新秋津駅周辺は、通学や通勤の動線が重なる生活圏として、学習塾の選択肢が比較的豊富なエリアです。学校帰りに通いやすい立地の教室と、住宅地側で落ち着いて学べる教室が混在しています。本ページでは、公式サイトで公開されている一次情報と公開検索結果をもとに、教室ごとの特色を丁寧に整理しました。比較の起点として、指導形態・対象学年・通塾導線・費用確認のしやすさを中心に、検討時に見落としやすいポイントまで確認できる構成にしています。

新秋津駅周辺の塾①:スクールIE 秋津校

新秋津駅の周辺にある個別指導塾・学習塾を順番に紹介していきます。最初に取り上げるのは、西武池袋線の秋津駅とJR武蔵野線の新秋津駅の両方から徒歩2分という場所にあるスクールIE 秋津校です。所在地は〒189-0001 東京都東村山市秋津町5丁目9-13。やる気スイッチグループが展開する個別指導塾で、公式サイトでは、授業もカリキュラムもテキストも一人ひとりに合わせた完全オーダーメイドの個別指導を掲げています。

教室が入るのは、公式サイトの案内によれば、コンビニエンスストアの向かい、ハンバーガー店の隣という場所にある、飲食店などが入ったビルの2階です。駅から近く、人通りのある通りに面しているため、通塾の負担を抑えたいご家庭にとっては確認しやすい立地といえます。

この記事では公式サイトに掲載されている内容をもとに、指導の形態、コースと対象学年、料金の考え方、講師と教室環境、確認できる掲載事実、向いているご家庭、通う前に確認したい点を整理します。第三者の口コミについては、公開情報の中で中立的な言及を確認できなかったため、評価として扱わず、公式サイトの記載事実の整理にとどめます。

塾名スクールIE 秋津校
住所〒189-0001 東京都東村山市秋津町5丁目9-13
TEL042-393-2252
事業内容個別指導塾
特徴授業・カリキュラム・テキストを一人ひとりに合わせる完全オーダーメイドの個別指導を掲げる(公式サイトによる)。
定休日日曜・祝日(公式サイトの開校時間は月〜土、教室への電話受付は土日祝を除く時間帯と記載)。
URLhttps://www.schoolie-net.jp/classrooms/detail/367/

指導の形態と特徴

スクールIE 秋津校は個別指導塾です。公式サイトによると、授業の形式は1対1のマンツーマンと、講師1人に対して生徒2人の1対2から選べます。1対2は2人に同じ内容を同時に教えるのではなく、解説と演習を交互に繰り返しながら、それぞれが必要な内容を理解できるまで進める形式だと説明されています。じっくり質問したい場合は1対1、演習の時間を確保しながら進めたい場合は1対2といった考え方で選びやすい構成です。

指導の設計は完全オーダーメイドとされています。入塾前に個性診断テスト(ETS)で一人ひとりの個性や性格を見極め、学力診断テスト(PCS)で得意と苦手を可視化します。その結果をもとに、専用のオーダーメイドテキスト『夢SEED』を含め、カリキュラムと教材を用意する流れが示されています。

曜日や時間帯、教科、回数は自由に選べ、週1回から受講できます。習い事や部活動と両立したい、苦手な教科だけを受講したい、受験対策に集中したいといった希望に合わせた組み方ができると案内されています。受講の基本は1教科につき週1回以上で、2教科を受ける場合は週2回以上が目安となります。ただし、小学校低学年は90分の授業で2教科を受けることが可能な場合があるとされています。

スクールIEは国内外で1,200教室以上を展開するグループです(2026年2月末時点、公式サイトによる)。担当講師は担任制で、授業開始前のヒアリングや個性診断から相性の合う講師を選び、合わない場合は変更を相談できると記載されています。

コース・対象学年

公式サイトの教室情報では、小学生・中学生・高校生・既卒が対象として掲載されています。学年ごとに細かいコースが用意されているのも特徴です。

小学生コースは、小学1〜2年生、小学3〜4年生、小学5〜6年生に分かれ、中学受験対策も用意されています。中学生コースは中学1年生・2年生・3年生に分かれ、高校受験対策と定期テスト対策が柱です。高校生コースは高校1年生から3年生までを対象に、大学一般入試対策、総合型・学校推薦型選抜対策、情報Iコース、難関校対策が挙げられています。

情報Iコースは、2025年からの大学入学共通テストで情報Iが加わったことを背景に用意されたコースです。映像授業30分、WEBドリル20分、確認テスト10分の合計60分で、週1回・月額3,960円(税込)と案内されています。プログラミング未経験者から経験者までを想定した教材だと説明されています。

受講する教科は数学(算数)のみ、英語のみといった絞り込みも可能です。私立の学校に通っていて公立と教科書やカリキュラムが違う場合も、一人ひとりに合わせたカリキュラムを作成して対応できると記載されています。苦手教科を集中して対策したい場合には、学習習慣定着コースや、授業の予習と復習のコースが用意されています。小学生を対象に45分・60分の授業も設定されています。教室に通わずに受講できるスクールIEオンラインも用意されています。

料金の考え方

スクールIEの授業料は、学年と授業回数で決まる仕組みです。公式サイトでは、現在の学力や目標、性格、家庭での学習状況などを独自の診断で把握したうえで、目標達成に必要な授業回数を提案すると説明されています。指導方法や学習内容を十分に検討した後で、最終的な授業料が決まる流れです。金額は教室ごとの提案になるため、この記事で一律の月額を示すことはできません。

授業料が決まるまでの流れも公式サイトに示されています。まず問い合わせをし、教室長による無料の学習相談を受けます。続いて個性診断と学力診断を行い、その結果をもとに無料の体験授業を受けます。最後に、希望する科目や時間帯、回数を踏まえてオーダーメイドのカリキュラムと授業料の提案があり、見積もりを確認したうえで入会を判断する流れです。見積もりまでのサポートはすべて無料とされています。

入会時に必要になる費用は、入会金と維持管理費、基礎教材費です。入会金は23,100円、小学4年生までは11,500円(いずれも税込)と案内されています。維持管理費と基礎教材費は、受講する教科数や入会の時期によって変わるため、教室への相談が必要です。以前スクールIEに在籍していた場合は、再入会の入会金が免除されると記載されています。

講習会だけを受講する場合の考え方も示されています。この場合は入会金や維持管理費、基礎教材費はかからず、授業料と実際に使う教材費(おおむね1,500円前後)のみとなります。入会金については、時期によって全教室で割引キャンペーンを行うことがあり、一部の教室や地域で実施する場合もあるとされています。

月途中で入会した場合は授業のコマ数に応じて請求され、コースや週の回数は月単位で変更できます。授業は毎月4週間で組まれており、4週の月と5週の月で月額の授業料は変わりません。第5週目は通常授業を行わず、祝日などの振替対応日にあてられる運用です。

入会から8日目までのクーリングオフが設けられており、この期間内であれば全額が返金されると案内されています。翌月の授業料は、会員制プラットフォーム(月額220円)を通じて専用アプリまたはWEBで確認できる仕組みです。途中で退会する場合は退会する月の前月末までの申し出が必要で、すでに支払った半期分の諸経費のうち、退会翌月以降分が返金されると記載されています。

入会前の試し方も複数用意されています。無料の体験授業が1回受けられるほか、スクールIEの授業をはじめて受ける人を対象に、1対2の90分授業を4回受講できる3,300円(税込)のお試しパックがあります。無料体験授業とお試しパックは併用できません。学習相談とお見積りは無料です。

講師・教室環境

教室は西武池袋線の秋津駅とJR武蔵野線の新秋津駅のそれぞれから徒歩2分です。開校時間は月曜日から土曜日の14:00〜22:00。教室への電話受付は14:00〜21:00で、土日祝を除く時間帯と案内されています。資料請求などの本部窓口は10:00〜21:00(日祝を除く)です。

時間割は月曜日から土曜日まで設定され、16:20〜17:50、17:55〜19:25、19:30〜21:00といった枠が示されています。14:45〜16:15の枠も掲載されています。講習期間中は特別時間割になり、午前中から受講できるようになります。曜日によって設定される枠が異なるため、具体的な空き状況は教室に確認するのが確実です。

自習スペースが用意されており、通う生徒は無料で、開校時間中いつでも利用できるとされています。ただし、教室によって利用できる時間帯などの条件が異なると注記されています。

講師は担任制で、相性を重視して選定されます。公式サイトには複数の講師からのメッセージが掲載され、質問しやすい関係を軸に授業を組み立てていることや、理解度に差があっても諦めずに伴走する姿勢が示されています。

学習の進み方を家庭と共有する仕組みも用意されています。講師との間で学習状況や方針を共有する目標達成ミーティング、2ヶ月分の授業計画と家庭学習計画を記した個別指導報告書、年3回の保護者面談、家庭への定期連絡、生徒へのコーチング、学力を客観的に把握するオープン模試、成績を管理する専用システムが挙げられています。

合格実績・強み

秋津校の公式ページには、合格実績や進学実績の数値が掲載されていません。公式サイトのよくあるご質問では、進学率や進学先は地域の情報とあわせて各教室から案内するとの回答が示されています。具体的な実績は教室に直接確認する項目です。

公式サイトが特徴として挙げているのは、一人ひとりに合わせる仕組みの部分です。個性診断テスト(ETS)と学力診断テスト(PCS)で理解度と性格を把握し、専用テキスト『夢SEED』を含むオーダーメイドのカリキュラムを組み立てる流れが説明されています。

学習の継続を支える仕組みとして、個別指導報告書や保護者面談、オープン模試、成績管理システム、自習スペースが案内されています。1教科につき週1回以上という受講の基本も、教科ごとに十分な時間を確保するための考え方として示されています。

公開情報で確認できる掲載事実の整理

ここまでに挙げた内容を、確認できる掲載事実として整理します。教室の基本情報は、所在地が〒189-0001 東京都東村山市秋津町5丁目9-13、電話番号が042-393-2252、形態が個別指導塾です。対象は小学生・中学生・高校生・既卒として掲載され、開校時間は月〜土の14:00〜22:00とされています。

通塾のしやすさに関する記載は、秋津駅と新秋津駅からそれぞれ徒歩2分、飲食店などが入るビルの2階というものです。定休日については、開校時間が月〜土であることと、教室への電話受付が土日祝を除く時間帯であることが示されているものの、休校日そのものの明示は確認できませんでした。

指導形態は1対1と1対2、曜日・時間帯・教科・回数は選択制、週1回から受講可能という内容です。コースは小学生・中学生・高校生の各コースに加え、中学受験、高校受験、定期テスト、大学一般入試、総合型・学校推薦型選抜、情報I、難関校対策が並びます。費用は学年と回数で決まる提案制で、入会金23,100円(小4までは11,500円)、維持管理費と基礎教材費は変動、講習会のみの受講では入会金などがかからないという枠組みが示されています。

第三者の評価については、公開情報の中で中立的な言及を確認できませんでした。そのため、口コミに基づく評判や順位付けは本記事では扱っていません。確認できるのは公式サイトに掲載された事実であり、実際の教室の雰囲気や講師との相性は、見学や体験授業で確かめる項目です。

こんなご家庭に向いている

公式サイトの記載に照らすと、次のような希望を持つご家庭は検討しやすいと考えられます。

部活動や習い事と両立しながら通いたいご家庭。曜日・時間帯・教科・回数を選べ、週1回から受講できるため、予定に合わせた組み方がしやすいとされています。苦手な教科だけを集中して対策したいご家庭にも向いています。数学(算数)のみ、英語のみといった受講が可能で、学習習慣定着コースや予習・復習のコースも用意されています。

私立に通っていて公立と進度や教科書が違うご家庭は、個別にカリキュラムを作るため対応できると記載されています。中学受験、高校受験、大学入試、推薦系の対策を考えているご家庭には、それぞれのコースが用意されています。情報Iを学びたいご家庭向けのコースがある点も特徴です。

自習スペースを日常的に使いたいご家庭は、開校時間中は無料で利用できるとされている点を確認してみてください。駅から近い教室を選びたいご家庭にとっては、秋津駅と新秋津駅から徒歩2分という立地が参考になります。個別指導が初めてで入会前に試したいご家庭には、無料体験授業や3,300円のお試しパック、無料の学習相談とお見積りが用意されています。

通う前に確認したいこと

受けられる学年と教科の範囲は、最初に確認しておきたい項目です。公式サイトでは小学生から既卒までが掲載されていますが、教室ごとに受け入れられる学年や教科の枠には違いがあり得ます。志望する学年・教科で受け入れがあるかを尋ねておくと安心です。

料金の具体的な金額も確認が必要です。授業料は学年と回数で決まる提案制のため、一律の金額が示されていません。週何回・何教科で通う場合の月額と、維持管理費・基礎教材費の実額を、通う前に見積もりで確かめておくことが大切です。入会金は23,100円(小4までは11,500円)と案内されていますが、時期によって割引キャンペーンが行われることがあるため、適用の有無と条件もあわせて確認しておくとよいでしょう。

振替の条件は特に確認しておきたい点です。原則として、本人や家庭の都合による振替は行われません。部活動や学校行事など、あらかじめ予定が分かっているものについては、1週間程度前に申し出れば相談できるとされています。部活の日程が流動的な場合は、この点を具体的に確認しておくことをおすすめします。

講習会の日程と費用も時期ごとに確認が必要です。春期は3月20日前後、夏期は7月20日前後、冬期は12月20日前後からとされていますが、開始日は教室の地域状況によって前後します。費用は授業料とテキスト費で、回数によって変わるため、受講を考える時期ごとに確認しましょう。講習会のみの受講でも入会金は不要とされています。

通える時間帯と曜日の空き状況も重要です。時間割は月〜土で組まれ、曜日によって設定される枠が異なります。希望する曜日・時間帯に空きがあるかを、開校時間とあわせて確認しておきましょう。自習スペースは無料で利用できる一方、教室によって使える時間帯などの条件が異なるとされています。

定休日と祝日の扱いも尋ねておきたい項目です。開校時間は月〜土、教室への電話受付は土日祝を除く時間帯とされていますが、休校日の明示は確認できませんでした。祝日や長期休暇期間の扱いを確認しておくと安心です。合格実績や進学先についても、公式ページには実績の数値が掲載されておらず、各教室から案内する形とされているため、気になる場合は教室に直接尋ねる項目になります。

受講の組み方にも確認しておきたいルールがあります。1教科につき週1回以上の受講が基本で、2教科を受ける場合は週2回以上が目安です。小学校低学年は90分の授業で2教科を受けられる場合がありますが、該当するかどうかは教室によって異なります。私立に通っていて教科書や進度が公立と違う場合に対応できるか、数学のみ・英語のみといった絞り込みができるかも、あわせて確認しておくと安心です。1回の授業の長さや、45分・60分の設定が使えるかどうかも、希望する受講の形によっては確認する価値があります。

講師との相性と変更の相談、途中退会の条件も入会前に確認しておきたいところです。担任制で、合わない場合は変更を相談できるとされています。体験授業で相性を確かめてから決めることもできます。退会は前月末までの申し出が必要で、諸経費の扱いは所定の計算になるとされています。入会前に一通りの条件を確認しておくと、通い始めてからの行き違いを避けやすくなります。

新秋津駅周辺の塾②:英才個別学院 新秋津校

新秋津駅の周辺にある個別指導塾や学習塾を、公式サイトで公開されている情報をもとに順に紹介していきます。今回取り上げるのは、JR武蔵野線の新秋津駅と、西武池袋線の秋津駅の両方から通える位置にある、英才個別学院 新秋津校です。

教室が置かれているのは、東村山市秋津町の新秋津オフィスビルの2階です。公式サイトの案内によると、新秋津駅を出て左手の路地に入り、パチンコ店の方へ進んで最初の十字路を左に曲がると、右手に薬局が見え、その建物の2階が教室にあたるとされています。西武池袋線の秋津駅側からも、商店街を抜けてT字路を左に曲がる道順が示されており、二つの駅を使い分けられる立地です。教室の特徴として、駅から徒歩1分であること、塾生専用の駐輪場が用意されていることが挙げられています。

指導は、講師1人に対して生徒1人、または講師1人に対して生徒2人という個別指導の形をとっています。1人ひとりの個性や目標に合わせた完全個別指導を掲げ、入塾時のカウンセリングをもとに学習計画を組み立てる点が公式サイトで説明されています。以降では、指導の形、コース、料金の考え方、教室環境、公開情報で確認できる掲載事実、向いているご家庭、通う前に確認したい点の順に整理します。

塾名 英才個別学院 新秋津校
住所 東京都東村山市秋津町5-12-5 新秋津オフィスビル2F
TEL 042-399-6226
事業内容 個別指導塾(小学生・中学生・高校生)
特徴 完全個別指導。講師1人に生徒1人のプランと生徒2人のプラン。成績保証制度、自習ブース、塾生専用駐輪場あり。
定休日 日曜・祝日(電話受付は平日・土曜14:00〜21:00、日・祝を除く)
URL https://www.eisai.org/shinakitsu/

指導の形態と特徴

公式サイトでは、英才個別学院は1人ひとりの個性や目標に合わせた完全個別指導を行う学習塾と説明されています。指導の形は2つに分かれ、講師1人に生徒1人の1対1プランと、講師1人に生徒2人の1対2プランのどちらかを選べる仕組みです。1対1プランは、講師の解説を徹底的に受けられること、難易度の高い問題にも挑戦できること、個人の学習の進度やペースに合わせて指導を受けられることが特長として挙げられています。一方の1対2プランは、生徒が2人になることでお互いの競争心が高まり、活気のある学習ができるとされ、講師が一方の生徒を指導している間にもう一方が問題を解く、という流れを繰り返しながら自分の学習法を身につけていく形です。兄弟や姉妹、友だちと同じ時間に学べる点も案内されています。

学習計画はオーダーメイドとされ、入塾時のカウンセリングで現状を分析し、目標を設定して学習計画を作成する流れが示されています。使用する教材や学習内容、家庭学習の進め方まで、生徒ごとに最適化するとされています。指導方針としては、学力の向上だけでなく学習意欲の向上も重視し、目標を明確にして小さな成功体験を積み重ねることで、できる、わかるという実感を育て、自主的に学ぶ姿勢へ導くという考え方が説明されています。

講師は入塾面談で学力や性格に合わせて選ばれ、合わない場合には他の講師へ変更できるとされています。また、マンツーマンのため、わからないまま次に進むのではなく、理解できるまで指導する姿勢が示されています。理解が進めば、発展問題や難易度の高い問題、上位学年の問題にも取り組めるとの案内もあります。部活動や習い事と両立しやすいよう、曜日や時間を柔軟に設定できる点も特徴として挙げられています。

コース・対象学年

学年ごとに小学生・中学生・高校生のコースが用意されています。小学生コースでは、私立中学や公立中高一貫校の受験対策のカリキュラムが用意されているほか、学校の教科書やワーク、プリントを用いた学校授業のフォロー、英検・漢検の対策、成績管理システム、授業の様子を伝える個別報告書、お子さまのペースに合わせた宿題量が挙げられています。

中学生コースでは、5科目に対応した無料の定期テスト対策が実施され、各中学校の試験範囲に合わせて過去問から傾向と対策を行い、出題予測を行うとされています。塾での授業だけでなく、宿題や提出物、小テストへの対応も行い、学校での評価を高める内申対策を図るという説明もあります。私立中学生については、授業進度が速い、学校独自の教科書を使うといった事情に対応したカリキュラムを用意し、中高一貫校やインターナショナルスクールの生徒も多く通っているとされています。英検・漢検の対策、成績管理システム、個別報告書、宿題量の調整も中学生コースに含まれます。

高校生コースでは、大学入学共通テストや一般入試の対策に加え、総合型選抜や学校推薦型選抜、面接や小論文の対策にも対応するとされています。進路指導に長けた室長のサポートや、首都圏の教室ネットワークを通じた入試情報・学校情報の提供、志望校合格プランの作成が挙げられています。各高校に対応した授業カリキュラムによる定期テスト対策、英検・漢検の対策、成績管理システム、個別報告書、大手予備校の模試を用いた現状把握と結果分析も案内されています。

プランの例として、小学生では私立中学受験対策、公立中高一貫校受検対策、学校授業の先取り、学習習慣づくり、英検・漢検対策などが、中学生では公立・私立高校の受験対策、内申点・定期テスト対策、推薦入試対策、学校別の授業サポート、中高一貫校サポート、苦手分野の克服、高校内容の先取りなどが、高校生では一般選抜対策、総合型選抜対策、評定・定期テスト対策、指定校推薦対策、内部進学サポート、授業内容の先取り、小論文対策などが示されています。教室ページには対象学年の明示がありませんが、授業料の案内では小1から高3までの区分が設けられています。受付学年の詳細は、教室に直接確認するのが確実です。

コースの案内では、受講の柔軟さも示されています。講師は自分に合った先生を選べること、1対2プランでは兄弟・姉妹・友だちと一緒に学習できること、科目と時間を1人ひとりの都合に合わせて受講できること、自由に使えるフリースペースが用意されていること、わからないまま次に進めないこと、理解できれば上位学年の問題にも取り組めること、講師が隣にいて質問できることの7点が、コースの特徴として並べられています。フリースペースの使用状況や条件は教室によって異なる場合があるため、詳しくは問い合わせる形になります。

料金の考え方

料金は、指導の形と受講回数によって変わる仕組みです。公式サイトの授業料の案内では、講師1人に生徒2人の1対2プランについて、1回85分の授業を週1回から週3回受けた場合の金額が学年別に示されています。

小学生では、小1から小5が週1回15,720円、週2回28,160円、週3回42,240円です。中学受験を想定した小1から小5が週1回17,720円、週2回32,160円、週3回48,240円、小6が週1回16,360円、週2回29,520円、週3回44,280円、中学受験の小6が週1回18,360円、週2回33,520円、週3回50,280円とされています。中学生では、中1・中2が週1回16,840円、週2回30,480円、週3回45,720円、中3が週1回18,760円、週2回33,680円、週3回50,520円です。高校生では、高1が週1回18,920円、週2回35,600円、週3回53,400円、高2が週1回21,040円、週2回39,680円、週3回59,520円、高3が週1回22,240円、週2回42,080円、週3回63,120円と案内されています。表の金額はいずれも1対2プランのもので、1対1プランも用意されており、その料金は問い合わせて確認する形になります。

授業料の決まり方も手順として示されています。まずテストの成績や苦手科目、テスト前の勉強方法などから学習状況を把握し、次に目標を確認するか、まだ目標が定まっていない場合には設定を行います。続いて部活動や習い事の状況、お子さまの性格、家庭環境を踏まえて学習プランを提案し、最後に授業料と授業回数を決めるという流れです。決定後も、納得がいくまで検討でき、目標の再設定からプランの再提案を受けられる点が説明されています。公式サイトでは、料金そのものよりも、目標を達成するための環境の質を重視する考え方が示されています。

必要なときに必要な分だけ受講できる回数制の個別指導も用意されています。定期テストの前だけ受講したい、部活や習い事と両立したい、英検の前に対策したい、数回受講して試したいといった要望に応えるものとされ、1コマから必要な回数を選べます。契約日から最大2ヶ月間の受講が可能で、受講した回数の一部について振替ができ、自習室も利用できると案内されています。1コマあたりの授業料は、1対1コースと1対2コースに分けて示されており、小1から小5が5,310円と4,270円、小6が5,600円と4,440円、中1が5,890円と4,560円、中2が5,890円と4,560円、中3が6,440円と4,960円、中学受験の小1から小5が6,110円と4,770円、中学受験の小6が6,400円と4,940円、高1が6,640円と5,200円、高2が7,100円と5,710円、高3が7,530円と6,010円です。回数制も、通常の入塾と同じように無料の体験授業や学習相談を受けたうえで受講できるとされています。

入会金や教材費、施設費といった諸費用や、支払い方法については、今回参照した公開情報では金額の記載を確認できませんでした。検討する際は、教室に直接尋ねるとよいでしょう。

講師・教室環境

講師については、入塾面談で生徒1人ひとりの学力や性格に合わせて適切な講師を選び、合わない場合には他の講師へ変更できるとされています。公式サイトの授業料の案内では、生徒が問題を間違えたときにどこでつまずいたのかを根本から分析し、生徒自身が自分の言葉で説明できるように対話を重ねる指導が説明されており、厳しい採用基準をクリアし、研修を継続して受けている講師が指導にあたるとされています。教室ページには講師紹介の欄が設けられ、複数の講師の得意分野や指導への考え方が掲載されています。

教室環境としては、駅から徒歩1分という立地に加え、塾生専用の駐輪場が用意されていること、いつでも使える自習ブースがあることが特徴として挙げられています。自由に使えるフリースペースも用意されているとの案内があり、利用の状況や条件は教室によって異なる場合があるため、詳細は問い合わせる形になります。

通学している生徒の学校として、秋津小学校、秋津東小学校、久米川東小学校、久米川小学校、清瀬第三小学校、清瀬第四小学校、清瀬第六小学校、安松小学校、松井小学校、北秋津小学校、東村山第六中学校、東村山第二中学校、東村山第五中学校、清瀬第二中学校、清瀬第四中学校、安松中学校、東中学校、南陵中学校などの小・中学校が掲載されており、高校生の通学先も複数挙げられています。教室の所在地は東村山市秋津町で、東村山市と清瀬市にまたがる地域の生徒が通いやすい場所にあります。

アクセスは公式サイトで詳しく案内されています。JR武蔵野線の新秋津駅からは、駅を出て左手の路地に入り、パチンコ店の方へ右に進んで最初の十字路を左に曲がると、右手に薬局が見えるので、その建物の2階へ右手の階段から上がる形です。西武池袋線の秋津駅からは、駅を出て右に進み、道なりに直進して商店街を抜けるとT字路の左手に携帯ショップがあるため、そこを左に曲がり、すぐ右に入る道を進むと薬局が見えます。自転車置き場は、建物の左手の路地から奥に入った右手奥に確保されていると案内されています。

合格実績・強み

公式サイトでは、成績が上がった生徒の紹介として、東村山第六中学校や東村山第二中学校の生徒の成績アップに関する情報、英検の合格に関する情報がニュース欄に掲載されています。個々の点数や順位、合格者数といった数値は、今回参照した公開情報では確認できませんでした。

教室の強みとして公式サイトが挙げているのは、駅から徒歩1分で塾生専用の駐輪場があること、いつでも使える自習ブースがあること、成績保証制度があること、自分のスケジュールに合わせて受講できることの4点です。加えて、5教科に対応した個別指導であること、東村山第六中学校、東村山第二中学校、東村山第五中学校、清瀬第二中学校などの傾向を踏まえた無料のテスト対策会を実施していることが、教室の案内で説明されています。定期テストで得点を伸ばしたい、私立中学や高校で自分の学校に合わせて勉強したい、わからない単元までさかのぼって教えてほしい、部活と勉強を両立させたい、受験に向けてしっかり勉強したい、といった要望に対応する形が示されています。

教室長の挨拶では、成績を上げたい、勉強を面白いと感じてほしいという思いで開校したこと、入会前にやる気を引き上げるための無料学習アドバイス会や無料体験授業を実施していることが述べられています。また、大学受験では総合型選抜や学校推薦型選抜を含む多様な入試制度に対応し、面接や小論文の対策も行うとしています。

公開情報で確認できる掲載事実の整理

この教室について、第三者が運営する口コミサイトや評価サイトでの言及は、今回参照した範囲では確認できませんでした。そのため、ここでは公式サイトに掲載されている事実を整理します。

公式サイト上で確認できるのは、完全個別指導という指導方針、1対1と1対2の2つのプラン、学年ごとのコース内容、1対2プランと回数制個別指導の料金、教室の所在地とアクセス、講師紹介、通学している生徒の学校、教室の特徴、ブログ記事、成績アップや検定合格に関するニュースです。ブログは定期的に更新されており、勉強法や定期テスト、教室の様子、受験に関する話題が複数掲載されています。ニュース欄には成績アップの報告が複数並び、台風の接近に伴う休校のお知らせが掲載されたこともあります。これらはいずれも教室自身が発信する情報であり、第三者による評価ではありません。

料金やコース、成績保証制度の対象条件など、個別の条件が関わる情報は、公式サイトに概要が示されているものの、細かい適用範囲までは読み取れない部分があります。判断の前に、教室へ問い合わせて確認することをおすすめします。

こんなご家庭に向いている

個別指導で、学校の授業フォローから受験対策まで一貫して相談したいご家庭に向いています。集団授業では質問しづらい、自分のペースで進めたい、わからない単元まで戻って学び直したいという場合には、1対1プランや1対2プランが選択肢になります。部活動や習い事が忙しく、曜日や時間を柔軟に組みたいご家庭にも合いやすい仕組みです。

定期テスト対策を5科目で受けたい、内申点を意識した学習をしたいという中学生、私立中学校や中高一貫校、インターナショナルスクールに通っていて学校の進度に合わせた指導を求めている場合も、コースとして対応が示されています。英検や漢検の取得を目標にしたい、学校の授業を先取りしたい、逆に苦手分野をさかのぼって克服したいという要望にも、プランの例として触れられています。

兄弟や姉妹、友だちと同じ時間に学ばせたい場合には1対2プランが向いています。駅から近く、自転車での通塾を考えているご家庭には、駅から徒歩1分という立地と塾生専用の駐輪場が参考になるでしょう。自宅で勉強の習慣がつきにくいお子さんには、いつでも使える自習ブースがある点も判断材料になります。

通う前に確認したいこと

最後に、公開情報だけでは判断できない点を整理します。受付学年の詳細は、教室ページに対象学年の明示がないため、小1から高3までのどの学年を受け付けているかを教室に確認するとよいでしょう。1対1プランの料金も、案内には金額が示されていないため問い合わせが必要です。入会金や教材費、施設費、テスト代などの諸費用と、その支払い方法についても、公開情報では確認できませんでした。

回数制個別指導を利用する場合は、契約日から最大2ヶ月という受講期間や、振替ができる回数の条件、自習室の利用時間を確認しておくと安心です。成績保証制度については、教室長の挨拶で触れられていますが、対象となる学年や教科、適用の条件は公開情報では読み取れないため、直接確認することをおすすめします。

授業時間や通塾曜日は、部活動や習い事の予定に合わせて調整できるとされていますが、実際に選べる曜日や時間帯、1コマの長さ、欠席時の扱いは教室ごとに異なる場合があります。自習ブースやフリースペースの利用条件、塾生専用駐輪場の使い方も、入会前に尋ねておくとよいでしょう。季節ごとの講習や特別講座の有無、その費用と申込条件も、公開情報では確認できませんでした。

検定対策は、無料の対策では空き時間を利用して自習スペースで対応し、有料の対策も可能とされています。英検では二次面接の対策まで行うとの案内があるため、希望する級や時期に合わせて相談するとよいでしょう。合格実績の詳細や、志望校ごとの対策方針についても、面談や学習相談の場で確認できます。無料の体験授業と個別学習相談は随時受け付けており、電話での受付は平日と土曜の14時から21時まで、日曜と祝日を除くと案内されています。まずは教室の雰囲気や指導の進め方を体験したうえで、通うかどうかを判断するのが現実的です。

申し込みの方法も複数用意されています。公式サイトでは、フォームからの無料体験・相談、資料請求、LINEでの相談、電話での問い合わせが案内されています。無料体験授業は、フォームか各教室への電話で申し込み、学習カウンセリング、授業、保護者への報告面談という流れで進むとされています。入会するかどうかを決める前に、教室の雰囲気や講師との相性を確かめておきたいご家庭は、この体験の機会を利用するとよいでしょう。

新秋津駅周辺の塾③:秋津進学教室

新秋津駅の周辺で学習塾を探すとき、候補として名前が挙がるのが「秋津進学教室」です。公式サイトによると、教室はJR武蔵野線の新秋津駅から徒歩1分、西武池袋線の秋津駅南口からも徒歩5分の場所にあり、東京都東村山市秋津町5-15-7に構えています。小学生・中学生・高校生を対象に、集団指導と個別指導を行っている塾です。

2025年に創立50周年を迎えたと公式サイトで案内されており、狭山ヶ丘校・西所沢校・所沢校の系列校を含めた4校舎で展開しています。駅から近く、学校帰りにも通いやすい立地です。

この記事では、公式サイトで公開されている情報をもとに、指導の形態、コース、料金の考え方、教室環境、合格実績などを整理します。

塾名秋津進学教室
住所東京都東村山市秋津町5-15-7
TEL042-393-3835
事業内容集団指導塾(クラス授業・個別指導)
特徴新秋津駅から徒歩1分。2025年に創立50周年を迎えた地域密着の学習塾。
定休日日曜・祝日(営業時間14:30〜22:00、日祝を除く)。
URLhttps://www.akishin.jp/

指導の形態と特徴

秋津進学教室は、クラス授業による集団指導と、講師1対生徒2を基本とする個別指導の両方を用意しています。公式サイトの特徴ページでは、塾を選ぶうえで最も大事なのは教える講師の力量だとしたうえで、全授業の約60パーセントを経験豊富なベテランの専任講師陣が担当していると説明されています。学習計画を立てて平常授業を担当し、土曜補講でも平常授業と連動した指導を行うことで、学習の定着を図る体制です。

柱のひとつが、毎週土曜日の午後3時から6時までの無料補講です。平常授業の復習や補強、前の学年までのつまずきの克服、定期試験・各種模試・検定の対策など、目的を問わず利用できます。指導形式は個別的で、自習室としても使えるうえ、担当講師が在席して質問できる点が案内されています。授業の理解が不十分な場合や、途中入会、学校を長期間欠席した場合のフォローとしても位置づけられています。

中学3年生を対象とした「入試問題演習講座」は、平常授業とは別枠で10月から2月まで土曜日の午前中に行われます(学校が土曜日にあたる場合は午後)。「自校作成校対策講座(英語・数学)」と「公立一般校対策講座(英語・数学・社会・理科)」から選択でき、「都立 理科・社会対策講座」も同時に開講されます。過去問題などの演習を通して、実戦力の養成を狙いとしています。

ほかにも、小中学生を対象に年4〜6回の「学力判定テスト」を実施していること、中学生のテストはVもぎを主催している進学研究会のテストを使用し、現在学習している単元の前の単元までがテスト範囲となること、中学3年生の保護者を対象に毎年10月に「高校入試ガイダンス」を行っていることが挙げられています。

コース・対象学年

公式サイトの「受講のご案内」では、小学生7コース・中学生3コース・高校生3コースの構成が紹介されています。

小学生の部は7コースです。「本科コース(小2〜6)」は1クラス3〜5名の個別指導形式で、午後4時〜5時または5時〜6時、月〜金から曜日を選べます。「個別指導コース(小2〜6)」は講師1対生徒1〜3で、午後5時〜6時または6時〜7時10分です。「私立中受験コース(小4〜6)」は小4が午後4時〜6時10分、小5・小6が午後5時〜7時10分(1日2時間)で週2〜3日を推奨し、四谷大塚準拠塾として「予習シリーズ」を基本教材としています。

「都立中高一貫コース(小5・6)」は午後5時〜7時10分で週2〜3日を推奨、「エジソンクラブ(小2〜3)」は独自教材を使う低学年向けで午後4時〜5時、「小学生英語プレップJr.(小5・6)」は独自教材で毎週木曜午後5時〜6時、「作文教室(小4〜6)」は毎週火曜または水曜に行われます。私立中受験と都立中高一貫には、先生1対生徒1のコースもあります。

中学生の部は、クラス授業・個別指導・併用の3コースです。クラス授業は科目別・学力別に1〜3クラスで専任講師が中心となり、原則は数学と英語の2科目、1科目のみの受講も可能です。都立高校を志望する中学3年生は、原則として週3日で5科目となります。個別指導は原則講師1対生徒2・1コマ90分で、私立中高一貫校でカリキュラムが公立中学と異なる生徒にも向くとされ、講師1対生徒1のコースもあります。併用は、苦手科目を個別、得意科目をクラスで学ぶ形です。

高校生の部も同様の3コースで、高卒生も対象です。クラス授業は各学年1クラス3〜8名の少人数制で英語と数学のみ、その他の科目は個別指導で対応し、学年の先取り学習は行いません。個別指導は原則講師1対生徒2・1コマ90分で、英語・数学(ⅠA/ⅡB/Ⅲ)・国語(現代文・古文・漢文・小論文)・理系(物理・化学・生物・地学)・文系(日本史・世界史・地理・政経・倫理)に対応しますが、担当講師の都合で引き受けられない科目がある場合があります。

中学生の部には、季節講習と中学3年生向けの入試問題演習特訓講座があります。季節講習は春期・夏期・冬期に実施され、始まる3週間くらい前に案内が郵送され、在塾生でなくても資料請求のうえ講習のみ受講できます。個別指導の受講生は「講習受講の目安」を参考に、希望する受講時間数と日程を記入して申し込みます。クラス授業は年間カリキュラムに沿って進むため、出席できない日が多い場合は教室長に相談する形です。

料金の考え方

秋津進学教室では、小学生・中学生・高校生のいずれのコースにも入塾金10,000円が必要とされています。月謝は消費税込みの金額であることが明記されており、消費税を別途上乗せして計算する形ではないことが分かります。一方で、具体的な月謝や諸経費の金額は公式サイトには掲載されておらず、「教室までお問い合わせください」という案内になっています。コースや科目数、個別指導で講師1対生徒1を選ぶか1対生徒2を選ぶかによって金額が変わるため、希望するコースを伝えて教室に直接確認する必要があります。

入塾にかかる費用を抑える仕組みとして、公式サイトでは「入塾金減額制度」が案内されています。通常は10,000円が必要な入塾金について、次の場合に免除や減額が可能だとされています。1つ目は塾生の兄弟姉妹が入塾する場合、2つ目は元塾生が再入塾する場合、3つ目は同時に2人以上で入塾する場合(兄弟あるいは知り合い同士での入塾を含む)、4つ目は塾生による紹介(紹介カードが必要)、5つ目は各種キャンペーンの時です。適用の詳しい条件は問い合わせで確認する形になっています。

もうひとつ、公式サイトのお問い合わせページには、ホームページからの問い合わせを通じて入塾した場合に、入塾金10,000円を全額免除とする案内があります。こちらも適用には条件があるとされているため、利用を考えている場合は申し込みの前に条件を確認しておくと安心です。無料で受けられる体験と、有料の体験コースとでは期間や内容が異なるため、どちらを利用するかは家庭の状況に合わせて選ぶことになります。

体験に関しても、費用面の案内が公開されています。入塾までの流れとして、無料の「お問い合わせ・資料請求」、無料の「基礎学力判定テスト」、無料の「体験授業」、そして「ご入塾」という4段階が示されています。体験授業は、小学生は国語と算数を各1時間ずつ、中学生はクラス授業コースまたは個別指導コースの英語と数学を1回ずつ、高校生は受講したい教科・科目の1科目を1回、それぞれ無料で受けられるとのことです。加えて、1か月の有料体験コースも用意されており、各学年とも月謝のみでそれぞれのコースを体験できると案内されています。

季節講習の費用については、開講前に案内が届き、その際に提示される形です。中学生の部の季節講習と入試問題演習特訓講座の双方とも、料金などの詳細は開講前に案内され、費用は消費税込みであるとされています。講習ごとに受講時間数や日程を選ぶ形のため、年間の授業料とは別に、講習ごとの費用を確認してから申し込む流れになります。入塾時に必要な総額と、講習を加えた場合の費用をまとめて確認しておくと、通い始めてからの行き違いを避けやすくなります。

講師・教室環境

公式サイトの特徴ページでは、全授業の約60パーセントを経験豊富なベテランの専任講師陣が担当していると説明されています。クラス授業では熟練した講師が学習計画を策定して平常授業を担当し、土曜無料補講でも平常授業と連動させた指導を行うため、確かな学習効果が得られるという記載があります。受験学年には、志望校の進路指導や受験・学習面の相談にも個別面談等で包括的に応じます。

個別指導は、原則として講師1に対して生徒2、1コマ90分です。中学生の部では講師1対生徒1のコースも用意され、小学生の私立中受験コースと都立中高一貫コースでも先生1対生徒1のコースがあります。講師募集のページでは、未経験の人でも充実した研修を施すとし、勤務先は系列の4校舎から希望できること、1年ごとに勤務状況に応じた昇給の仕組みがあることが記載されています。

教室環境として挙げられているのが、自習室の開放です。1週間に1〜2日、各90分から2時間くらいの単位で、教室に空席がある場合に提供され、希望者は教室長に相談する形です。土曜無料補講の時間帯も、担当講師がいる環境で自習や質問ができる場として案内されています。

ご家庭との連絡の仕組みも紹介されています。全小中学生の保護者を対象にした面談が年に2回実施され、授業での様子や学習内容の理解状況、学校や家庭での様子、受験情報などのほか、思春期の子どもへの接し方といった内容についても話す機会が設けられています。また、全小学生と個別指導を受けている中学生に対しては、毎月中旬に前月分の学習状況・進度・理解度・コメントを記した「学習の記録」が各家庭に郵送されます。電話での相談も随時可能とされています。

合格実績・強み

公式サイトには合格実績のページがあり、2026年度入試として、立川高校、錦城高校(特進特待)、浦和高校などの合格が掲載されています。近年10年間の実績も年度ごとに紹介され、2024年は立川高校・国分寺高校・筑波大学附属坂戸高校など、2023年は立川高校・武蔵野北高校・浦和第一女子高校など、2021年は中学受験の部として立川国際中・西武文理中・佼成学園中など、2020年は井草高校・昭和高校・清瀬高校・小平高校・石神井高校などが挙げられています。

合格率は一部の年度で「都立高校第1志望校合格率」として示され、2024年96パーセント、2022年91パーセント、2021年88パーセント、2020年89パーセント、2019年96パーセント、2018年88パーセント、2017年92パーセントという数字が掲載されています。これは、都立高校を第1志望とした生徒を母集団とした数字です。実績一覧には、一部の年度を除いて秋津進学教室と個別指導会の全校を合わせた結果であるという注記が付いています。

大学受験では、年度ごとの一覧に早稲田大学、明治大学、東京家政大学、東洋大学、日本大学、津田塾大学などの合格者が挙げられ、長く在籍した卒塾生の進路として東京大学、名古屋大学、慶應義塾大学、筑波大学などが紹介されています。

公式サイトが示しているのは、創立からの年数と地域との関係です。2025年に創立50年を迎え、東村山市秋津に密着した塾として多くの生徒が通い、なかには親子2代で通塾する家庭もあることが塾長あいさつで述べられています。学力面にとどまらず、少々の苦しさに音を上げない活力や復元力のある子どもを育てることも目標に掲げ、いつの時期からでも入会できるとされています。

特徴ページには、土曜無料補講、中学3年生の入試問題演習講座、年4〜6回の学力判定テスト、年2回の保護者面談、毎年10月の高校入試ガイダンス、入塾金減額制度、自習室の開放といった仕組みが列挙されています。

公開情報で確認できる掲載事実の整理

ここまでの内容を、公開情報から確認できる掲載事実として整理します。今回の取得範囲では、口コミサイトなど第三者が評価を述べた中立的な言及は確認できていません。そのため以下は、公式サイトに掲載されている内容の整理です。

基本情報は、名称が秋津進学教室、所在地が東京都東村山市秋津町5-15-7、電話番号が042-393-3835、公式サイトのURLが https://www.akishin.jp/ です。営業時間は14時30分から22時までで日曜・祝日を除き、新秋津駅から徒歩1分、秋津駅南口から徒歩5分です。

指導形態は、クラス授業による集団指導と個別指導の両方で、小学生7コース・中学生3コース・高校生3コース(高卒生を含む)です。クラス規模は、中学生が科目別・学力別に1〜3クラス、高校生が各学年1クラス3〜8名、小学生の本科コースが1クラス3〜5名です。系列校として個別指導会の狭山ヶ丘校・西所沢校・所沢校があり、これらを含めた4校舎で展開しています。

ご家庭との連絡は、年2回の保護者面談、毎月中旬の「学習の記録」の郵送、毎年10月の高校入試ガイダンスという形です。テストは小中学生を対象に年4〜6回実施され、中学生は進学研究会のテストを使用し、高校生には学力判定テストがありません。

こんなご家庭に向いている

ここまでの掲載内容を踏まえると、次のような希望を持つご家庭は検討しやすいと考えられます。

新秋津駅や秋津駅から通いやすい場所で塾を探しているご家庭。新秋津駅から徒歩1分という立地は、学校帰りや部活動のあとに通う負担を抑えやすく、営業時間が14時30分から22時までという点も、学校のあとの通塾を想定した時間割だといえます。

集団のクラス授業と個別指導を組み合わせて考えたいご家庭。苦手科目は個別、得意科目はクラスという併用コースもあり、科目ごとに得意・不得意に差がある子どもや、塾の形式が自分に合うかを確かめてから決めたいご家庭に向いています。

都立高校への進学を視野に入れているご家庭。中学3年生を対象とした入試問題演習講座には、自校作成校対策と公立一般校対策が用意され、理科・社会の対策講座も同時に開講されます。都立高校を志望する中学3年生は、原則として週3日で5科目という案内もあります。

私立の中高一貫校に通い、カリキュラムが公立中学と異なるために塾選びに迷っているご家庭。個別指導では、そうした生徒にも向いていると説明されています。授業の理解が不十分な場合や途中入会、学校を長期間欠席した場合のフォローとして、土曜無料補講が位置づけられている点も参考になります。

低学年から学びの場を探しているご家庭。小学生の部には、小学2〜3年生のエジソンクラブ、小学5・6年生の小学生英語プレップJr.、小学4〜6年生の作文教室など、目的別のコースが揃っています。学校の学習の補強から私立中学受験・都立中高一貫校受験まで、目的に応じたコースが案内されています。

費用面の仕組みを活用したいご家庭。入塾金の減額制度は、兄弟姉妹での入塾、元塾生の再入塾、同時入塾、塾生からの紹介、各種キャンペーンといった場面で利用できるとされています。

通う前に確認したいこと

最後に、問い合わせや見学の前に確認しておきたい点をまとめます。まず金額です。入塾金が10,000円であることは公式サイトに明記されていますが、月謝や諸経費の具体的な金額は掲載されていません。クラス授業か個別指導か、受講する科目数、個別指導の1対1か1対2かによって費用が変わるため、希望するコースを伝えたうえで、月謝と諸経費の総額を確認しておくのが確実です。

次に開講曜日です。中学生のクラス授業については、開講曜日を問い合わせる形であることが公式サイトに記されています。小学生のコースも曜日を選べる形式ですが、選択できる曜日には限りがあるため、他の習い事や部活動の予定と合わせて、通える曜日を先に確認しておくと話が進めやすくなります。中学生は数学と英語の2科目が原則で1科目のみも可能、都立高校志望の中学3年生は週3日で5科目という案内も、通塾日数を考える材料になります。

個別指導を検討する場合は、担当する講師や時間帯の条件も確認事項です。体験授業を行った1週間以内に申し込めば、体験と同じ曜日・時間・講師で指導が可能とされていますが、1週間を過ぎると同じ条件での指導が難しい場合があるとの注意書きがあります。また、高校生の個別指導では、担当講師の都合によって引き受けられない科目があることも案内されています。

テストと体験の流れも、事前に把握しておくと安心です。入塾までの流れは、問い合わせ・資料請求、基礎学力判定テスト、体験授業、入塾という4段階です。基礎学力判定テストは小学生が国語と算数の2教科、中学生が英語と数学の2教科で、試験時間は小学生が1時間10分、中学1・2年生が1時間40分、中学3年生が1時間45分とされています。結果はテストを受けた翌営業日に電話で報告され、解答とアドバイスが自宅に郵送されるとのことです。高校生には学力判定テストがなく、学校の定期テストや模試の結果を参考に指導内容を決める場合があるとされています。なお、入塾の資格を問うテストではないと明記されています。

講習や入試対策講座の扱いも確認しておきたい項目です。季節講習は春期・夏期・冬期に実施され、在塾生でない場合でも資料を請求すれば講習のみを受講できるとされています。中学3年生の入試問題演習講座は10月から始まり、塾生には9月に案内が届くとのことです。クラス授業の受講生は年間カリキュラムに沿って進むため、できるだけ都合をつけて出席することが求められ、部活動などで出席できない日が多くなる場合は教室長に相談する形とされています。

入塾金の免除や減額を利用する場合は、適用条件の確認が欠かせません。兄弟姉妹の入塾、元塾生の再入塾、同時に2人以上での入塾、塾生からの紹介、各種キャンペーンといった場合に免除や減額が可能とされていますが、いずれも条件が付いています。ホームページからの問い合わせを通じて入塾した場合の入塾金10,000円全額免除についても、適用には条件があるとされています。申し込みの前に、どの制度が自分の状況に当てはまるかを教室に確認しておくとよいでしょう。

合格実績を見るときの前提も押さえておきたいところです。実績の一覧には、一部の年度を除いて秋津進学教室と個別指導会の全校を合わせた結果であるという注記があります。合格率の数字は、都立高校を第1志望とした生徒を母集団としたものです。どの年度の、どの範囲の結果を見ているのかを確認したうえで参考にするのが適切です。

最後に、教室の雰囲気や授業の進め方、子どもとの相性は、公開情報だけでは判断できません。公式サイトでは資料請求と体験授業、基礎学力判定テストの申し込みを受け付けており、電話の受付時間は14時30分から22時まで(日祝を除く)とされています。気になる点は問い合わせの段階で質問し、可能であれば体験授業や見学を通して、通い続けられる環境かどうかを確かめてから入塾を決めることをおすすめします。

新秋津駅周辺の塾④:学習塾トレック

新秋津駅の周辺で、小学生・中学生を対象にした学習塾を探すと、清瀬市側の候補として名前が挙がるのが「学習塾トレック」です。公式サイトによると、教室は東京都清瀬市野塩1-194-3のラコレット306(清瀬野塩郵便局ビル)にあり、秋津駅から徒歩約5分の場所に構えています。駅前の雑居ビルではなく、郵便局が入る建物の一室を使う小規模な教室です。

公式サイトのごあいさつでは、この清瀬の地で塾を始めて28年になると案内されています。「小さな学習塾だからできること」にこだわり、わかるところから始めてスモールステップで「わかった」から「できた」へ進むことを大切にしているという説明があります。塾名のトレックはもともと「徒歩旅行」を意味する言葉で、子どもたちが自分の頭で考え、行動できるようにと願いを込めて名づけられたと紹介されています。

指導の対象は小学生と中学生に絞られており、中学受験、都立中受検、高校受験という三つの出口それぞれにコースが用意されています。この記事では、公式サイトで公開されている情報をもとに、指導の形態、コースと対象学年、料金の考え方、講師と教室環境、合格実績などを順に整理します。

塾名学習塾トレック
住所〒204-0004 東京都清瀬市野塩1-194-3 ラコレット306
TEL042-494-4534
事業内容個別指導塾(小学生・中学生対象の進学・個別指導)
特徴清瀬で28年、小中学生専門の地域密着型の進学・個別指導塾。講師1人に生徒2人までの完全個別指導を基本とする。
定休日日曜日(営業時間は月〜金15:00〜21:00、土曜は問い合わせ、季節講習中は9:00〜16:00)
URLhttps://trek-school.com/

指導の形態と特徴

学習塾トレックは、集団で大人数を教えるスタイルではなく、講師1人に対して生徒2人までの完全個別指導を基本としています。公式サイトのよくある質問では、ひとりひとりの学力に合わせて学習カリキュラムを組んで進めると説明されており、小学生は60分授業、中学生は80分授業という時間の違いがあります。中学生は英語・数学・国語・理科・社会の5科目の中から受講する科目を選ぶ形です。

教室が掲げているのは、小さな塾だからこそできる目の届く指導です。小学年代と中学年代をゴールデンエイジととらえ、学習への姿勢をつくる大切な時期だと位置づけたうえで、頭だけではなく心を動かす授業を心がけているという説明があります。テストの点数が上がればよいという考え方ではなく、子どもたちの「知りたい」「わかりたい」をじっくり育てることを重視しているとされています。

中学生の通常授業の進め方も公開されています。学校の進度を確認し、宿題の答え合わせを行い、新しい単元を解説し、教科書準拠のテキストで問題演習を行い、最後にその日の復習確認テストを実施するという流れです。定期テストでの得点アップを学習目標に、毎日の学習ペースを作っていく方針が示されており、宿題は基本的に毎回、およそ1時間で終わる量を目安に復習を中心とした内容になるといいます。

学習を支える仕組みも公開されています。定期テスト前の無料テスト対策、春期・夏期・冬期の季節講習、受験勉強が本格化する10月以降の土曜特訓が用意され、教室での自習も可能です。定期テスト前と小学6年生・中学3年生の受験生は1月・2月に積極的に自習に来ているとされ、各科目の問題プリントを教室で準備することもできるとの記載があります。教室の外では、6月の「塾と家庭がともに歩む高校受験勉強会」、10月の「親と子の私立・都立中学高校受験相談会」が渋谷・錦糸町・立川の3会場で行われ、都立高校推薦入試対策の集団討論練習会は都立高校が推薦に集団討論を取り入れた最初の年から続けていると説明されています。2016年からは作文・小論文練習会も行われ、都立入試の理科・社会の予想問題勉強会も用意されています。

コース・対象学年

公式サイトには、小学生コース一覧と中学生コース一覧が公開されています。小学生のコースは大きく三つです。一つ目は小学年代に学習習慣をつけ、たしかな基礎学力を養成する標準的なコースで、講師1人に生徒2人、60分授業です。二つ目は中学受験に向けたコースで、同じく講師1人に生徒2人、120分授業。三つ目は都立中受検対策コースで、少人数制の120分授業です。

小学生の標準コースは月曜日から金曜日まで、16時30分から17時30分、17時30分から18時30分の時間帯で行われ、水曜日のみ15時30分から16時30分の枠があります。中学受験コースは月曜・木曜・金曜・土曜で曜日と時間は応談、都立中受検対策コースは土曜日の8時30分から9時30分、9時30分から10時30分という案内です。対象学年については、掲載されている記載に4・5年生、6年生、5・6年生といった区分が見られ、学年によって受けられるコースが異なります。

中学生のコースはBASICとSTANDARD、単科という三つの型で整理されています。BASIC英語・数学コースは週2回、STANDARDは英語・数学・国語の3科コースが週3回、4科コースが週4回、5科コースが週5回です。4科・5科は1日に2科目を受講することも可能とされ、単科コースは1科目を週1回で、私立・国立中高一貫校に在籍する生徒向けの案内がなされています。中学生も講師1人に生徒2人までの完全個別指導で、80分授業です。時間割は平日が17時10分から18時30分、18時40分から20時、20時から21時20分の3枠(祝日は基本的に午前中)、土曜が9時30分から10時50分です。中学1年生にはテスト勉強の仕方、中学2年生には受験につながる勉強時間の作り方や学習スケジュールの組み立て方をあわせて助言するという説明があります。

教室に通っている生徒の在籍校も公開されています。小学生では清瀬小、清瀬3小、清瀬4小、清瀬6小、芝山小、東村山秋津小、秋津東小、青葉小、所沢市安松小、そのほか私立小・国立小の子どもたちが通っているとのことです。中学生は清瀬中、清瀬2中、清瀬4中、東村山6中、所沢安松中、年によって私立・国立中の生徒が通っていると案内されています。英語検定・漢字検定・数学検定の対策も行い、漢字検定は2026年は6月27日と10月24日に教室で実施、数学検定も教室で受けられるとされています。小学英語は「聞く、話す、読む、書く」の4技能をバランスよく学ぶことを心がけているとのことです。塾生とその兄弟、友だちなら誰でも無料で参加できる理科実験教室も、小学生向けの取り組みとして紹介されています。

料金の考え方

学習塾トレックの費用は、公式サイトに金額が明示されている点が特徴です。共通してかかる費用として、毎月の設備費が1,500円(税込)とされています。入塾金は小学生が無料サービス、中学生が5,500円です。授業料はいずれも消費税込みの金額であることが明記されており、別途消費税を上乗せして計算する形ではありません。

小学生の授業料は、標準コースが1教科10,000円、2教科18,000円、3教科24,000円(いずれも税込)です。中学受験コースは時間数による設定で、週2時間が19,000円、週4時間が35,000円、週5時間が42,000円(税込)。都立中受検対策コースは週4時間が35,000円、週6時間が48,000円(税込)です。中学受験コースと都立中受検対策コースは、設備費のほかに教材費とテスト代が実費としてかかると案内されています。

中学生の授業料はコースの型ごとに設定されています。BASIC英語・数学コースは週2回で26,000円(税込)、STANDARDの3科コースは週3回で37,000円、4科コースは週4回で48,000円、5科コースは週5回で55,000円(税込)です。私立・国立中高一貫校に在籍する生徒向けの単科コースは、1科目・週1回で15,000円(税込)とされています。なお、公式サイトの料金ページには、同じコース名に対して複数の改定段階の金額が併記されている箇所があるため、実際に契約する際の金額は教室に確認するのが確実です。

教材費についても考え方が示されています。中学生の年間教材費は1科目あたり4,000円程度、社会は6,000円程度が目安とされています。基本教材は英語が新ワークと文法テキスト、国語が新ワークとウィニングVictoria、理科が新ワーク、数学が必修テキスト、社会が歴史と地理の必修テキストに白地図年表ワーク3冊という構成で、これらに副教材を個々の学力に応じて足していく形です。小学生は標準コースのみ教材が1冊サービスになり、それ以外は実費とされています。

月謝の支払い方法は、月末に翌月分を教室に持参するか、郵便局・銀行の口座に振り込むという2通りです。季節講習の費用は講習ごとに設定され、中学生は季節講習が全員参加であることが明記されています。ただし受講回数は自分で選ぶことができるため、家庭の予定に合わせて回数を調整する形になります。

入塾のきっかけをつくる仕組みとして、季節ごとのキャンペーンも用意されています。冬のはじめてキャンペーンでは、はじめて冬期講習を受講する人に向けて、60分×6回が9,000円、80分×6回が14,000円(税込)というコースが設定されています。冬期講習の期間は12月24日から1月15日までと案内されており、冬期講習のあとに入塾する場合には入塾金が無料になり、中学生の通常テキスト代が1冊分プレゼントされるとのことです。公式サイトの更新履歴には「コース料金改定」という項目が複数回記録されており、料金は時期によって見直しが行われてきたことがうかがえます。月謝、設備費、教材費、講習費という4つの費目を分けて把握し、入塾する月と講習を受ける月の総額をまとめて確認しておくと、通い始めてからの行き違いを避けやすくなります。

講師・教室環境

指導体制は、講師1人に対して生徒2人までの完全個別指導が基本です。一人ひとりの学力に合わせたカリキュラムを組みやすい形態だという説明があります。中学3年生については定員制で、現在8名前後の生徒を責任もって預かっているという記載があります。小学生は60分、中学生は80分という授業時間の違いも、学年の発達段階に合わせた設定です。

教室の場所は、清瀬野塩郵便局のビルに入る一室です。住所は東京都清瀬市野塩1-194-3のラコレット306で、秋津駅から徒歩約5分と案内されています。開室時間は月曜日から金曜日が15時から21時まで、土曜日は問い合わせ、季節講習中は9時から16時までで、定休日は日曜日です。教室での自習も認められており、定期テスト前と小学6年生・中学3年生の受験生が1月・2月に積極的に自習に来ているとされています。各科目の問題プリントを教室で用意することもできるとの案内があり、自習の内容を教室側が把握できる体制です。

家庭との連携としては、3月・7月・10月・11月に教室で個別面談が行われ、模試の受け方、志望校の選定、家庭学習のことなどが話し合われます。2026年のお問い合わせ手段としては、公式LINEでの受け付けも始まっているとの案内があります。

合格実績・強み

公式サイトでは合格実績が公開されています。小学生コースのページには、高校受験で都立の国分寺高校・新宿高校・武蔵高校・武蔵野北高校・小金井北高校・昭和高校などに合格した生徒たちは、みな小学4年生から5年生の時期からトレックに通っていた子どもたちだという記載があります。長く通うことを前提とした指導で結果につなげてきたことが、この記述から読み取れます。

中学受験の分野では、2016年度・2019年度・2023年度の合格速報として、東京学芸大学附属国際中等教育学校への合格が掲載されています。都立中受検のページでも、立川国際中等教育学校、学芸大学附属国際中等教育学校に合格者を出しているとの記載があり、国立・私立校の内部進学についても相談に応じているとのことです。

作文指導の実績も特徴として挙げられています。教室はニュース作文コンクール(私塾協同組合・朝日学生新聞社共催)に参加し、毎年教室から最優秀賞や優秀賞などが出ていると紹介されています。2014年から2022年までの受賞記録が年度ごとに並び、東京の部での受賞に加えて全国の部での入賞も記録されています。入試の作文・小論文対策にも力を入れているという説明があり、公式サイトには8年連続で入賞したという記載もあります。

受験期のサポートも組まれています。中学3年生は7月からの模擬試験で実力を確認しながら5科目の総合得点を伸ばしていく方針で、東京都の生徒はVもぎの会場模試を教室を通して申し込む形です。入試前の1月・2月の土曜日には無料の入試対策があり、私立高校を第一志望とする生徒にも2学期までの内申対策として理科・社会をすすめているとの案内があります。2021年3月のブログでは、その年の教室の受験生が希望した高校に進学したことが記されています。公式サイトが繰り返し挙げている強みは、小学生から中学生までを一貫して見られることです。小学年代で学習習慣と基礎学力をつくり、中学年代で定期テストと受験対策に移行する流れが同じ教室で完結します。中学受験についても、小学生生活を犠牲にしない中学受験を勧めており、習い事やスポーツを続けながら受験を目指せること、場合によっては大手進学塾との併用も可能であることが案内されています。

公開情報で確認できる掲載事実の整理

ここまでの内容を、公開情報から確認できる掲載事実として整理します。今回の取得範囲では、口コミサイトなど第三者が評価や感想を述べた中立的な言及は確認できていません。そのため以下は、公式サイトに掲載されている内容の整理として読んでください。

基本情報は、名称が学習塾トレック、所在地が〒204-0004 東京都清瀬市野塩1-194-3 ラコレット306、電話番号が042-494-4534、公式サイトのURLが https://trek-school.com/ です。教室は清瀬野塩郵便局のビルに入り、秋津駅から徒歩約5分。開室時間は月曜から金曜が15時から21時、土曜は問い合わせ、季節講習中は9時から16時で、定休日は日曜日です。

指導形態は、講師1人に生徒2人までの完全個別指導です。小学生は60分授業で標準・中学受験・都立中受検の3コース、中学生は80分授業でBASIC・STANDARD・単科の3類型という構成になっています。受講する科目は、小学生は教科数で選び、中学生は英語・数学・国語・理科・社会の5科目から選びます。費用面で公開されているのは、設備費が毎月1,500円(税込)、入塾金が小学生は無料・中学生は5,500円、小学生の授業料が1教科10,000円から、中学生の授業料がBASICの週2回26,000円からという金額です。

利用にあたっての条件が示されている点も、あわせて整理しておきます。季節講習は中学生が全員参加で、受講回数は選択制です。学校行事や体調不良による振替授業は、事前に連絡すれば空きコマか少人数授業で対応する形ですが、振替の振替は遠慮するよう案内されています。宿題をたびたび忘れる中学生には、早出や居残りなどのペナルティがあるとの記載もあります。いずれも公式サイトに明記されている運用の条件です。

こんなご家庭に向いている

ここまでの掲載内容を踏まえると、次のような希望を持つご家庭は検討しやすいと考えられます。

小学生から中学生までを同じ教室で見てほしいご家庭。対象を小中学生に絞っており、小学年代で基礎学力と学習習慣をつくり、中学年代で定期テスト対策と受験対策に進む一貫した流れが案内されています。

部活動と勉強を両立させたいご家庭。勉強のために部活動をやめることはすすめないという方針が示されており、時間の使い方や学習スケジュールの立て方を助言するという説明があります。テスト直前に部活動が入る子どもでも勉強時間を確保することを特徴として挙げています。

大手進学塾に通わずに中学受験を考えているご家庭。中学受験コースは個別指導で、小学生生活を犠牲にしない中学受験を勧める方針が示されています。習い事やスポーツを続けながら受験を目指すこと、大手進学塾と併用することも可能とされています。

都立中受検の作文やグループディスカッション対策を必要としているご家庭。都立中受検対策コースは少人数制で、新聞記事を素材にしたニュース作文教室や、博物館見学とレポート制作を授業の一環として取り入れているという説明があります。

検定取得を内申対策として考えているご家庭。英語検定・漢字検定・数学検定の対策を行い、漢字検定と数学検定は教室で受検できると案内されています。秋津駅から歩ける範囲で、講師1人に生徒2人までの少人数の環境を希望するご家庭にも合っています。

通う前に確認したいこと

最後に、問い合わせや見学の前に確認しておきたい点をまとめます。まず対象学年とコースの対応です。小学生コースのページには対象学年として4・5年生、6年生、5・6年生という記載が見られ、学年によって受けられるコースが異なります。中学受験コースと都立中受検対策コースは、曜日と時間が応談または土曜の固定枠とされているため、現在の学年でどのコースに入れるのか、曜日と時間帯はどうなるのかを最初に確認しておくと話が進めやすくなります。

次に金額です。設備費が毎月1,500円(税込)、入塾金が小学生は無料・中学生は5,500円という点は公式サイトに明記されています。一方で、料金ページには同じコース名に対して複数の改定段階の金額が併記されている箇所があるため、月謝の最新額は教室に確認するのが確実です。教材費は中学生で1科目あたり4,000円程度、社会は6,000円程度が目安とされ、小学生は標準コースのみ1冊がサービス、それ以外は実費になります。入塾する月にかかる費用と、季節講習を加えた場合の総額を分けて確認しておくとよいでしょう。

季節講習の扱いも確認事項です。中学生は季節講習が全員参加とされていますが、受講回数は選ぶことができます。全員参加という条件がどの講習に、どの程度の回数で適用されるのかを、年間の予定と費用の両面から確認しておく必要があります。講習のあとに入塾する場合の入塾金無料やテキスト1冊分の特典についても、適用の条件と時期をあわせて尋ねておくと安心です。

振替と宿題のルールも、入塾前に把握しておきたい項目です。学校行事による振替と体調不良による振替は、事前に連絡すれば空きコマか少人数授業で対応する形ですが、振替の振替は遠慮するよう案内されています。宿題は基本的に毎回出され、1時間程度で終わる復習中心の内容とされています。中学生で宿題をたびたび忘れる場合には早出や居残りなどのペナルティがあるとの記載があるため、家庭での学習習慣づけをどう考えるかと合わせて、方針を確認しておくとよいでしょう。

通塾の曜日と時間帯の見通しも立てておきたいところです。中学生の時間割は平日が17時10分から21時20分までの3枠、土曜が9時30分から10時50分で、祝日は基本的に午前中に行われます。週2回から週5回までコースによって通う回数が変わるため、部活動や他の習い事の予定と突き合わせて、無理なく続けられる回数を選ぶ必要があります。中学3年生は定員制で8名前後とされているため、受験学年での入塾を考えている場合は早めに空き状況を確認しておくとよいでしょう。

教室との連絡の取り方も確認しておきたい点です。個別面談は3月・7月・10月・11月に教室で行われ、模試の受け方や志望校の選定、家庭学習について話し合う場が設けられています。2026年からは公式LINEでの問い合わせも始まっているとの案内があり、電話の受付は月曜から金曜の15時から21時までです。

最後に、教室の雰囲気や講師との相性は、公開情報だけでは判断できません。公式サイトでは季節ごとに体験用のキャンペーンが用意されており、冬のはじめてキャンペーンでは60分×6回が9,000円、80分×6回が14,000円(税込)というコースが案内されています。気になる点は問い合わせの段階で質問し、可能であれば授業の様子を見学したり体験を受けたりして、子どもが通い続けられる環境かどうかを確かめてから入塾を決めることをおすすめします。

新秋津駅周辺の塾⑤:朗豊ゼミナール 秋津教室

新秋津駅の周辺で個別指導塾を探すと、清瀬市側の候補として名前が挙がるのが「朗豊ゼミナール 秋津教室」です。公式サイトによると、教室は東京都清瀬市野塩5-285-10のレヂオンス椎橋1Fに入っており、秋津駅から徒歩3分、新秋津駅から徒歩5分という立地にあります。二つの駅のどちらからでも歩いて通える距離で、1階に教室を構える形です。

朗豊ゼミナールは、三鷹・国分寺・日野・八王子・保谷・久米川・拝島・府中・相模原などに教室を展開している個別指導塾です。その中で秋津教室は、公式サイトの教室紹介で「朗豊ゼミナールの中で最初に出来た教室」と説明されています。発達障害やそのグレーゾーン、軽度知的障害のある生徒の教育支援に実績がある発達支援教室の姉妹塾として運営されている点も、大きな違いです。

この記事では、公式サイトで公開されている情報をもとに、指導の形態、コースと対象学年、料金の考え方、講師と教室環境、合格実績などを順に整理し、通う前に確認しておきたい点もあわせてまとめました。

塾名朗豊ゼミナール 秋津教室
住所〒204-0004 東京都清瀬市野塩5-285-10 レヂオンス椎橋1F
TEL042-401-0922
事業内容個別指導塾
特徴発達障害・グレーゾーン・軽度知的障害のある生徒の指導に取り組む個別指導塾。講師1人に生徒1人の完全個別指導と、講師1人に生徒2〜3人の個別指導の2形態を用意する。
定休日教室ページに記載は確認できていません(問い合わせ時に確認が必要)
URLhttps://roho-seminar.jp/classroom/akitsu/

指導の形態と特徴

朗豊ゼミナールは、1対1の完全個別指導と、1対3の個別指導という二つの形態を用意しています。1対1のコースではテキストや授業プログラムを一人ひとりの希望や理解度に合わせて専任講師が検討し、常に講師から指導を受けられるため基礎からしっかり身につけられるという位置づけです。1対3のコースは講師1人に生徒2人から3人がつき、テキストは固定のものを使いながら、指導そのものは理解度に応じて個別に行います。自学自習を進める力を身につけることが狙いとして挙げられています。

どちらか一方を選ぶだけでなく、1対1と1対3を合わせて受講することも可能とされています。苦手な教科だけ完全個別で厚く見るといった組み合わせが想定できる形態です。

塾全体の教育方針として掲げられているのは「諦めない指導の課題解決型塾」という考え方です。点数を上げること自体を目的にするのではなく、合格を目的に置き、生徒ごとに最も有利な受験方法を提案して進めるという説明があります。教科の試験以外での入試や二次募集・三次募集への挑戦も視野に入れ、希望の実現可能性を最大化する形で指導にあたるとされています。支援学級に在籍しながら都立高校への進学を考えている場合など、一般的な受験指導の枠に収まりにくい相談も想定された方針です。

秋津教室のページでは、教育と心理の両面から生徒の学習状況を分析し、その結果にもとづいたプログラムで授業を行うと説明されています。学校の授業の補習指導や定期テスト対策に加えて、受験では大学附属中学校や都立高校への合格実績、大学の総合型入試や一般入試の合格実績を挙げている点が特徴です。

教室の紹介では、教室長が好きな言葉として「啐啄同時」が挙げられています。卵の内側から殻を突くひな鳥の努力と、外側から殻を突く親鳥の助けがちょうどよいタイミングで重なって初めてひな鳥が生まれる、という意味の言葉です。この考え方になぞらえて、成長の途上にある生徒一人ひとりの発達の特性や認知機能、習得能力を専門性をもって分析し、一人ひとりの授業プログラムを組んでいます。生徒が負担なく安心して学習できる授業を実践し、社会に貢献できる人材として成長するよう保護者の目線に立って指導するという姿勢が示されています。

コース・対象学年

コース案内は、1対1の完全個別指導と1対3の個別指導の二つに分けて公開されています。完全個別指導の側には、教科補習を目的としたスタンダードコース、受験対策を目的としたスタンダード受験対策コース、就労を見据えた職業教育スタンダードコースの三系統があります。スタンダードコースはⅠからⅣまであり、Ⅰが教科補習、Ⅱが普通学級対策・教科学習対応、ⅢとⅣが一般企業就労・普通学級対策・教科学習対応という内容です。受験対策コースもⅠからⅣまで、職業教育はⅠが用意されています。

いずれのコースも授業時間は1回60分で、週あたりの回数はⅠが1回、Ⅱが2回、Ⅲが3回、Ⅳが4回です。年間の授業回数は、週1回のコースが42回、週2回が84回、週3回が126回、週4回が168回と対応しています。職業教育コースは週1回・年間42回の設定です。

1対3の個別指導にも、ⅠからⅣまでの個別指導コースと受験対策コース、職業教育コースが用意されており、内容は完全個別指導の側と対応しています。授業時間は60分で、週あたりの回数と年間回数の考え方も同じです。

職業教育コースの内容も公開されています。自立することや働くことの理解といった職業理解、相手に伝わる話し方を扱うコミュニケーション、社会人としてのふるまいを扱うビジネスマナー、各種検定試験に対応する職能開発、面接練習や履歴書作成、SPIなどの筆記テスト対策が並びます。「こんなとき、どうする?」という項目も含まれ、進学だけでなく就労を見据えた学習を組み立てられる構成です。

実施教室の一覧には秋津教室が含まれており、ここまでに挙げたコースはいずれも秋津教室で受講できる形で案内されています。対象学年の区分は教室ページに明示されていませんが、入会金の案内に就学前の生徒向けの減額があるため、就学前から受け入れていることが読み取れます。補習から定期テスト対策、受験、その先の就労準備までが想定された構成です。

料金の考え方

料金はコース案内のページに、すべて税込の月謝として公開されています。まず1対1の完全個別指導です。スタンダードコースは、Ⅰが月謝27,500円(60分・週1回・年間42回)、Ⅱが42,900円(週2回・年間84回)、Ⅲが57,200円(週3回・年間126回)、Ⅳが71,500円(週4回・年間168回)という設定です。受験対策のスタンダード受験対策コースは、Ⅰが28,270円、Ⅱが44,440円、Ⅲが59,510円、Ⅳが74,580円で、回数と時間の構成はスタンダードコースと同じです。職業教育スタンダードコースⅠは月謝27,500円で、週1回・年間42回となります。

次に1対3の個別指導です。個別指導コースは、Ⅰが月謝14,850円(60分・週1回・年間42回)、Ⅱが25,300円(週2回・年間84回)、Ⅲが35,750円(週3回・年間126回)、Ⅳが46,200円(週4回・年間168回)です。受験対策コースは、Ⅰが15,620円、Ⅱが26,840円、Ⅲが38,060円、Ⅳが49,280円。職業教育コースは月謝14,850円で週1回・年間42回の設定です。いずれも完全個別受講生には特別価格が用意されているという注記が付いています。

同じ週1回・60分・年間42回で比べると、1対1のスタンダードコースⅠは27,500円、1対3の個別指導コースⅠは14,850円となり、指導の形態によって月謝の水準が大きく変わります。受験対策コースは同じ回数でも教科補習のコースより少し高い金額で、週1回・年間42回では1対1が28,270円、1対3が15,620円です。週あたりの回数が増えるほど月謝は上がりますが、1回あたりの単価では回数の多いコースのほうが軽くなる計算になります。

月謝以外にかかる費用も公開されています。入会金は15,400円(税込)、年会費は13,200円(税込)です。入会金は入塾するときに一度だけかかる費用で、就学前の生徒は5,500円に減額される扱いが案内されています。年会費は毎年かかる費用で、母子家庭または父子家庭の生徒には年会費の免除制度があるとされています。どちらも授業の回数に連動しないため、入塾する月には入会金と年会費と最初の月謝が重なることを見込んでおく必要があります。

授業時間の考え方にも触れておきます。コース案内には、授業時間には保護者への説明の時間も含まれる旨が明記されています。1回60分という表記は講師が教える時間だけを指すのではなく、状況を伝える時間を含んだ長さだという点は、面談の機会を知る手がかりになります。なお、月謝が税込であることは各コースに明記されていますが、教材費やテスト代、季節講習の費用が月謝に含まれるかどうかは、この料金ページの記載からは判断できません。年間の総額を把握するときは、教材費や講習費の扱いもあわせて確認しておくと差が出にくくなります。

料金ページの金額は塾全体のコース案内として示されたもので、実施教室の一覧に秋津教室が含まれていることから、秋津教室でも同じ内容が適用される形で読めます。ただし特別価格の適用条件などはこの案内だけでは分からないため、実際に通う曜日と回数での月謝額は教室に確認しておくのが確実です。

講師・教室環境

秋津教室の紹介では、塾経験の豊富な教室長を中心に、全講師がチームワークよく授業に取り組む体制が説明されています。講師の間で生徒の情報交換が日常的にスムーズに行われており、和やかで安心できる教室だとされています。担当の講師だけが生徒の状況を抱え込むのではなく、教室全体で共有しながら指導にあたる形が示されています。

教室の立地は、東京都清瀬市野塩5-285-10のレヂオンス椎橋1Fです。秋津駅から徒歩3分、新秋津駅から徒歩5分と案内されており、ビルの1階に教室を構えています。同じ塾でも久米川教室のページには自習スペースを利用できるという案内があるため、秋津教室で自習ができるかどうかは、教室の広さや座席数とあわせて問い合わせの際に確かめておきたい点です。

運営は株式会社SEOLEOによるもので、本社は東京都国分寺市泉町1-2-15に置かれています。会社案内では、学習塾の運営に加えて、発達障害や知的障害のある方向けの学習塾の運営、教材や教具の研究・開発・製造販売、有料職業紹介事業、労働者派遣事業、広域通信制高等学校の連携学習センター並びにサポート校の運営が業務内容として挙げられています。塾の運営だけでなく、教材開発や就労支援、通信制高校との連携までを事業の範囲に含めている点は、職業教育コースを用意している背景として読み取れます。

個人情報の扱いについては、公式サイトに個人情報保護方針が公開されています。利用目的を授業全般や安全管理、学習相談、進路相談、各種案内の送付などに限定し、本人の同意がある場合や法令にもとづく開示要請がある場合を除いて第三者に提供しないことが明記されています。発達の特性や医療機関での診断など、扱いに配慮が必要な情報を伝える場面があるだけに、こうした方針が公開されていることは確認材料の一つになります。

合格実績・強み

秋津教室の教室紹介には、学校の授業の補習指導や定期テスト対策に加えて、受験では大学附属中学校や都立高校、大学の総合型入試、一般入試の合格実績などを多数持っているという記載があります。合格者数や年度別の一覧、学校名のリストは秋津教室のページには掲載されていないため、詳細は問い合わせの際に確認する形になります。

塾全体として打ち出している強みは、発達障害や知的障害のある生徒への対応です。発達障害(広汎性発達障害PDD・学習障害LD・注意欠陥多動性障害ADHD・自閉症スペクトラム障害ASDなど)や学力不振への対応を専門とする塾だと説明されており、発達支援教室の姉妹塾として、発達障害やそのグレーゾーン、軽度知的障害のある生徒の学習指導にも精通しているとされています。支援学級に在籍していて都立高校への進学を考えている、といった相談が想定されている点は、この塾の性格をよく表しています。

教室網の広さも、この塾の一つの特徴です。三鷹・国分寺・日野・八王子・保谷・久米川・拝島・府中・相模原などの教室が案内されており、秋津教室はその中で最初に開いた教室とされています。

公開情報で確認できる掲載事実の整理

ここまでの内容を、公開情報から確認できる掲載事実として整理します。今回の取得範囲では、口コミサイトなど第三者が評価や感想を述べた言及は確認できていません。そのため以下は、公式サイトに掲載されている内容の整理として読んでください。

基本情報は、名称が朗豊ゼミナール 秋津教室、所在地が東京都清瀬市野塩5-285-10 レヂオンス椎橋1F、電話番号が042-401-0922、公式サイトのURLが https://roho-seminar.jp/classroom/akitsu/ です。教室はビルの1階に入り、秋津駅から徒歩3分、新秋津駅から徒歩5分と案内されています。塾全体では三鷹・国分寺・日野・八王子・保谷・久米川・拝島・府中・相模原などの教室が展開されており、秋津教室はその中で最初にできた教室とされています。

指導形態は、1対1の完全個別指導と1対3の個別指導の2種類です。1対1はテキストや授業プログラムを一人ひとりに合わせて専任講師が検討し、1対3はテキストを固定しつつ指導は理解度に応じて個別に行う形です。二つの形態を合わせて受講することも可能で、授業は1回60分、週1回から週4回、年間42回から168回という区分が設けられています。コースは教科補習、受験対策、職業教育の三系統です。

費用面では、1対1の月謝が27,500円から71,500円、受験対策が28,270円から74,580円、1対3の月謝が14,850円から46,200円、受験対策が15,620円から49,280円、職業教育が14,850円または27,500円で、いずれも税込です。完全個別受講生には特別価格の注記があります。入会金は15,400円、年会費は13,200円で、就学前の生徒は入会金が5,500円、母子家庭または父子家庭には年会費の免除制度があるとされています。授業時間には保護者への説明の時間も含まれるという注記も添えられています。

教室については、塾経験の豊富な教室長のもとで全講師がチームワークよく授業にあたるという体制が説明されています。合格実績は、大学附属中学校や都立高校、大学の総合型入試・一般入試の合格実績を多数持つという記載がある一方で、人数や年度、学校名の一覧は掲載されていません。体験授業は無料で、一人1回までという条件が示されています。

こんなご家庭に向いている

ここまでの掲載内容を踏まえると、次のような希望を持つご家庭は検討しやすいと考えられます。

発達障害やそのグレーゾーン、軽度知的障害のある子どもの学習を相談したいご家庭。発達支援教室の姉妹塾として、教育と心理の両面から学習状況を分析し、一人ひとりのプログラムを組むという方針が示されています。

1対1と1対3を目的に応じて使い分けたい、あるいは組み合わせたいご家庭。両形態を併用できるとされており、週1回から週4回までの回数の区分が両方に用意されています。苦手な教科だけ手厚くしたい、費用を抑えつつ通う回数を確保したいといった希望に合わせて組み立てやすい構成です。

補習から受験までを同じ教室で見てほしいご家庭。教科補習、普通学級対策・教科学習対応、受験対策という目的別のコースがそろい、学校の補習から大学・高校・中学の受験までを視野に入れた指導が案内されています。

高校進学の先にある就労まで見据えて学習を考えているご家庭。職業理解、コミュニケーション、ビジネスマナー、職能開発、面接練習や履歴書作成、SPIなどの筆記テスト対策を含む職業教育コースが用意されています。運営会社の業務内容にも有料職業紹介事業や通信制高校の連携学習センターの運営が挙げられています。

秋津駅・新秋津駅から歩いて通える範囲で個別指導を探しているご家庭。秋津駅から徒歩3分、新秋津駅から徒歩5分という立地で、ビルの1階に教室があります。

通う前に確認したいこと

最後に、問い合わせや見学の前に確認しておきたい点をまとめます。まず対象学年と、受けられるコースの対応です。教室ページには対象学年の区分が明示されていないため、現在の学年でどのコースに入れるのか、学年ごとに選べるコースが変わるかどうかを最初に確かめておくと話が進めやすくなります。

次に、通う曜日と時間帯、そして定休日です。教室ページには授業の時間割や定休日の記載が確認できないため、学校や部活動の予定と突き合わせるには教室への問い合わせが必要になります。週1回から週4回までのコースがあるので、無理なく続けられる回数を決めるためにも、実際に通える曜日の枠を早めに確認しておきたいところです。

費用は、月謝だけでなく入会金と年会費を含めた総額で確認しておきたい項目です。入会金15,400円と年会費13,200円が公開されており、就学前の入会金減額や母子家庭・父子家庭の年会費免除制度といった条件も示されています。免除制度を利用する場合の申請方法や必要な書類があるかは、問い合わせの際に尋ねておくと安心です。教材費やテスト代、季節講習の費用が月謝に含まれるかどうかはこの料金案内からは判断できないため、入塾する月と年間の総額を分けて確認しておくことをおすすめします。1対3のコースの特別価格についても、適用の条件をあわせて確認しておきたいところです。

合格実績の詳細も確認事項です。秋津教室のページには、大学附属中学校や都立高校、大学の総合型入試・一般入試の合格実績を多数持つという記載はありますが、人数や年度、学校名の一覧は掲載されていません。実績を判断材料にしたい場合や、教科以外での入試を含めてどのような受験方法が提案されるのかを知りたい場合は、相談の場で直接確かめておくと具体的な見通しが立ちます。

教室の設備も見ておきたい点です。教室はビルの1階にあり、秋津駅から徒歩3分、新秋津駅から徒歩5分という立地が案内されています。教室の広さや座席数、自習スペースの有無は秋津教室のページには記載がないため、授業のない日に自習をしたい場合は利用できるかどうかを先に確認しておくとよいでしょう。

体験授業の流れも事前に把握しておきたいところです。公式サイトでは無料体験授業が随時行われており、一人1回までとされています。申し込みフォームから申し込んだあと、希望する教室の担当者によるヒアリングがあり、学習状況や学力、成育歴、医療機関での診断、保護者の希望などを聞く時間が15分から20分ほど設けられます。そのうえで日程を決めて体験授業を受け、授業40分と授業説明20分が目安です。ヒアリングでは差し支えのない範囲で答えてよいとされていますが、発達の特性や学校での様子、これまでの学習の経緯などを事前にまとめておくと、限られた時間を有効に使えます。

最後に、教室の雰囲気や講師との相性は、実際に足を運んでこそ確かめられる部分です。気になる点は問い合わせの段階で質問し、可能であれば授業を見学したり体験を受けたりして、子どもが無理なく通い続けられる環境かどうかを確かめてから入塾を決めることをおすすめします。

新秋津駅周辺の塾⑥:公文式 新秋津駅前教室

新秋津駅の周辺で塾を探すときは、通いやすさと、学習の進め方が自分たちに合っているかどうかをあわせて見ておきたいところです。今回取り上げるのは、JR新秋津駅から徒歩2分、西武線秋津駅から徒歩6分の場所にある公文式 新秋津駅前教室です。駅から近く、隣にはLAWSON STORE100がある分かりやすい立地で、教室の正面には広めの駐輪場が用意されています。

公文式は、算数・数学、英語、国語の教材を使って、一人ひとりの学力に合わせたところから自学自習で進めていく学習法です。教室ごとに指導者が運営しており、教室日や会費、対象年齢は教室ごとに定められています。この教室も、火曜日と金曜日の15:00から19:00までを教室日として、幼児から高校生までの学習を受け付けています。

ここでは、公式サイトと教室ページに掲載されている内容をもとに、指導の形態、対象学年、料金の考え方、講師と教室環境、強み、向いているご家庭、通う前に確認しておきたい点を順に整理していきます。

塾名公文式 新秋津駅前教室
住所〒189-0001 東京都東村山市秋津町5丁目24-7 細山ビル103
TEL090-8019-0091
事業内容公文式(算数・数学、英語、国語)の学習教室
特徴JR新秋津駅から徒歩2分、西武線秋津駅から徒歩6分。自学自習を基本にした個人別・学力別学習。
定休日教室日は火曜日・金曜日(15:00〜19:00)。月曜・水曜・木曜・土曜・日曜は教室日として掲載されていない。
URLhttps://www.kumon.ne.jp/enter/search/classroom/1854200001/index.html

指導の形態と特徴

公文式は、公式サイトで「個人別・学力別学習」「自学自習で進む」「スモールステップの教材」「KUMONの指導者」を特長として掲げています。教室での学習は週2回、教室で定められた曜日に行い、この教室では火曜日と金曜日の15:00から19:00が教室日です。教室ページには、週に2回教室で学習できること、スケジュールの調整が難しい場合は週1回など通い方を先生に相談できることが案内されています。

学習は、教室でその日分の教材を受け取り、教材を解いて提出し、採点を受けたうえで、間違えた問題をその場で訂正してもう一度提出する、という流れで進みます。解き方を教わるのではなく、自分の力で問題を解き、できたところまでを確認しながら次の教材へ進む形です。学習時間は学習内容によって異なりますが、初めのうちは1教科あたり30分程度とされています。

この教室では、教室の特長として、生徒ひとりひとりの気持ちに寄り添ったコミュニケーションを大切にしていること、自学自習で考える力を付けるために教材を通して適切なヒントを伝えること、子どもの「自分でできた!」を後押しする声掛けを指導者とスタッフ全員で徹底していることが挙げられています。

感染症対策としては、マスクの着用、入室時の消毒、学習終了時の机や椅子・教具の消毒、定期的な換気、入室時刻の予約制、学習時間の上限設定、飛沫防止パネルの設置が行われているとの記載があります。入室時と学習終了時には、お知らせメールで家庭に連絡される仕組みです。

コース・対象学年

教科は算数・数学、英語、国語の3教科で、この中から選べます。教室ページの対象年齢は幼児(2歳〜)、小学生、中学生、高校生です。0歳・1歳・2歳向けのBaby Kumonは、この教室では実施していないと案内されています。

時間帯については、幼児は14:30から学習でき、中学生以上は20:00まで学習できるとの記載があります。来室時間のみ指定があり、現在のピーク時間帯は16時台で、時期によって変動するため、事前に確認したうえで相談するよう案内されています。

英語については、先生からのメッセージで、英語学習の生徒が増えていること、小学校低学年から高校生まで幅広く、どの学年からのスタートでも力が付くこと、最終教材修了生も輩出していること、現在も最終教材を目指している生徒が多くいることが伝えられています。専用リスニング機器のE-Pencilを使ってネイティブの英語を体感し、楽しみながら耳も鍛え、英語長文の読解力をつけて高校・大学受験にも対応できる英語学習を目指すという内容です。

通室実績としては、秋津東小、秋津小、青葉小、清瀬芝小、東村山六中、所沢市内の小・中学校、都内各高校、電車で通学している都立・私立の小・中学校、東村山市・清瀬市の保育園・幼稚園などが挙げられています。電車で通う生徒も含まれている点が、駅から近い教室ならではの記載です。

料金の考え方

入会金は不要です。月額会費は1教科につき、幼児・小学生が8,030円、中学生が9,130円、高校生以上が10,230円で、会費には教材費と消費税が含まれます。東京都・神奈川県の教室の会費として案内されている金額で、この教室のページにも同じ金額が掲載されています。

会費は選んだ教科の数に応じてかかるため、算数・数学、英語、国語から複数の教科を選ぶ場合は、その分の会費になります。KUMONでは地域別会費を導入しており、会費は教室の所在地に準じます。金額は公式サイトの案内と教室の表示を確認するのが確実です。

会費とは別に、設備維持費または冷暖房費を申し受ける場合があることが明記されています。また、英語の学習を始めるときには、専用リスニング機器「E-Pencil」を7,700円(税込)で購入する必要があります。入会時にかかる費用と、毎月かかる費用を分けて考えておくとよいでしょう。

支払い方法としては、VISAまたはMastercardのブランドが付いたカードでのクレジット支払いが可能です。一部利用できないカードがあることも案内されています。

費用を考えるときの基本は、月額会費が学習する教科ごとにかかるという点です。算数・数学、英語、国語の3教科から必要な教科を選び、その教科数に応じた会費を毎月支払う形になります。会費には教材費と消費税が含まれているため、教材を別途購入する費用はかかりません。一方で、英語を始めるときの専用リスニング機器のように、開始時だけ必要になる費用がある点は、入会前に把握しておきたいところです。会費は教室の所在地に準じた地域別会費となっており、同じ公文式でも地域によって金額が異なります。無料体験学習は入会金・教材費を含めて無料とされているので、費用をかけずに教室の雰囲気や教材を確かめてから、入会して会費を払い続けるかどうかを判断できます。

入会を検討する前に試せる機会として、無料体験学習が用意されています。公式サイトによると、無料体験学習では入会金・教材費はすべて不要で、期間中は費用がかからないとされています。体験学習に参加しても必ず入会しなければならないということはなく、参加後に十分検討してから先生に相談できるという案内です。この教室のページには、11月の無料体験学習の受付開始が近いことが予告として掲載されています。

費用面では、休会・復会・退会や転出・転入といった各種手続きの案内も公式サイトに用意されています。実際に必要となる金額や追加費用の有無は、申し込み前に教室へ確認しておくと安心です。

講師・教室環境

公文式は教室ごとに指導者が運営しており、公式サイトでは「KUMONの指導者」が特長のひとつとして挙げられています。この教室のページには先生からのメッセージが掲載されており、教室の特長として、気持ちに寄り添ったコミュニケーション、教材を通した適切なヒント、できたことを後押しする声掛けの徹底が示されています。

教室のページでは、どんな状況であっても「自らの人生を自らの力で考え、切りひらいていける人になってほしい」という思いも伝えられています。

教室環境については、JR新秋津駅から徒歩2分という近さに加え、出入りしやすい広々としたエントランス、正面の広めの駐輪場、ひとりひとりに目が届きやすい開放感のある空間、学校帰りの荷物にも対応できる広めのロッカー、入口手前にあるLED看板が目印として紹介されています。隣にはLAWSON STORE100があり、場所が分かりやすい立地です。

通い方の相談にも幅広く対応しており、駐輪や車での送迎時の駐停車、入室時間についての相談が可能です。宿題の量は、各家庭の希望や子どもの状態を見ながら、相談のうえ調整できるとされています。面談は予約のうえ、土日に行うこともでき、希望する場合はメールで相談するよう案内されています。

電話については、教室時間内は指導中のため出られない時があることが明記されています。急ぎの用件以外は、教室日や時間帯を踏まえて連絡するとよいでしょう。

合格実績・強み

この教室のページでは、最終教材修了生を輩出していること、現在も最終教材を目指している生徒が多くいることが伝えられています。英語については、英語長文の読解力をつけることで高校・大学受験にも対応できる学習を目指すという内容が掲載されています。

公文式全体の教材の考え方としては、算数・数学の教材が非常にきめ細かなスモールステップで構成され、やさしい問題から高度な問題へ無理なく自然に進める仕組みになっていることが説明されています。例えば算数・数学の教材は5,000枚に細分化されており、一人ひとりにとってちょうどの教材から始められるという説明です。全国データでは、公文式教室に通う小学3年生の6割以上が小学4年生相当以上の内容を学習しているという紹介もあります。

規模としては、公文式は60を超える国と地域で展開し、世界で11言語の数学教材が学習されていること、これまでに1,000万人以上が学んでいること、全国に14,000以上の教室があることが公式サイトに掲載されています。長く続いてきた学習法であることが分かります。

また、公式ページには第三者調査での評価が掲載されています。評価の内容は公式サイトの該当ページで確認できます。

なお、この教室のページには、合格者数や進学実績といった受験結果の数値は掲載されていません。受験対策を重視する場合は、教室に直接確認するのが確実です。

公開情報で確認できる掲載事実の整理

公式サイトと教室ページに掲載されている内容を整理すると、次のようになります。

そのうえで、口コミサイトや検索結果の中からは、この教室についての中立的な言及を確認できませんでした。教室の評価や通塾の感想にあたる情報は、公式サイトの掲載内容以外には見当たらない状況です。したがって、ここに整理した内容は、いずれも公式サイトおよび教室ページに掲載された事実にもとづくものです。実際の雰囲気や指導の相性は、教室見学や無料体験学習で確かめるのが確実です。

こんなご家庭に向いている

掲載されている内容から、次のようなご家庭に合いやすいと考えられます。

その一方で、集団授業や個別指導のように先生が横について教える形を求めている場合や、教室ページの対象年齢に含まれない大学生・社会人の利用を考えている場合は、前提が異なるため、教室に直接確認することをおすすめします。

通う前に確認したいこと

最後に、申し込みや見学の前に確認しておきたい点をまとめます。

確認しておきたいことは、教室日・時間帯・会費・対象学年のように公式サイトでおおむね把握できるものと、振替の扱い、祝日や長期休みの運用、通塾できる範囲、受験結果の実績のように教室へ聞かないと分からないものに分かれます。前者は公式サイトと教室ページで下調べをし、後者は見学や面談のときにまとめて質問すると、当日の確認がスムーズになります。面談は予約制で、土日に行うこともできると案内されているため、平日に時間を取りにくい家庭でも相談の機会を設けやすいでしょう。

これらを確認したうえで、教室見学や無料体験学習を利用して、お子さまと教室の相性を確かめてから入会を判断するとよいでしょう。

新秋津駅で塾を選ぶときの見方

新秋津駅周辺で塾を選ぶ際は、まず「通塾を続けられる動線か」を確認するのが実務的です。次に、体験授業で授業テンポと質問のしやすさを確かめ、面談では宿題量・家庭学習の支援範囲・定期テスト前の対応を具体的に聞くと判断しやすくなります。費用は月謝だけでなく、教材費・講習費・模試費・管理費を含めた年間総額で比較することが重要です。振替制度や自習室の運用時間など、入塾後に満足度へ直結する運用面もあわせて確認しておくと、ミスマッチを防ぎやすくなります。

ここからは当塾のご案内です。

武蔵境駅徒歩30秒 完全個別指導塾「武蔵野個別指導塾」

学習相談・体験授業は随時受け付けています。お子さまの目標や現在の課題に合わせて、個別の学習計画をご提案します。

住所: 〒180-0022 東京都武蔵野市境2-2-3 渡辺ビル4F / TEL: 03-6665-0898

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【監修者】宮川涼

早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員 早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。