プレゼントは、いずれも掲載時点で案内されていた内容で、申込期日や通塾期間の条件が付いています。過去の告知がそのまま残っている可能性もあるため、現在も実施しているか、自分の条件で適用できるかを問い合わせ時に確認するのが確実です。
入塾テストの扱いについて。通塾内容によっては入塾テストがあると案内されています。どのような通い方の場合にテストが必要になるのか、テストの結果によって受講内容が変わるのかを、入塾を検討し始めた段階で確認しておくと、準備の見通しが立ちます。
自習スペースの利用条件について。自習スペースは自由に使えると案内されていますが、使用条件などの詳しいことは各教室に問い合わせるよう注記されています。利用できる時間帯、席数の上限、授業のない日でも使えるのかといった点は、自習を中心に考えている場合ほど重要になります。18時から22時の自習対応とあわせて確認しておきたいところです。
講師と担任制の運用について。担任制で同じ講師が指導すると案内されていますが、講師の都合による変更がどの程度あり得るのか、相性が合わない場合に相談できるのかは、通い始めてから関心が高くなる項目です。教室長が12月から変わったという告知もあるため、現在の体制や方針を面談の場で直接確かめておくとよいでしょう。
欠席や振替の扱いについて。授業を欠席した場合の振替が可能か、連絡の期限はいつまでか、振替の回数に上限があるかは、教室ページからは読み取れません。部活動や体調不良で予定が動きやすいお子さまの場合、通い続けられるかどうかに直結する条件です。
対応学校と通学区域について。対応学校として石神井台小・上石神井北小・石神井小・上石神井中・石神井西中・石神井中・井草中・英明フロンティア中学高校・早稲田大学高等学院などが挙げられ、末尾に「など」と付いています。在籍校が対象に含まれるか、学区外からでも通えるかは、問い合わせで確認できます。
合格実績の読み方について。公式サイトには合格に関する紹介や生徒の声のコーナーがありますが、合格者数や合格率などの数値は教室ページに示されていません。数値での比較を考えている場合は、教室に直接問い合わせる形になります。その際は、対象年度や母集団の条件もあわせて尋ねておくと、受け取った数字を正しく位置づけられます。
教室の場所と持ち物について。上石神井駅から徒歩2分、第2P&Gビル3階という立地で、駐車場は用意されていません。車での送迎を予定している場合は近隣の有料駐車場を利用することになります。自転車で通う場合の置き場所や、入塾後に用意するものについても、見学や面談のときに確認しておくと安心です。
掲載内容は変更される可能性があります。休業日や時間割、対象学年、料金やキャンペーンの条件などは、公式サイトの教室ページや問い合わせ窓口で最新の情報を確認したうえで判断してください。
上石神井駅周辺の塾⑧:日能研 上石神井校
上石神井駅の周辺にある塾を順に紹介します。ここで取り上げるのは、西武新宿線「上石神井駅(南口)」から徒歩1分の日能研 上石神井校です。教室が入るのは、南口を出て西友を背にした対角線上に見える三菱UFJ銀行のビルで、その建物の奥に入口があると案内されています。
日能研は、公式サイトで小学生のための中学受験塾と説明されている中学受験専門の塾です。教室は全国に展開しており、上石神井校は首都圏の1教室にあたります。指導の形態は集団指導で、公式サイトでは集団対話型の授業という言葉で説明されています。中学受験を前提とした小学生向けの塾である点は、これまでに紹介してきた個別指導中心の教室とは性格を異にします。
以下では、公式サイトの教室案内、開講クラス、期間講習、イベント情報の各ページで公開されている内容をもとに、指導の形態、コースと対象学年、料金の考え方、教室環境、掲載事実、通う前の確認事項を整理します。
| 塾名 | 日能研 上石神井校 |
| 住所 | 〒177-0044 東京都練馬区上石神井1-13-16 三菱UFJ銀行上石神井支店ビル2F |
| TEL | 03-5903-1550 |
| 事業内容 | 中学受験専門の集団指導塾 |
| 特徴 | 中学受験専門塾です。西武新宿線「上石神井駅(南口)」から徒歩1分、三菱UFJ銀行上石神井支店ビルの2Fに教室があります。集団対話型の授業と、日能研オリジナルのテキストを掲げています。 |
| 定休日 | 公式サイトの教室案内ページに休業日の記載はありません(受付時間は月〜金曜日15:00〜16:00・18:00〜20:00、土曜日13:00〜18:00、日曜日9:00〜16:00) |
| URL | https://www.nichinoken.co.jp/contents/branch_detail/app/view/BranchDetailView.php?site_code=BS |
上記が教室の基本情報です。受付時間は月〜金曜日が15:00〜16:00と18:00〜20:00、土曜日が13:00〜18:00、日曜日が9:00〜16:00で、曜日によって分かれています。教室案内ページには道順と教室の様子の写真も掲載されています。休業日と授業の時間割は、末尾の確認事項にまとめました。
指導の形態と特徴
指導の形態は集団指導です。公式サイトでは日能研の授業を集団対話型と位置づけ、一つの考え方だけを学んで終わりにせず、多様な考え方や意見を大切にするという説明がされています。一緒に学ぶ仲間の考え方や意見も同時に学ぶことで、お子さまの中での視点が広がるという考え方です。
テキストは、本科教室も冬期講習もすべて日能研オリジナルで作製していると案内されています。60年以上にわたって子どもたちの学びを見つめてきたことを挙げ、どのような問題をどのように提示するかを考え抜いたテキストを作製できるという説明が添えられています。
低学年の位置づけも明示されています。1年生から3年生までの学びは、子ども自身の驚きや疑問、発見を好奇心のおもむくままに広げる学びと説明されています。はっきりとした学習観の形成は9歳前後に始まると言われ、それ以前は楽しいという感覚を育てることを大切にするという考え方です。
質問の扱いにも考え方が示されています。自発的な質問を持てること自体をとても大変なことだと捉え、授業の前後や途中の休み時間など、質問できる機会が多くあるとされています。質問しなければいけないというルールはなく、子どもたちのいる場所と、授業担当やスタッフのいる場所との間に壁がない構造だという説明です。講師が横に付く個別指導とは形が異なるため、集団の授業の中で質問しやすいかどうかは、見学の際に確かめたいところです。
コース・対象学年
公式サイトの教室案内は、小学1年生から小学6年生後期までの学年別に構成されています。上石神井校のページでは、2026年度の開講概要として、2年生予科教室、3年生予科教室、4年生本科教室の曜日・時間帯・科目が掲載されています。
2年生の予科教室は水曜日の16:50〜18:00で、国語と算数を隔週で1科目ずつ学習し、入会資格は必要ないと明記されています。3年生は水曜日の16:50〜19:20で国語と算数の1日2科目、入会には日能研全国テストまたは個別入会テストが必要です。4年生の本科教室は火曜日と金曜日の16:50〜19:20で国語・算数・社会・理科、1日2コマずつで週4コマです。
その先の学年は、開講クラスページにステージという区分で通室曜日と会費が掲載されています。ステージIは週1日で水曜日、ステージIIIは週2日で火曜日と金曜日、ステージIVは週3日で月曜日・水曜日・金曜日、ステージVは週4日で火曜日・水曜日・木曜日・土曜日、または週3日で火曜日・木曜日・土曜日です。ステージVの土曜日は13:30〜17:20と日中の時間帯で、学年が上がるにつれて授業時間が後ろに延びます。
4年生からは4科目体制が基本です。開講クラスページでは4科目の受講と、国語・算数のみを受講する2科目の選択が示され、2科目の会費は入会クラスによって異なるため教室に問い合わせるよう注記されています。3年生は1日2科目、2年生は隔週で1科目ずつと、学年が下がるほど科目数を絞った構成です。
期間講習は冬期講習が案内され、2年生向けの冬の学習、3年生向けの思考コース、4年生と5年生向けの標準コースが設定されています。標準コースには発展コースも用意され、受講科目は4科目か2科目から選べますが、2年生は2科目のみです。
教室単位のイベントとしては、2027年度入会生の募集にあわせて日能研全国テストが実施されます。3年生から5年生は10月25日で国語40分・算数40分、2年生と1年生は11月1日で国語30分・算数30分、いずれも費用は無料で、テスト中には保護者説明会が実施されます。教室案内ページには、周辺の教室として吉祥寺校・荻窪校・ひばりが丘校も挙げられています。
料金の考え方
料金は、入会金、月々の授業料、教材費、期間講習の費用の4つに分かれます。入会金は11,000円(消費税込)で、入会の際に申し受けるものとされています。授業料と教材費は学年とコースによって変わり、公式サイトに具体的な金額が掲載されています。
低学年の予科教室では、2年生の授業料が前期・後期ともに月額7,700円(消費税込)、弟妹割引価格が月額3,850円(消費税込)です。期間は前期が2月から7月までの全20週、後期が9月から1月までの全18週で、70分の1コマを週に1回という構成です。教材費は前期が12,672円、後期が11,792円(いずれも消費税込)です。
開講クラスページには、次の会費が掲載されています。週1日で水曜日のクラスは月額7,700円、同じく週1日で水曜日の16:50〜19:20のクラスは月額11,440円、週2日で火曜日と金曜日のクラスは4科目が月額24,200円、2科目が月額18,480円です。週3日で月曜日・水曜日・金曜日は4科目が月額31,020円、2科目が月額22,660円、週4日で火曜日・水曜日・木曜日・土曜日は月額49,060円、週3日で火曜日・木曜日・土曜日は月額37,180円、2科目は月額27,940円です。
ここで押さえておきたいのは、2科目の会費が入会クラスによって異なるという注記です。2科目で検討する場合は、掲載されている金額をそのまま自分の条件に当てはめず、入会するクラスを確認したうえで問い合わせる形になります。金額を比べるときは、科目数と週あたりの通塾日数をそろえて見る必要があります。
期間講習の費用も公開されています。冬期講習の2年生は70分の2コマを2日間で計4回、14:00〜16:30の時間帯で8,360円です。3年生の思考コースは70分の2コマを4日間で計8回、テスト1回を含み、4科目が18,238円、2科目が11,770円です。4年生の標準コースは70分の4コマを4日間で計16回、テスト1回を含み、4科目が32,505円、2科目が19,569円です。5年生の標準コースは70分の4コマを9日間で計36回、テスト1回を含み、4科目が66,297円、2科目が40,425円です。4年生と5年生には発展コースも設置されています。
支払い方法と申し込みの条件にも記載があります。講習の費用は教室から渡される払込用紙を使い、近くのコンビニエンスストアか郵便局で支払う形です。日割・回数割・科目割による申し込みはできないとされ、定員に達し次第受付を終了するという条件も示されています。授業やテストの日時・形態は、小学校の授業時間や長期休暇、災害、社会情勢などによって変更されることがあり、税率が変更された場合は変更日以降の費用に新税率が適用されるという注記も添えられています。
費用の全体像は、月々の授業料に加えて、入会時に一度かかる入会金、前期と後期に分かれてかかる教材費、長期休みの期間講習の費用を合わせて、1年分の見通しとして捉えると組み立てやすくなります。とくに講習は4科目と2科目で金額が分かれるため、受講する科目数によって総額が変わります。判断は最新の案内を前提にしてください。
講師・教室環境
教室案内ページには、上石神井校からのメッセージとして、上石神井駅から徒歩1分で、子どもたちの笑顔が溢れる明るい教室であること、自ら学ぼうとする姿勢を大切にしていることが掲載されています。教室の様子は写真でも公開されています。
教室には、授業を担当する教務スタッフとは別に学習スタッフがいます。公式サイトの講習に関する案内では、学習スタッフは学習面や生活面の相談を承る役割であり、塾に通っていない場合でも相談できると記載されています。学習の記録の面では一人ひとりのポータルサイトが用意され、特別テストの成績や採点済みの答案用紙も見られると案内されています。
教室の場所は西武新宿線「上石神井駅(南口)」から徒歩1分、三菱UFJ銀行上石神井支店ビルの2Fです。南口を出て西友を背にした対角線上に三菱UFJ銀行が見え、その建物の奥に教室の入口があるという道順で、Googleマップへの導線も用意されています。
合格実績・強み
教室案内ページのタブは、教室の概要、開講クラス、期間講習、イベント情報の4つです。上石神井校のページに掲載されているのは、所在地と道順、受付時間、教室からのメッセージ、2026年度の開講概要、期間講習の案内、イベントの日程であり、合格者数や合格率といった数値は教室単位では示されていません。公式サイト全体には入試情報や合格実績の入口がありますが、教室の実績としてではなく、塾全体の公開情報として参照するのが適切です。
公式サイトが日能研の性格として挙げているのは、中学受験専門の塾として中高一貫校を目指す子どもたちを応援していること、集団対話型の授業をおこなっていること、本科教室も期間講習もすべてオリジナルのテキストで作製していること、60年以上にわたって子どもたちの学びを見つめてきたことです。全国公開模試については、首都圏を中心に全国で約12,000人が参加し、過去40年にわたって蓄積されたノウハウと7万件におよぶ入試データ分析に基づく判定が行われると説明されています。
上石神井校のページでは、これらに加えて駅から徒歩1分という立地と、明るい教室で自ら学ぼうとする姿勢を大切にするという方針が示されています。塾全体の実績が示されていたとしても、それが上石神井校に通う子どもの実績をそのまま表すものではないため、数値を比較に用いる場合は、対象年度や集計の母集団の条件をあわせて確認することが大切です。
公開情報で確認できる掲載事実の整理
ここでは、公式サイトの教室案内ページ以外に確認できる公開情報を整理します。検索・比較サイト側の掲載としては、日能研のホームページについて、小学生のための中学受験塾として全国に展開し、学習カリキュラムや教室情報のほか中学入試情報などを掲載しているという紹介が確認できます。日能研の教室案内のページには、各地域で中高一貫校を目指す子どもたちを応援しており、近くの教室に問い合わせてほしいという趣旨の案内が掲載されています。
中学受験専門の学習塾として、豊富な経験と実績に基づくカリキュラムと熟練した講師陣が、生徒一人ひとりに合わせた最適な学習支援をおこない、志望校合格に向けたサポートを全力でおこなうという趣旨の記載も見られます。ただしこの記載は関西エリア向けに用意された案内ページのもので、上石神井校の固有の情報として書かれたものではありません。
利用者側の評価については、確認できた公開情報の中に、通塾した家庭による投稿や評価の掲載は見当たりませんでした。教室の雰囲気や授業の進め方、宿題の量、通い始めてからの変化といった情報は、見学や面談、資料請求を通じて直接確かめる形になります。確認できた掲載事実はいずれも、塾側または掲載サイト側が教室の紹介として書いた内容であり、第三者による評価ではありません。教室案内ページは年度ごとに更新される点も踏まえておきたいところです。
こんなご家庭に向いている
1つ目は、中学受験を前提に、集団の授業の中で学ばせたいご家庭です。授業は集団対話型と位置づけられ、仲間と同じ場で学ぶことを重視する方針です。
2つ目は、小学校低学年から無理のない形で始めたいご家庭です。2年生の予科教室は入会資格が必要なく、水曜日の16:50〜18:00に国語と算数を隔週で1科目ずつ学ぶ構成です。
3つ目は、兄弟姉妹で通うことを考えているご家庭です。低学年の予科教室では弟妹割引価格が設定され、月額7,700円のところ3,850円になることが案内されています。
4つ目は、4科目の学習をまとめて組みたいご家庭です。4年生の本科教室は国語・算数・社会・理科の4科目で週4コマです。
5つ目は、模試の判定資料を活用したいご家庭です。日能研全国テストは費用無料で、全国公開模試は約12,000人が参加する規模だと案内されています。
6つ目は、転塾を検討しているご家庭です。4年生と5年生には個別入会資格テストが用意され、対象が中学受験に向けた学習をしている転塾希望者と明示されています。
7つ目は、学習以外の相談先も確保しておきたいご家庭です。教室には教務スタッフとは別に学習スタッフがいて、学習面や生活面の相談を承るとされています。
通う前に確認したいこと
入会の条件は学年ごとに確認しておきたいところです。2年生の予科教室は入会資格が必要ないとされる一方、3年生は日能研全国テストまたは個別入会テスト、4年生は個別入会テストというように扱いが異なります。5年生・6年生のクラスの入会条件は教室案内ページに示されていないため、該当する学年で検討する場合は教室に問い合わせる形になります。テストの結果によって受講できるクラスが変わる可能性もあるため、希望する曜日と時間帯のクラスに入れるかも確認しておきたいところです。
費用の総額も、条件をそろえて確認したい項目です。入会金は11,000円で、月々の授業料と教材費が学年とコースによって変わり、期間講習の費用が別途かかります。2科目の会費は入会クラスによって異なると注記されているため、掲載されている金額をそのまま当てはめられない場合があります。授業料のほかに施設費や模試の受験料といった費用がかかるのか、教材費が前期・後期以外に必要になることがあるのかも、あわせて確認しておきたいところです。途中から入会する場合の費用の扱いも確認しておきたいところです。
通える曜日と時間帯の確認も欠かせません。2026年度の開講概要では2年生と3年生は水曜日、4年生は火曜日と金曜日、開講クラスページのステージIVは月曜日・水曜日・金曜日、ステージVは火曜日・水曜日・木曜日・土曜日です。曜日が固定されているため、習い事や学校の予定と重ならないかを先に確かめる必要があります。後期の時間割は教室案内ページで確認できます。
教室の休業日については、教室案内ページに休業日の記載がなく、受付時間のみが示されています。曜日ごとの受付時間は分かれていますが、授業が行われない日や長期休みの期間中の扱いは読み取れません。年間のスケジュールや、欠席した場合の振替や補習の有無、連絡の期限も、教室案内ページからは確認できない項目です。体調不良や学校行事で予定が動きやすい家庭ほど、入会前に確認しておきたいところです。
教室への通い方も確認しておきましょう。教室は駅から徒歩1分のビルの2階で、駐車場についての記載はありません。車での送り迎えを予定している場合は近隣の駐車場を利用することになるため、待ち合わせの場所や停車しやすい位置を下見しておくと安心です。自転車で通う場合の置き場所や、入会後に用意するものについても、見学や面談のときに尋ねておくとよいでしょう。受付時間は曜日ごとに分かれているため、問い合わせる時間は余裕をもって選ぶのが確実です。
テストと説明会の日程は先に押さえておきたい情報です。2027年度入会生の募集にあわせた日能研全国テストは、3年生から5年生が10月25日、2年生と1年生が11月1日で、いずれも費用は無料です。2年生と1年生は午前と午後の実施が学年ごとに分かれているため、自分の学年がどちらの部に当たるかを確認する必要があります。テスト中には保護者説明会が実施されます。日程を過ぎると次の機会を待つことになるため、最新の実施予定を確認してください。
講習の受講条件も確認事項です。冬期講習は基本どなたでも受講できるとされている一方、コースによってはテストによる基準を設けている場合があるという注記が付いています。受講科目は4科目か2科目を選べますが、2年生は2科目のみです。冬期講習の最後には冬期特別テストが実施され、このテストで入会判定が行われるという流れも示されています。2年生はテストがなく、3年生は入会判定なしで入会できる場合があるため、学年ごとの条件を申し込み前に確かめておくと安心です。
資料の入手方法も整理しておきましょう。教室ごとの時間割や費用などの資料は、資料請求のフォームまたは教室への電話で取り寄せられます。首都圏・北海道エリアの問い合わせ窓口は通話料無料で、受付時間は月〜土曜日が11:00〜18:00、日曜日が9:00〜15:00です。祝日や講習期間中は受付時間が変更になる可能性があるという注記も付いています。上石神井校の教室窓口は03-5903-1550です。
最後に、教室の雰囲気や授業の進め方は、公開されている情報だけでは判断できない部分が残ります。集団の授業が子どもに合うかどうか、宿題の量や家庭での学習時間がどの程度になるかは、見学や面談、資料を通じて直接確かめるのが確実です。掲載されている時間割や金額、イベントの日程は変更される可能性があるため、判断の前に公式サイトの教室案内ページや問い合わせ窓口で最新の情報を確認してください。
上石神井駅で塾を選ぶときの見方
上石神井駅周辺で塾を選ぶ際は、まず「通塾を続けられる動線か」を確認するのが実務的です。次に、体験授業で授業テンポと質問のしやすさを確かめ、面談では宿題量・家庭学習の支援範囲・定期テスト前の対応を具体的に聞くと判断しやすくなります。費用は月謝だけでなく、教材費・講習費・模試費・管理費を含めた年間総額で比較することが重要です。振替制度や自習室の運用時間など、入塾後に満足度へ直結する運用面もあわせて確認しておくと、ミスマッチを防ぎやすくなります。
ここからは当塾のご案内です。
武蔵境駅徒歩30秒 完全個別指導塾「武蔵野個別指導塾」
学習相談・体験授業は随時受け付けています。お子さまの目標や現在の課題に合わせて、個別の学習計画をご提案します。
住所: 〒180-0022 東京都武蔵野市境2-2-3 渡辺ビル4F / TEL: 03-6665-0898
【監修者】宮川涼
早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員 早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。